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ナチュラル
規範整備人 942ed95c29
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ふむ。少なくとも昔の日本方式の中選挙区制(SNTV)は、かなり硬直性が強いという点は同意いただけるわけですね。
で前言撤回して申し訳ないが、やっぱり日本の場合も、日本式中選挙区制下で政権交代が起こるのは、ほぼ起こり得ない話だと思います。
1993年に中選挙区制の下で始めて自民党が敗れたわけで、これをして「中選挙区制でも政権交代は起こる」と言えるわけですが、でもこれ、自民共産以外の全8党が野合してようやく政権を奪取してるわけですわ。
なぐもさんの言う通り、経済が傾きましたよ?傾くっていうかバブルが吹っ飛んでようやくこの結果でしょ?どんな困難引き起こせば政権変わるんすか。バブル吹っ飛んでようやく自民が過半数割れ。
いやー、やっぱり中選挙区制は与党第一党に優しすぎますて。ほとんど独裁ですよね。55年体制は。(途上国では、「開発独裁」というたいせいはよくある話です。選挙やってるかどうかは、独裁かどうかとはあまり関係ない話。)
選挙をやろうがやるまいが、制度がどう違おうが、結果が同じなら、つまり一党独裁が成立してしまうなら、「北朝鮮や中国と同じじゃないか」という誹りは免れません。
なぐもさんは「風が吹けば自民も下野する」とおっしゃいますが、ええ、バブル崩壊以上の爆風が吹けば、そりゃ自民党も下野するでしょうね。
でもこれ、民主的ですか?というか今後、バブル崩壊級の爆風なんか吹きそうにないですけど。
とはいえ、なぐもさんのスタンスは理解しました。
外圧による人工的な「風」で政権がひっくり返るのは好ましくないから、風が吹いても政権交代が起こらない中選挙区制を志向する、というわけですね。
風は世論ではない、と。
風を世論ではないと言うのなら、そもそも民主主義を志向してませんね。風を無視せよと仰るのだから。民主主義は捨てろ、と。
微風も強風も、マスメディアが形成する世論も草の根運動も、全部民意でしょう?意に沿わない突風が嫌だから政権交代が起こらない制度を…って、そんなん言うなら民主主義捨てろとはっきり言えばいいんです。
それを民主主義の美名を被って「突風は民意ではない」って、そりゃ都合が良すぎますわ。突風も民意。そうでしょ?
海外勢力の民意介入を問題視するのなら、是正すべきは選挙制度じゃない。マスメディアの資本構成やあり方、海外勢力による扇動防止でしょ?
海外勢力の民意介入が嫌だから民主主義やめましょうって、それ本末転倒じゃないですか。
問題視する相手間違えてますよ。
とまあ思うところは色々ありますが、STV方式の中選挙区制でもいいんですね?
私もSTVの中選挙区制は悪くない制度だと思います。
比例代表制とは異なり、ある程度選挙の結果…誰が第一党の信任を得たかがはっきりする。
一方で落選者に向けられた票が集計上再利用されるため、「反与党」の票がまとまりやすく政権交代も起きやすい。=「政権運営をしくじれば下野する」という圧力がきっちり働く。
願わくば、少数野党が育っていく土壌を残すために比例代表並立制であるべきですが。
私的には悪くないのですが、なぐもさんは宜しいのです?たぶんこの制度、風の影響受けますよ?私は風こそ民意だと思いますが。
(ちゃんとレス返せた!ぼくエライ!)
