「ウクライナ問題とGaijin」用 コメント欄 https://wikiwiki.jp/warthunder/自由掲示板/ウクライナ問題とGaijin
まーたアメリカでは銃乱射事件が発生してんのかANN緊急ライブ。ロシアの銃乱射事件なんてライブハウス銃乱射事件みたいな数年に1回くらいの頻度なのにな。調べてみたら2024の銃乱射事件の発生件数200件超えてるじゃねぇか。二日に一回国内のどっかで銃乱射事件発生してるとか怖すぎだろ
アメリカは銃が一般に流通しすぎてるし強力なライフル銃も比較的楽に手に入る、そしてフルオート化やショートバレル化・弾倉の大容量化するための改造パーツやツールもそこまで難易度高くなく手に入る。ロシアはまだ規制できてる
アメリカもロシアほどではないにせよ人口も警察のカバーもインフラもスカスカで警察が全然来ない地域が広いうえに強盗がほぼ確で銃を持ってるから、そういう地域の人達からしたら銃規制って現実的じゃなくて、その点でも都会のリベラルとの摩擦・分断になってるんだよな
銃は薬物と同じで1度広まると手がつけられなくなる。アメリカ(全州)が銃社会から脱するには刀狩りよりもキツイ銃規制とマフィア狩りやるしか無いだろうね。まぁ、これをやろうとしたらデカいメキシコが生まれるだけかもしれんが
イデオロギーとしての面でも、アメリカ独立の歴史と武装した人民、いわゆるミニットマンの活躍はきっても切り離せない建国神話みたいなもんだから刀狩りは難しそうだね。もし人民が武装することを否定してしまえば、独立の経緯自体を否定することになってしまうし、それはつまり、今現在のアメリカという国が存在している正統性を否定することにもなってしまうから。こういう建国の経緯と結びついた社会問題って各国それぞれあるけど、アメリカの場合は銃という武器とダイレクトに結びついてるから、とくに物騒な方向でそれがでちゃうんだろうね。
ロシアの銃事情ってどうなってんだろ?昔2000年代のニコニコで良く上がってた「おそロシア喧嘩動画」みたいなヤツだと、煽り運転からの喧嘩中にお互い拳銃取り出して威嚇しあう見たいな場面沢山あったじゃん?アレ見て「ロシアも銃社会なんだなぁ」って思ってたけど、最近のロシアじゃああんまりそういう光景見掛けない気がする
イメージと真逆に思えるかもだけど、ロシアの銃規制ってアメリカから比べると厳しい。むしろアメリカより、日本と比べたほうが近いくらいで。日本との違いは、狩猟目的だと日本より簡単に許可とれることと、日本だと自衛目的はダメだけどロシアだとしっかりした理由があればOKなことくらい。もちろんフルオートとかはダメでマガジンも10発まで制限アリ。そしてアメリカとの一番の違いは一般市民の銃への意識の差。2013年くらいだったかの世論調査だと、8割くらいの人が銃規制緩和に反対してる。(アメリカだと、6:4くらいで銃規制賛成が若干有利な割合)この世論調査に対するロシア人の認識がちょっと窺える記事も参考に置いておくよ。この記事で面白いのは「ロシア人は攻撃的だから銃なんか普及させたらやべえ」って自虐なのか真面目なのかわからん証言がのってるとこ。
なんかもう米国だもんなぁとしかならないのよねこの手のニュース
>これは抵抗権といい、政府が明らかに間違っている時にそれに抵抗できる力を持つ権利があるというもの、見方によっては抵抗権の否定=「民衆は政府の言いなりになってただ死ね」 これもスレの本来の趣旨考えると一概には言えないかな、少なくともロシアやイスラエルの一般市民には適用すべきでない理屈だと思う 現に政府に対して抵抗してない人も数多くいるけど、これを認めたら「抵抗権を行使しないってことは、今の政府方針にすごく肯定的ってことだよね」って曲解にもつながるだろう
アメリカ国内でも抵抗権に対する解釈は分かれてるけどな。「規律ある民兵」に一般市民は含まれるのか問題、ましてや銃を乱射するようなやつがそれに該当するとは考えられないわけで。
アレだけ危険って言われる隣国メキシコからですら、「アメリカは銃が一般的に流通している危険な国。」だからな…そしてそれを本気でマズイと思っていないアメリカ国民よ。
あ、IWCのクジラについて語っている奴はそれ見当違いだぞ。日本は例えばシロナガスクジラが絶滅するからやめようぜという意見には脱退後もちゃんと従っている。商業捕鯨禁止ですら理解を示していた従ってたからな。当時はある一定の理屈があったからだし、日本もそれは尊重している。
サハリンのセヴェロクリリスクで大規模な津波だそうです。ロシア当局はちゃんと避難勧告出せたのかな…
カムチャツカ半島は日本と同等かそれ以上に地震が発生しやすい地域だから、防災意識は高そうだけどね
第1波で4mらしいので、これかなり大規模な津波になりそう
そもそもそんなに人が住んでいない地域のいうのとロシアの対応も迅速だったということで人的被害はほぼなかったみたいね。しかしこういうの見てると日本にもアメリカのFEMAやロシアのMChSみたいな専門部が必要なんじゃないかと思う。自衛隊には戦闘に備えていてもらわないと…
こっちにも威力高めの津波来るみたいだから沿岸部の人達は気をつけて
警報発令されると大変なんだよな。高台で2時間3時間、下手したら12時間待機だからね。俺も2000〜2021年まで岩手沿岸に住んでて311もモロに喰らったけど、警報、注意報出てる間は深夜でも10時間近くずっと車待機でクソしんどかったわ。んで翌日普通に仕事だから寝不足
ロシアの原潜部隊の基地が震源の近くにあるっぽいけど大丈夫なんだろうか
シヴェルシクでの機甲部隊攻撃がまた失敗したね…ドローンをなんとかする手段を編み出さないと戦車がいらない子すぎる…
機械化部隊による攻勢が防御側からボーナスステージ扱いされるなんてな。あまりにも次世代の戦争すぎる
攻撃側の機械化部隊が損害大きくなりがちなのはWW2の頃からずっと続いてることだと思うし、言うほど次世代の戦争では無いと思うぞ…?東部戦線のパックフロントしかり、中東戦争のATGM陣地しかり、ウクライナの対戦車ドローンしかり使う兵器が変わっただねでいつの時代も突破用の機甲兵器は必ず損害出してるよ。ロシア-ウクライナ戦争(ドンバス戦争?)で大きく変わったのは武装した徘徊型ドローンによる歩兵への脅威だと個人的には考えている。恐らく、これから個人携行の自衛装備や至近爆発を想定したボディアーマーが新しく出始めるのではないかなぁ
↑この戦争で大きく変わったのはAir Littoralの利用普及。ドローンを用いることによって戦場に従来の航空戦力と競合しない新たな高度域が生まれたと言っても言い過ぎではない。これにより歩兵がリアルタイムでの航空偵察・戦場監視能力と能力は限定的ではあるものの航空攻撃能力を手に入れることになり戦場の様相が変わった。大規模機甲攻撃の準備はすぐに察知され弾道弾が飛んでくる。少数の機甲兵力で突撃すれば安価さを武器に量で質を圧倒するドローンの餌食。残念だが大きく減じた戦車の戦力価値が元の水準に回復することはほぼ無いだろう…
ドローンの脅威を前に米陸軍は戦車戦略の大幅な転換を行う 米軍も戦車を前線に出すことが困難になりつつあることを、やっと認識しだしたようね。
武器の発達の歴史を鑑みれば、比較的浅い範疇でも古の騎兵が機関銃と鉄条網を前に価値を減じたが、衝撃力・突破力としての騎兵は機械化・装甲化により復権した、その後も幾度となく損耗を理由に戦車不要論が唱えられては否定されてきた、近代以前でも騎兵が無力化された時代はあったが、結局はイタチごっこでしかなかった 今回の例も同じだ、イタチごっこの中の一時的な状況でしかない 戦場において騎兵の「役割」はその価値を減じない、ドローン対策が進めば機甲戦力が活用されるようになる、その中で今度はドローン無力論という間違った言説が現れる可能性すらある 撃破されるから戦力価値が無いなら戦車より脆弱な歩兵の価値など遥か昔に失われているはずだ、つまり、損耗の多さは価値の減少を表さないということだ
問題は損耗の多寡では無いんですよ。問題は歩兵が空を手に入れた点にある。従来であれば高価且つ少数、その上兵科が異なり連携に限度があった航空戦力をドローンという形で歩兵自らが手に入れた。戦場に極低空域というレイヤーが一枚追加されてしまった。この戦場の変革は間違いなく機甲戦力の価値を減ずるものとなるでしょう。
それがイタチゴッコの一局面に過ぎないと言ってるんだよ 極低空レイヤーにおける優勢獲得を目指した新たな戦いが生じるし、優勢を獲得した側が優位になりやすいのは事実だが、それが機甲戦力の価値を減じることはない 何故なら、極低空レイヤーの兵器は機甲戦力を代替できないからだ 極低空レイヤーを制した側の機甲戦力の威力は従来と変わらないどころか、極低空レイヤーとの諸職種連合で従来以上の戦力を発揮するようになる、戦場の変革は長じて全ての兵科の戦力価値を底上げするものだ 空を手に入れるのは歩兵だけではないんだ
↑いずれはドローンも戦車や航空機と同じ道を辿ると言われますがドローンはそれらが抱える非常に大きな制約を持たないというメリットを持つのです。命のコストが掛からないというメリットを。いくら攻撃機が戦闘機に対して安価であっても撃墜されれば人が死ぬとあってはそうそう数でゴリ押しできない。でもドローンならそれが可能なのです。
