岐路亡羊オヤジ
2026/02/10 (火) 06:49:04
◎(社説)自民単独で3分の2 巨大与党への監視が不可欠
https://www.asahi.com/articles/DA3S16400963.html?iref=pc_ss_date_article
*連立を組む日本維新の会と合わせると352議席と、衆院の4分の3に及ぶ。
野党は第1党の中道改革連合でも49議席にとどまる。前代未聞の巨大与党の誕生である。
*自民の圧勝が、首相の個人的な人気に負うことは間違いない。女性初の首相としての「新しさ」。
「強い経済」の訴えなど、はっきりした物言い。経済の停滞からくる閉塞(へいそく)感を打破してくれるかも
しれないという期待が、SNSなどを通じて幅広い年齢層に広がり、「高市旋風」につながったのではないか。
*もうひとつ大事な政権の監視役は、私たち有権者である。
民主主義は投票して終わりではない。ある政党や政治家に1票を投じたからと言って、公約のすべてに同意した
わけではないだろう。特に今回は超短期決戦となり、政策や人柄を十分吟味できなかった人もいるだろう。
選挙での投票は、決して「白紙委任」ではない。当選した政治家や政党が取り組む政策に問題はないか。
合意形成の努力を尽くしているか。負託した権力の行方に常に目をこらす必要がある。
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