>> 159
アイルランド方式について私は詳しくないので、それがそんなにいい方法なら別に日本式の中選挙区にこだわりませんよ、と言いました。アイルランドに万歳してるわけじゃありません。何がなんでも日本式中選挙区だ、と拘泥しているわけじゃないだけで。
「突風も民意」たしかにそうです。でも、最初から言ってるように小選挙区は極端な結果を出すんです。本来、突風が吹いて政権交代が起きても突風の「風量」をしっかり議席に反映させればそんな極端な結果は起きません。突風の「増幅装置」が小選挙区なんです。私が言ってるのは、本当に国民の絶大なる支持を受けて無敵の政権が誕生するのはいい。でも、風が増幅されて無敵の政権を誕生させるのは危うい。それは国民の支持が過大評価された結果だからです。私は突風をダメだというわけでなく、突風が増幅装置にかけられるのがマズイと言ってるんです。
民意が51:49であれば当然51が優先されるべきですが、51:49なら49の民意も無視しちゃいけません。小選挙区だとこれが無視されてしまう。だから民意に最も忠実なのは比例代表だと言いました。ところが比例代表だと何も決められなくなって政治が停滞してしまう。だから、そういう意味で中庸の中選挙区制を推してるんですよ。
51:49を100:0にしてしまうのが小選挙区です。民意ではありますが、ものすごく不正確な民意です。49も「ほぼ半分」の民意なんだからゼロにしてしまうのではなく相当程度の勢力を与えるべきじゃないですか。
自動車を運転してるとします。ドライバーがハンドルを右に回せば自動車は右に曲がり、左に回せば自動車は左に曲がります。これが民主主義です。
ところが、ハンドルを1センチでも右に回せば急カーブで右に行っちゃう自動車をちゃんと運転できますか?右に回したのは間違いなく自分の意志です。でも、ちょいと回せば急カーブしちゃう。それだと事故るので慌てて左に切り返します。そしたら今度は左に急カーブします。結局、左右に極端に蛇行してからどっちかに衝突して事故ります。これが小選挙区なんですよ。ドライバー(有権者)の意志どおりに動いていますが、極端な動きをするので事故ります。これでは欠陥自動車です。メーカーは、ドライバーの操作どおりに動いてると言うかもしれませんけど。
一方、ハンドルが左に固定されて全く動かない。ドライバーの意志なんて関係ない。これが中国や北朝鮮なんですよ。
高速道路に乗り降りする時など、道路がぐるっと回ってるから自分の意志でハンドルを切り続けますよね。これが55年体制下の日本なんですよ。ハンドルは固定されていない。自分の意志で回し続けてる。これって、ハンドルが固定されてるのと同じ動きをするからハンドル固定の自動車と同じだと言いますか?たしかに同じ動きをしていますが自動車そのものは欠陥品じゃないですよ?ドライバーの意図のとおりに動いてるんだから。むしろ、ドライバーがハンドルを切り続けているのに「一方に回り続けるのは正しい自動車じゃない!」なんて言われたら困ります。
国民が自民党を選び続けているのに自民党を負けさせるのが民主主義ですか?中選挙区でも、社会党が自民党より多く得票したら自民党は下野して社会党政権になってましたよ。そうならなかったのは、国民の自由意志による選択に他なりません。
民意が自民党を選んだ結果の自民党政権と
共産党の悪口を言っただけで逮捕される中国と
これを同一視するのなら、もうお話にもなりません。
何度も言うように、原因が経済であれ別の何かであれ、言論の自由と投票の自由が保障された環境下で、民意の相対的多数によって自民党が選ばれ続けた状態と、警察権力による強制力で共産党が政権を取りつつづける中国が同じだとすれば、糸さんは「自由と強制は同じ」という主張になりますよ。
>選挙をやろうがやるまいが、制度がどう違おうが、結果が同じなら、つまり一党独裁が成立してしまうなら、「北朝鮮や中国と同じじゃないか」という誹りは免れません。
何度も繰り返しますが、55年体制下で自民党が政権を取り続けたのは、自民党が相対的に国民の支持を受け続けたからです。本心から国民に支持された政党が政権を担い続けた。まさに民主主義じゃないですか。
この期間、自民党よりも支持された政党が他にありました?ないですよね。
それでは、その支持は誰かに強制されました?されてないですよね。
まさしく民主主義に基づく長期政権じゃないですか。
物事には、原因と結果があるんですよ。
国民が自民党を支持し続けた(原因)→自民党が政権を取り続けた(結果)
共産党が無理やり共産党を支持させ続けた→共産党が政権を取り続けた(結果)
これ、結果が同じだから同一視できるというのが糸さんの考え方なんですね。
じゃあ、
何も病気がなかった(原因)→健康診断で異常なしと判定された(結果)
病気があったのに誤診で見落とされた(原因)→健康診断で異常なしと判定された(結果)
これも結果が同じだから同一視できますよね?
