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規範整備人 942ed95c29
ナチュラル
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多少違う部分もあるけど私の小さいころはこんな感じに近かった。
私の住んでたのは「20年遅れてる」と言われてた田舎だったからけっこう雰囲気近い。いやさすがに20年は誇張やろ。部分的には誇張じゃないところもあるけど。
話題になってるクーラー、私の家に初めて導入されたのは私が小学1年生のころ。壁掛け式でなく据え置き式のやつ。冷媒が水で、タンクに水を入れてセットしなければいけなかったのでなんか洗濯機みたいな形してた。その後壁掛け式も取り付けた。
あとテレビもこんな感じ。ただうちのはスピーカーがモノラルだったから横幅が小さめだったのと、アンテナは屋根に付けてたから本体の上には置いてなかった。
当時の夏休みは午後から夕方まで帽子もなく外で遊びっぱなしでも誰も熱中症なんてならなかった。当時の言葉では日射病。
体育の授業だって途中で水を飲むの禁止だったけどそれでも誰も倒れなかったもんな。
『ひぐらしのなく頃に礼』のオープニングの一番最後のシーンで梨花が自転車に乗って振り向くシーンがあるんだけど、あれ見てすっごく懐かしく感じた。豪雪地帯じゃないからあんな屋根の形じゃないけど。さらにひぐらしで出てくる「富田豆腐店」の日めくりカレンダー。あんなのが多かった。
>> 151
日射病と熱射病は平成育ちの私にも覚えがあるよ。
最初熱中症って言葉が流行りで、ホントは熱射病と日射病のことをそう言ってるだけだと思ってた。
あと、小学校の教室にはクーラーはなくて(幸いにもうちの代から扇風機がついてみんなで喜んだ記憶がある)
でも高学年のところは近くに高速道路があるから窓開けられないってことでクーラーついてて、先輩の特権みたいなところがあったな。
もちろん授業中の水分補給は体育も含めて禁止だった。
授業中の水分補給は私が中学になって体育に限り休憩時間とかやることない人だけ「ホントはダメだけどいいよ」ってことになったくらい。
図書室は全校生徒のオアシスだったな。
水分補給はオビディと比べると俺はもう少し易しい方だった。
原則授業中の水分補給は禁止だけど、夏になると自由にさせてくれたな。
体育は持参してこいと言う先生もいた記憶。
>> 152
平成ってそういう言葉が次々と変わった時代だったな。
もちろんだけど昭和の学校にはクーラーも扇風機もない。暑さのレベルが今と違うからそれでも問題なかった。冬の暖房器具は職員室だけ石油ストーブが置いてあった。だから教室のぞうきんがけとか水が冷たくてたまらなかった。
これ言うとクソほど古い雰囲気になるから上には書かなかったんだけど、20年遅れてるというのが誇張じゃなかった部分は、私が小学校に入る前くらいは荷物の運搬に牛(肉用牛)を使ってたこと。牛にリヤカーを牽かせてね。雛見沢ですらそこまで古い描写はなかったと思う。小学校に入るあたりから急速に自家用車が普及して、牛は肉専用になった。
>> 154
図書室は図書の時間以外は使った覚えがないんだよな……。
小学生の頃は許可ないと入れないと思ってたし。
>> 153
言葉以外にもいろいろ変わったと思うよ。
扇風機やクーラーの設置とか。
でも田舎の方は私の時は10年遅れてるってよく言ってたな。
田舎にあった祖父母の家はぼっとん便所にプロパンガスだったし。
まー田舎っていっても街灯があったり学校も木造とかじゃなくてふつうの学校があるところだけどね。
悟空が思ったより悟空だったw
Quoraのゴミ箱:Vol.18
俺は会社では⑤だな。
まぁ、まだ新人だから大体みんなそうなるんだけど。
Quoraのゴミ箱:Vol.19
個人的には肌の色は関係なくて体形に左右されるな。
人種ごとに好みが分かれるとしたらそこだな。
