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政治・経済(旧「参議院選挙」) / 66

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なぐも 2025/08/28 (木) 23:46:24

>> 65
そこが問題だと思う。日本はアメリカの「核の傘」に入ってるけど、たとえば中国が日本を核攻撃した場合、約束ではアメリカが中国に核の反撃をするはずだけど、そうなると次はアメリカが核の標的になる。実際に日本が核攻撃を受けても、アメリカは巻き込まれることを嫌って核の反撃はまずしないだろう。
ただそれだからといって核の傘が無意味ではないと思う。あくまで「アメリカは自分が標的になる危険を冒してまで日本のために核反撃しないはず」は「はず」という推測でしかないから、「いやもし反撃したら?」という可能性は常に考えなければならない。可能性が小さいと見込んでも、もしも推測が外れた場合の損害が大きすぎるから、一定の抑止力にはなる。
早い話が、たぶん実際にそうなったらしてくれそうにないけど、やるぞという約束があるだけでも無いよりはいい。

日本は非核三原則で「持ち込ませない」があるものの、現実にそれはおそらく守られていない。
アメリカが仮に核の反撃をしてくれるとしたら、日本から撃ったほうがさらなる反撃の標的になりにくいことや、単純に近くから撃つほうが迎撃される可能性が低いことから、日本に持ち込んだ核を使う可能性が高いかな。

でももしかしたら、わざとアメリカ本土から、中国が撃墜しやすいミサイルを撃つかもしれない。当てたら核戦争に巻き込まれる、撃たなければ同盟に反するということで。その場合は、反撃のフリだけだから、本当に弾頭を積んでるかどうかも怪しくなる。下手をすると「日本との約束があって核を積んでるようなミサイルを撃たないわけにはいかないから空砲を撃つよ。撃墜しやすいように撃つから撃墜してね」と事前に中国にこっそり話すかもしれない。
トランプじゃなくてもアメリカファースト。約束を守ったほうが損すると思えば守らないでしょ。

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