民意ってのは国民の意志ですよ。かつての自民党は国民の意志で政権を取り続けたんです。
一方で、民意ってのは少数派でも民意なんですよ。マイノリティだって国民ですよ。マイノリティよりもマジョリティの意志が優先されるべきだとしても、マイノリティの「民意」をゼロにするのは「やりすぎ」です。
現在の選挙制度でも、それが分かってるから比例代表と組み合わせてるんです。だから「小選挙区+比例代表」でいいじゃないか、という主張は理解できます。その場合、小選挙区と比例代表の議席配分をどうするのが最適解かという問題がありますが、それは一概に言えないし、人それぞれに考え方があるでしょう。
中選挙区制は民主主義じゃないなんて珍妙なことを言うから話がおかしくなってるんですよ。民主主義じゃなかったら、中選挙区制そのものが違憲になりますよ。
私は、かつての中選挙区時代に自民党が政権を取り続けたのは、相対多数の民意が自民党を選び続けたからだ、と言っています。
民意が選んだ政党が政権を取るのは民主主義そのものですね。
自民党が政権を取り続けたことは客観的事実なのだから、「中選挙区制は民主主義じゃない」と言うのであれば、自民党が相対多数の民意に反して政権を取っていたことを証明する必要があると思いますよ。
そうでなければ、私は同じことを繰り返すだけで事足ります。
メリークリスマスですね。
2025年ももうすぐ終わります。
そこで、この選挙制度の議論もそろそろ終わりにしませんか?
私は年をまたいで続けるエネルギーもないですし…。
というわけで、次の糸さんの反論で終わりにしたいと思います。
読んだらまたそれに反論したくなるだろうけど(笑)、続けたらまた応酬が延々と…になりそうだから、糸さんの主張で打ち止めにします!
たぶんここが今年の最後を飾る盛り上がりスレになったと思います。
ありゃー、反論をもらえないんじゃ、私もコメントする意味はないですねえ…
それではここで終わりにしましょうか。
とても質の高い議論ができて、私はとても満足でした。ひとえに、なぐもさんの深い知識の賜物ですね。ありがとうございました。
それに、私はこの議論を通じて日本の選挙制度変遷の経緯を再確認できましたし、台湾やアイルランドの選挙制度も知ることができました。
中選挙区制に2つの種類(STVとSNTV)があることも初めて知りましたし、それらがかなり性格の異なるものであることも知りました。
一人では決して到達できない高みにこれました。
とてもとても、ありがとうございました。
また機会があれば、ぜひまたお願いしますね。
>> 166
こちらこそありがとうございます。
私は日本の政治には興味を持っていますが、外国のことはほとんど知らず、アイルランドの選挙制度なんて全く知りませんでした。糸さんが調べてくれたので、「えーっ、こんな方法があったのか!」と初めて知ることができました。
私は古い中選挙区制と、その後の小選挙区比例代表並立制を当たり前のように見てきたこともあって、あまり疑問を挟むことはありませんでした。糸さんの批判にあって、改めて中選挙区制を簡単に推すわけにもいかんなぁ…と思ったりしました。
議論の途中ではちょっと口が悪かったりした部分もあって申し訳ありません。
HOPEができた時、私は喧嘩はもうしないし、議論もあんまりやりたくないと言ってたんですが、HOPEで起きた議論のかなりの部分に首を突っ込んじゃってます。それも性分かもしれません。ただ私は根気が続かないんですよね。
糸さんの主張に私のほうから議論を挑んで、私のほうから勝手に終了宣言するという勝手気ままな振る舞いをしてしまいましたが、糸さんの紳士的な対応のおかげで気持ちよく終わることができました。
本当に、ありがとうございました。
あらま。
もう喧嘩なさらないんですか。
ここ喧嘩サイトだし、一応喧嘩風味にやるかあ…とか思ってました。こちらこそ、口を悪くして申し訳ありません。
やっぱり対人戦はいいです。
AIは事実ベースでしか話せないので、その言葉のなかに理不尽な感情や信念を感じられないんですよね。AIと話してもつまらないです。
その点、人間は感情や固定観念、正統性を立証できない根源的な信念(信仰と言ってもよい)を持っているので、おもしろいです。
