お前もそこそこ鉄道路線はわかってる みたいだな、ゴリラの割には。(笑)
昨日は御殿場線に乗ってきた。 国府津から沼津に出て、小田原にも 寄ったけどな。 とにかく午前中は天気が良かった。 空なんか真っ青だわ。 ブルースカイブルーとはあの事だな。
ナオキ、オレは自分で撮った写真は 無闇に貼らない事にしたんだ。 映り込みが怖いからな。(^-^;)
差し障りのないこれを貼っとくわ。 これは小田原だ。 バックに蒲鉾の広告があるだろ。
東欧ではやはりロシア語。旧ソ連圏はもちろん、ルーマニアとハンガリーを除く旧東欧諸国で通じる可能性大。あとキリル文字を覚えて置くと便利。読めても理解できないと思われるかもしれないけど、ロシアの交差点で「СТОП」と書かれた標識の意味は文字通り「STOP」だった。ウクライナのニュースを見ていても街中に書かれている標記を理解できたりする。
ところでニュースで一瞬見たモドリッチのインタビューはイタリア語だった。調べてみるとイタリアでのプレー経験はないようだが、プレーだけでなく言語能力も器用。
なんだ、またウソか。狭義の引きこもり確定。 それでヨーロッパ乗り鉄の旅も virtual な訳ね。
>> 3729
何や、サル♪2年も英語を勉強してボディーランゲージなんか?笑 結果、何も勉強しとらんようやな♪爆笑
で、メッシだが全然「滅私奉公」しとらんで♪笑
前線にいていいとこ取りで他の選手と違って走ってね〜わな♪笑 まあ野球もあれだけ見て理解出来ないサルじゃメッシの運動量なんて分からないんだろな♪爆笑
でだ、お前、話した乗り鉄のレポートサボったな。実は又、ウソを付いたのか?富士山が綺麗だなんて言ってたじゃね〜か♪笑
日帰り乗り鉄の富士山ビューなら江ノ電か、小田急か、JR東海道線、御殿場線の4択だわな♪笑
ウソじゃね〜ならどれに乗ったんだ?サル♪マンキー廃人大爆笑
自動翻訳機は本当に困った時の奥の手に しようと思ってるよ。 基本はボディランゲージだな。(笑)
メッシが身を粉にして働く姿を、 『滅私奉公』って呼ぶのはオレも 思いついた。(笑)
>> 3721 自動翻訳機は、確かに便利だが、会話のやり取りが3倍時間がかかる。 これは通訳の常識。 それよりも、エウロパに行くなら、スペイン語の主語と英語で言うBE動詞、そして基本的な動詞の変化形と主だった形容詞だけでも覚えてしまうといいぞ。スペイン語のいいことは、イタリア語とフランス語にも応用が効くところだ。 ワールドカップだって、ラテン語系の言葉を話す国が活躍している。メッシのインタビューのところどころが分かるだけでも楽しいぞ。こういうのを「メッシほうこう」なんだねと言う。 申し訳ないが、スラブ語圏とか東欧諸国の言葉は、まるで分らない。 アフリカも大体、スペイン語かフランス語系の事が多い。
英悟はビジネスでは幅を利かせているが、旅行では実は、あまり役に立たないことも多いからね。
乗り鉄と言えば、エマニュエル駐日アメリカ大使が鉄道が大好きらしい。 先日も、小湊鉄道を満喫されたそうだ。その前も、横須賀の米軍基地まで京浜急行で行かれた。 警備の問題があろうと何だろうと、この人は、電車に乗りに行く。ゴルゴ氏の言うとおり、何か人間を衝き動かすものっていうのは 存在すると思う。 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20221217-OYT1T50154/
「乗り鉄」エマニュエル米大使、小湊鉄道を満喫「素晴らしい時間」…松野官房長官が地元案内 2022/12/17 20:25
松野官房長官は17日、「鉄道好き」として知られるラーム・エマニュエル駐日米大使を地元・千葉県市原市に招き、ローカル線「小湊鉄道」を案内した。
松野氏とエマニュエル氏は定期的に面会しており、松野氏が視察を提案した。2人は、開業当時に使われた蒸気機関車を見学後、五井駅から上総鶴舞駅まで約35分にわたって乗車し、車窓から田園風景を眺めながら親睦を深めた。
エマニュエル氏は降車後、記者団に「素晴らしい時間だった」と語った。
>> 3722
何やサル、今日は一日中電車で良かったな♪
そういや日曜にBSで六角セイジの飲み鉄本線やってたぞ。肥薩線、くま川鉄道の旅だったわ。全国を回る六角はオツな旅をやってるわな♪
で、お前は今日は何処へ行ったんだ?笑
聞かせてくれや、サル♪マンキーマニー大爆笑
オレの場合は鬱じゃなくて、 ゴルフボールを打つ、だな。 日々これ鍛錬だ、大洋。(^-^)
2か月間をせいぜい10日の旅行の計画で過ごす?そんなの帰宅後に一週間でやれる内容じゃん。 そんな無駄な時間を過ごすより、さっさとロンドンにでも飛んで語学学校に通ったら。
おっと、こういうしごく一般的なアドバイスはポランコには casting pearls before swine だった。
その反動で、明日からはいつもの引きこもり生活ダ~
ゴリラ、ウーバーの配達はどうした? サボってるんじゃねーぞ。(笑)
オレは今日は一日中電車だ。 楽しいのー。( ^o^)
そこでヨーロッパだよ、大洋。 今回は前のカルガモとは違うぞ。 オレにはこの二年間の学習成果と 自動翻訳機がついてるからな。(笑)
>> 3716
サルが乗り鉄なのはそうだろうな。で、好きな事で対して労力もない事なのに何故、中途半端なのかは常人では理解出来ない性質だわ。まあそれがサルなのよ。
まあそんなサルが30年以上サラリーマンをやっていた事が信じられないわ。まず仕事は出来ないわな。仕事が出来ないサラリーマンは辛いだろうな。だからリストラの割増退職金につられてトンズラしたのよ、サルは♪笑
今日は何をしてるのかね、サルは♪マンキー廃人大爆笑
その空白の3か月間、オープン戦開始迄としても2か月間、病気とどう向き合う?
