横から失礼いたします。改めて提示いただいた個別ルールを含めて賛成いたしますが、何度か指摘があったようにゲームハードに関する話題は荒れやすく、これまでに争いの火種になったことが無いのは事実としても、今後大きな争いに発展するリスクは十分に孕んでいるのではないかと私は思います。これまでに事例が無かったことを根拠として「争いの火種になるから消したほうがいい」という意見を否定するのは危険ではないでしょうか。
そこで、最初の方で提案されている方がいらっしゃったように、個別ルールの作成に加えて各記事の冒頭に注意喚起もしくは警告の文章を追加するのはいかがでしょうか。荒れることを未然に防ぐための牽制程度は入れるべきだと思います。
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凍結されています。
フロム・ソフトウェアの記事のような形で注意書きを入れる形でしょうか?
ボク個人もそのような対応は賛成で、記事冒頭にそのような注意書きを盛り込んで牽制したほうが良いと思っています。(問題をハッキリ提起する意味でこのような文面になることを申し訳なく思っていますが、ご指摘の通り、ゲーム機は性能競争云々やらメーカーの信者問題やらで荒れやすく、飛び火の可能性があるのは事実ですし)
過激な内容加筆による暴走抑止はフロム・ソフトウェアの記事で既に一定の成果が出ているので、同じようなことを取り入れるのは提起している問題に対する抑止力として期待できそうです。
予防的措置としての凍結や記事削除というのは個人的に危険な手段だと思います。
1度そういう理由での凍結・削除を認めてしまうと後々それが前例として残ってしまうからです。
「◯◯は荒れそうだからダメ」ということがどんどん積み重なっていくと、最終的に一部の編集者たちによるWikiの統制が残り、そうなると自由な編集を好む編集者が去っていきます。
これは大げさな話でもなんでもなく、過去にモンハン界隈では黒Wikiなどがそれで廃れたという確固たる前例があります。
ですので記事内容の精査や個別ルールの策定等で記事の存続を目指すのを優先し、そのうえで編集合戦など具体的な問題が起こったときに改めて記事の存廃を、と考えるほうが順序としては良いんじゃないでしょうか。
争いが今まで無かったというのは疑問が残ります
PSVitaやMHFGや3G(WiiU)関連とかでも既にネ実・ゲハ問題は通ってますし(前の話ですが)
zawazawa移転以降目立つ争いになってないだけで何度も雑談板などで起きています
自由な編集を好む編集者が去っていくのをデメリットかつ黒wiki衰退の原因かのように語ってますが
強権を振るうどころか統制すらない無管理状態が要因ですし(リーダーの存在の影も形もなくなったコミュは必ずそうなります)
wiki編集者の数は決して誇りにしたり論拠にしていいものではないと思います
「〇〇を好む編集者が減るからこうしろ/やめろ」という話ではないはずです
とはいえ>22~24の対応については全面的に賛成です
ただ個別ルールなどの特別措置は不要で広範に適用できる編集ルールの明確化で十分と思います
「現状の編集ルールに違反していないか?」を示し、ここで出た結論をコメントの形でもいいので示す方が大事かと
実質個別ルールかもしれませんが「過去に議論があったため参照・理解の上編集に参加してほしい」と呼びかけるのは大事だと思います
ゲーミングPCは特例っぽそうですが「推奨環境があのパーツである理由」などとして話を広げる分には問題ないと思いますし特例と呼ぶほどでもないと思います