いろんな信仰の上に、いろんな理想がありうるのだなあ、と。
そういう意味で、私もあまり喧嘩議論を好まないです。信仰に優劣はつけられないので、信仰同士を戦わせても決着つきませんから。
それに、信仰自体も唯我独尊的なものではなくて、あくまで複数の信仰…価値指標のミックスでしかありませんしね。
今回の議論も、なぐもさんは「政策の安定」を信仰し、私は「民意の反映」を信仰して論陣張ったわけですが、
じゃあなぐもさんは民意の反映を無視したか、あるいは私が政策の安定を無視したかというとそんなことはなく、
なぐもさんも民意の反映はだいじだと思うから選挙制度を支持し、
私も政策の安定はだいじだと思うから小選挙区制を支持するわけで、
結局2人の差異は「政策の安定」と「民意の反映」のどちらをどれくらいのバランスで採用するか、という微妙な違いなんですよね。
なぐもさんの立場よりさらに「政策の安定」側に振り切れば、行き着く先は独裁政権でしょうし、私の立場よりさらに「民意の反映」側に振り切れば、行き着く先は直接民主制(全議案の国民投票)でしょう。
バランス変えれば独裁政権から直接民主制までグラデーションのように制度を振れる。それら2つは別世界ではなく地続きで、「真ん中」もある。(どこが「真ん中」かを定義するのも難しい)
なぐもさんの立場も私の立場も、もちろん地続き。
そうなんだよね。お互いに極端なものは目指していない。
どっちも「ちょうどいい真ん中」を目指していて、「じゃあちょうどいい真ん中って具体的にどのへん?」って議論だからね。
喧嘩については
https://onesto-oby.blogspot.com/p/blog-page_15.html
ここに書いてある通り。私は喧嘩師名簿スレ書き込んでないから喧嘩の対象外なのです。
私は管理サイドでありながら喧嘩は関係ないよ~と思ってルールをよく把握してないので、細かいルールの解説はオビディに頼もう。
ひえっ!?なぐもさんは名簿に載ってらっしゃらない!?!?
これはとんだ失礼をしました…
>> 171
いえいえ。
私はもう本気で喧嘩師は引退していて、喧嘩はしないという条件でここに参加しています。
議論になると私もちょっと口が悪くなったりするんで、現役だと思われても仕方ない面もありましたね。
とにかく全然気にしないで!仲良くやりましょう。
っということ(今日のチャッピーさんスレ参照)で、アメリカによるベネズエラ侵攻の話題。
アメリカさん、だいぶ荒いことするなあ、と。世界に「力による現状変更は許される」という力強いメッセージを発しちゃったわけで、このメッセージを受け取って大喜びするのが中国。
力による現状変更(=台湾併合とかフィリピンや日本の領土帰属問題とかその他諸々)が許されるわけですからね。
ってことで、「力こそパワー」のこれからの世界で、誰がスーパーパワーになれるのか問うたのがチャッピーさんスレです。結論は「アメリカの覇権が続く」でしたけどね。
これで思うのは、「なんかアメリカの意思決定の性質が変わったな」と。今回のベネズエラ侵攻、何となく人間の匂いがしない。つまり、AIによる意思決定(というか行動推奨)があるような気がしてる。
元来人間って変化を嫌う生き物なので、こんな激しく予測難易度の高い意思決定は避けるはずなんですよ。
それなのに、その激しい変化を恐れない意思決定を米国がした。これはきっと、「確率的にはこれが一番いいですよ」っていうAIの推奨がないと踏み切れない。
アメリカは既に、政策の意思決定の深い部分にまで、未来予測AIを登用してるんだろうなあという気がしてなりません。
>> 173
具体的な出典は覚えてないんだけど、たぶん陳舜臣(だったと思う)が、古くからの大国と新興の大国との違いを伝統的な資産家と成金に例えてた文章があった。
見た目の財力は同じでも、資産家には目に見えない力があるということで、たとえば床の間にさりげなく置いてある壺ひとつでかなりの資産価値があったりするから、蔵の中を放出すれば成金とは比べ物にならない、つまり古くからの大国のほうが強いという理屈だった。すごく抽象的で比喩的な話なんだけど。
