名前なし
            
    
                2025/06/29 (日) 22:58:07        
        
            
            
            ab294@57e12        
    
    
    
    
                        フラグメントコンプしたけど、意味分からんどういうことや?。どれが何を指してるかは、分かるやけど一番最後とかがマジで意味分からん。
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女の子→Rusalka 蜘蛛→無関心のもの
女の子は5種の感情(デュヴィリのスパイラル5種でもある)に苦しんでおり、蜘蛛にそれ消し去って無関心状態にしてやろっか?と誘惑されるも跳ね除けてきた
けど最後の感情で跳ね除ける先がなくなってしまい、とうとう蜘蛛に女の子は支配されてしまいましたとさ
本と花と食器とかあって馬の絵があった、、なんだか悲しい
いずれ帰り道を見つけるさ…
ありがとう、そう言うことだったのか。てっきり蜘蛛=oraxiaだと思って、oraxiaが黒幕なのかと思ってた。
ついでにいうと、話が「怒り」の感情で終わってるので、テックロットに感染して身体がズタボロ、余命幾ばくもない状況への怒りが結構あるかもしれん。両親から見たRusalkaと、現状の攻撃的な性格のRusalkaは結構ズレがあるから、Lodunみたいに怒りに飲まれたというのもあるかも。
雑談でちょびっと出てたコンセプトアートの話的に、物語内の人物でしかないDominus王ともども感染を抑えられるVoidの影響下にいないと実はVoid外では既に生き延びられない状態になってて、Voidそのものみたいな無関心くんのお陰で望むと望まざるとに関わらず実質的に延命措置が成り立ってる、みたいな夢想をしないこともない…数%ぐらいの確率であると思います!
他の場所で出てた話と合わせると
より多くを持つ自分以外の全てへの嫉妬を、(量の多寡で比べるものじゃない)自分固有の物としての家族愛で静めたのが最初の糸
その家族愛の為に感じる家族を失う恐怖を、スカルドラという他人との繋がりで断ち切ったのが二本目の糸
(恐怖を無くしてスカルドラが危険と伝えられても止まれなくなった後に)スカルドラの提示した悲しみにのめり込んだのを、スカルドラの一員として活動する事でその悲しみを無くしていく事にしたのが三本目の糸
スカルドラで偉くなって目的の為に部下を使う幸せに浸っていたのが、目的が達成されない怒りに転じたのが四本目の糸
片腕を失い・肺をテックロットに冒された事で怒りすら消えて全てへの無関心に行きついたのが最後の糸
みたいな流れの気がする