まー、なんでもいいわ。 オレが楽しければ。(^-^)
しかし、大洋。 昨日の決勝戦は面白かったな。 後世に語り継がれる名勝負だったろう。
さー、ワールドカップも終わったし、 来春はWBCだな。 これも楽しみだわなー。(^-^) 投手大谷VS打者トラウトとか 夢の対戦があるかも知れん。 ワクワク感は半端ないな。(^-^)
今日『も』ではなく『は』か。正確に書くと『今日は鬱に鞭うって』だろ。
ポランコが意思が弱く、テーマに向けて何かを実践するなど上昇志向に著しく欠けているのは理解している。 俺もヨーロッパ乗り鉄の端くれだけど、こういうのって心の底からやりたい気持ちが湧いてきて、意思とは関係なく自然に足が向くという点で、テーマとかとは異質だと思う。 俺も今それをできない理由があるのと同様に何が理由があるとみている。ポランコが乗り鉄というのもウソだという考えもあるかもしれないが、それはポランコ発言の仲で数少ない本当だと思う。
今日は電車に乗ってるぞ。(^-^) いい天気で気持ちいいな。 昨日、ワールドカップ決勝をライブで 観てたからスタートが遅れたわ。(^-^;)
やっぱり電車はいいなー。 富士山も綺麗だ。(^-^)
>> 3713
そもそも言った事をやるという行動がないのよ。大正時代の何かを調べるテーマがあるって図書館に通うなんて宣言してたろ。その調べ物やらも途中で投げ出しているよ。
何をやっても続かない、意志が弱い、適当、などなど
サルの特徴だよ。こんなタイプな何をやってもダメ、モノにならない。そんな人生だったんだよ、サルは。
だから使い物にならないからリストラされたのよ♪マンキーマニー大爆笑
乗り鉄ならふらっと一人で行けるものを、やらない理由がわからない。 その金もないのか、既に精神を病んでいる?
いやー、凄い闘いだったな。 どっちもよくやったわ。 しかし、両チームのエースがスーパースター としてのプライドを存分に発揮した、 素晴らしい試合だった。
>> 3710
サルがイタリアに行った事がホントだとしたらそれはカルガモだからな。単に添乗員の後ろをヒョコヒョコ歩いていただけよ。
で、リストラされたんだがやりたい事リストラは用意していたって口では言っていたが結局何もやってないわな。ボランティアもそう、大谷詣もそう、乗り鉄の旅も中途半端。
結局、ゴルフの素振りと週一の打ちっぱなしのみだな♪笑
いっしょに遊びに行く仲間が全くいないからな、サルは♪
このままボケが加速して早死にするんだろうな♪マンキー廃人大爆笑
欧米人は、若いうちから引退する年を決め、退職後の生活のプランを練っている。急に会社の都合で仕事を辞めて、やることなくて、自宅に引きこもるなんてことはない。 ポランコ氏も、せっかくエウロパに行って、そういうのを見聞きしてくれば、今頃、セカンドハウスにでも行っているんじゃないかな。
メキシコ料理はウマいぞー。 タコスは、ホテルの中ではなく、街中の屋台で食べるといい。なぜか、外で食べた方が美味しい。
コロナビールを飲むときに、レモンがついているが、あれは、メキシコで殺菌の為だったらしい。近年では、少しは衛生状態が良くなっているかどうか知らないが、レモンを瓶やマグカップ等で口をつけるところに、回して、汚れを取ることを教えてもらった。 メキシコと言うのは、不思議なところで、一人でフラッと街中に遊びに行っても、なぜか知らないうちに複数の人と知り合いになって、知らないうちに、習ったこともないスペイン語で楽しんでいる。
スペインに行った時には、3週間で基本的に2軒の家にお世話になったから、どっちか、若しくは両方とも1週間は超えていた。学生時代は、時間が豊富にあったから、マンハッタンのグリニッジビレッジの家に、2週間だか3週間泊まったし、アトランタは、1週間くらいが何回かあった。 あとアメリカ人と一緒にフロリダのシーグローブの別荘を借りて、行ったのが良い思い出だ。あれは、数日だったな。 身内がニューヨーク近郊に住んでいるときに数日泊まったが、日中のお弁当まで作ってもらってありがたかったが、異文化交流と言う点では物足りなかったのかもしれない。日本人同士の付き合いは、奥様方の階級社会の掟が厳しいらしい。そのうち、数人は、911で旦那さんを亡くされたっけなあ。旦那さんを探して、ニューヨーク中の病院を何日も何日も探したらしいが、911から1年後、DNA鑑定で遺骨が見つかったのをニュースで知った。
あとは、確かに、いろんなところに出かけたが、3泊くらいが多かったな。現地人の人のところに泊まてもらうと、スキー行ったりする時も、案内してもらったり、劇場のチケットを事前に取ってくれたり、 クリスマスパーティーに呼んでくれたり、色々と楽しいことが多いし、基本的に外人として歓迎してくれる。