軍用無人機と安価な玩具を混同するのは愚かとしか言いようがない 最も高価なパーツを損耗しないのは無人兵器の利点だが、安価な玩具が無人機の全てではない 安価な玩具は所詮は安価な玩具でしかない、安かろう悪かろうではすぐに対策されて無力化される だから、対策への対抗手段が必要になり、その対抗手段を盛り込めば値段の高騰に繋がる、値段の高騰は調達にも運用にも影響する、簡単に使い捨てにはできないということだ 結局、戦場で生き残るのはそれなりに値段のする高性能な機種になり、安価大量の玩具は淘汰されることになるだろう 故に、貴重な無人機を最大限に活用するために、機械化部隊とのMUMTが重視されるようになるだろう
↑『軍用無人機と安価な玩具を混同するのは愚か』『安かろう悪かろうではすぐに対策されて無力化される』 まだこんな寝言を言っているのですか?ナゴルノカラバフでドローンが活躍を見せた頃同様の趣旨を挙げてその価値を低く見積もる意見が頻出しました。曰く電子戦環境下ではドローンは行動の自由を失う。しかしウクライナの戦いにおいてはどうだったか?依然として有効どころかその価値を高めました。安価なドローンは大量に全線域に送られ高価で少量の電子戦機材の手が届かないところで猛威を振るっています。我々西側にとって残念なことに質で量を圧倒することだけに依存する思想はもはや時代遅れ。今は量そのものが質となる時代なのです。
そのナゴルノ・カラバフで活躍したバイラクタルTB2はウクライナでは最初の一月しか活躍できず、電子戦と防空網の前に活動範囲を大幅に縮小を余儀なくされている ウクライナでもわざわざ光ファイバーの有線化された機体が登場しているのは何故か?従来の機体は対策されているからに他ならない 小型無人機を火力アセットとして使い捨てにするには惜しいレベルの値段になるのは時間の問題 一方、情報アセットとしての小型無人機の有用性は既に説明した通り、将来的には地上型CECのセンサーノードとして機能するようになり、FCSとリンクしたブラインドショット等も実現するだろう、故に歩兵より機械化部隊を一層利するだろう そもそも、気象やら何やらの条件が緩いこのゲームですら小型無人機を敵にぶつけるのはそれなり以上に難しいことも、敵の位置情報を共有された上で敵を狙うことの利点も理解できるだろ
↑『小型無人機を火力アセットとして使い捨てにするには惜しいレベルの値段になるのは時間の問題』先に光ファイバードローンを挙げておきながらこの一文を書くことができるというのは俄かに理解しがたく感じますがまあそれは置いておくとして…今の戦場において電子戦の効果は持って数週間と言われています。敵側の講じた対抗手段で無力化され自陣営が新たな対抗手段を投じて状況を改善するまで殴られ続けるターン。その期間の損害にたいへん高価な戦車部隊が耐えられるのか?正直難しいと思います。APC等は今後も生き残るでしょう、前線での輸送力は不可欠ですから。自走砲も射程と火力を求められるが故に必要とされます。しかし戦車は投じるコストに対し得られる効果があまりに少ない。天気が悪くドローンが使えない日の備えに置いておくにはあまりに重すぎる。このゲームを遊ぶ我々にとって残念なことながら今後は必要とされなくなって行くことでしょう。
本当に歴史というものを理解できていないんだな 光ファイバーはひか
光ファイバーを使うとそれはそれでデメリットがある 単純に光ファイバーの値段もかかるし、距離と重量の問題がある、結局、高性能化の潮流中で航続距離を求めれば光ファイバーの長さが必要になり、嵩む重量をカバーするペイロードが必要になり、サイズを維持しようとすれば光ファイバー以外の小型化も必要になり、やがてはコストが際限なく上がる 対抗策はイタチごっこ、数週間でできる電子戦へ対策はせいぜい周波数とホッピンクパターンの変更程度、ハードの改良・生産配備はできん、となると対抗策の効果は無人機の使用頻度と電子戦側の練度にもよるがそれこそ数週間は保たない、ESで標定したら操縦者をズドンとするなら1週間も保たないだろう どのみち装甲化された戦車より非装甲の歩兵の方がより小型無人機の脅威を受ける、戦車部隊より機械化されない歩兵部隊の方が辛いことになる、だから、より生存性の高い機械化部隊の方が有利になっていく 戦車が優先的に狙われ、対策されるのはそれだけ戦車が脅威だからだ、戦車がいなくなれば戦車に向けられていた矛先が他に向かうだけ、その結果、被害は戦車がいた時の数倍に跳ね上がるだろう、故に戦車の有効性は失われていないし、戦車を無くすこともできない むしろ、長期的に見れば戦場から駆逐されるのはソフトスキンの方だ
↑現用駆逐艦の殆どはソフトスキンのようなものですよ。今時は先の大戦時にあったような重防御艦艇などありはしない。ソフトスキンはなくならないんですよ。何故なら大重量を支えるためのコストが必要ないから。故にソフトスキンの有用性は失われないんですよ。
CIWSもSAMもある上に乗員数も多くて被弾してもある程度ダメコンの効く艦艇とそんなもの積むスペースも無い上に基本少数の上被弾する可能性がかなり高い陸戦兵器を比較するのは違うんじゃねぇの…?陸戦兵器をデパートにしてスターリンに叱られたいなら別だが…それと現代兵器は軽装甲ではあるがソフトスキンとは全然違うよ
↑↑陸戦の話をしているのにいきなり海戦を持ち出し、論点までズレている、しかも陸戦兵器の概念であるソフトスキンを海戦兵器に適用する過ちもしているで、1.陸戦における将来的なソフトスキンの価値低下、2.小型無人機が機械化部隊により有利に働くようになること3.小型無人機の将来的な高価格化と安価大量という幻想の破綻についての反論はまだかな?
この戦争~トランプ政権誕生の流れで何度も分からされてはいた所だけど、フィリピンから直接「9条改正に問題はない、今は世界が変わった」って言われた翌日に自衛隊の観閲式中止が発表されてきて、アメリカの武力による平和が崩れつつあって日本の国防がかなり切迫してる現実を突きつけられるな…
ありゃま、観閲式一生見れずじまいになりそう... 国防の重要性が高まるほど、市民へのアピールは必要だと思うのにな。見たことないから分からないんだけど、国防に隙を生じさせるぐらい大規模なものだったの?
たぶん気温上昇で熱中症リスク増加による隊員への負担増、スクランブル増加による負担増、近海での他国艦艇の動向で負担増、人員不足による負担増などが洒落にならなくなったんじゃないかと。
なんかやたらと国防が切迫してるとか戦争目前みたいなノリでウォッチしてる人多いけど、シンプルに人手不足だったり環境問題だったりに起因する、そこらの企業が抱える問題と同じことが起きてるだけなんだよね あとは「通りやすそうなタイミングだし予算通そうぜ!」みたいなお役所のノリだし
前回の観閲式なんてショボかった(地方の駐屯地祭の方が数倍マシなレベル)だったし、あんなのが今後も続く様なら中止して正解だわな。去年なんて定番の「抜刀隊」すら演奏してねぇし
フィリピンて前の大統領から只者じゃないイメージあるがよくは知らない・・・。まあどうせ中韓が問題視するだろう
フィリピンはスカボロー礁をめぐる中国との対立を抱えているので日本との軍事協力強化と退役装備の譲渡を望んでいます。比政府の外交姿勢が大幅に変わらない限り日本に噛みついてくることはないでしょう。
植民地だった歴史のせいでアメリカ様にすり寄るのは国民感情的に受け入れにくいからね
そもそもトランプが第25代大統領ウィリアム・マッキンリーというフィリピン植民地化の原因を称賛なんてすればなぁ…
ああ、それならこっちリンクの方が適してるかもね。なんと現実の戦車(装甲車も?)に関する質問ができちゃうんだ
ありがとうございます。そちらの板に投稿し直そうと思います。この木(とこの私の葉)は消したほうがよろしいでしょうか?
もし消せるなら木は消した方がいいと思う。葉は...ちょっと分からない。投稿し直しました、ってことを示すには残した方がいい気がするけど、板とあんまり関係無いから消した方が良いかなぁ...で迷う
了解しました。とりあえず木は消します。葉に関しては追加で指摘があれば消すことにします。
ウクライナ侵攻でドローンが近代戦では脅威になってるけど、自衛隊もドローン対策充実させる必要あるんかな。日本が戦争になってドローンが飛んできてる時点で相手は上陸してるわけだし、上陸してるということは制空権とか制海権が奪われてるわけだから負け戦だよね。同じ理由で日本での戦車の重要性は低いと思う。
分からないよもしかしたら開戦前に持ち込まれてるかもしれないし。
中国はドローンを運んでばらまける、無人ドローン母機を開発している。当然艦艇からドローン飛ばすこともできるだろうし、上陸前からドローンが飛んでくる状況はあり得るんじゃないかな。
そりゃまあドローン対策は重要と思うけど、ドローンを使われる=上陸されてる=制空権・制海権を喪失してる=負け戦、って考えるのは早とちりだと思うよ。潜入した工作員が国内でドローンを使って奇襲、みたいなことも考えられるし、ウクライナの例を見ると射程がかなり長いタイプのドローンも居るみたいだし。
日本にしてみたら、開戦直後に潜水艦に工作員の爆弾ドローンとかされたらだいぶつらいよな
シャヘドやそのロシア版のゲランは射程が2000kmあるらしい。ウクライナに毎日数百機単位で飛んでくるけど、今の日本の防空システムでは対処できないね
ミサイルじゃ対処しきれないだろうから、10式で試験する用のM230LFなんかを装甲車なんかにポン付けしたりとか、試験やってるレーザーがうまくいったりしないといけないっぽい?