Quoraのゴミ箱:Vol.20
ネタバレ注意
Quoraのゴミ箱:Vol.21
ゆる言語学ラジオの初回で似た話があった。
言語学の父と呼ばれるソシュールは
と言った。
例えば、この世に「ペン」しかないのであれば、「ペン」という単語は生まれない。
区別しないといけないものがないのだから、その単語は必要にならない。
例えば、馬へんの漢字には次のようなものがある。
・馬(薄い黒色の馬)
・駿(速い馬)
・騮(赤毛で尾が黒い馬)
日本人にはおよそ馴染みのない漢字で、いつどこで使うのか存在意義すら疑わしい。
けれども、漢字発祥の地である中国にはかつて馬がたくさん生息していた。それらを区別するために単語が作られたことには合点がいく。
我々からすれば「馬」だけで十分だから、馬へんの漢字は日常ではそう見かけない。
これらはつまり、各言語が「こう分けたら便利だよな」と設定していることになる。
単語が生まれるのはそういう経緯があるというのが彼の言い分だ。
実際、他の言語にも当てはめて考えることができる。
英語では「クロコダイル」と「アリゲーター」で区別しているところを、日本語では「ワニ」と一纏めにしている。
一方で、その日本語は「蝶」と「蛾」を区別するが、フランス語では「パピヨン(papollon)」と一纏めにされている。
Quoraのゴミ箱:Vol.22
Quoraのゴミ箱:Vol.23
この時期は水難事故が増える時期だからなぁ。
>> 161
中学のとき見たモーセの『十戒』の映画で、名前を問われた神が「私は有る」(日本語吹き替えだから元の単語はわからない)と答えるシーンがあった。
それについて、「唯一だから名前が無い」、「絶対だから名前に縛られない」みたいな解説を聞いた覚えがある。
Quoraのゴミ箱:Vol.24
良い話だよ。本当に。
>> 165
私もあるよ。教師じゃないけど。
そんなに美しい話でもないし立派な話でもなくて、当時20代だった私の未熟さを痛感した話。
詰めが甘かった。
でもその後もできる限りの力を尽くした。
こんな抽象的な語り方しかできない。でもバッドエンドを回避できたのは私の努力もあったと思ってる。
Quoraのゴミ箱:Vol.25
まぁ、趣味で触ってみる分には楽しめそうだ。
Quoraのゴミ箱:Vol.26
Quoraのゴミ箱:Vol.27
Quoraのゴミ箱:Vol.28
論文に関わりのない人にとってもタメになる話だな。
Quoraのゴミ箱:Vol.29
>> 171
その人の性格だと思うよ。
頭のいい人が楽々に過ごしたいと思えば、本気を出さずに余裕を持って生きつつ、その頭を面倒な部分の省力化に活用する。
しかし自分の才能をフル活用しなければ気が済まないタイプもいる。そんな人は苦労する。苦労するけどすごく業績が上がるから苦しくても満足ではあるだろう。
ギフテッドは周りと感性違いすぎて生きづらいってのを番組とかつべで見たことある
あと知り合いにめちゃ勉強できるけど、コンビニバイトクビになった奴いる
そいつ曰く仕事が出来なさすぎたとのこと。
もう一つは昔勤めてたバイト先に国公立大卒の50半ばのオッサンがいたんだけど、品出しとかピッキングしてた。
周りの先輩に「あの人⚪︎⚪︎大卒業したのになんでこんなとこいるんやろな」とか陰で言われてた
でも最初に挙げた知り合いは勉強はできたから塾講師をフリーランスで始めてツイッターで有料ノート拡散してめっちゃ稼いでたわ
こういう機転を効かせられるのって本当に頭が良くないとできないよな
だから俺は頭が良い人は人生を楽々に暮らせるもんだと思ってる。暮らせない時点で頭が良いとは言えないんじゃね?ようは己を幸せにできない頭ってことになる。
つまるところ頭の良さ、もっと言うとその人の能力値で他より突出したものがあっても、それが活かせる場面や状況でなかったら、それにおいては才能がある人ではないってことだね。
確かに憎めないわw
コメント欄w