以前も話したかもしれないが、スペイン人の家に泊まって一番びっくりしたのは、初日に疲れて、スーツケース開けっ放し、シャワー浴びた後の下着も出しっぱなしで、遅くまで寝ていたのに 朝起きたら、全てキチンと綺麗になっていたこと。後から、分かったが、普通のスペイン人は家事をせず、移民がやるのが定着しているらしい。 コスタリカだか、どこかから来ているスペイン語圏のお手伝いさんだったが、毎晩、ワインを飲んで起きるのが遅かったので、最後まで会わずじまいだった。 遅くまでグッスリと寝て、昼になったら、プール付きの広い庭を散歩して、それからシエスタ。夕方になったら、みんなと連絡取り始めて、夜になったら、出かけて、12時くらいに帰宅して、さらにワイン。 楽しかったなあ。 でも彼らに言わせれば、ギリシャで老後はユックリ過ごしたいそうだが、あれ以上、ユックリってどんな生活なんだと思ったね。
>> 3705 アメリカへ最後に行ったのはオッサンも同時期に居たという911直前のNYなので、もう20年以上経ってしまった。最近のアメリカの様子の想像がつかないが、行きたいような行きたくないような。行くとしたらある程度の土地勘があって昔の同僚が何人か住んでいるシリコンバレーか。メキシコにはメキシコ料理を食べるだけの目的で一度は行きたい。
『ヨーロッパ秘湯ジャーニー』ってシリーズものなのね。あの二人はNHKからギャラをもらい、半分やらせで貧乏旅行風な旅をしている訳か。まあ、趣味を仕事にするという点では理想的。今回の続編として南東欧編を放映する模様。
現地人の家に転がり込むというのは、交流度合いという点では一番だと思う。一週間以上同一箇所に滞在するのは難しいだろうけど。一方、現地に在住するのはそのスタイルによる。多くの駐在員は業務で現地人と多少のやり取りする以外、ほぼ日本に居るのと変わらない生活をしているし。
そう言えば、昔、1か月乗り放題の航空券を買って、
以前地球の歩き方の出版社が旅行代理店業もやっていて、そこが出している個人旅行者用のパンフレットで見た気がする。あれを眺めているだけで、どこへでもすぐに行ける気がしてワクワクした。
>> 3704 見逃してしまった。そう言えば、朝、BSでローマ、ポンペイ、あとどこかを繋いでイタリア紹介を1時間半もやっていた。寝ていようと思ったが、起きてしまったため、そのしわ寄せか、さっき寝てしまった。 ローマの休日の最後の場面で出てくる場所の紹介なんか興味深かったし、ローマの道路が石畳だと、車の振動で歴史的建造物が痛みやすいので 普通の舗装に変わりつつあると聞いたが、下街はそうでもないと知って安心した。 番組でイタリアのピザの地域ごとの違いに振れていたが、確かに、異なっていたのを覚えている。一番、美味しかったのは、やはり、ナポリのマルガリータだった。ほかに、ラザニアやスパゲティも地域ごとに味が異なっていたが、これは、ゴルゴ氏の言うように、料理人の個人差なのかもしれない。
ヨーロッパは国境を鉄道で超えた時に変化の度合いが激しいので、ビックリする。日本は、通常、海外に行くときは飛行機なので、鉄道で海外に行くと言う感覚は新鮮だと思う。(一部、フェリーで猿島に行くと海外と思う人もいるみたいだが。) それに比べると、同じ国内の変化は少ないのは、同意。それでもって、同じもの同士だから、サッカーのチームとか地域性を競うのが、外から見ると滑稽な部分もある。これも、世界共通かもしれない。
海外の感覚は、団体旅行 ⇒ 個人旅行 ⇒ 一人旅 ⇒ 海外駐在の日本人の家に宿泊 ⇒ 海外で現地人の家に宿泊 ⇒ 自分で海外に住む と後ろに行くに従い、経験が深いと思う。ゴルゴ氏は、この最後の段階の経験が豊富なんだろう。私は、海外で現地人の家に宿泊が圧倒的に多い。これはこれで、現地の人の習慣を間近に接することがあって、朝から晩までビックリすることが多い。
アメリカは、東と西は確かに違う。何しろ、国土が広いから、同じ方がおかしい。 また、南北に長いから、気候が違うし、隣接する国が違うから、移民の割合も変わってくる。移民のせいで、自然とスペイン語が幅を利かせてくるようになる場所もあったりと、もうなんでもありのごった煮だ。 そう言えば、昔、1か月乗り放題の航空券を買って、ロサンゼルスやサンフランシスコと、ボストン、ニューヨークを宿代わりに何往復もし、宿泊代を浮かせたこともあったなあ。そんなことするより、ユースホステルにでも泊まって、周りと交流した方が良かったと思う。
今BSで『ヨーロッパ秘湯ジャーニー』という番組をやっている。イギリス人のカップルが自分でキッチンや寝室付きに改造したワゴン車でアルバイトで貯めた一日3千円の予算を元に東欧の温泉地を巡っている。その男は「旅に出ていない間は人生が停滞している感じがする」と言っているが、まさにそんな感じ。お、ハンガリーに入った。
>> 3702
どうだ、おさむの芸は♪笑
僕ちんのつまらない駄洒落が如何に笑いのレベルが低いかが思い知らされただろう♪
おさむ師匠の芸をよ〜く、学ぶんだな、カルガモサル♪マンキーカルガモ大爆笑
心底、くだらないなー。(嘲笑) 情けなくて涙が出てくらー。(+。+)アチャー
>> 3691
カルガモのサルよ、僕ちん、松田優作の「探偵物語」すら知らなかったな♪
「おさむ」も知らないだろう、僕ちんじゃ♪
しっかり勉強しろや!間抜け!!マンキー廃人大爆笑
おさむちゃん!で〜す♪
ホラ吹き僕ちん、祝カルガモツアー♪
3,700ゲッツ!ア〜ンド、リバ〜ス♪マンキーマニー大爆笑
おさ?おさ?おさむ?