アメリカは、イギリスの覇権を受け継いでここ100年間世界最強の国。最近翳りが見えるとはいえその蓄積は大きいと思う。一方、中国は最近急速に力を伸ばしてきたけど現状まだアメリカに及ばない。将来的にGDPで追い抜いたとしても、GDPで追い抜けばそれと同時に総合力でも追い抜けるとは思えない。追い抜いた状態を一定期間維持できなければ逆転は難しいと思う。
加えてこれはよく言われることだけど、経済成長などに関する中国のデータはアテにならない。軍事力についても、たぶん額面どおりじゃない。例えばアメリカはF35だとかオスプレイだとかが原因不明の事故を起こしたら同じ機種の飛行を大規模に中止して再点検する。そうしないと世論が黙っていない。一方、中国はかなりの部分世論を無視できるので、目標を定めてそこに全力投入できる強みがある反面、途中で立ち止まるような力が働かない。事故った新幹線を埋めて隠そうとしたのは有名な話で、それと同じように軍事的な技術でも欠陥を無視して前進することができる。
昔、恐れられていた旧ソ連のMiG-25が北海道に亡命してきて、詳しく調べてみたら思ったほどのモノじゃなかったという事件があったけど、体質は今の中国も同じだと思う。
もちろん、これは「曖昧な希望的観測」を含んでいて、中国よりもアメリカのほうが強くあってほしいという感情のバイアスを含んでる。アメリカだってもしも虎の子のF22に致命的な弱点がみつかっても隠すだろうし、全部オープンというわけじゃないけど、中国ほどの秘密主義じゃない。
あと、兵員の質もアメリカが高いと思う。なんだかんだ言ってもアメリカほど多くの戦争をする国はない。実戦経験の多さは、兵員の質でもデータの量でも軍を強力にする。今の中国の若者は「小皇帝」の世代だから実戦でどれほど統制の取れた行動ができるか分からないし、AI自体の性能が同じだとしたら実戦で収集したデータの質と量で優劣が決定する。怖いのは、中国のAI技術に、ロシアがウクライナで収集した巨大な実戦データが加わることかな。
とは言っても中国が世界第二の大国で、アメリカに勝らずとも比較できる強さというのは脅威だよなあ。
台湾問題について私もChatGPTに聞いたことがあるけど、中国が軍事行動を起こすとしたら台湾全土の制圧は困難だから、金門島や澎湖諸島に限定した制圧をする可能性があり、それだと台湾軍+米軍+日本の後方支援でも阻止は難しいとの答えだった。
習近平は何もせずに引退したらメンツを失うから、こういう限定侵攻なら大いにあり得ると思う。その時は、尖閣諸島にも手を出しかねない。「台湾領」の一部と尖閣を武力制圧したら、メンツ的には十分な成果として誇示できるだろうからね。
それは政策決定にAIを使ってると思うよ。もちろん最終決定は人間だとしても、膨大なシナリオを分析するのはAIの得意分野だからね。
…なんて考えてたら、実はTACOと言われたトランプが「俺はやる時は本当にやるんだ!」という感情の結果だったりして(笑)
TACOトラ「俺はやる時は本当にやるんだ!」…があり得るんですよねー。ほんと。
「国の外に敵を作ることで国内を結束させたり支持率を上げる」というのは昔から繰り返し繰り返し使われてきたベタな政治手法で、過去にはブッシュがイラクに戦争仕掛けたり、北朝鮮もそうですね。アメリカを敵に仕立てて結束させる。韓国は支持率下がったら必ず日本叩きをするし、中国もそう。
あるいはこれの変法で、小泉純一郎は国内を「味方」と「抵抗勢力」に二分して旋風を巻き起こしたし、国民の不満を逃がすために移民を攻撃するのは、アメリカも日本も同じ。
なんにせよ、人間の頭脳は世界を敵と味方に分けると気持ちよくなるようで、政治家はそれを利用する。
タコさんも最近支持率低迷してるので、敵を作って支持率上げにきたかなー、という感もおおいにあります。
少なくとも、ノーベル平和賞は諦めたみたいですね(笑)
今回はGemini3(思考モード)とGrok(エキスパート)に質問。
「高市総理が1月中に衆議院を解散し、2月に選挙ということになった場合、各党の獲得議席数を予測してください。」
どちらも自民党の単独過半数を予測。Grokのほうが議席数が多い。連立相手の維新は評価が分かれる。
立憲民主はかなり議席を減らす。国民民主、年収の壁やガソリン税で存在感見せたのにこの予測?