あるでしょうね。>ドローンが飛んできてる時点で相手は上陸してる 想定してる大きさによるけど、射程数百キロのものもある以上上陸しているとは限らない。>上陸してるということは制空権とか制海権が奪われてる 別にそんなことはない。序盤から基地を破壊するゲリコマが潜入するのは想定範囲内で戦車は抜群に効く。そもそも制海/制空という考えが古くて、今は航空/海上優勢といってどちらかと言えば有利くらいの考え方をする。しかも時間・場所によって変動する。というわけで、一時的に優勢取られても致命的にならないようSAM/SSM含む地上部隊を充実させ、南西~北海道までの2000kmに及ぶ縦深を利用すべく長射程対地ミサイルを準備してるわけ
こんなこと言ったら元も子もないけど、日本が攻撃されてる=日本は米国から見捨てられてる状況or敵国が米国と全面戦争やむ無しの考え の時点で日本側詰んでる
それは思う
ここでの話題の主旨は思うに、日本にMBTが配備されていることで、仮想敵が『米国と全面戦争やむ無しの考え』の決断をできるハードルをどれくらい上げることができているのだろうか、っていうことだろうね。戦車が存在することで、そのハードルがあがるのか、あるいはそこにコストを掛けることで、むしろハードルが下がってしまっているのか、という。
長距離飛行ドローンがあるからドローン対策がある程度必要なのは分かった。けど、日本での戦車の必要性は低くない?あと航空優勢、海上優勢が一方的にはならないってのも分からないんだよね。航空優勢についてはSAMのサポートがあればその射程内であれば日本が有利。でもその外では厳しいのかなと。海上優勢については近代戦のデータが少ないと思う。潜水艦がどこまで有効かも分からない。
航空優勢か、海上優勢か、もしくは両方を取って敵が日本に上陸して歩兵戦闘車や軽戦車、最悪の場合はMBTを持ってくるとして、そこに16式機動戦闘車とパンツァーファウスト3・ATGMを持った歩兵だけで戦うよりは、10式がいた方が火力も防御力も高いから安心でしょう。MBTになると運ぶのが大変になるから、「日本にはMBTは居ないのか、軽戦車で充分だな」となるか、「日本にはMBTが居るから、こっちもMBTを持ってこなきゃいけないから大変だ...」となるのよ。
あ、想定としては日本の南西側のどこかに敵が上陸・攻撃してくるとしています。それで南西側の航空優勢・海上優勢が敵のものになって上陸して来た=空自・海自が壊滅というわけではなく、(一時撤退もあり得るし、旧日本軍みたいに玉砕目的の突撃もしない)撤退した場所から南西側に向かって攻撃・妨害をできるので、航空優勢・海上優勢は一方的にはなりにくいのよ。空自・海自が定期的に敵を攻撃してくれれば陸自が一方的に攻撃される、とはなりにくいから、巷で言われるほど「敵が上陸して来た=自衛隊壊滅=戦車はカモになるから無意味」とはならないんじゃないかな。
日本の戦車定数が300両、保有数は400両程度で年々減らしている。韓国の戦車保有数2300両と比べると、将来的には分からないが昨今の日本防衛方針は戦車の必要性をかなり低く見ている。航空優勢については、日本も中国もステルス戦闘機を保有しているので、優勢の概念が壊れる可能性がある。海上優性は正直ちょっと分からないが、日本の潜水艦は静粛性が高く海上船舶に対して圧倒的に有利なので防衛のための兵器としては極めて有効と思う。
↑渡海して戦車展開するのって適地が限られてるし兵站の負担が酷いからこの程度でよいってことなのでは?それこそ機動戦闘車なんかが相手の戦車に勝つってよりは相手に戦車の出動を強いるみたいな設計だし。
敵国の戦車が大量に日本に上陸する状況は考え難いし、そうならないように海、空で阻止するつもりよね。それと戦車の国内移動にも限界があるだろうし
J-20の生産数はもうF-22の生産数を超えてたはず。もう空軍力においても中国の方が圧倒的に上。米軍居ないと日本はマジで捻り潰される
「日本が今後小型ドローン対策を一切取らない」って前提なら戦車の価値がかなり薄くなるのはそうだと思う。ただ現実問題としてこれだけウクライナでドローンが暴れまわってるのに日本(というか世界)がその対策を取らないとは考えられないし、対策技術の進歩で小型ドローンが気軽に叩き落される戦場になったらなったで結局「叩き潰せる特殊な装備が無い限り歩兵にとって撃破が絶望的な脅威」って戦車の価値が消滅するとも思わないんよね。そしてこの前提に立つなら、上の枝でも触れられてる通り敵性勢力の上陸侵攻のハードルを上げる抑止力としての戦車の存在意義は軽視・無視できるものじゃないと思うかな。
予算割り振りの優先順位的には対艦、対地巡航ミサイルや対空兵器>>小型偵察ドローン、中型UAV>>>>>その他自爆含むドローンって感じ、海とその上空が主戦場だから当たり前なんだけども。一応ドローン対策としてはレーザーで民生品とほぼ変わらない小型ドローンを焼いて落とすタイプの車両の実射試験とかしてる。着弾観測や偵察、情報収集に使うような小型ドローン(重量それぞれ320g、4.5kg)、車両で運搬する中型UAV(重量26.5kg)は2018年や2019年から導入してる。
最近またウクライナがクリミアのロシア空軍基地にドローン攻撃、ウクライナによるロシアの燃料施設爆撃。ウクライナが叩いているのは、「軍需生産」用のエネルギー関連施設と「軍事施設」のみ。一方、モスクワ政権は無関係の一般人が大勢いる市街地を狙う真珠湾攻撃並みの卑劣な攻撃。 そして産油国なのにロシア全体で燃料不足。原因は民需用のガソリンを軍需に転用するありさま。 加えて、ウクライナは、軍需用の精製所、備蓄基地、鉄道輸送網を叩くから、一つ補修すれば供給が回復する訳ではないし、補修に必要な部品の多くは西側製なので、部品自体が足りない。 ウクライナが綿密に練る長期戦術には、結果が見えてきた後で、いつも驚愕させられる。将来は、日本の安全保障のコンサルを担ってほしいとさえ思う。
すばらしい。ロシアはウクライナによってよく練られた長期戦略上で遊ばれているだけなんだな。反撃に次ぐ反撃でモスクワまで突き進もう!
一つ目のURL先の動画のタイトルが恐らく自動翻訳なんだろうけど「ロシアパニック!ウクライナが主要基地を爆破、ロシア軍機がクリミアから撤退 ― 橋は閉鎖、街は大混乱」で察した。というかこのコメの時点で察してはいたが。
YouTubeで「ポクロウシク」って検索すると地獄絵図が見れるぞ
コメントや記事に「卑劣」とか「驚愕」とか書き手の感想のせられると一気に胡散臭くなるよな。国際人権団体アムネスティ・インターナショナルの報告書が正しいなら、ウクライナは施設の軍民を分別していない。
で、前線はいつ好転するんだ?
はい必ずや・・・必ず明日には・・・
また電話します 努力しなさい
国土が荒廃し多くの国民が犠牲になっている時点で参考にすることは何もないと思う。
リトアニアで発見されたロシアのガーベラ無人機から2kgの爆発物発見…これ結構迷走してるみたいだしいずれ第三国で被害出すんじゃないかな?
正直どっちが勝ってもいいんだけどはよ終戦してほしい、会社で贔屓にしていた取引先がキエフにあるので仲良かった人たちが心配なのだ、、、あと紛争始まったせいでロシア旅行もパーになったの残念すぎる。アエロフロートでカーシャ食いてえよ
カーシャっておいしいの? ソバの実で作った粥みたいなやつよね
味付けによる、マヨ使えばまろやかになるし塩コショウで味付ければ目玉焼きに合う朝ご飯になるしミルクと砂糖を混ぜればデザートにもなる、俺は好き
ソバの実が手に入ったらチャレンジするか
10年以上前にロシア空軍100周年エアショーを見に行ったのが最初で最後のロシア旅行になってしまった…あの頃のロシアは最大限西側に融和的姿勢を取っていたのになあ。
西側のロシアへの経済依存を高める最中だったろうしね。この戦いが一週間で終わってたら、それこそ西側のロシア離れはここまで酷くなかったろうし
まぁあれだけあからさまな侵略を繰り返していれば、どの国も警戒するわな。クリミア以前にもソ連崩壊後から見てものチェチェンとかからの積み重ねだからな。ウクライナはダメ押しよ…
チェチェンはロシア連邦の構成国だから全く違う話だけど…。
全く違う話っていうのは問題の過少化だろう。文脈読めないのかな?「ちょっと違うだろう」っていうならもちろんその通りだが。流石に親露派ムーブに見える。んで本題だが、そこの違いが解るほど賢いなら、大まかに言ってもチェチェン、グルジア、ウクライナとどんどん無理筋になっているくらいは解るだろう?国際社会()としてはこれ以上火がデカくなったらマズイって対応するし、してるわな。程度の問題までは議論にしないが。
チェチェンは誰がどう考えても内政問題と言える全く違う問題だし、ジョージアに至っては自分らから行ってオーバーキル気味に返り討ちにされただけだからこれも全く違う問題だな。その3つの中で無理筋、理不尽なのはウクライナだけだよ。この2例とウクライナを並べてしまうのはロシアによる開戦の正当性をある程度認めてしまうことになると思うが。
というか🐌の母国がやらかした話なんだから沈静化するのが望ましくはある キャンセルカルチャーの是非とか革命権の是非とかあるから「一応」とはするけど、現実の紛争と同じものである現代兵器・現代戦争も題材にしてる作品なの自体はホントだしね
イスラエルのやってる事が悪用される未来が見える…ジャーナリスト殺害しておいてハマスのレッテル張れば免罪符になるとでも思ってるのがヤバイ。民間人殺害に関して言い訳とレッテル貼りすれば正当化できるのを欧米が黙認してる事で実演してるし、今後他の紛争や戦争でもジャーナリスト・医療従事者・民間船舶・車両に対する攻撃で同様の方法で正当化が増えるだろうよ。
ウクライナ戦争で砲兵火力の重要性をまじまじと見せ付けられたせいで、砲兵大好きマンになってしまったわ。これ言ったら怒られそうだけど、正直今までは「現代は巡航ミサイルや精密爆撃の時代。砲兵なんてそれらに取って代わられる時代遅れのユニット」って認識だった。でも改まった。砲兵こそ軍の骨幹。FH-70、19式自走砲、K-9、D-30、2S19大好き!