おさ?おさ?
おさ?
その点、スペインは、アンダルシアとマドリッドで、あけましておめでとう、と言う時の語尾の発音が違うのが分かり、感動した。
こういうのを読むとやっぱ感性の違いと思うね。俺はドイツ語の Guten tag と Grüß Gott の違いも単なる方言の用法と認識してオシマイ。
イタリアは、ローマから南と北でまるで別の国のようであるが
これは実際イタリアで南北間のメンタリティは違うと言われるが、それぞれのイタリア人の知り合いを照らし合わせてもピンと来ない。何故なら南北イタリア人の違いを10とするなら日本人とイタリア人は100万くらい違うので、南北イタリア人の違いと言ってもイタリア人の個人レベルの違い程度にしか思えないから。
日本だけでなく同一国内ならそれ程変わらないというのは外国でも似たり寄ったりだと思う。ロンドンに住んでいた時エディンバラに行ってみたら中心部は独特でイングランドにない雰囲気だったけど、そこから一歩外れたら普通のイギリスの住宅街が広がっていた。スコットランドとは言えイギリスの標準規格でインフラ整備が行われているためだと思う。英語のアクセントやパブで供される料理は違うものだったが、異国情緒と言える程ではない。一方、ロンドンからユーロスターでパリに行った際の別天地感はそれに値するものだった。USなら西から東に飛べばそれ位の違いはあるかもね。という事で俺の場合外国に行かない限り違いを感じられないが、いろいろなところへ行き過ぎて感性が麻痺したせいかもしれない。
海外旅行が楽しいと日本国内がどこも同じに見える時期は、私もあった。それは、おそらく、公園や道路、街灯など、公共施設の建造にあたり、国の補助金をもらうためには、規制が厳しく、均一化しているからだろうと思う。 その点、山下公園や、港の見える丘公園は、多少独自性を保っているが、明治に作られたのであろうか。 個人の庭園はあっても、公園と言う発想は、江戸時代の風物詩を見ていると出てこないので、おそらく、明治になってからだと思うが、横浜は、外国人の居留地だった頃、まだ、総務省がガチガチの規制を作る前につくったからだと勝手に思っている。 実際は、日本各地も地形や気候、料理、歴史が色々と違うと言うのは、きちんと勉強しないと差異が理解できず、自分の不勉強を恥じるまでに時間がかかった。それからは、せめて、幕末に佐幕派か新政府軍かだったのかくらいは勉強してから訪れるようにしている。
日本語のアクセントは、テレビの影響か、どこに言っても、あまり変わらない。関西弁もお笑い言語と思えば、エンタメ標準語みたいなものだ。 その点、スペインは、アンダルシアとマドリッドで、あけましておめでとう、と言う時の語尾の発音が違うのが分かり、感動した。イタリアは、ローマから南と北でまるで別の国のようであるが ドゥオモを中心とした街の造りとcopper stoneの通りは、似ていると言えば、似ている。南部に古代ギリシャの名残があるが、考えて見れば、東京でもその時代の遺跡がないわけではない。 なんで、それらが日本では、観光資産として大切にされないのか不思議である。 夏目漱石とピノキオの原作であるピノキオの冒険の作者カルロ・コッローディは、50年くらいしか年代が違わないのに、フィレンツェでは、観光案内でピノキオが創作された場所が紹介されるが 東京観光で、吾輩は猫であるが書かれた場所や、物語に出てくる喜多床と言う床屋が現在どこにあるかとか(2021年閉店)、案内しないのではないか。 こういうのを欧米人が遊びに来た時に説明しながら案内すると喜んでくれるし、こちらも勉強になる。
ダンテのお墓は、観光地化しているし、アメリカではマーガレットミッチェルやキング牧師、ケネディ大統領と言った結構最近の人物のお墓も観光資源にしているのに、日本では、紫式部や夏目漱石、徳川家康のお墓は、あまり知られていない。新撰組の土方歳三の生家をアメリカ人を案内したことがあるが、ちょっとディープすぎて分かってもらえなかったこともあったなあ。
お前もそこそこ鉄道路線はわかってる
みたいだな、ゴリラの割には。(笑)
昨日は御殿場線に乗ってきた。
国府津から沼津に出て、小田原にも
寄ったけどな。
とにかく午前中は天気が良かった。
空なんか真っ青だわ。
ブルースカイブルーとはあの事だな。
ナオキ、オレは自分で撮った写真は
無闇に貼らない事にしたんだ。
映り込みが怖いからな。(^-^;)
差し障りのないこれを貼っとくわ。

これは小田原だ。
