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復刻に当たり音声が付いたカセッティ君、上位血族の影に怯えながらも役職として与えられた王子の役になってしまったり未だに上位血族への言葉は敬語になったり　粗食＋上位血族のパートナーとしてパレードに参加する事＋絶対服従たる血族から逃げ出した事のストレスが如何に彼を狂わせてしまったかが分かる素敵な音声でした　終始オドオドしてる声してて可愛い
申し訳ないけどドゥルシネーア様がカセッティ君を選んだのも分かる気がします　彼のビクビクしたりかと思えば急に打って出たりする態度はとっても見ていて可愛い…それを再確認できましたね　世紀の大脱走を成し遂げてやっと静かにご飯好きなだけ食べれる場所を見つけたのに逃げ出してきたはずの第二眷属と鉢合わせてしまう彼の数奇な運命に合掌
第二眷属様と再会してしまった時に声滅茶苦茶怯えてるし爆速お慈悲～してるのかわいいよ…
わざわざ復刻で上位眷属との戦闘時デバフ付けられるのも本当にかわいそうかわいい　この時点の囚人たちでもギリ勝てそうだし話も通じるから和解の道もギリありそうだったのも笑える　プロムン君もカセッティ君の事萌えキャラとして見てるだろ