ハイテク戦争扱いされてる湾岸戦争でもある戦域じゃ3時間の準備砲撃で9万発撃ち込んで戦闘前からイラク軍を半壊させてたりするので米軍もかなりの火力信奉者なんだよな。こんなロシアに負けず劣らず脳筋だった国がどうして「2年後に月産10万発生産が目標」みたいなモヤシ国家になるんだよ。
そりゃ、20年近く対テロ戦争という名の非対称戦にズップリ浸かってそっちに必要なモンにリソース傾倒させてりゃそうもなるでしょ おまけに金融業にかまけて製造業を疎かにしたらねぇ
そもそも軍需なんて「突発的に極めて大量の需要が発生して数年以内にはその需要がほとんど消滅する しかも公共事業」みたいなこの世のありとあらゆる製造業が拒否したがる要素てんこ盛りなので、対テロ戦争がどうとか金融業IT業へのシフトがどうとかいう話ではない
「軍産複合体が戦争を引き起こしていて〜」みたいな陰謀論があるけど、戦闘機を作るくらいなら旅客機を作った方が儲かるし、戦車を作るくらいなら乗用車を作りまくった方が良いよな。まぁ自分はそんなに経済に詳しいわけではない...というかほとんど知らないけど、F-35よりもボーイング/エアバスが作る旅客機の方が儲けも需要もあるし、10式戦車よりも普通の乗用車の方が売れてるし儲かるくらいはまぁなんとなく分かる
Civみたいなゲームをしてると作りすぎた軍備はもったいないから無駄遣いにならないように戦争しよ・・・ってなるのが怖い
兵器は用途別の垣根取っ払ったら民間用比では絶対数・買替需要・使用部品の価格抑制の自由さやら何やらで会社にとってはコスパはぶっちゃけ💩だからなぁ。それで民<軍のまま安定して儲けられてたら寧ろ世界情勢や経済構造とかが間違いなく不健全な事になってる
↑↑Civは核兵器すら榴弾砲のようにポンポコ大都市に撃ち込むくらい命の軽い世界だから……
精密誘導兵器頼りは足を掬われるぞと警鐘を鳴らしていたら、やはりその通りになってしまった。非誘導兵器の物量こそ正義よ。
そういやポクロウスクの北東側で露軍による割と大きめの突破があったようで最近話題になってるね。面白いことにその火消しに駆けつけてきたのがアゾフ旅団で突破に成功したのがベルクト旅団という現有名所vs旧有名所の対決となってる
戦略予備が底払してるのが結構致命傷よな。コレ以上の戦略予備ってなるとキーウ防衛のために貼り付けてる師団から引っ張るかオデーサからヘルソン防衛に貼り付けてるのから引っ張るかくらいかな?すぐに動けそうな予備ありそうな所は
予備戦力が本当にいたらいいけどね。2023年ぐらいから指摘されてるけどウクライナ軍公式発表で88万人、国際戦略研究所発表だと予備役含めて100万人いる、そのうち35万人が戦闘に参加してるとされてるから後方には50~70万人の予備戦力がいるはずなんだけどローテーションがほぼ行われていないという話で実はウクライナお得意の水増しの幽霊兵士が多くてほとんど動ける部隊がいないしどこにどんな部隊がどれだけいるという正しい情報を軍中枢も把握してないのではないかと言われている。
「総統閣下、シュタイナーは…」
ゼレンスキー「ちくしょうめえ!!」
PL-15ツヨスギうんぬんのニュースで単純に疑問に思ったんですけど、自衛隊の中距離空対空ミサイルでAAM-4Bからの更新がないのは性能が足りているからですか?それとも相手の性能を見誤ったとか?
そもそもPL-15に特別強い印象とかはないなぁ…デュアルパルスとか話題になったけどAAM-4もデュアルスラストで一長一短、運動性に決定的な差はないイメージ。無論シーカーや情報処理等の要素技術は年代相応に成熟してるだろうけど具体的な性能の優劣はわからないし、流石にAAM-4Bもソフトは更新してる…んじゃない?(フワフワした感想)
ゲームに落とし込もうとしたら、シーカー性能は同じになりそうだし?機動できるのはもはや前提みたいな所があるから、優劣がロケットモーターで決まるかなぁと思って…
デュアルパルスでもデュアルスラストと決定的な差は生じないんじゃなかったか?デュアルパルスは飛翔中減速していくから、一般的には最大射程は向上するけど到達時間も増加するので、相手が気づいて反転したら取り逃がしそうなイメージがある。WT内の話ならボケっとしてる奴に刺さるだけでも十分使えそうではある。本当は目標捜索能力やシーカー性能・AWACS等との連携が相当重要なはずだけど絶対表に出ないからねぇ…
PL-15はマッハ3程度に加速するブースター2回、AAM-4はマッハ4に加速するブースターとサステナー、みたいな感じです?
デュアルスラストは最高速に加速して維持するんだろうな、みたいに推測できる一方、デュアルパルスは自由度が高すぎて良く分からないんですよね。PL-15の具体的なモーター特性は(当然)調べてもよく分からなかったです。推測しようにも推進薬の配分・タイミング・パルスの特性で想定できるパターンが多すぎて…
・1回目のパルスがメイン、2回目は少なめで命中直前の補助程度 (シングルステージとあまり変わらない) ・2:1くらいで配分して2回目は中間地点辺りで点火 (穏当な案) ・シンプルに半分ずつ ・1回目は補助的に放物線状に飛ばして敵近くに送り込んでおいて、2回目が実質的な発射に相当(色物) ・実は2回目は好きなタイミングで点火できるサステナーっぽい特性になってる(あればお得って感じ) 等々
どっちにせよ到達時間が長くなるのならそこまでOPにはならなさそうで安心しました
まぁデュアルパルス化で大幅に性能が向上するなら各国で導入してるはずで、一方的に有利ってわけじゃないってことなんだと思います
ぶっちゃけよくわからんなら「わからんからバランス優先します」で一応いける性質のもんではあるしな 空は比較的資料精査で揉めることも少ない班だし
間もなく米露首脳会談が始まるけど、トランプはロシアに行くみたいね。トランプはほんとネタに事欠かないな
プーチンが訪米してきたから次は俺がロシアに行くぜみたいなことかと思ったらアラスカに行くことをロシアに行くと言ったのか。そういや昔バイデンもゼレンスキーの前で「ウクライナのプーチン大統領です」と大間違いしてたがこの類の言い間違いは米大統領の伝統なのか
F-35とB-2がプーチン・トランプ両者の上をフライパスしていくという演出的サプライズ。これはトランプ発案かな?
まじで頭トランプなんだな…選ぶ方も選ぶ方なのだろうが
御年79歳。れっきとした後期高齢者だからねえ。寄る年波は身分や役職を選ばないのさ。
要介護認定したら3ぐらいはいくんじゃねえかな・・・まあプーチンさんと仲良しらしいし、老後の心配はしなくていいかもね。
ウクライナ軍がポクロウシク方面で反撃、ロシア軍の突出部分断に成功。
コサックや内務省所属の行動部隊まで投入したってんだから本当に戦力が払底してんだな・・・
今まで突破された時って基本後退するしかないイメージだったからどうなる事かと思ったけど、かなり積極的な防御が繰り広げられてるんだな
ずっと前から「ポクロウシクは東部方面の兵站の要衝」って言われ続けてきたし、やっぱウクライナにとっても絶対に落としてはならない重要拠点なんだろうな
アメリカ・ロシアの首脳会談について各メディアやブログの表現・報道の違いが面白い。やっぱりこう言う系の記事は複数読む方が良いな。それにしてもトランプ氏はマジでウクライナの味方なのかロシアの味方なのか手の平回りすぎてて信用ならん。リンク1 / リンク2 / リンク3 / リンク4
どっちの味方とかそういうのじゃないと思うぞ。停戦なり和平なりの実績作ってノーベ平和賞が欲しいだけで。
平和賞からほど遠いし委員会に喧嘩売ってて選考されるには性格的に無理かな…
fox newsのインタビューが最新情報かな。英語だから何言ってるか分からんわ...
総じて言えることはウクライナが停戦案を断ったら、「ウクライナが戦争を続けたがってる」っていうプロパガンダに持っていけるってことだな。
戦後80年の節目という事もあってテレビでは当時の事を語る人々高齢化の深刻さや若い世代を語り手にする話が語られてるけど、高品質の録画ができる現代にそこを憂いてアナログな伝言ゲームさせる意味ってなんなんだろうな。そもそも当時と今とでは民間の思想や情報の監視のされ方も、敵国からの都市爆撃のされ方も遥かに異なってるし、ウクライナで被災してる人々とかの方がもっと現実的で解像度の高い話を語れると思うんだけど、そういうのじゃ駄目なんだろうか
自分もそれ思ったわ。なんというか80年前とは戦争の在り方も世界情勢も変わっているというのにいつまでもアップデートされてない知識で反戦を語られても・・・という感じ。現在進行形で起きてる戦争の情報をもっと受信した方が良いと思う。自分たちが当事者の内輪話に閉じこもっててもしょうがないと思うんだけどな。
実際当事者たちにとっての戦争はその時で止まってるから仕方のない話ではある。世界情勢や立場が違いすぎてアップデートできるようなものではない、古文書とか石碑みたいなもん
思うにその時々に合わせてやり方の最適化を模索できる頭のある人間の比率は今も昔もかなり少ない。教育や訓練で改善されるはずだが現代でもこの有り様なので人類の遺伝子的にそういう思考ができること自体がごく少数派なのだろう
同じ日本人で戦争を語れる人が、昔の人しかおらんのよ。伝言ゲームに意味があるとはあまり思えないが、戦争体験を生で聞いたことなければ一度聞くことをお勧めする。生身の人間が目の前で話すのと、メディアを通して見るのとでは違うよ
反戦・悲惨さ・過ちは繰り返さないで長らく脳死して止まってるからなぁ…中国の核を一発東京に撃ち込めば降伏するみたいなヤバい論調や、ロシアのアイヌプロパガンダとか攻め込む下準備は既にやってるのに見て見ぬ振りだし。
日本の場合はよくも悪くも天皇の判断次第な気もする。中国やロシアが天皇制を認める気がしないが天皇排除した日本人がどう動くか日本人でも予測できんだろう
皇家の影響力は年々弱まっているからそれは無いと思う。今の若者に陛下云々を言ってもピンとこないよ
ちゃらんぽらんに見える若者もうっすらとではあるにせよ日本という国家に対する帰属意識は持ってるわけで、じゃあ日本の象徴は誰かとなると天皇陛下ということになるわけで。個人でなく若者一般、世間一般の話をするなら天皇の判断次第というのは間違いないだろうね。
戦前ですら天皇万歳!って言ってた人でしっかり大御心をわかってた人なんてそうはいない、だから二・二六事件で昭和天皇がブチ切れたわけで天皇はいるだけで日本の愛国心をくすぐるわけよ。あと天皇=最高権力者が直接統治するって耐性が日本人にないので習近平やプーチンがトップの元日本で不満が最高権力者に集中した場合はやばいと思ってる。
天皇制と木の書き込みの関連性が全く読めないし、続きやりたきゃ他所でやったらどうかね
トランプさん停戦交渉をすっ飛ばして一気に和平を狙ってるみたいやね、朝鮮戦争みたいにずっと戦争ってパターンにはならんのでワンチャンNATO入りできる西ドイツ式かな
ネタニヤフが大イスラエル構想を支持する発言(AFP記事)これでガザの次はレバノンかシリアだな…
素人目でこの記事見たらまた戦争になりそうなんだけど一国の大統領がこんな構想を支持する発言して大丈夫なの?