バックに蒲鉾の広告があるだろ。
東欧ではやはりロシア語。旧ソ連圏はもちろん、ルーマニアとハンガリーを除く旧東欧諸国で通じる可能性大。あとキリル文字を覚えて置くと便利。読めても理解できないと思われるかもしれないけど、ロシアの交差点で「СТОП」と書かれた標識の意味は文字通り「STOP」だった。ウクライナのニュースを見ていても街中に書かれている標記を理解できたりする。
ところでニュースで一瞬見たモドリッチのインタビューはイタリア語だった。調べてみるとイタリアでのプレー経験はないようだが、プレーだけでなく言語能力も器用。
なんだ、またウソか。狭義の引きこもり確定。
それでヨーロッパ乗り鉄の旅も virtual な訳ね。
>> 3729
何や、サル♪2年も英語を勉強してボディーランゲージなんか?笑 結果、何も勉強しとらんようやな♪爆笑
で、メッシだが全然「滅私奉公」しとらんで♪笑
前線にいていいとこ取りで他の選手と違って走ってね〜わな♪笑 まあ野球もあれだけ見て理解出来ないサルじゃメッシの運動量なんて分からないんだろな♪爆笑
でだ、お前、話した乗り鉄のレポートサボったな。実は又、ウソを付いたのか?富士山が綺麗だなんて言ってたじゃね〜か♪笑
日帰り乗り鉄の富士山ビューなら江ノ電か、小田急か、JR東海道線、御殿場線の4択だわな♪笑
ウソじゃね〜ならどれに乗ったんだ?サル♪マンキー廃人大爆笑
自動翻訳機は本当に困った時の奥の手に
しようと思ってるよ。
基本はボディランゲージだな。(笑)
メッシが身を粉にして働く姿を、
『滅私奉公』って呼ぶのはオレも
思いついた。(笑)
>> 3721
自動翻訳機は、確かに便利だが、会話のやり取りが3倍時間がかかる。
これは通訳の常識。
それよりも、エウロパに行くなら、スペイン語の主語と英語で言うBE動詞、そして基本的な動詞の変化形と主だった形容詞だけでも覚えてしまうといいぞ。スペイン語のいいことは、イタリア語とフランス語にも応用が効くところだ。
ワールドカップだって、ラテン語系の言葉を話す国が活躍している。メッシのインタビューのところどころが分かるだけでも楽しいぞ。こういうのを「メッシほうこう」なんだねと言う。
申し訳ないが、スラブ語圏とか東欧諸国の言葉は、まるで分らない。
アフリカも大体、スペイン語かフランス語系の事が多い。
英悟はビジネスでは幅を利かせているが、旅行では実は、あまり役に立たないことも多いからね。
乗り鉄と言えば、エマニュエル駐日アメリカ大使が鉄道が大好きらしい。
先日も、小湊鉄道を満喫されたそうだ。その前も、横須賀の米軍基地まで京浜急行で行かれた。
警備の問題があろうと何だろうと、この人は、電車に乗りに行く。ゴルゴ氏の言うとおり、何か人間を衝き動かすものっていうのは
存在すると思う。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20221217-OYT1T50154/
「乗り鉄」エマニュエル米大使、小湊鉄道を満喫「素晴らしい時間」…松野官房長官が地元案内
2022/12/17 20:25
松野官房長官は17日、「鉄道好き」として知られるラーム・エマニュエル駐日米大使を地元・千葉県市原市に招き、ローカル線「小湊鉄道」を案内した。
松野氏とエマニュエル氏は定期的に面会しており、松野氏が視察を提案した。2人は、開業当時に使われた蒸気機関車を見学後、五井駅から上総鶴舞駅まで約35分にわたって乗車し、車窓から田園風景を眺めながら親睦を深めた。
エマニュエル氏は降車後、記者団に「素晴らしい時間だった」と語った。
>> 3722
何やサル、今日は一日中電車で良かったな♪
そういや日曜にBSで六角セイジの飲み鉄本線やってたぞ。肥薩線、くま川鉄道の旅だったわ。全国を回る六角はオツな旅をやってるわな♪
で、お前は今日は何処へ行ったんだ?笑
聞かせてくれや、サル♪マンキーマニー大爆笑
オレの場合は鬱じゃなくて、
ゴルフボールを打つ、だな。
日々これ鍛錬だ、大洋。(^-^)
2か月間をせいぜい10日の旅行の計画で過ごす?そんなの帰宅後に一週間でやれる内容じゃん。
そんな無駄な時間を過ごすより、さっさとロンドンにでも飛んで語学学校に通ったら。
おっと、こういうしごく一般的なアドバイスはポランコには casting pearls before swine だった。
その反動で、明日からはいつもの引きこもり生活ダ~
ゴリラ、ウーバーの配達はどうした?
