ムルソー
祝!表情差分追加!
8.5章のムルソー…さてはお前エイプリールフールで味占めたな?
復刻でボイス付くのが楽しみだな
最近ムルソーの変顔を見過ぎたせいで囚人ムルソーの人格牌みると頭に一瞬変顔ムルソーに見えるくらい洗脳されてしまってる
なぜこの男は呼ばれて目を開くという至って普通の生理現象で、こうも面白くなってしまうのだろうか
表情を変えるだけで笑いが取れる男 ムルソー
大分囚人がやられてかなり劣勢のボスバトルの時に控えからあんまり育ってない初期囚人格で登場、資源は余ってたので他人の鎖のデバフと執行を毎度選択する、相手の攻撃ダウンと唯一残ったアタッカーの回復でほぼ詰みだったのに戦線継続してついには勝利、ありがとうありがとう…強い人格手に入ったらもっと活躍してくれ…
他の残り囚人が厄ネタが多分に含まれてそうなのにムルソーだけ
・母に怒られるようなおおよそ平凡な家庭育ち ・元N社 ・楽しいこと色々してた時期あり
とかいうまあまあ普通の生活を送ってたのに囚人になった上強さランクもまあまあ上位の方なの本当に怖い 過去に何があったんだよ…
ママンが死んだんだろうなぁ…
ムルソーだからってスルーされがちだけど異様に記憶力良いのは何か有りそう N社って完璧な人間を作ろうみたいな事言ってるしegoにロボっぼいの多いし改造人間かもしれん
大罪で憂鬱を担当してたし多分憂鬱な出来事があったんだろうなぁって思うとやっぱりママンが死んで色々… 原作的に理由があってママンを殺すことになってたりするんだろうかとか思ったりする だとしても強さにつながらない…
軽蔑良秀とコラボのムルソーのセリフ的にN社の太陽がなんかあるんだろうな
今回ムルソーから『太陽』という原作からの超重要キーワードが出た。 「それ…いや、太陽は温かいだけではない」 原作からすれば続くのは「太陽は温かいだけではない。眩しいのだ」となろうか。実際マイヤーズは異世界の可能性という光に目が眩んでねじれた。
ここでムルソーはヒースクリフによる自身をねじれさせた声についての言葉を「それ」と呼び、わざわざ『太陽』と言い換えた。 ムルソーは恐らくCの声を聞いたことがある。耐えたのかねじれて復帰したかは分からないが。原典とこの発言に沿うなら、この声が原因で罪を犯したことになる。 もし一度ねじれたのだとしたら、この時にムルソーが失った確固たる信念とは何だったのか。原作からすると、それを全く持たなかったせいでねじれられなかったのかも知れない。
ムルソーはLC入社前からねじれについては既知(ヘルズチキン)。複数回見たことがあったとなると、ねじれ関連の部署だった可能性も高くなるか。 また6章でヒースクリフの安全のために黄金の枝を断念するという提案をしたのも、実はヒースクリフがねじれから戻った直後。 偶然かも知れないが、何か思うところがあった可能性も出てきた。
クローマーが真なる人間発言をした辺りN社的には幻想体とかねじれの方が真なる人間に近くて、ムルソーは太陽が眩しかった=鬱陶しくてはねのけた=EGOを開花させた=真なる人間とは逆方向に進んだ、から原典における裁判に繋がったとか? 妄想だけど
でもそう考えるとそこそこ囚人序列が強かったのも納得…か?
これありそう。初期EGOが強いのはそういうことなのかな
元ネタの『異邦人』は太陽に狂って罪を犯したという話じゃないけどな。 法廷で殺人の動機を「太陽のせいだ」(「太陽が眩しかったからだ」とは言ってない)と答えるくだりだけ有名だけど、それは真夏の環境や被害者との関係性に感じていた鬱陶しさから殺人に至ったことを説明しかねて捻り出した答えで、ムルソー自身がその答えを滑稽に感じている描写がある。 あと元ネタのムルソーは無感動な訳でもなく、母親の死に悲しみを感じず女と遊びに行くような享楽的な人間で、そういう世間的な感性から外れた彼を指して『Lo straniero』(異邦人、余所者)という題名が付いてる。
まぁプロムンがどう翻案するかは別の話として。
良秀の次にメイン章くるしだんだん情報でてきたね
ムルソーにとって「出来る。」の上位互換は「問題ない。」なのか
達成可能性が高確率・ほぼ100%の違いと捉えるとムルソーらしいカッチリした言葉遣いと思われる
出来る。 → 有利 問題ない。 → 非常に有利
ふと気が付いてしまった。推定カルメンの声聞いた経験あるムルソーに剣契頭目の人格が実装されてるということは...