これを支持するって事は実質レバノンとヨルダンの両国家を滅ぼすと宣言したのと同じだから…
国内から支持を取り付けるのが第一、そうじゃないと失脚や逮捕待ったなし
ゼレンスキー大統領、領土割譲を改めて拒否…「憲法は領土の引き渡しや取引を不可能にしている」
普通に憲法を変えればいいだけだからこれをもって拒否することは弱いよね
和平するとウクライナが敗戦したことになるの?あと、ウクライナ憲法についてはよく知らないんだけどどの辺りが和平に向かないの?
今の条件(クリミアと東部2州の割譲)での和平=議会演説で発言した領土を守るという勝利条件を満たせない。憲法には領土を割譲するのを禁止・邪魔するそれは多くの規定が存在するので現憲法で違憲にならない手続きのための時間をロシアに認めさせるのはまず無理
もっと具体的に憲法の第何条か知りたいんだ、できれば情報源付きで頼む。調べてもよく分からなくて
横からだがウクライナ憲法と領土について
条文を「領土」などの文字で検索して調べてほしい。数々の条文で領土について記載されているが、コアな部分を抜粋した。 ざっくりまとめると、領土の割譲は、大統領や議会だけでは決定できない。国民投票が必要。憲法改正は戦時中には不可でかつ、領土不可分性を冒涜するようなウクライナ憲法の改正は禁じられている。
ゼレンスキーは、国民の大多数の賛同が無い限り、憲法上自分の判断で領土割譲はできないから、「憲法上無理」と言っている。 トランプは、今回多少論理の整理ができる人物がバックにいるようで、「最終的な決定はウクライナに委ねる」立場。 プーチンは、公式に領土割譲を認めさせることが困難と分かっているので、「ドンバス地方からのウクライナ軍の撤退」を要求している。
領土について大前提 「第1章 第2条 ウクライナの主権はウクライナの領土全てに及ぶ。ウクライナは中央集権国家である。現在の国境を含むウクライナの領土は不可分にして不可侵である。」
領土の変更問題は国民投票でのみ決定 「第3章 第73条 ウクライナ領土の変更問題は国民投票のみで議決できる。」
国民投票の実施には国民の署名が必要 「第72条 国民投票はウクライナ最高議会又はウクライナ大統領が指示し、この憲法にその権限は定められている。国民投票は、国民投票開催請求の署名がウクライナの3分の2以上の州で、各州につき10万人以上集められた条件の下、300万人以上のウクライナ人有権者の国民発案により行われる。」
憲法改正について 「第13章 第157条 人権、市民権および自由を廃止又は制限する、又はウクライナの独立を廃止又はウクライナの領土の不可分性を冒涜するようなウクライナ憲法の改正は禁ず。戒厳令下又は国の非常事態下でのウクライナ憲法の改正はできない。」
ありがとうございます。EUの方で英語版が出ていてリンクがそれの日本語版になるわけですね
一応、こちらでもウクライナ版を探しておきましたКонституція України
譲歩したところでロシアが戦争をやめる保証あるの?信用皆無のあの国だぞ?
現時点の報道だと「ロシアはウクライナがNATOに代替しうる安全保障枠組みに入ることを容認している」(対ロシア特使ウィトコフ氏談)だから、欧州各国がどんくらい本気でロシアへの抑止力になりうる枠組みを作れるかどうかで、ウクライナが和平案を呑む余地はでてくると思うよ。だって欧州各国の有志連合って、要するにNATO加盟国の軍隊=実質NATO軍だから。領土割譲に関しても、ウクライナの立場として法的に認めるのは無理でも、実質的な実効支配を容認するくらいはできるんじゃないかな?どうなんだろう?要するに、わーくににおける北方領土みたいな扱い。日本の立場としては『不法占拠』だけど、実質的にロシア領と化してる的な。
安全保障に対するロシアの立場については、ちょっと分からなくてな。ウクライナ・アメリカ・欧州会談後、釘を刺すような声明が出ている。ロシア、ウクライナへのNATO軍派遣を拒否=外務省 安全保障の中身について、アメリカとロシアで認識の食い違いがあるように見える。ロシア側からの情報が少なすぎるが、今後数週間ではっきりしてくると思う。
米ロ両者どちらの発言も矛盾がないように解釈するなら、『NATOという看板を背負わず、別の看板を掲げてくれるなら、ウクライナをそこに参加させて、NATO加盟国が軍隊を派遣するのはアリ(ロシア的にはNATO加盟を阻止したと言い張れるし)』みたいな解釈もなりたちそうな気もするね。いずれにせよ、まだ流動的だし続報待ちだね。
結局物議をかもす新機体ってのはここ案件なんかね 一応「🐌は🐌、プの人はプの人」って人からもソ連ツリーにウクライナの車両入れんほうがいいのは本当っての出てたけど… かといってアメリカに入れるといまの政権の方針変わった時におかしくなるし ロシアと敵対してるEU圏ツリーどっか?
タイのT-84のこと?
ウクライナツリーはスウェーデンかそのうち来るであろうポーランドに入れるのが無難だと思う。アメリカは輸入したT-84Uがあるから課金で1両だけ出るかも?
アメリカはObject 478BEM1と478BEM2で2両行けるぞ!
本来はこういうゲーム外の政治がゲーム内に絡みそうな案件を隔離する板だったのに、政治だけを語るWT関係ない部屋になり果てた…WT関係ないなら消えてほしいと思ってる
この木以外を見てるんだよ…
AAMの話みたいなんは正直雑談でもいいっちゃいいんだよな… あと本来は話題隔離スレなんで、どういう状況であれセンシティブな話題したい人がいる以上は必要ではある
ここでやる必要あるか?ってのが大半なんだけどなぁ。「WT関係あるか?」って聞かれてYESって答えられない話題の多いこと。これから先実装されそうな兵器の話題ですらないのが…
時々雑談とかでも議論あるけど、無くなると雑談とか他に溢れるかもってのと他の隔離も廃止しろ云々とかなって、リアルが関わりそうな話はとりあえずウ板に突っ込んどけって感じになるやん
逆に考えよう、ここがあるからゲームのwikiでまで政治語ったりするアレな連中が雑談板に沸いてこないんだと。隔離板よ隔離板。
常駐気味の身ながら、木の話題もここ以外だとデリケートな話になるだろうし、イスラエルでハマスの地上侵攻が発生した時もここは大騒ぎだったから、無かったらイスラエル板がそれなりに荒れてたと思う
俺もこの板出来た時からいるけど、ココは消滅しても良いと思ってるよ。でもある以上は書き込んじゃうなぁ...。惑星も10年くらい毎日の様に遊んでる(依存状態)だけど、サ終したら意外とすんなり決別出来るかもなぁ
消えてほしいとまで思っていながら、わざわざ丁寧にゾーニングまでしているところに顔出してまで苦言とか
質問なんだけど、なんでそんなに消したがるの?金取られるわけでもなかろうに。必要だから存在出来てるんだから有っても良くないか?
