過去に思い付きで書いたやつですね、次は
結構闇がある様な感じもするのであれですがこれはカクヨムであげたやつです。この塩梅のキタキツネがかわいいなと思ってます(?)
「...ということであまり申し上げづらいのですが、今月をもってクビということで...」
ミライさんは少し困った顔で僕に言ってきた。
そう、クビだ...某法律のおかげで即クビにならないだけいい方だがクビになったらしい。
「...あ、そうですか...」
自分は投げかける言葉もないせいか特に何も言わずにデスク作業に向かった。
まぁ、確かに問題行動多かったし上(パークセントラルのお方)から毎回呼び出されてはぺこぺこしていたからいずれかはなるとは思ってはいたが...
まさか3ヶ月目でもうこれとは...。
「はぁ...」と自分はため息をつきつつ次はどこで働こうか考えつつパソコンでマクロを組んでいた。
今日はこれぐらいで大丈夫だろう...
僕はノートパソコンをたたみ、サッ...と椅子にかけてたリュックサックに入れて"管理事務所"を後にした。
パークの従業員は決まった時間ではないがパーク内の清掃もすることがある。
いくら誰かにクビだと言われてもやることは変わらない...
サッ...サッ...とパーク内に落ちてあったちり紙や空き缶、ペットボトルなどを箒で集めては近くに広げていたゴミ袋に分別している。
たまにフレンズが歩いてるのも見かけるし、気にせずポイ捨てする様な輩もいた。
そんな光景を見ながらのんびりと箒をはわいて掃除していたら...
「あっ、ここにいた...お腹すいたんだけど...」と、フレンズが一人近づいてきた。
自分の担当のフレンズの"キタキツネ"だ。
「あれ?キタキツネ...?起きてたの?」
「...お腹すいたから起きたの!」
彼女は少し不機嫌そうな顔で僕に言ってきた。
「...あ、作り置き忘れてた」
ぼくは頭をかきながら「もしかして、もう昼?」と聞くとキタキツネは
「はぁ...もうお昼だよ...」とため息混じりで言ってきた。
「あー、ちょうどキリもいいし、このゴミ袋を近くのゴミ捨て場に捨てたらお昼にしよっか...?」
と言ったらキタキツネは笑顔で「やったー!」と喜んでいた。
そういうキタキツネの姿を見ていたら今月末でクビだったことも忘れそうになるくらいだった...。
前回のやつの続きをAIに書かせたらなんか違う気がしたので自分が修正を少ししたらこうなった
これはあのさきほどのつづきをaiにかかせたけど納得いかなかったので手直ししたやつです、はい
これもカクヨムに出したやつです。
紙コップのぬるいコーヒーを両手で包みながら、自分はぼーっとしていた。
朝の管理事務所には誰もおらず、換気扇の低い音だけがブーンと響いている。
正直、次の仕事のアテはまだ何もない。まぁ、なるようになるだろう……多分。
そう考えながらふと、はぁ...というため息が漏れだしてしまった。
「クビまで、あと3週間か……」
ガラッ。とドアの開く音がした。
「あっ、いた」
扉の隙間から、まだ眠そうな顔のキタキツネがひょこっと覗いた。
少しビクッとしたがすぐにキタキツネの方を向いて尋ねた。
「……キタキツネ?こんな朝早くにどうしたの」
「んー……なんか目、覚めちゃって」
彼女はそう言うと、当たり前みたいに隣の椅子にちょこんと座った。
「……ねぇ」
「ん?」
「...いや、なんでもない」
やっぱりキタキツネに言えない。尋ねたのは僕なのに少しだけ黙ってしまった。
「もう、なんなの...?そういわれたら気になっちゃうでしょ?」
キタキツネはぐいぐいと距離を詰めながら訪ねてきたので
「もうそろそろご飯にしようかなって」
するとキタキツネはいつもの調子で「お腹すいた」とお腹をさすった。
——今はまだ、それでいいのかよくわからないけど
「はいはい、ちょっと待ってね」
僕はそう言って席を立った。
窓の外では、パークの朝がゆっくりと始まっていた。
キタキツネと[僕]の微妙な距離感が
フライ版のナナちゃんともまた違った雰囲気ですのだ
クビ寸前の[僕]が今後どういった展開をみせるのか
新しい切り口で見せてもらえたら嬉しいですのだ
解雇を言い渡された主人公の少しやるせないような陰鬱な感じと
つゆ知らず能天気に絡んできてくれるキタキツネの次の展開が気になりますね