ここは、生き物や自然環境について語るけもがたりの会場です！
開場は毎週日曜日、22:00から23:00まで！
スケジュール
第一日曜日
冬の動物の話（動物の寒さ対策、適応の仕方）
第二日曜日
世にも奇妙な動物語（容姿・生態・名前）
第三日曜日
動物を保護する人々・団体（公式がWWFに協力することを発表したことを受けて）
第四日曜日
親としての動物の話 （コトが終わった後の産卵・抱卵・出産・結婚生活・子育てについて）
第五日曜日
歳末助け合い！ 共生・寄生し合う動物たちの話
ルール
生き物や自然環境に対する考え方は十人十色です。
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう。
「けもがたり」は、結論を出したり、「これが正しい」と決めたりするものではなく、
けものフレンズの理念に沿って、生き物や自然環境についての考えを深める為の討論です。
グロ系はラベル推奨です。
姉妹スレ
子育てといえばパップですよね！
離乳食を他人に食わせるってパップじゃなくてもちょっとやばい
あれしないとバクテリア持てないから大事な行動
カレー味のパップと
パップ味のカレーどっち食べる？
マンボウが1度に3億個の卵を産むっていう情報はかなり怪しいらしい
マンボウ博士が否定していたような
そこまで体が弱いわけでもないそうですね、最近じゃ深海に居るところを撮影されたり高い水圧にも適応してる
マンボウ最弱説は眉唾ですしね
前の番組で「トロオドンはオスが子育てをしている」っていう内容があったけれど、
本来メスが卵を温めた場合、『骨髄骨』っていう特殊な骨が溶け出して跡ができるのが、それが発見されなかったからオスが卵を抱いていた可能性があるんだって
最古のイクメンパパの可能性があるな
母ちゃんスズメはお父ちゃんが他所で他のメスと交尾をして子孫を残そうとすると、その不倫相手の子供を殺しに行く
女の恨みは恐ろしい・・・
ひええー💦
ペンギンも不倫すると群れから攻撃されたり、追い出されたりするそうですね。
本来なら・・・
不倫相手ではなく子供というのがなんとも…
自分の遺伝子を残すためなんやろなあ
フレンズ化してその生態が性格に現れたらヤバそう
是非フレンズ化しよう（ヤンデレ決定）
オシドリはいうほどオシドリ夫婦ではない。
1シーズン(冬ごと)にパートナーを変える。
一夫一婦制の鳥類としては、
ペンギン・アホウドリ・クロコンドル、そしてハクトウワシなど。
逆にオオカミが嫁さん思いなのが面白い
クールな顔して嫁は大事にするなんてかっこいい
(荒ぶるイワビー)
オシドリが毎年変えるっていうのももしかしたら違うかもしれない
定説は覆されるためにある、か…
カワウソはヤクザなので知らない子供がいたら殺す
なので産まれた子供は群れのみんなに早めに見せる
カワウソが子供を持ってる写真あるけどあれの意味が分かったら怖い
ほぉー そんな意味があるのか
無邪気な顔してやることはやべーのです・・・
あいつらなんだかんだいってイタチ科だからな
托卵は魚類にもみられるようで、カッコウナマズという名前からして察することができるナマズがいたり。
というかカッコウバチなんてハチがいたりもはや托卵＝カッコウなイメージになってるような…
ワルの代名詞みたいな使い方されてんのがちょっと不憫だけど、種の残し方としてはかなり賢いと思う
恐竜の産卵はたまに胎生なのか赤ちゃんを食ったのか分からなかったりする
デイノニクスは赤ちゃんを食べた可能性があるみたい
多分両方いたと思う
ミイラ化石でもないとそこら辺探るのは厳しいですよねえ…
タスマニアデビルは沢山子供を産むけど、実際に育てるのは親の乳首までたどり着けた4匹だけで他は放置するって聞いた
生まれた瞬間から競争・・・
自然の掟は自分の力で生きること…
パンダもそんな感じかな
タヌキもオオカミと同じように一度つがいになったら死別してもパートナーを変えない
長い直線道路・・・狸の死体・・・カラス・・・茫然と佇む生きた狸・・・
😭
オオサンショウウオの生態も面白い
オビラプトルの名前の意味は「卵泥棒」これはプロトケラトプスの巣の近くで卵を抱いた姿で見つかったため、こう名付けられたのだが、実は抱いていたのは自分の卵であった