も、元ネタの方はモノリスでねじれたから…
そういうEGOなせいで描写的に違和感なかったけどムルソーって唯一「自分が主役じゃない章のストーリー演出でEGOを使った」囚人だよね…
図書館やってる途中だから間違ってるかもだけど、「何事にも囚われず、自分が本当に望むものを観察する」のが条件のEGO、ねじれを、他人ルールに従っている指示待ち人間が過去発現しているかもしれないギャップが良い
ムルソー、本人じゃなくて母親がねじれてたんじゃないか?残響楽団みたいな理性が残ってるタイプのねじれとして妊娠中にねじれてのちにムルソーを出産。何らかの理由で社会的には普通に生活できていたが、物心つくにつれムルソーは母親を恐れて家を離れクラブとかの多趣味に走る。母親がクソリプ(太陽)について語ったか、後にそれについて知って、太陽は温かいだけではないという考え方に。
ムルソーが大人になったくらいに母親がおかしくなっちゃったり危険視されたりして社会的にねじれとして処理されたか、ムルソーが(頼まれたか自分で判断して)手を下したとかで、強い記憶として「ママンが死んだ」というワードが出てくる(原作要素)
「ねじれの子」に目を付けたヘルおばが手元に置いておく目的でN社(多分ねじれ関係の部署でしょ)に雇用(退社を許したのは謎だが、もしかしたらそもそも退社してないのかも)。ムルソー自身は母親のねじれた血を受け継いだ「異邦人(都市で受け入れられない血を継ぐ存在)」であるため、様々な部分で一般人より強い。かつねじれから生まれた自分について思うところがあり指示待ち人間になった。
辻褄あうかな?
面白い。けどねじれ現象が出たのはここ最近だから、T社かなにか使わないと厳しい、のかな? でも異邦人ってところがしっくり来たから、都市では時間ぐらいどうにでもなりそう感あるし、ありうるかも……。
人格にボスとか頭目とか部長とかカポやら人を率いる階級が多いのも伏線なんやろか?
阪神斬も過去パンも強いから、さすがに今季これ以上の補強は絶望かと思ってたところへカセッティ人格めでたい。 しかしカセッティ人格とW社人格を着替えるのはどんな気分なんだ。
何なら後にラマンチャ殲滅に乗り込むセンク人格もいるゾ
カセッティムルの言葉的に指示待ちなのは誰かの期待に答えるため? なのに色欲(承認欲)じゃなくて傲慢が強いのも期待に答えることで他人の信頼(=鎖)を身にまとうことが主だから?
EGO的に他人に縛られてるイメージが強いけどねじれ関係の話(ヒース章とかコラボ章)になると自分から提案したり独断でEGO使って捕まえたり 昔は普通にクラブ行ったり母親に叱られてたり今のところ超優秀な普通の男みたいなとこある
血鬼ムルソーのストーリー見たけどムルソー超記憶症候群だったりしない? 血鬼の方の特性かね…
血鬼ムルソーの顔が良くて親指ムルソーと会社設定迷った時に今更気づいた そんで全ムルソーの人格見て再確認した さてはそもそもムルソーの顔が良いな?
インフレが進んだ今でもこいつが鎖振り回せばなんとかなるの、笑っちゃうんすよね
シーズン6でお色気担当のポジションを確立した男。
どの黒獣なんだろうか イメージ的には純粋に戦闘力が高いらしい寅や忠義の犬だが、未筆頭もこもこムルソーの可能性も生えてきた
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8.5章のムルソー…さてはお前エイプリールフールで味占めたな?
