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家庭用ゲームからアーケードまで幅広いゲームの話もOK!
「このゲームの情報交換だけがしたい!」っていうガチ勢はそれ専用のスレを建てて話してね!
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シャドバやりすぎて眼精疲労なう
次のパックが楽しみ
信長の野望、養子を送り込んで家乗っ取りとかできたら面白いのになって思う。
毛利家とかだとイベントであるけど、一般大名でも威信とかそういうのでできてもおかしくない……。
実際の歴史だと戦闘するよりそっちの方が多いしね(というか家督争いを避けるために次男以降は他家に送るor出家させるのが一般的)
>> 459
これでやっと折り返しか。
シリーズファンにとっては、ポケモンとホラーの結びつきは今に始まったことではない。
何なら初代からある。
赤緑の「シオンタウン」に始まり、DPには「もりのようかん」、BWには「ワンダーブリッジ」で幽霊ネタが登場した。
そして発売間近のZ-A、過去作XYで舞台となったミアレシティが再び舞台となるが、このミアレシティにおいても幽霊は登場する。
あるビルの、ある一室に登場するイベントがあるのは有名だろう。
しかし実はこういう設定があるということはあまり知られていない...。
ポケモンは全年齢向けのコンテンツではあるが、その世界観は我々が済む世界と本質的には変わらない。
表立って語られないだけで、蓋をしたくなるような残酷な現実もあるのだと、プレイヤーに悟らせる要素がいくつも散りばめられている。
子どもがプレイするとファンタジーだが、大人がプレイするとダークファンタジーになる。
特に初代のシオンタウンは、ポケモンの死に直接言及したもの。
後にも先にも、ほのぼのとしたコンテンツとしてこんな触れちゃいけないタブーに触れた作品はリメイクを除いてない。
こういったホラー要素は単純に怖がらせるだけのものもあるが、シオンタウンのようにポケモン世界にも良い話ばかりではないというメッセージとしてホラーチックに演出されているものもある。
ポケモンの存在しない世界に済む我々にとっても、決して他人事ではないと時に感じさせられてしまう。
久しぶりにマイクラやったら楽しい。
ポイント交換で手に入れたかわいい。
>> 466
いいね〜。めっちゃ可愛い。うらやま。
かわいいでしょ。欲しいキャラがいるときだけ、イベントを頑張る勢。
イベント海域でって思ったけど、イベントが終わりかけ。(28日までだっけ?)
>> 470
私もそうだわ。
欲しいキャラがいる時だけやりこんでしまう。
すごくわかる。
シャドバのロビーで1世代下のキッズに煽られたりして悔しいです!!(ザブングル加藤風)
連勝イベントのクソなところ
同じ勝率で同じ実力であるにも関わらず、連勝という条件のせいで受ける恩恵に差があるところ
マイクラにこんな深い話があったとは。
>> 456
出ましたぜ
セール中に買ってあったFF10HDを初起動。
ストーリーはもう知ってるから攻略本を片手に石橋を叩きながらプレイする。
よく考えてみれば、最後に遊んだのはもう15年以上前になるな。
PS2でオリジナル版を遊んでた当時は、父のデータを拝借したりもしてた。今にして思えばあのデータはほぼ極限までやり込まれた貴重なデータだったな。
FF10を知らない人は完全に置いてけぼりになる話だけど、まずキマリ以外全てのキャラクターが七曜の武器(ゲーム中最強の武器)を入手&武器育成も完了していた。
モンスター訓練所もマスターしてたはず。すべてを越えしものを倒した記録がついていたから。
これがどれほどの苦行なのか、挑戦したことのある人なら分かる。
毎日1時間プレイしたとしても数ヶ月程度ではどうにもならない、それほどの偉業だ。
しかし父親も断念したことがいくつかあると、いつか聞いたことがある。
今の俺はFF10に熱中していた頃の父親と年が近くなった。
運命だよな。越えてやろうじゃないか、父親を。
主人公ティーダが父親ジェクトが叶えられなかったことを成し遂げたように、俺も父親より凄いデータを作ってみせたい。
ところで私が今やってるのが「高校野球道3」なんですよ。
20年以上前のゲーム(WindowsXP)なんだけど、今でもときどきふっとやってみたくなりしばらくハマるの繰り返し。発売元の日本クリエイトも今はなし。
古いゲームだから理不尽な部分もあるけど、プロと違って高校野球は選手が常に入れ替わるとかトーナメントだから一度負けたら終わりだとか、弱小校を強豪校に育てるとかいう楽しみがある。
私はいつも新設校を作り(最弱になる)、かわりに監督の初期能力値をできるだけ高くして選手の育成と同時に学校の育成も楽しんでいる。
監督の任期は10年。しかし好成績を残すとさらに続きがある。
最初は予算も少なく機材の購入もままならずグラウンドも思うように使えず苦労するが、徐々に監督の指導能力が上がり機材も揃い、選手の育成が早くなって好成績を残せるようになる。そしたら予算も増えてグラウンドの使用権限も大きくなるという好循環が発生。育成系によくあるパターン。
ただ、理不尽なやり方も含めて明らかに「調整されてるな」というような部分もある。
試合においても現実の野球とバランスが異なる部分があるので戦略も実際の野球とは違ってきて、それに応じてどのパラメーターを重視して育てるかも変わってくる。例をあげるならピッチャーの球の速度は遅くてもコントロールと球威があれば全く問題ないとか、バントの成功率が高くてフライが少ないので1アウト三塁の場面では犠牲フライをほとんど望めずスクイズのほうが得点率が高いだとか。だからと言ってバント能力を優先的に鍛える必要はなくてバントは能力値が低くても外されないかぎり大体成功するとか。