そのためただの誤解であったが、未だに改名されていない
ただ嘴の形から卵を食べていた可能性は高いという
何だって あのイメージ強すぎる
いい加減変えてやれよっていつみても思います…
なんという言いがかり
昔の恐竜図鑑とかだと卵を盗んでいるイラストがよくありましたね
オビラプトル「盗んでないも！」
マジュンガサウルスは隔離された環境で生息していたと推測されるから、近親相姦や共食いは日常茶飯事だった可能性があるらしい
でも、少し離れた環境にラジャサウルスっていうよく似た恐竜がいるから、もしかしたら…そうではなかったかもしれないみたい
みなさんはどっちがいいと思います？
うーん 隔離された環境であれば割とやむを得ないところではあるんじゃないか
ひとところに固まっちゃうとね そういう事もありそう
洞窟で近親相姦と共食いを繰り返して60人くらいまで増えた何とかっていう一家を思い出す
遺伝子ぐっちゃぐちゃになってそう
マジュンガサウルスの化石も「近親相姦を繰り返したから異常な形やツノが生えていたのでは？」とも言われてる
でも同じ特徴はラジャサウルスや他のアベリサウルス類も持ってたりするからヘーキヘーキ
なるほど興味深い
ウミガメも卵から帰ったらいきなり必死に海に向かわなきゃいけないから大変だよね
最近は人工の光で大変みたいだね
海にたどり着くまでに沢山の子供が脱落するのだ
海に帰るまでが孵化です
遠足どころか決死行だけどね
でもそれを乗り越えられるくらいでないと、どちみち生き抜いていけないんだろうな
なお海にたどり着いたら第2ラウンドのゴングが鳴ります
カギムシの中には胎盤を形成して子供を育てるものがいる
これは凄い
オトシブミっていう虫の子孫の残し方結構好き
わかりみー 卵をくるむ作業好き
一体どこでどうやってその技を会得したのか気になりすぎる
古風で洒落た名前ですね。
調べたけどなんかいいね
トックリバチも愛情ゆえの生態かもね エサをたくさん入れてあげるし
トックリバチも面白いですね
昔、インターホンの中に巣を作られて大変だった 虫が一杯
マイアサウラは「マイア（良い母親）」＋「サウラ（トカゲの女性名詞）」からなる名前で
名前の通り子育てをしていた環境が発見されたことから、子育て恐竜の代表格だとされています
しかしながら、赤ちゃんの死体などに湧きやすい虫の痕跡も発見されたことから、本当に子育ては上手だったのか…？という疑問もあるみたいですね
子育ては難しいからね
動物園でつがいと思って導入した二頭のハイエナが何年たっても妊娠しないと思ったら両方ともオスだったことがある
ちょっと前にニュースになってましたね
外見ではほぼ判別不可能なので仕方ないといえば仕方ないんですが
ハイエナの方もずっと気まずかったやろな…
心境想像したらちょっと草
草
愛し合えたとしても子孫は残せんわな
陰茎どっちもあるしね なお雌はその陰茎から子供を産む（絶命もある模様
要するにフry
ｼﾞｬﾊﾟﾘ警察だ！
シロワニは母親の子宮の中で共食いして、勝者だけが外海へと出てこれる
ゆりかごデスマッチとはたまげたなぁ
産まれるまえから蠱毒なのか
戦いは既に始まっているんだぜ
考えたら、精子の受精競争も過酷やったね
相打ちとかないんだろうか
ゴリラはパートナーとしてオスメスを一緒にしてても小さい頃から一緒にいる者同士だときょうだいと思って繁殖しない
幼馴染展開がないだと！？
！？ なんだと…
幼馴染がフラグじゃないなんてそんなバカな
！？確かに・・重要なことに気づいてしまった
みんな過敏反応で草
ハムスター系も沢山子供産むけど、体格的に恵まれた子供を残して半分は栄養
ウサギみたい
ウサギの場合、何かあれば胎児を吸収する
マンモスやマストドンなんかは子供が襲われることが多かったが、子供を守る能力というのがあまりなかったそう
だから絶命したのかな ふーむ
身体でかいから子供産める数少ないのにそれは致命的だ
ムカデの過保護っぷりよ
本当に過保護ですね、生まれて来た後も世話をするとは
じつはマンボウはそこまで弱くない
二億個の卵を産むのも単に海の中がハードモードなだけ
タコもやし 数は力だよ
卵(子供)の多さで言ったらカマキリとかはどうなんだって話ですしねえ
数多く子供を産めるアドバンテージは大きい