シーカーが一時的にチャフに釣られてもミサイルがそれを検知してそれまで追跡していた標的の予測される未来位置にシーカーを向け直して再捕捉を試みるので、この段階で進路を変えて予測位置から外れないとシーカーから完全に逃れることはできない。逆に完全にシーカーを振り切れなくてもいいケースもあって、一時的にでもチャフに釣られたミサイルはそちらに針路を取るので、その後再捕捉できても標的に追いつけなくなっている場合がある。MSLの表示が徐々に自機の後方に流れていってる場合がこれで、こうなったミサイルはわざわざUターンで当たりに行かない限りは自機に届くことはないので警報が鳴っていてもチャフを撒く必要はない。
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