それ思ったわ、消さなくても見たくなきゃ見なければ良いだけなのに。そこまで消さないと駄目な理由があるみたい
熱心にウクライナ戦争の記事書いてたDevid Axe氏を最近見ないなぁって思ったら5月を最後に記事更新が止まってるのね。お陰様で最近は「松葉杖部隊云々」や「オートバイ部隊で突撃全滅」みたいな見苦しいネット記事が大幅に減って非常に良い
大丈夫だ。YouTube動画界隈の時空とかだと、三日に一回くらいロシア軍が崩壊して、二日に一回くらいロシア経済が破綻してて、お前ら何十回崩壊してんねん、っていうロシアという国が無限に存在しないと成立しない世界線が形成されてる。
韓国崩壊www国交断絶www←しない。中国崩壊www共産党は支持されてないwww←そうでもない。日本経済復活の兆し!←復活してない…
悲しいオチはやめたまへ…
T-90Aってあんま改修されてるイメージないけど実際のところどうなんだろう。bvm、b3、90mなんかは側面に追加でera装備したり砲塔にrpg防護用の金網追加したりしてるけどt90aだと見かけない
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まーたアメリカでは銃乱射事件が発生してんのかANN緊急ライブ。ロシアの銃乱射事件なんてライブハウス銃乱射事件みたいな数年に1回くらいの頻度なのにな。調べてみたら2024の銃乱射事件の発生件数200件超えてるじゃねぇか。二日に一回国内のどっかで銃乱射事件発生してるとか怖すぎだろ
アメリカは銃が一般に流通しすぎてるし強力なライフル銃も比較的楽に手に入る、そしてフルオート化やショートバレル化・弾倉の大容量化するための改造パーツやツールもそこまで難易度高くなく手に入る。ロシアはまだ規制できてる
アメリカもロシアほどではないにせよ人口も警察のカバーもインフラもスカスカで警察が全然来ない地域が広いうえに強盗がほぼ確で銃を持ってるから、そういう地域の人達からしたら銃規制って現実的じゃなくて、その点でも都会のリベラルとの摩擦・分断になってるんだよな
銃は薬物と同じで1度広まると手がつけられなくなる。アメリカ(全州)が銃社会から脱するには刀狩りよりもキツイ銃規制とマフィア狩りやるしか無いだろうね。まぁ、これをやろうとしたらデカいメキシコが生まれるだけかもしれんが
イデオロギーとしての面でも、アメリカ独立の歴史と武装した人民、いわゆるミニットマンの活躍はきっても切り離せない建国神話みたいなもんだから刀狩りは難しそうだね。もし人民が武装することを否定してしまえば、独立の経緯自体を否定することになってしまうし、それはつまり、今現在のアメリカという国が存在している正統性を否定することにもなってしまうから。こういう建国の経緯と結びついた社会問題って各国それぞれあるけど、アメリカの場合は銃という武器とダイレクトに結びついてるから、とくに物騒な方向でそれがでちゃうんだろうね。
ロシアの銃事情ってどうなってんだろ?昔2000年代のニコニコで良く上がってた「おそロシア喧嘩動画」みたいなヤツだと、煽り運転からの喧嘩中にお互い拳銃取り出して威嚇しあう見たいな場面沢山あったじゃん?アレ見て「ロシアも銃社会なんだなぁ」って思ってたけど、最近のロシアじゃああんまりそういう光景見掛けない気がする
イメージと真逆に思えるかもだけど、ロシアの銃規制ってアメリカから比べると厳しい。むしろアメリカより、日本と比べたほうが近いくらいで。日本との違いは、狩猟目的だと日本より簡単に許可とれることと、日本だと自衛目的はダメだけどロシアだとしっかりした理由があればOKなことくらい。もちろんフルオートとかはダメでマガジンも10発まで制限アリ。そしてアメリカとの一番の違いは一般市民の銃への意識の差。2013年くらいだったかの世論調査だと、8割くらいの人が銃規制緩和に反対してる。(アメリカだと、6:4くらいで銃規制賛成が若干有利な割合)この世論調査に対するロシア人の認識がちょっと窺える記事も参考に置いておくよ。この記事で面白いのは「ロシア人は攻撃的だから銃なんか普及させたらやべえ」って自虐なのか真面目なのかわからん証言がのってるとこ。
なんかもう米国だもんなぁとしかならないのよねこの手のニュース
>これは抵抗権といい、政府が明らかに間違っている時にそれに抵抗できる力を持つ権利があるというもの、見方によっては抵抗権の否定=「民衆は政府の言いなりになってただ死ね」 これもスレの本来の趣旨考えると一概には言えないかな、少なくともロシアやイスラエルの一般市民には適用すべきでない理屈だと思う 現に政府に対して抵抗してない人も数多くいるけど、これを認めたら「抵抗権を行使しないってことは、今の政府方針にすごく肯定的ってことだよね」って曲解にもつながるだろう
アメリカ国内でも抵抗権に対する解釈は分かれてるけどな。「規律ある民兵」に一般市民は含まれるのか問題、ましてや銃を乱射するようなやつがそれに該当するとは考えられないわけで。
アレだけ危険って言われる隣国メキシコからですら、「アメリカは銃が一般的に流通している危険な国。」だからな…そしてそれを本気でマズイと思っていないアメリカ国民よ。
あ、IWCのクジラについて語っている奴はそれ見当違いだぞ。日本は例えばシロナガスクジラが絶滅するからやめようぜという意見には脱退後もちゃんと従っている。商業捕鯨禁止ですら理解を示していた従ってたからな。当時はある一定の理屈があったからだし、日本もそれは尊重している。
サハリンのセヴェロクリリスクで大規模な津波だそうです。ロシア当局はちゃんと避難勧告出せたのかな…
カムチャツカ半島は日本と同等かそれ以上に地震が発生しやすい地域だから、防災意識は高そうだけどね
第1波で4mらしいので、これかなり大規模な津波になりそう
そもそもそんなに人が住んでいない地域のいうのとロシアの対応も迅速だったということで人的被害はほぼなかったみたいね。しかしこういうの見てると日本にもアメリカのFEMAやロシアのMChSみたいな専門部が必要なんじゃないかと思う。自衛隊には戦闘に備えていてもらわないと…
こっちにも威力高めの津波来るみたいだから沿岸部の人達は気をつけて
警報発令されると大変なんだよな。高台で2時間3時間、下手したら12時間待機だからね。俺も2000〜2021年まで岩手沿岸に住んでて311もモロに喰らったけど、警報、注意報出てる間は深夜でも10時間近くずっと車待機でクソしんどかったわ。んで翌日普通に仕事だから寝不足
ロシアの原潜部隊の基地が震源の近くにあるっぽいけど大丈夫なんだろうか
シヴェルシクでの機甲部隊攻撃がまた失敗したね…ドローンをなんとかする手段を編み出さないと戦車がいらない子すぎる…
機械化部隊による攻勢が防御側からボーナスステージ扱いされるなんてな。あまりにも次世代の戦争すぎる
攻撃側の機械化部隊が損害大きくなりがちなのはWW2の頃からずっと続いてることだと思うし、言うほど次世代の戦争では無いと思うぞ…?東部戦線のパックフロントしかり、中東戦争のATGM陣地しかり、ウクライナの対戦車ドローンしかり使う兵器が変わっただねでいつの時代も突破用の機甲兵器は必ず損害出してるよ。ロシア-ウクライナ戦争(ドンバス戦争?)で大きく変わったのは武装した徘徊型ドローンによる歩兵への脅威だと個人的には考えている。恐らく、これから個人携行の自衛装備や至近爆発を想定したボディアーマーが新しく出始めるのではないかなぁ
↑この戦争で大きく変わったのはAir Littoralの利用普及。ドローンを用いることによって戦場に従来の航空戦力と競合しない新たな高度域が生まれたと言っても言い過ぎではない。これにより歩兵がリアルタイムでの航空偵察・戦場監視能力と能力は限定的ではあるものの航空攻撃能力を手に入れることになり戦場の様相が変わった。大規模機甲攻撃の準備はすぐに察知され弾道弾が飛んでくる。少数の機甲兵力で突撃すれば安価さを武器に量で質を圧倒するドローンの餌食。残念だが大きく減じた戦車の戦力価値が元の水準に回復することはほぼ無いだろう…
ドローンの脅威を前に米陸軍は戦車戦略の大幅な転換を行う 米軍も戦車を前線に出すことが困難になりつつあることを、やっと認識しだしたようね。
武器の発達の歴史を鑑みれば、比較的浅い範疇でも古の騎兵が機関銃と鉄条網を前に価値を減じたが、衝撃力・突破力としての騎兵は機械化・装甲化により復権した、その後も幾度となく損耗を理由に戦車不要論が唱えられては否定されてきた、近代以前でも騎兵が無力化された時代はあったが、結局はイタチごっこでしかなかった
今回の例も同じだ、イタチごっこの中の一時的な状況でしかない
戦場において騎兵の「役割」はその価値を減じない、ドローン対策が進めば機甲戦力が活用されるようになる、その中で今度はドローン無力論という間違った言説が現れる可能性すらある
撃破されるから戦力価値が無いなら戦車より脆弱な歩兵の価値など遥か昔に失われているはずだ、つまり、損耗の多さは価値の減少を表さないということだ
問題は損耗の多寡では無いんですよ。問題は歩兵が空を手に入れた点にある。従来であれば高価且つ少数、その上兵科が異なり連携に限度があった航空戦力をドローンという形で歩兵自らが手に入れた。戦場に極低空域というレイヤーが一枚追加されてしまった。この戦場の変革は間違いなく機甲戦力の価値を減ずるものとなるでしょう。
それがイタチゴッコの一局面に過ぎないと言ってるんだよ
極低空レイヤーにおける優勢獲得を目指した新たな戦いが生じるし、優勢を獲得した側が優位になりやすいのは事実だが、それが機甲戦力の価値を減じることはない
何故なら、極低空レイヤーの兵器は機甲戦力を代替できないからだ
極低空レイヤーを制した側の機甲戦力の威力は従来と変わらないどころか、極低空レイヤーとの諸職種連合で従来以上の戦力を発揮するようになる、戦場の変革は長じて全ての兵科の戦力価値を底上げするものだ
空を手に入れるのは歩兵だけではないんだ
