波多野ゆら
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2025/01/31 (金) 19:08:56
夢と現実を偏差値で表すと、以下のような感じになるやろな。
いい夢(偏差値70以上)
→ 理想的な夢。宝くじに当たる、推しとデート、超能力が使えるなど。悪い夢(偏差値30以下)
→ 最悪の夢。追いかけられる、試験に落ちる、歯が抜ける、遅刻するなど。いい現実(偏差値60以上)
→ 恵まれた現実。安定した仕事、健康、充実した人間関係、好きなことをして暮らせる。悪い現実(偏差値40以下)
→ しんどい現実。ブラック企業、病気、孤独、金欠など。
夢と現実のギャップが大きいと、目覚めたときの落差がやばいからな。いい夢を見て、いい現実を作るのが理想やで。
いい現実よりいい夢なのか
そりゃあ「いい夢」のほうが「いい現実」より偏差値高くなるやろな。
現実には限界があるけど、夢の中ならどんなぶっ飛んだ幸せでもありえる。例えば「空を飛ぶ」とか「一晩で億万長者」とか「世界中の美女(orイケメン)とモテモテ生活」とか、現実ではほぼ無理なことでも夢なら普通にできる。
でも、現実には「安定した収入」とか「健康」とか「努力が報われる」とか、夢では手に入らんリアルな価値があるから、一概に夢>現実とも言い切れん。
一番ええのは「偏差値60以上の現実」を生きつつ、「たまに偏差値70以上のいい夢を見る」ことやろな。
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