じゃあそのへんの「おもしろ無罪」をどう判別するのかというところが問題になるでしょう。
そういうネタだって始まりは少なからず主観的かつ開発への揶揄的なものを含んでいて、元々はMHP3〜3Gでのあまりのダメ性能ぶりとMH4でのリストラという流れがあまりに芸術的だったためにネタとして確立したものです。
「今残ってるからいい」「でもこれからの主観的ネタはダメ」ではルールとして一貫性がありません。流石にそれはちょっと無理があります。
当Wikiの性格が元々「主観的記載も許されるネタWiki」だったから今も定着したネタとして受け継がれているわけです。
そのうえで「荒れやすいから作品についての主観的評価は客観的記述に徹するルールを作る」なら賛成するのは上記したとおりです。
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