復刻でボイス付くのが楽しみだな
最近ムルソーの変顔を見過ぎたせいで囚人ムルソーの人格牌みると頭に一瞬変顔ムルソーに見えるくらい洗脳されてしまってる
なぜこの男は呼ばれて目を開くという至って普通の生理現象で、こうも面白くなってしまうのだろうか
表情を変えるだけで笑いが取れる男
ムルソー
大分囚人がやられてかなり劣勢のボスバトルの時に控えからあんまり育ってない初期囚人格で登場、資源は余ってたので他人の鎖のデバフと執行を毎度選択する、相手の攻撃ダウンと唯一残ったアタッカーの回復でほぼ詰みだったのに戦線継続してついには勝利、ありがとうありがとう…強い人格手に入ったらもっと活躍してくれ…
他の残り囚人が厄ネタが多分に含まれてそうなのにムルソーだけ
・母に怒られるようなおおよそ平凡な家庭育ち
・元N社
・楽しいこと色々してた時期あり
とかいうまあまあ普通の生活を送ってたのに囚人になった上強さランクもまあまあ上位の方なの本当に怖い
過去に何があったんだよ…
ママンが死んだんだろうなぁ…
ムルソーだからってスルーされがちだけど異様に記憶力良いのは何か有りそう
N社って完璧な人間を作ろうみたいな事言ってるしegoにロボっぼいの多いし改造人間かもしれん
大罪で憂鬱を担当してたし多分憂鬱な出来事があったんだろうなぁって思うとやっぱりママンが死んで色々…
原作的に理由があってママンを殺すことになってたりするんだろうかとか思ったりする
だとしても強さにつながらない…
軽蔑良秀とコラボのムルソーのセリフ的にN社の太陽がなんかあるんだろうな
今回ムルソーから『太陽』という原作からの超重要キーワードが出た。

「それ…いや、太陽は温かいだけではない」
原作からすれば続くのは「太陽は温かいだけではない。眩しいのだ」となろうか。実際マイヤーズは異世界の可能性という光に目が眩んでねじれた。
ここでムルソーはヒースクリフによる自身をねじれさせた声についての言葉を「それ」と呼び、わざわざ『太陽』と言い換えた。

ムルソーは恐らくCの声を聞いたことがある。耐えたのかねじれて復帰したかは分からないが。原典とこの発言に沿うなら、この声が原因で罪を犯したことになる。
もし一度ねじれたのだとしたら、この時にムルソーが失った確固たる信念とは何だったのか。原作からすると、それを全く持たなかったせいでねじれられなかったのかも知れない。
ムルソーはLC入社前からねじれについては既知(ヘルズチキン)。複数回見たことがあったとなると、ねじれ関連の部署だった可能性も高くなるか。


また6章でヒースクリフの安全のために黄金の枝を断念するという提案をしたのも、実はヒースクリフがねじれから戻った直後。
偶然かも知れないが、何か思うところがあった可能性も出てきた。
クローマーが真なる人間発言をした辺りN社的には幻想体とかねじれの方が真なる人間に近くて、ムルソーは太陽が眩しかった=鬱陶しくてはねのけた=EGOを開花させた=真なる人間とは逆方向に進んだ、から原典における裁判に繋がったとか? 妄想だけど
でもそう考えるとそこそこ囚人序列が強かったのも納得…か?
これありそう。初期EGOが強いのはそういうことなのかな
元ネタの『異邦人』は太陽に狂って罪を犯したという話じゃないけどな。
法廷で殺人の動機を「太陽のせいだ」(「太陽が眩しかったからだ」とは言ってない)と答えるくだりだけ有名だけど、それは真夏の環境や被害者との関係性に感じていた鬱陶しさから殺人に至ったことを説明しかねて捻り出した答えで、ムルソー自身がその答えを滑稽に感じている描写がある。
あと元ネタのムルソーは無感動な訳でもなく、母親の死に悲しみを感じず女と遊びに行くような享楽的な人間で、そういう世間的な感性から外れた彼を指して『Lo straniero』(異邦人、余所者)という題名が付いてる。
まぁプロムンがどう翻案するかは別の話として。
良秀の次にメイン章くるしだんだん情報でてきたね
ムルソーにとって「出来る。」の上位互換は「問題ない。」なのか
達成可能性が高確率・ほぼ100%の違いと捉えるとムルソーらしいカッチリした言葉遣いと思われる
出来る。 → 有利
問題ない。 → 非常に有利
ふと気が付いてしまった。推定カルメンの声聞いた経験あるムルソーに剣契頭目の人格が実装されてるということは...
