大和の散布界は条件が良ければ35kmで約300m。15km以内でないとまとも当らないなんてて事はないし、いくら打ちのめされてもバイタル抜かれない限り戦闘続行可能なゲームと現実の艦隊戦の区別つけよう。船の防御姿勢なんて概念ゲームでしか聞いたことないし、砲塔故障したら戦闘中に治ることも無い。
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大和の散布界は条件が良ければ35kmで約300m。15km以内でないとまとも当らないなんてて事はないし、いくら打ちのめされてもバイタル抜かれない限り戦闘続行可能なゲームと現実の艦隊戦の区別つけよう。船の防御姿勢なんて概念ゲームでしか聞いたことないし、砲塔故障したら戦闘中に治ることも無い。
砲塔の修理時間が2〜3倍になれば接近戦闘環境も終わると思うんだがな…。現状いくら艦上構造物破壊されても数十秒で修理できるから無謀に突っ込むのも怖くないし、バイタル硬ければ無敵で無双出来てしまうのが悪い
15km以内はともかく同年代史実の命中距離的にこの時代でマトモな有効打は20km切らないと流石に厳しい気がするけどね…
フォーラムの散布界の議論で、資料から完璧な条件下での20km散布界をまとめてる人が居たけど、大和って散布界結構いいんだな。リシュリューとローマ…
そのための15m測距儀と重過ぎない砲弾重量、形状。まともに大型艦砲運用した事がないソ連が大和アイオワと同じ精度の戦艦を持つなんておかしい話だ
イタリア低すぎる....
長距離の射撃で実命中率が大きく下がるのは、散布界よりもFT(弾着までの時間)が多くなることでの偏差量増大の影響が大きい そもそも20km以上も離れると艦の性能よりも観測機による級梯射撃練度の差がそのまま命中率になりそうな気がする
高初速の艦砲は近距離での貫徹力の強さと引き換えに、遠距離での水平甲板への打撃力の低下や散布界の点では精度が悪く出やすい傾向は、さすがにゲーム中では反映されないか・・・