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ナチュラル
規範整備人 942ed95c29
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>> 49
アニメ版は声とか動作がみんなの想像通りのナンジャモを再現できてるから俺もすこ。
サトシの倍だとしても20代やな…
アセロラが30代とかいう根の葉もない情報と比べたらあり得そう w
さっきから外で鳴き声が聞こえるなと思いふと思い出した動画
>> 51
バーバパパじゃん。
この人の動画どれも薬キメてそ……独創的で面白いから好きだ。
ちなみにあの鳴き声はキジバトだそう。
動画のはカワラバト(ドバト)だから実は種類が違う。
キジバトは羽が鱗みたいな模様になってるのが特徴で、たまーにドバトと混じってたりする。
>> 52
コメ欄でもつっこまれてたけど踊ってるのがドバトなのに、鳴き声はキジバトらしいんだよな
この人なら敢えてそうする可能性すらある w
鳩ってよく見たらかわいいよね☺️
>> 53
わかる。ハト可愛い。
飼いたいレベル。
早よ旅立てやwwwww
Quoraのゴミ箱:Vol.9(アクセスはこちらから)
サイゼなわけないだろ...いや、やっぱサイゼかも。
Quoraのゴミ箱:Vol.10(アクセスはこちらから)
笑ったw
Quoraのゴミ箱:Vol.11(アクセスはこちらから)
セルフ手品w
Quoraってこういう面白い感じのもあるんだ。
真面目に議論してるのばっかだと思ってた。
Quoraのゴミ箱:Vol.12(アクセスはこちらから)
ひょっとしたら、石破首相のおにぎりの食べ方は大したことないのかもな。
Quoraのゴミ箱:Vol.13(アクセスはこちらから)
この中なら70年代が一番好きかな。
授業であんまり使わないやつ。
俺のも実家にまだ置いてたかもしれない。
アンパンマンwwww
>> 63
地味だけど文字起こしのセンスもいい w
底辺の両端の角度が15の倍数になってる二等辺三角形が難関校の入試問題に出るのはよくあること。
6月からはオンデマンド契約して出来る限りモータースポーツは見ていくつもり。
もちろん24時間耐久レースも。
そう言えば、グランツーリスモ4にも24時間耐久レースはあったんだよね。ニュルンベルクとル・マンが。
5以降は倍速がかかるようになったけど、当時はリアルタイムで24時間走らされた。
と言ってもオートモードがあったから、寝てる間にもレースは勝手にやってくれる。
1日はPS2で好きなゲームが遊べなくなるから、土曜日の朝にスタートして、その日は別のことをして過ごす。それで日曜はPS2で1日中ずっと遊べるようにしてた。
冬でも翌朝のPS2の発熱は凄まじかったな。
音楽の力。
腹話術とモノマネと鬼連チャンクリアの3つを同時にこなすの凄いなw
何なんだよこれw
マジで何であんねんw
>> 69
この石バトル見たことあるわ。
左の石が強すぎて登場以降ずっと勝ってるやつ。
砕蜂が出た瞬間笑ったwww
俺なりの解説。
nが整数だとしたら、n^2+1が0になるなんてあり得ない。
なぜなら、全ての整数は2乗したら正の数になる。
それなのに、nが整数のとき、n^2+1=0という式が成り立つことを前提にしている...。
これは、言い換えれば「nが整数ならばn^+1=0」という命題に対して、本当は偽なのに真と前提を置いている。
明らかに間違ってるものを真と置くなら、それをもとにして、その先どんな命題について考えても真になっちゃうよねってこと。
永楽帝〜大明天下の輝き〜を見終わった。
GWに暇つぶしに見始めたものなんだけど、なかなか面白かった。
タイトル通り中国明の3代皇帝の話。
主人公永楽帝こと朱棣の若い頃(16歳くらい)から物語は始まり、皇帝になって死ぬところで物語が終わる。
基本頭は良いけどお調子者で、一度決めたことは曲げない頑固なタイプに描かれてる。
序盤で明の大将軍の娘で女学者と呼ばれた徐妙雲と結婚するんだけど、最初それが嫌で逃げ出して一兵卒朱四郎として大将軍のもとで北元との戦争に参加するという思いきった展開。
しかも兵卒でありながら大将軍に意見するとかいろいろやらかして棒叩きの刑でお尻を叩かれるっていうギャグシーンもある。
ただこのシーンは後に燕王として大将軍の遺領を受け継ぐ伏線になってる。
また、功臣を次々と滅ぼしたことで知られる初代皇帝洪武帝朱元璋は偉大な皇帝でありながら、皇后の尻に敷かれる人間味のある皇帝として描かれてる。
特に死ぬ時は親王を王宮に入れないようにしてたんだけど、息子(特に朱棣)に会いたいと涙する場面があって泣ける。
朱元璋の嫡子の朱標は心優しい皇太子で、朱棣がやらかしてもどうにか助けようとしたりするような人だった。
このまま朱標が死ななければ……後の悲劇はというようないい関係だった。
功臣たちは別に悪く描かれてるわけではなく、横領した土地を守ろうとしてる勢力として描かれてる。
基本的に明の法律に反してるんだけど、法律以前の話と功臣だから裁かれないことをいいことに勝手気ままにしてた。
後々朱元璋が功臣を滅ぼしたのはそういった理由が大きいし、燕王として無敗に将軍となった朱棣と皇太孫(後の建文帝)との関係性も大きい。
建文帝はワガママで祖父の遺言である「叔父たちを大切にせよ」っていうのを反故にして次々に叔父を捕らえて権力を奪おうとしていく。
それが朱元璋のやり方に反してるってことで朱棣も動くんだけど、無敗の将軍とはいえ相手は皇帝。
危機に陥ることも何度も……。
功臣との政治的なやりとりも皇帝自身の発言とその真意が別(功臣と弟子との話で「あの話はこういう意味だ バカタレ」みたいな場面がある)だったりして面白くてオススメ。
なんていうか永楽帝や洪武帝が好きになるドラマだった。