細かいところ「ちょっとそれ違うだろ」と思う部分もあるけどまあ全体的にゲームバランスが良く出来てる。
ただ、監督任期10年分こなすのにリアルで数ヶ月かかっちゃう。もちろん1日どれだけ遊ぶかによるけど、1ゲーム完結させるのに時間かかりすぎ。だからCVシリーズ(任期5年の簡易版)があったりする。けどどうせやるならフルで楽しみたいし。
ゲームの進行自体はスピーディー。でも10年を1日ずつやるからな。
学校名は実在の校名の1文字目と2文字目を入れ替えたものでモデルの学校は一目でわかるし、隠しコマンドで実在の校名に戻すこともできる。凝ってるのが、実在の学校のユニフォームをしっかり真似てあるところ。智辯和歌山とか、あのユニフォームのイメージそのまんま。
>> 476
次は逆転検事だな。
野球ではないけどFF10にもブリッツボールという架空の球技がある。
端的に言えば「完全水中サッカー(ハンド可)」だ。
前後半5分の試合時間で、6vs6の攻防が行われる。操作感覚はコマンド式のサッカーゲームに近い。
作中の設定としては世界中から愛される競技で、この世界に住まう人々の数少ない娯楽になっている。主人公はこの競技のプロアスリートとしての一面も持っていて、そのスペックはゲーム中でも健在。
特にぶっ壊れ技の1つとされているジェクトシュートは、ディフェンスに向かって激しくボールをぶつけることで、最大2人までダウンさせることができる。
これによりカット能力がずば抜けて高い選手も、その能力を無視してシュートすることができてしまう。
また、シュート時の威力も高いため、ほとんどのキーパーは歯が立たない。
ゆえに、よほどおかしな場所でない限り確実にゴールを決められるしまうのだ。
ただし、長いパスができなかったり、ボールを奪う能力はかなり低く設定されている。
他の選手からパスを繋いで貰ってシュートを決めるのが定石になる。
こんな風に各選手のパラメーターは非常にバランス良く出来ている。
これだけでもただのミニゲームの域を脱しているけど、さらにスカウトシステムも設けられている。
ストーリーを進めるごとに新たな町やダンジョンに行くことができるようになるが、そこに登場するNPCに声をかけることができる。
自チームの育成をするにあたり、世界各地に散らばる最強メンバーを集めるのも、やり込み要素の1つだ。
何より、勝利数など特定の条件を満たすことで、パーティーのうちの一人のゲーム中最強武器を入手することができる。
父親を越えるというなら、これはスッとクリアしなくてはならない。
野球のゲームはパワプロしかやったことないな。
当時、周りの影響で野球にハマってたからやってた。
その中でなんかサクセスストーリーモードで弱小高校野球チームを監督として助けるっていうやつがあったのを覚えてる。
パワプロは基本的には野球をやるゲームなんだけど、そのモードだけは自分はまったく野球をやらず、コンピュータがやってるのを応援するってスタイルだった。
すごろく形式で高校球児たちを育てるって感じのゲームだったな。
最近信長の野望やってる。
新生は面白いんだけど、支配下にある城主の息子まで本城で出てくるのなんか違う……
やっぱり城主の息子はその城主にいてほしい……
「高校野球道3」いつもここでモチベ落ちるって場所があって進まなくなってる。
超強豪校になって甲子園で何度か優勝するとゲームバランスを保とうとしてるのか知らんけど新入生のレベルが激落ちしてくる。
弱いうちは、強くなるごとに学校の評価が上がって、評価が上がると新入生も優秀になるという好循環でどんどん強くなる。
ところが頂点を極めてしまうと新入生を弱体化させることで「ゲーム」を成立させようとする。
毎回ここでモチベが下がる。
それとは関係ない話だけど、新設校作るのは名前を考えるのが好きだったりする。
いつも無人島の名前をつけたり絶対高校が存在しえない山やら海岸の名前をつけたり「○○小学校附属高校」にしたりするんだけど今回初めてリアルの自分にゆかりのある名前をつけてて(リアルでそれは学校ではない)愛着あるんだよな。
信長の野望、三淵藤英が登場してないのが地味に気になる。
細川藤孝関係優遇されてるから余計(まあそれだけみんな有名な人物ってことなんだけど)
例えば、父親の三淵晴員(藤英と藤孝の父)、藤孝の養父の元常(信長の野望では晴員の兄とされてる)はしっかり登場してる上、しれっと息子の三淵光行は登場(次男だけど)してるから余計に気になる。
もっというと藤孝の正妻の沼田麝香、嫡男忠興とその正妻ガラシャ(まあこれは光秀の娘だし有名だからわかるけども)、次男興元
さらに忠興の次男興秋、三男忠利(そういえば長男登場してないな)も登場しててなぜにそこだけと……。
マイクラの遊び方って冒険以外にもうひとつあって、クリエイティブモードでレッドストーン回路で遊ぶやつがけっこう面白いんだよな。
電卓作ったりコンピュータ作ったりするやつ。
すごいところで言うとテトリス作った猛者もいるらしいし。
私もやろうと調べるんだけど、結局電子回路の仕組みがよくわかってなくて挫折してる()
電卓とか見たことあるな。
>> 485
電卓は比較的簡単に作れるらしい。
作ってみたいんだけど知識がないからなかなか難しいんだよね。
これマジで本当にリアルにメチャメチャ熱い...。
ここ数年で一番嬉しいゲームニュースだ...。
また7のリメイク?
このまま最新作も出ないかな……
なにこれ欲しい。
ついに4分を切ったか。
ちなみにこれがあればスマブラXの5分間だけ遊べる体験版の時オカもクリアできる。