↑いずれはドローンも戦車や航空機と同じ道を辿ると言われますがドローンはそれらが抱える非常に大きな制約を持たないというメリットを持つのです。命のコストが掛からないというメリットを。いくら攻撃機が戦闘機に対して安価であっても撃墜されれば人が死ぬとあってはそうそう数でゴリ押しできない。でもドローンならそれが可能なのです。
軍用無人機と安価な玩具を混同するのは愚かとしか言いようがない
最も高価なパーツを損耗しないのは無人兵器の利点だが、安価な玩具が無人機の全てではない
安価な玩具は所詮は安価な玩具でしかない、安かろう悪かろうではすぐに対策されて無力化される
だから、対策への対抗手段が必要になり、その対抗手段を盛り込めば値段の高騰に繋がる、値段の高騰は調達にも運用にも影響する、簡単に使い捨てにはできないということだ
結局、戦場で生き残るのはそれなりに値段のする高性能な機種になり、安価大量の玩具は淘汰されることになるだろう
故に、貴重な無人機を最大限に活用するために、機械化部隊とのMUMTが重視されるようになるだろう
↑『軍用無人機と安価な玩具を混同するのは愚か』『安かろう悪かろうではすぐに対策されて無力化される』 まだこんな寝言を言っているのですか?ナゴルノカラバフでドローンが活躍を見せた頃同様の趣旨を挙げてその価値を低く見積もる意見が頻出しました。曰く電子戦環境下ではドローンは行動の自由を失う。しかしウクライナの戦いにおいてはどうだったか?依然として有効どころかその価値を高めました。安価なドローンは大量に全線域に送られ高価で少量の電子戦機材の手が届かないところで猛威を振るっています。我々西側にとって残念なことに質で量を圧倒することだけに依存する思想はもはや時代遅れ。今は量そのものが質となる時代なのです。
そのナゴルノ・カラバフで活躍したバイラクタルTB2はウクライナでは最初の一月しか活躍できず、電子戦と防空網の前に活動範囲を大幅に縮小を余儀なくされている
ウクライナでもわざわざ光ファイバーの有線化された機体が登場しているのは何故か?従来の機体は対策されているからに他ならない
小型無人機を火力アセットとして使い捨てにするには惜しいレベルの値段になるのは時間の問題
一方、情報アセットとしての小型無人機の有用性は既に説明した通り、将来的には地上型CECのセンサーノードとして機能するようになり、FCSとリンクしたブラインドショット等も実現するだろう、故に歩兵より機械化部隊を一層利するだろう
そもそも、気象やら何やらの条件が緩いこのゲームですら小型無人機を敵にぶつけるのはそれなり以上に難しいことも、敵の位置情報を共有された上で敵を狙うことの利点も理解できるだろ
↑『小型無人機を火力アセットとして使い捨てにするには惜しいレベルの値段になるのは時間の問題』先に光ファイバードローンを挙げておきながらこの一文を書くことができるというのは俄かに理解しがたく感じますがまあそれは置いておくとして…今の戦場において電子戦の効果は持って数週間と言われています。敵側の講じた対抗手段で無力化され自陣営が新たな対抗手段を投じて状況を改善するまで殴られ続けるターン。その期間の損害にたいへん高価な戦車部隊が耐えられるのか?正直難しいと思います。APC等は今後も生き残るでしょう、前線での輸送力は不可欠ですから。自走砲も射程と火力を求められるが故に必要とされます。しかし戦車は投じるコストに対し得られる効果があまりに少ない。天気が悪くドローンが使えない日の備えに置いておくにはあまりに重すぎる。このゲームを遊ぶ我々にとって残念なことながら今後は必要とされなくなって行くことでしょう。
本当に歴史というものを理解できていないんだな
光ファイバーはひか
光ファイバーを使うとそれはそれでデメリットがある
単純に光ファイバーの値段もかかるし、距離と重量の問題がある、結局、高性能化の潮流中で航続距離を求めれば光ファイバーの長さが必要になり、嵩む重量をカバーするペイロードが必要になり、サイズを維持しようとすれば光ファイバー以外の小型化も必要になり、やがてはコストが際限なく上がる
対抗策はイタチごっこ、数週間でできる電子戦へ対策はせいぜい周波数とホッピンクパターンの変更程度、ハードの改良・生産配備はできん、となると対抗策の効果は無人機の使用頻度と電子戦側の練度にもよるがそれこそ数週間は保たない、ESで標定したら操縦者をズドンとするなら1週間も保たないだろう
どのみち装甲化された戦車より非装甲の歩兵の方がより小型無人機の脅威を受ける、戦車部隊より機械化されない歩兵部隊の方が辛いことになる、だから、より生存性の高い機械化部隊の方が有利になっていく
戦車が優先的に狙われ、対策されるのはそれだけ戦車が脅威だからだ、戦車がいなくなれば戦車に向けられていた矛先が他に向かうだけ、その結果、被害は戦車がいた時の数倍に跳ね上がるだろう、故に戦車の有効性は失われていないし、戦車を無くすこともできない
むしろ、長期的に見れば戦場から駆逐されるのはソフトスキンの方だ
↑現用駆逐艦の殆どはソフトスキンのようなものですよ。今時は先の大戦時にあったような重防御艦艇などありはしない。ソフトスキンはなくならないんですよ。何故なら大重量を支えるためのコストが必要ないから。故にソフトスキンの有用性は失われないんですよ。
CIWSもSAMもある上に乗員数も多くて被弾してもある程度ダメコンの効く艦艇とそんなもの積むスペースも無い上に基本少数の上被弾する可能性がかなり高い陸戦兵器を比較するのは違うんじゃねぇの…?陸戦兵器をデパートにしてスターリンに叱られたいなら別だが…それと現代兵器は軽装甲ではあるがソフトスキンとは全然違うよ
↑↑陸戦の話をしているのにいきなり海戦を持ち出し、論点までズレている、しかも陸戦兵器の概念であるソフトスキンを海戦兵器に適用する過ちもしているで、1.陸戦における将来的なソフトスキンの価値低下、2.小型無人機が機械化部隊により有利に働くようになること3.小型無人機の将来的な高価格化と安価大量という幻想の破綻についての反論はまだかな?
この戦争~トランプ政権誕生の流れで何度も分からされてはいた所だけど、フィリピンから直接「9条改正に問題はない、今は世界が変わった」って言われた翌日に自衛隊の観閲式中止が発表されてきて、アメリカの武力による平和が崩れつつあって日本の国防がかなり切迫してる現実を突きつけられるな…
ありゃま、観閲式一生見れずじまいになりそう... 国防の重要性が高まるほど、市民へのアピールは必要だと思うのにな。見たことないから分からないんだけど、国防に隙を生じさせるぐらい大規模なものだったの?
たぶん気温上昇で熱中症リスク増加による隊員への負担増、スクランブル増加による負担増、近海での他国艦艇の動向で負担増、人員不足による負担増などが洒落にならなくなったんじゃないかと。
なんかやたらと国防が切迫してるとか戦争目前みたいなノリでウォッチしてる人多いけど、シンプルに人手不足だったり環境問題だったりに起因する、そこらの企業が抱える問題と同じことが起きてるだけなんだよね あとは「通りやすそうなタイミングだし予算通そうぜ!」みたいなお役所のノリだし
前回の観閲式なんてショボかった(地方の駐屯地祭の方が数倍マシなレベル)だったし、あんなのが今後も続く様なら中止して正解だわな。去年なんて定番の「抜刀隊」すら演奏してねぇし
フィリピンて前の大統領から只者じゃないイメージあるがよくは知らない・・・。まあどうせ中韓が問題視するだろう
フィリピンはスカボロー礁をめぐる中国との対立を抱えているので日本との軍事協力強化と退役装備の譲渡を望んでいます。比政府の外交姿勢が大幅に変わらない限り日本に噛みついてくることはないでしょう。
植民地だった歴史のせいでアメリカ様にすり寄るのは国民感情的に受け入れにくいからね
そもそもトランプが第25代大統領ウィリアム・マッキンリーというフィリピン植民地化の原因を称賛なんてすればなぁ…
ああ、それならこっちリンクの方が適してるかもね。なんと現実の戦車(装甲車も?)に関する質問ができちゃうんだ
ありがとうございます。そちらの板に投稿し直そうと思います。この木(とこの私の葉)は消したほうがよろしいでしょうか?
もし消せるなら木は消した方がいいと思う。葉は...ちょっと分からない。投稿し直しました、ってことを示すには残した方がいい気がするけど、板とあんまり関係無いから消した方が良いかなぁ...で迷う
了解しました。とりあえず木は消します。葉に関しては追加で指摘があれば消すことにします。
ウクライナ侵攻でドローンが近代戦では脅威になってるけど、自衛隊もドローン対策充実させる必要あるんかな。日本が戦争になってドローンが飛んできてる時点で相手は上陸してるわけだし、上陸してるということは制空権とか制海権が奪われてるわけだから負け戦だよね。同じ理由で日本での戦車の重要性は低いと思う。
分からないよもしかしたら開戦前に持ち込まれてるかもしれないし。
中国はドローンを運んでばらまける、無人ドローン母機を開発している。当然艦艇からドローン飛ばすこともできるだろうし、上陸前からドローンが飛んでくる状況はあり得るんじゃないかな。
そりゃまあドローン対策は重要と思うけど、ドローンを使われる=上陸されてる=制空権・制海権を喪失してる=負け戦、って考えるのは早とちりだと思うよ。潜入した工作員が国内でドローンを使って奇襲、みたいなことも考えられるし、ウクライナの例を見ると射程がかなり長いタイプのドローンも居るみたいだし。
日本にしてみたら、開戦直後に潜水艦に工作員の爆弾ドローンとかされたらだいぶつらいよな
シャヘドやそのロシア版のゲランは射程が2000kmあるらしい。ウクライナに毎日数百機単位で飛んでくるけど、今の日本の防空システムでは対処できないね
ミサイルじゃ対処しきれないだろうから、10式で試験する用のM230LFなんかを装甲車なんかにポン付けしたりとか、試験やってるレーザーがうまくいったりしないといけないっぽい?