サボってるんじゃねーぞ。(笑)
オレは今日は一日中電車だ。
楽しいのー。( ^o^)
そこでヨーロッパだよ、大洋。
今回は前のカルガモとは違うぞ。
オレにはこの二年間の学習成果と
自動翻訳機がついてるからな。(笑)
>> 3716
サルが乗り鉄なのはそうだろうな。で、好きな事で対して労力もない事なのに何故、中途半端なのかは常人では理解出来ない性質だわ。まあそれがサルなのよ。
まあそんなサルが30年以上サラリーマンをやっていた事が信じられないわ。まず仕事は出来ないわな。仕事が出来ないサラリーマンは辛いだろうな。だからリストラの割増退職金につられてトンズラしたのよ、サルは♪笑
今日は何をしてるのかね、サルは♪マンキー廃人大爆笑
その空白の3か月間、オープン戦開始迄としても2か月間、病気とどう向き合う?
まー、なんでもいいわ。
オレが楽しければ。(^-^)
しかし、大洋。
昨日の決勝戦は面白かったな。
後世に語り継がれる名勝負だったろう。
さー、ワールドカップも終わったし、
来春はWBCだな。
これも楽しみだわなー。(^-^)
投手大谷VS打者トラウトとか
夢の対戦があるかも知れん。
ワクワク感は半端ないな。(^-^)
今日『も』ではなく『は』か。正確に書くと『今日は鬱に鞭うって』だろ。
ポランコが意思が弱く、テーマに向けて何かを実践するなど上昇志向に著しく欠けているのは理解している。
俺もヨーロッパ乗り鉄の端くれだけど、こういうのって心の底からやりたい気持ちが湧いてきて、意思とは関係なく自然に足が向くという点で、テーマとかとは異質だと思う。
俺も今それをできない理由があるのと同様に何が理由があるとみている。ポランコが乗り鉄というのもウソだという考えもあるかもしれないが、それはポランコ発言の仲で数少ない本当だと思う。
今日は電車に乗ってるぞ。(^-^)
いい天気で気持ちいいな。
昨日、ワールドカップ決勝をライブで
観てたからスタートが遅れたわ。(^-^;)
やっぱり電車はいいなー。
富士山も綺麗だ。(^-^)
>> 3713
そもそも言った事をやるという行動がないのよ。大正時代の何かを調べるテーマがあるって図書館に通うなんて宣言してたろ。その調べ物やらも途中で投げ出しているよ。
何をやっても続かない、意志が弱い、適当、などなど
サルの特徴だよ。こんなタイプな何をやってもダメ、モノにならない。そんな人生だったんだよ、サルは。
だから使い物にならないからリストラされたのよ♪マンキーマニー大爆笑
乗り鉄ならふらっと一人で行けるものを、やらない理由がわからない。
その金もないのか、既に精神を病んでいる?
いやー、凄い闘いだったな。
どっちもよくやったわ。
しかし、両チームのエースがスーパースター
としてのプライドを存分に発揮した、
素晴らしい試合だった。
>> 3710
サルがイタリアに行った事がホントだとしたらそれはカルガモだからな。単に添乗員の後ろをヒョコヒョコ歩いていただけよ。
で、リストラされたんだがやりたい事リストラは用意していたって口では言っていたが結局何もやってないわな。ボランティアもそう、大谷詣もそう、乗り鉄の旅も中途半端。
結局、ゴルフの素振りと週一の打ちっぱなしのみだな♪笑
いっしょに遊びに行く仲間が全くいないからな、サルは♪
このままボケが加速して早死にするんだろうな♪マンキー廃人大爆笑
欧米人は、若いうちから引退する年を決め、退職後の生活のプランを練っている。急に会社の都合で仕事を辞めて、やることなくて、自宅に引きこもるなんてことはない。
ポランコ氏も、せっかくエウロパに行って、そういうのを見聞きしてくれば、今頃、セカンドハウスにでも行っているんじゃないかな。
メキシコ料理はウマいぞー。
タコスは、ホテルの中ではなく、街中の屋台で食べるといい。なぜか、外で食べた方が美味しい。
コロナビールを飲むときに、レモンがついているが、あれは、メキシコで殺菌の為だったらしい。近年では、少しは衛生状態が良くなっているかどうか知らないが、レモンを瓶やマグカップ等で口をつけるところに、回して、汚れを取ることを教えてもらった。
メキシコと言うのは、不思議なところで、一人でフラッと街中に遊びに行っても、なぜか知らないうちに複数の人と知り合いになって、知らないうちに、習ったこともないスペイン語で楽しんでいる。
スペインに行った時には、3週間で基本的に2軒の家にお世話になったから、どっちか、若しくは両方とも1週間は超えていた。学生時代は、時間が豊富にあったから、マンハッタンのグリニッジビレッジの家に、2週間だか3週間泊まったし、アトランタは、1週間くらいが何回かあった。
あとアメリカ人と一緒にフロリダのシーグローブの別荘を借りて、行ったのが良い思い出だ。あれは、数日だったな。
身内がニューヨーク近郊に住んでいるときに数日泊まったが、日中のお弁当まで作ってもらってありがたかったが、異文化交流と言う点では物足りなかったのかもしれない。日本人同士の付き合いは、奥様方の階級社会の掟が厳しいらしい。そのうち、数人は、911で旦那さんを亡くされたっけなあ。旦那さんを探して、ニューヨーク中の病院を何日も何日も探したらしいが、911から1年後、DNA鑑定で遺骨が見つかったのをニュースで知った。
あとは、確かに、いろんなところに出かけたが、3泊くらいが多かったな。現地人の人のところに泊まてもらうと、スキー行ったりする時も、案内してもらったり、劇場のチケットを事前に取ってくれたり、
クリスマスパーティーに呼んでくれたり、色々と楽しいことが多いし、基本的に外人として歓迎してくれる。
