今はやろうとしても基本的には1日2時間くらいで飽きるかなぁ。
あんまゲーム自体触らなくなったね。
やってもソシャゲくらい。
ただ、買ってストーリークリアするまでは子どもの時と変わらないくらいモチベが上がるかな。
モンハンライズの時もスプラ2の時も買って数日はアホみたいにやってた。
それこそ休みぜんぶモンハンに注ぐほど。
でもストーリークリアしてしまうと、というか自分の中で作業になると途端にモチベが下がって2時間くらいで飽きてしまう。
まあそれでも友達と通信対戦してると、気づいたら6時間とか余裕だけどね。
特にスプラのプライベートマッチとか楽しすぎて今でも時間感覚がおかしくなる。
あとは、コレはたぶん創作が好きな人あるあるかもしれないけど
信長の野望の新武将の設定とかA列車で行こうみたいな、オリジナル鉄道が作れるゲームでダイヤ組んだりっていう、
いわゆるゲームとは直接関係ないところにモチベが湧いたりはするな。
例えば新武将だと、○○(新武将)は足利義輝の次男だけど母親が妾だからっていう理由で追放されて不憫に育った……みたいな感じで史実と関連づけたりして遊んでる。
そのために論文読んだりネットでググッたりしてて、気づけばゲームよりも調べてる時間の方が長いとかよくある。
それで歴史小説書いたりとか。
※ちなみに史実では足利義輝の息子は1人だけいたけど夭折してる。
でも子どもの頃はたしかに不思議とずっとゲームやってても飽きなかった。
別に当時も欲しいゲームの代わりに別ゲーをするっていう感覚じゃなくて
今と同じで、気が向いたからゲームをやるって感じだったけど
なぜか一生やっててもいいくらい飽きなかったなぁ。
単にそこまでハマれるゲームがないのか
自分自身が変わってしまっただけなのかわからないけどさ。
まあでもゲームにハマれなくなったってみんな言ってるよな。
ホント不思議だ。