も、元ネタの方はモノリスでねじれたから…
そういうEGOなせいで描写的に違和感なかったけどムルソーって唯一「自分が主役じゃない章のストーリー演出でEGOを使った」囚人だよね…
図書館やってる途中だから間違ってるかもだけど、「何事にも囚われず、自分が本当に望むものを観察する」のが条件のEGO、ねじれを、他人ルールに従っている指示待ち人間が過去発現しているかもしれないギャップが良い
ムルソー、本人じゃなくて母親がねじれてたんじゃないか?残響楽団みたいな理性が残ってるタイプのねじれとして妊娠中にねじれてのちにムルソーを出産。何らかの理由で社会的には普通に生活できていたが、物心つくにつれムルソーは母親を恐れて家を離れクラブとかの多趣味に走る。母親がクソリプ(太陽)について語ったか、後にそれについて知って、太陽は温かいだけではないという考え方に。
ムルソーが大人になったくらいに母親がおかしくなっちゃったり危険視されたりして社会的にねじれとして処理されたか、ムルソーが(頼まれたか自分で判断して)手を下したとかで、強い記憶として「ママンが死んだ」というワードが出てくる(原作要素)
「ねじれの子」に目を付けたヘルおばが手元に置いておく目的でN社(多分ねじれ関係の部署でしょ)に雇用(退社を許したのは謎だが、もしかしたらそもそも退社してないのかも)。ムルソー自身は母親のねじれた血を受け継いだ「異邦人(都市で受け入れられない血を継ぐ存在)」であるため、様々な部分で一般人より強い。かつねじれから生まれた自分について思うところがあり指示待ち人間になった。
辻褄あうかな?
面白い。けどねじれ現象が出たのはここ最近だから、T社かなにか使わないと厳しい、のかな?
でも異邦人ってところがしっくり来たから、都市では時間ぐらいどうにでもなりそう感あるし、ありうるかも……。
人格にボスとか頭目とか部長とかカポやら人を率いる階級が多いのも伏線なんやろか?
阪神斬も過去パンも強いから、さすがに今季これ以上の補強は絶望かと思ってたところへカセッティ人格めでたい。
しかしカセッティ人格とW社人格を着替えるのはどんな気分なんだ。
何なら後にラマンチャ殲滅に乗り込むセンク人格もいるゾ
カセッティムルの言葉的に指示待ちなのは誰かの期待に答えるため? なのに色欲(承認欲)じゃなくて傲慢が強いのも期待に答えることで他人の信頼(=鎖)を身にまとうことが主だから?
EGO的に他人に縛られてるイメージが強いけどねじれ関係の話(ヒース章とかコラボ章)になると自分から提案したり独断でEGO使って捕まえたり
昔は普通にクラブ行ったり母親に叱られてたり今のところ超優秀な普通の男みたいなとこある
血鬼ムルソーのストーリー見たけどムルソー超記憶症候群だったりしない?
血鬼の方の特性かね…
血鬼ムルソーの顔が良くて親指ムルソーと会社設定迷った時に今更気づいた
そんで全ムルソーの人格見て再確認した
さてはそもそもムルソーの顔が良いな?
インフレが進んだ今でもこいつが鎖振り回せばなんとかなるの、笑っちゃうんすよね
シーズン6でお色気担当のポジションを確立した男。
どの黒獣なんだろうか
イメージ的には純粋に戦闘力が高いらしい寅や忠義の犬だが、未筆頭もこもこムルソーの可能性も生えてきた