以前も話したかもしれないが、スペイン人の家に泊まって一番びっくりしたのは、初日に疲れて、スーツケース開けっ放し、シャワー浴びた後の下着も出しっぱなしで、遅くまで寝ていたのに
朝起きたら、全てキチンと綺麗になっていたこと。後から、分かったが、普通のスペイン人は家事をせず、移民がやるのが定着しているらしい。
コスタリカだか、どこかから来ているスペイン語圏のお手伝いさんだったが、毎晩、ワインを飲んで起きるのが遅かったので、最後まで会わずじまいだった。
遅くまでグッスリと寝て、昼になったら、プール付きの広い庭を散歩して、それからシエスタ。夕方になったら、みんなと連絡取り始めて、夜になったら、出かけて、12時くらいに帰宅して、さらにワイン。
楽しかったなあ。
でも彼らに言わせれば、ギリシャで老後はユックリ過ごしたいそうだが、あれ以上、ユックリってどんな生活なんだと思ったね。
>> 3705
アメリカへ最後に行ったのはオッサンも同時期に居たという911直前のNYなので、もう20年以上経ってしまった。最近のアメリカの様子の想像がつかないが、行きたいような行きたくないような。行くとしたらある程度の土地勘があって昔の同僚が何人か住んでいるシリコンバレーか。メキシコにはメキシコ料理を食べるだけの目的で一度は行きたい。
『ヨーロッパ秘湯ジャーニー』ってシリーズものなのね。あの二人はNHKからギャラをもらい、半分やらせで貧乏旅行風な旅をしている訳か。まあ、趣味を仕事にするという点では理想的。今回の続編として南東欧編を放映する模様。
現地人の家に転がり込むというのは、交流度合いという点では一番だと思う。一週間以上同一箇所に滞在するのは難しいだろうけど。一方、現地に在住するのはそのスタイルによる。多くの駐在員は業務で現地人と多少のやり取りする以外、ほぼ日本に居るのと変わらない生活をしているし。
以前地球の歩き方の出版社が旅行代理店業もやっていて、そこが出している個人旅行者用のパンフレットで見た気がする。あれを眺めているだけで、どこへでもすぐに行ける気がしてワクワクした。
>> 3704
見逃してしまった。そう言えば、朝、BSでローマ、ポンペイ、あとどこかを繋いでイタリア紹介を1時間半もやっていた。寝ていようと思ったが、起きてしまったため、そのしわ寄せか、さっき寝てしまった。
ローマの休日の最後の場面で出てくる場所の紹介なんか興味深かったし、ローマの道路が石畳だと、車の振動で歴史的建造物が痛みやすいので
普通の舗装に変わりつつあると聞いたが、下街はそうでもないと知って安心した。
番組でイタリアのピザの地域ごとの違いに振れていたが、確かに、異なっていたのを覚えている。一番、美味しかったのは、やはり、ナポリのマルガリータだった。ほかに、ラザニアやスパゲティも地域ごとに味が異なっていたが、これは、ゴルゴ氏の言うように、料理人の個人差なのかもしれない。
ヨーロッパは国境を鉄道で超えた時に変化の度合いが激しいので、ビックリする。日本は、通常、海外に行くときは飛行機なので、鉄道で海外に行くと言う感覚は新鮮だと思う。(一部、フェリーで猿島に行くと海外と思う人もいるみたいだが。)
それに比べると、同じ国内の変化は少ないのは、同意。それでもって、同じもの同士だから、サッカーのチームとか地域性を競うのが、外から見ると滑稽な部分もある。これも、世界共通かもしれない。
海外の感覚は、団体旅行 ⇒ 個人旅行 ⇒ 一人旅 ⇒ 海外駐在の日本人の家に宿泊 ⇒ 海外で現地人の家に宿泊 ⇒ 自分で海外に住む
と後ろに行くに従い、経験が深いと思う。ゴルゴ氏は、この最後の段階の経験が豊富なんだろう。私は、海外で現地人の家に宿泊が圧倒的に多い。これはこれで、現地の人の習慣を間近に接することがあって、朝から晩までビックリすることが多い。
アメリカは、東と西は確かに違う。何しろ、国土が広いから、同じ方がおかしい。
また、南北に長いから、気候が違うし、隣接する国が違うから、移民の割合も変わってくる。移民のせいで、自然とスペイン語が幅を利かせてくるようになる場所もあったりと、もうなんでもありのごった煮だ。
そう言えば、昔、1か月乗り放題の航空券を買って、ロサンゼルスやサンフランシスコと、ボストン、ニューヨークを宿代わりに何往復もし、宿泊代を浮かせたこともあったなあ。そんなことするより、ユースホステルにでも泊まって、周りと交流した方が良かったと思う。
今BSで『ヨーロッパ秘湯ジャーニー』という番組をやっている。イギリス人のカップルが自分でキッチンや寝室付きに改造したワゴン車でアルバイトで貯めた一日3千円の予算を元に東欧の温泉地を巡っている。その男は「旅に出ていない間は人生が停滞している感じがする」と言っているが、まさにそんな感じ。お、ハンガリーに入った。
>> 3702
どうだ、おさむの芸は♪笑
僕ちんのつまらない駄洒落が如何に笑いのレベルが低いかが思い知らされただろう♪
おさむ師匠の芸をよ〜く、学ぶんだな、カルガモサル♪マンキーカルガモ大爆笑
心底、くだらないなー。(嘲笑)
情けなくて涙が出てくらー。(+。+)アチャー
>> 3691
カルガモのサルよ、僕ちん、松田優作の「探偵物語」すら知らなかったな♪
「おさむ」も知らないだろう、僕ちんじゃ♪
しっかり勉強しろや!間抜け!!マンキー廃人大爆笑
おさむちゃん!で〜す♪
ホラ吹き僕ちん、祝カルガモツアー♪
3,700ゲッツ!ア〜ンド、リバ〜ス♪マンキーマニー大爆笑
おさ?おさ?おさむ?