公明党は減。共産党、Geminiで増えてる?Grokでは減ってる。れいわは減。
参政党の評価違いすぎだろ。保守党もそんな感じ。社民党はまあ変わらず。
参政党の評価がやたら違いすぎるが、Geminiいわく「独自色(保守・ナショナリズム)が自民と重複し、支持者が「勝ち馬」である自民党へ流れる」、Grokいわく「保守ニッチ層で比例票増加。選挙区勝ち抜きは限定的」ということで、比例票の評価が分かれてる。
いくら衆議院で勝っても参議院で自民が少数与党なのは変わらないので維新との連立は続くでしょうね。とすると、自民+維新はGeminiで270-295、Grokで310-360。両AIの中間をとって300前後?それなら安定政権にはなるけど参議院否決を衆議院で再議決するのは無理。
自民の単独過半数だけど維新と合わせても3分の2は難しい。でも国民民主と参政が味方につく案件なら再議決なきにしもあらず的な。
でも高市人気だけで自民党が本当にそこまで復活できるのかどうか。復活するとしたら高市個人人気+立憲への失望になるのかな。
GrokはデータソースにXを混ぜてるんで、Xの傾向に引っ張られがちなのでは?という気がします。(検証のしようもないが)
最終盤に予測させると強いかもしれませんね。Grok。
ところで各党の予想上下限の中央値を足すと、Grokは510、Geminiは463でした。
AIさん、議員定数勘違いしてる気がするので、数字見るときは補正かけたほうがよいかもしれません。
高市さんドラム叩いてる動画Xで回ってきたからAIと思ってスルーしてたらガチで草 w
立憲と公明が合体するなんてこりゃ驚いた。
選挙区と比例を棲み分けて相乗効果を狙ってるようだけど浮動票はかえって離れないか?
学会は了承してるんですかね?絶対許さんと思うんですが。
Xのポストの要約だからだけど、文章が中道改革連合をめちゃくちゃ煽ってて笑う。
「中道改革連合の比例支持が9%に達し、維新や国民民主を下回る勢いを見せ」とか「中革政権」とか。
あと「自民の過半数維持には…」とあるけど今の自民は過半数持ってません。
まあGrokさんですからねー。総じて雑い。
最新の世論調査の結果です。
自民27.4%、中道12.2%。国民、維新、賛成は5%程度。
自民強いですね。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000283.000019431.html
一方、「小選挙区の公明票が前回衆院選で自民ではなく立民に乗ってたら?」という考察をしたのが以下。
自民132、立民104だった実際の選挙結果は、「if」だと自民89、中道149にひっくり返る。まじ公明票恐るべし。
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASV1J54Z2V1JULLI00SM.html
いやあ、世論調査と選挙結果にはこんなにも大きな乖離がある。ほんと、みんな選挙行かなきゃだめっす。
解散ですよ、解散!総選挙ですねえ♪