太刀厨
2646d63026
2025/07/22 (火) 05:59:03
この文脈でのWikiが役目を終えたというのはページの存続の話ではなく、良識と常識の範疇での自由な記載の場所が失われ、厳しい編集ルールにより、誰がどう見ても概ね黒いものを「白という見方もある」「ネット上では黒だという意見もある」と書くことを強要されるような、もっと酷ければ「色に関する言及禁止」の裁定が降りるような、屁理屈まみれのくだらない場所になることを危惧している、という話ではないでしょうか
ワイルズ評価のトピックでも「編集ルールがガバガバ!!書いてはいけない事柄に対して絶対整備が要る!!!」みたいな(特定の人がひたすら擦ってる)言説はずっと目にしてましたけど、んなわけないんですよ。そうやってくだらん言葉遊びで気に入らない記事を剪定してやろうって魂胆が不健全です。あんまりにもトガった内容があったらみんなで手分けして編集して、何度だろうが協議して、カドを上手に削ってきゃそれでいいんですよ。ワイルズの記事に関してはここの機能不全があって、「だって"禁止"ではないもんね」の抜け駆けと「クッこうなったらルールを決めるしかないぜ!(都合の良いルールを決めるチャンスw)」の
これは別にデマや暴言や極度に主観的な内容を許容するという話ではなくて、
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この文脈でのWikiが役目を終えたというのはページの存続の話ではなく、良識と常識の範疇での自由な記載の場所が失われ、厳しい編集ルールにより、誰がどう見ても概ね黒いものを「白という見方もある」「ネット上では黒だという意見もある」と書くことを強要されるような、もっと酷ければ「色に関する言及禁止」の裁定が降りるような、屁理屈まみれのくだらない場所になることを危惧している、という話ではないでしょうか
ワイルズ評価のトピックでも「編集ルールがガバガバ!!書いてはいけない事柄に対して絶対整備が要る!!!」みたいな(特定の人がひたすら擦ってる)言説はずっと目にしてましたけど、んなわけないんですよ。そうやってくだらん言葉遊びで気に入らない記事を剪定してやろうって魂胆が不健全です。あんまりにもトガった内容があったらみんなで手分けして編集して、何度だろうが協議して、カドを上手に削ってきゃそれでいいんですよ。ワイルズの記事に関してはここの機能不全があって、「だって厳密な"禁止"ではないもんね」の抜け駆けと「クッこうなったらルールを決めて締め出すしかないぜ!(都合の良いルールを決めるチャンスw)」のしょうもないイタチごっこだったように思える。
これは別にデマや暴言や極度に主観的な内容を許容するという話ではなくて、上にも書いたように書き手の良識と常識を前提とした運営にしましょうって話なので、「だってルールに無いでえええすww」みたいなクソイキリが現れて好き放題やり始めたら「いやダメなもんはダメだろ」って真顔で締め出す必要ってのは勿論あって、そのジャッジは管理人が適宜下せばそれで済む話。
こんな感じでなんとなく回していけるユルさ加減と、特定の考え方への偏りが無い点がこのWikiの長所で、WikipediaやPixivが担えない役割でもあったとも思う。このスタンスに迎合できないのなら、敢えてこのWikiで何か書く必要はないし、個人サイトなりチラシの裏なりに書けばいい話。それなのにWiki側が在り方を見直せだとかアイデンティティがどうだとか馬鹿げた議論が始まる始末。そういうナンセンスの排除ができないのなら、確かにこのWikiの役目は終わるでしょうね
「大義名分があれば、人はどこまでも悪いことをする」
転じて
「悪い人は、悪いことをするための大義名分を探す」
という状況の典型だと思います。
ルールだとか在り方だとかではなく、ひとえに「悪いことはダメです」と表明して、管理人がグレーなことに対して実質的な裁量権を持つというのは、一つの理にかなったやり方かもしれませんね。
熟しつつあった議論を誰かさん達が蒸し返して長文連投で引っ掻き回し続けた結果Wikiが死にかけてるのに、まだなんか言ってるよ…
少しは自分を省みたらどうなの?
直近の更新頻度とアクセス数が全ての答えだろ
まあ最終的には個人攻撃になりますよね…。残念です。
そろそろ「自分は関係ないけど」みたいな論調はやめた方がいいですよ?
ワイルズの編集に関して真面目に議論してる方とただの個人攻撃に走る方
どちらがwikiに必要かは明白ですよね?
私が編集者側で積極的に参加していた時代は、確かにその通りユルいWikiだったと思いますし、
「書き手の良識と常識を前提とした運営」もできれば自分もそうしたいと思っていました。
極力編集議論に介入しない姿勢だったのはそのためですが、「ネタWikiの定義を定める」方向にまでなりかけたときは流石に当Wikiの根幹が揺らぐと思ってしまい、介入に踏み切らざるを得ませんでした。
こちらも管理人としてもう少し適切な立ち回りができたのではないかと後悔しているところです。
当Wikiの役目が終わったか否かに関しては、未だ管理人の立場を持つ私自身が判断するのは適切ではないです。
ただ、他の編集者がそのように判断して去っていくというならば、やむを得ないと思います。