おさ?おさ?
おさ?
こういうのを読むとやっぱ感性の違いと思うね。俺はドイツ語の Guten tag と Grüß Gott の違いも単なる方言の用法と認識してオシマイ。
これは実際イタリアで南北間のメンタリティは違うと言われるが、それぞれのイタリア人の知り合いを照らし合わせてもピンと来ない。何故なら南北イタリア人の違いを10とするなら日本人とイタリア人は100万くらい違うので、南北イタリア人の違いと言ってもイタリア人の個人レベルの違い程度にしか思えないから。
日本だけでなく同一国内ならそれ程変わらないというのは外国でも似たり寄ったりだと思う。ロンドンに住んでいた時エディンバラに行ってみたら中心部は独特でイングランドにない雰囲気だったけど、そこから一歩外れたら普通のイギリスの住宅街が広がっていた。スコットランドとは言えイギリスの標準規格でインフラ整備が行われているためだと思う。英語のアクセントやパブで供される料理は違うものだったが、異国情緒と言える程ではない。一方、ロンドンからユーロスターでパリに行った際の別天地感はそれに値するものだった。USなら西から東に飛べばそれ位の違いはあるかもね。という事で俺の場合外国に行かない限り違いを感じられないが、いろいろなところへ行き過ぎて感性が麻痺したせいかもしれない。
海外旅行が楽しいと日本国内がどこも同じに見える時期は、私もあった。それは、おそらく、公園や道路、街灯など、公共施設の建造にあたり、国の補助金をもらうためには、規制が厳しく、均一化しているからだろうと思う。
その点、山下公園や、港の見える丘公園は、多少独自性を保っているが、明治に作られたのであろうか。
個人の庭園はあっても、公園と言う発想は、江戸時代の風物詩を見ていると出てこないので、おそらく、明治になってからだと思うが、横浜は、外国人の居留地だった頃、まだ、総務省がガチガチの規制を作る前につくったからだと勝手に思っている。
実際は、日本各地も地形や気候、料理、歴史が色々と違うと言うのは、きちんと勉強しないと差異が理解できず、自分の不勉強を恥じるまでに時間がかかった。それからは、せめて、幕末に佐幕派か新政府軍かだったのかくらいは勉強してから訪れるようにしている。
日本語のアクセントは、テレビの影響か、どこに言っても、あまり変わらない。関西弁もお笑い言語と思えば、エンタメ標準語みたいなものだ。
その点、スペインは、アンダルシアとマドリッドで、あけましておめでとう、と言う時の語尾の発音が違うのが分かり、感動した。イタリアは、ローマから南と北でまるで別の国のようであるが
ドゥオモを中心とした街の造りとcopper stoneの通りは、似ていると言えば、似ている。南部に古代ギリシャの名残があるが、考えて見れば、東京でもその時代の遺跡がないわけではない。
なんで、それらが日本では、観光資産として大切にされないのか不思議である。
夏目漱石とピノキオの原作であるピノキオの冒険の作者カルロ・コッローディは、50年くらいしか年代が違わないのに、フィレンツェでは、観光案内でピノキオが創作された場所が紹介されるが
東京観光で、吾輩は猫であるが書かれた場所や、物語に出てくる喜多床と言う床屋が現在どこにあるかとか(2021年閉店)、案内しないのではないか。
こういうのを欧米人が遊びに来た時に説明しながら案内すると喜んでくれるし、こちらも勉強になる。
ダンテのお墓は、観光地化しているし、アメリカではマーガレットミッチェルやキング牧師、ケネディ大統領と言った結構最近の人物のお墓も観光資源にしているのに、日本では、紫式部や夏目漱石、徳川家康のお墓は、あまり知られていない。新撰組の土方歳三の生家をアメリカ人を案内したことがあるが、ちょっとディープすぎて分かってもらえなかったこともあったなあ。