あるでしょうね。>ドローンが飛んできてる時点で相手は上陸してる 想定してる大きさによるけど、射程数百キロのものもある以上上陸しているとは限らない。>上陸してるということは制空権とか制海権が奪われてる 別にそんなことはない。序盤から基地を破壊するゲリコマが潜入するのは想定範囲内で戦車は抜群に効く。そもそも制海/制空という考えが古くて、今は航空/海上優勢といってどちらかと言えば有利くらいの考え方をする。しかも時間・場所によって変動する。というわけで、一時的に優勢取られても致命的にならないようSAM/SSM含む地上部隊を充実させ、南西~北海道までの2000kmに及ぶ縦深を利用すべく長射程対地ミサイルを準備してるわけ
こんなこと言ったら元も子もないけど、日本が攻撃されてる=日本は米国から見捨てられてる状況or敵国が米国と全面戦争やむ無しの考え の時点で日本側詰んでる
それは思う
ここでの話題の主旨は思うに、日本にMBTが配備されていることで、仮想敵が『米国と全面戦争やむ無しの考え』の決断をできるハードルをどれくらい上げることができているのだろうか、っていうことだろうね。戦車が存在することで、そのハードルがあがるのか、あるいはそこにコストを掛けることで、むしろハードルが下がってしまっているのか、という。
長距離飛行ドローンがあるからドローン対策がある程度必要なのは分かった。けど、日本での戦車の必要性は低くない?あと航空優勢、海上優勢が一方的にはならないってのも分からないんだよね。航空優勢についてはSAMのサポートがあればその射程内であれば日本が有利。でもその外では厳しいのかなと。海上優勢については近代戦のデータが少ないと思う。潜水艦がどこまで有効かも分からない。
航空優勢か、海上優勢か、もしくは両方を取って敵が日本に上陸して歩兵戦闘車や軽戦車、最悪の場合はMBTを持ってくるとして、そこに16式機動戦闘車とパンツァーファウスト3・ATGMを持った歩兵だけで戦うよりは、10式がいた方が火力も防御力も高いから安心でしょう。MBTになると運ぶのが大変になるから、「日本にはMBTは居ないのか、軽戦車で充分だな」となるか、「日本にはMBTが居るから、こっちもMBTを持ってこなきゃいけないから大変だ...」となるのよ。
あ、想定としては日本の南西側のどこかに敵が上陸・攻撃してくるとしています。それで南西側の航空優勢・海上優勢が敵のものになって上陸して来た=空自・海自が壊滅というわけではなく、(一時撤退もあり得るし、旧日本軍みたいに玉砕目的の突撃もしない)撤退した場所から南西側に向かって攻撃・妨害をできるので、航空優勢・海上優勢は一方的にはなりにくいのよ。空自・海自が定期的に敵を攻撃してくれれば陸自が一方的に攻撃される、とはなりにくいから、巷で言われるほど「敵が上陸して来た=自衛隊壊滅=戦車はカモになるから無意味」とはならないんじゃないかな。
日本の戦車定数が300両、保有数は400両程度で年々減らしている。韓国の戦車保有数2300両と比べると、将来的には分からないが昨今の日本防衛方針は戦車の必要性をかなり低く見ている。航空優勢については、日本も中国もステルス戦闘機を保有しているので、優勢の概念が壊れる可能性がある。海上優性は正直ちょっと分からないが、日本の潜水艦は静粛性が高く海上船舶に対して圧倒的に有利なので防衛のための兵器としては極めて有効と思う。
↑渡海して戦車展開するのって適地が限られてるし兵站の負担が酷いからこの程度でよいってことなのでは?それこそ機動戦闘車なんかが相手の戦車に勝つってよりは相手に戦車の出動を強いるみたいな設計だし。
敵国の戦車が大量に日本に上陸する状況は考え難いし、そうならないように海、空で阻止するつもりよね。それと戦車の国内移動にも限界があるだろうし
J-20の生産数はもうF-22の生産数を超えてたはず。もう空軍力においても中国の方が圧倒的に上。米軍居ないと日本はマジで捻り潰される
「日本が今後小型ドローン対策を一切取らない」って前提なら戦車の価値がかなり薄くなるのはそうだと思う。ただ現実問題としてこれだけウクライナでドローンが暴れまわってるのに日本(というか世界)がその対策を取らないとは考えられないし、対策技術の進歩で小型ドローンが気軽に叩き落される戦場になったらなったで結局「叩き潰せる特殊な装備が無い限り歩兵にとって撃破が絶望的な脅威」って戦車の価値が消滅するとも思わないんよね。そしてこの前提に立つなら、上の枝でも触れられてる通り敵性勢力の上陸侵攻のハードルを上げる抑止力としての戦車の存在意義は軽視・無視できるものじゃないと思うかな。
予算割り振りの優先順位的には対艦、対地巡航ミサイルや対空兵器>>小型偵察ドローン、中型UAV>>>>>その他自爆含むドローンって感じ、海とその上空が主戦場だから当たり前なんだけども。一応ドローン対策としてはレーザーで民生品とほぼ変わらない小型ドローンを焼いて落とすタイプの車両の実射試験とかしてる。着弾観測や偵察、情報収集に使うような小型ドローン(重量それぞれ320g、4.5kg)、車両で運搬する中型UAV(重量26.5kg)は2018年や2019年から導入してる。
最近またウクライナがクリミアのロシア空軍基地にドローン攻撃、ウクライナによるロシアの燃料施設爆撃。ウクライナが叩いているのは、「軍需生産」用のエネルギー関連施設と「軍事施設」のみ。一方、モスクワ政権は無関係の一般人が大勢いる市街地を狙う真珠湾攻撃並みの卑劣な攻撃。 そして産油国なのにロシア全体で燃料不足。原因は民需用のガソリンを軍需に転用するありさま。 加えて、ウクライナは、軍需用の精製所、備蓄基地、鉄道輸送網を叩くから、一つ補修すれば供給が回復する訳ではないし、補修に必要な部品の多くは西側製なので、部品自体が足りない。 ウクライナが綿密に練る長期戦術には、結果が見えてきた後で、いつも驚愕させられる。将来は、日本の安全保障のコンサルを担ってほしいとさえ思う。
すばらしい。ロシアはウクライナによってよく練られた長期戦略上で遊ばれているだけなんだな。反撃に次ぐ反撃でモスクワまで突き進もう!
一つ目のURL先の動画のタイトルが恐らく自動翻訳なんだろうけど「ロシアパニック!ウクライナが主要基地を爆破、ロシア軍機がクリミアから撤退 ― 橋は閉鎖、街は大混乱」で察した。というかこのコメの時点で察してはいたが。
YouTubeで「ポクロウシク」って検索すると地獄絵図が見れるぞ
コメントや記事に「卑劣」とか「驚愕」とか書き手の感想のせられると一気に胡散臭くなるよな。国際人権団体アムネスティ・インターナショナルの報告書が正しいなら、ウクライナは施設の軍民を分別していない。
で、前線はいつ好転するんだ?
はい必ずや・・・必ず明日には・・・
また電話します 努力しなさい
国土が荒廃し多くの国民が犠牲になっている時点で参考にすることは何もないと思う。
リトアニアで発見されたロシアのガーベラ無人機から2kgの爆発物発見…これ結構迷走してるみたいだしいずれ第三国で被害出すんじゃないかな?
正直どっちが勝ってもいいんだけどはよ終戦してほしい、会社で贔屓にしていた取引先がキエフにあるので仲良かった人たちが心配なのだ、、、あと紛争始まったせいでロシア旅行もパーになったの残念すぎる。アエロフロートでカーシャ食いてえよ
カーシャっておいしいの? ソバの実で作った粥みたいなやつよね
味付けによる、マヨ使えばまろやかになるし塩コショウで味付ければ目玉焼きに合う朝ご飯になるしミルクと砂糖を混ぜればデザートにもなる、俺は好き
ソバの実が手に入ったらチャレンジするか
10年以上前にロシア空軍100周年エアショーを見に行ったのが最初で最後のロシア旅行になってしまった…あの頃のロシアは最大限西側に融和的姿勢を取っていたのになあ。
西側のロシアへの経済依存を高める最中だったろうしね。この戦いが一週間で終わってたら、それこそ西側のロシア離れはここまで酷くなかったろうし
まぁあれだけあからさまな侵略を繰り返していれば、どの国も警戒するわな。クリミア以前にもソ連崩壊後から見てものチェチェンとかからの積み重ねだからな。ウクライナはダメ押しよ…
チェチェンはロシア連邦の構成国だから全く違う話だけど…。
全く違う話っていうのは問題の過少化だろう。文脈読めないのかな?「ちょっと違うだろう」っていうならもちろんその通りだが。流石に親露派ムーブに見える。んで本題だが、そこの違いが解るほど賢いなら、大まかに言ってもチェチェン、グルジア、ウクライナとどんどん無理筋になっているくらいは解るだろう?国際社会()としてはこれ以上火がデカくなったらマズイって対応するし、してるわな。程度の問題までは議論にしないが。
チェチェンは誰がどう考えても内政問題と言える全く違う問題だし、ジョージアに至っては自分らから行ってオーバーキル気味に返り討ちにされただけだからこれも全く違う問題だな。その3つの中で無理筋、理不尽なのはウクライナだけだよ。この2例とウクライナを並べてしまうのはロシアによる開戦の正当性をある程度認めてしまうことになると思うが。
というか🐌の母国がやらかした話なんだから沈静化するのが望ましくはある キャンセルカルチャーの是非とか革命権の是非とかあるから「一応」とはするけど、現実の紛争と同じものである現代兵器・現代戦争も題材にしてる作品なの自体はホントだしね
イスラエルのやってる事が悪用される未来が見える…ジャーナリスト殺害しておいてハマスのレッテル張れば免罪符になるとでも思ってるのがヤバイ。民間人殺害に関して言い訳とレッテル貼りすれば正当化できるのを欧米が黙認してる事で実演してるし、今後他の紛争や戦争でもジャーナリスト・医療従事者・民間船舶・車両に対する攻撃で同様の方法で正当化が増えるだろうよ。
ウクライナ戦争で砲兵火力の重要性をまじまじと見せ付けられたせいで、砲兵大好きマンになってしまったわ。これ言ったら怒られそうだけど、正直今までは「現代は巡航ミサイルや精密爆撃の時代。砲兵なんてそれらに取って代わられる時代遅れのユニット」って認識だった。でも改まった。砲兵こそ軍の骨幹。FH-70、19式自走砲、K-9、D-30、2S19大好き!
ハイテク戦争扱いされてる湾岸戦争でもある戦域じゃ3時間の準備砲撃で9万発撃ち込んで戦闘前からイラク軍を半壊させてたりするので米軍もかなりの火力信奉者なんだよな。こんなロシアに負けず劣らず脳筋だった国がどうして「2年後に月産10万発生産が目標」みたいなモヤシ国家になるんだよ。
そりゃ、20年近く対テロ戦争という名の非対称戦にズップリ浸かってそっちに必要なモンにリソース傾倒させてりゃそうもなるでしょ
おまけに金融業にかまけて製造業を疎かにしたらねぇ
そもそも軍需なんて「突発的に極めて大量の需要が発生して数年以内にはその需要がほとんど消滅する しかも公共事業」みたいなこの世のありとあらゆる製造業が拒否したがる要素てんこ盛りなので、対テロ戦争がどうとか金融業IT業へのシフトがどうとかいう話ではない
「軍産複合体が戦争を引き起こしていて〜」みたいな陰謀論があるけど、戦闘機を作るくらいなら旅客機を作った方が儲かるし、戦車を作るくらいなら乗用車を作りまくった方が良いよな。まぁ自分はそんなに経済に詳しいわけではない...というかほとんど知らないけど、F-35よりもボーイング/エアバスが作る旅客機の方が儲けも需要もあるし、10式戦車よりも普通の乗用車の方が売れてるし儲かるくらいはまぁなんとなく分かる
Civみたいなゲームをしてると作りすぎた軍備はもったいないから無駄遣いにならないように戦争しよ・・・ってなるのが怖い
兵器は用途別の垣根取っ払ったら民間用比では絶対数・買替需要・使用部品の価格抑制の自由さやら何やらで会社にとってはコスパはぶっちゃけ💩だからなぁ。それで民<軍のまま安定して儲けられてたら寧ろ世界情勢や経済構造とかが間違いなく不健全な事になってる
↑↑Civは核兵器すら榴弾砲のようにポンポコ大都市に撃ち込むくらい命の軽い世界だから……
精密誘導兵器頼りは足を掬われるぞと警鐘を鳴らしていたら、やはりその通りになってしまった。非誘導兵器の物量こそ正義よ。
そういやポクロウスクの北東側で露軍による割と大きめの突破があったようで最近話題になってるね。面白いことにその火消しに駆けつけてきたのがアゾフ旅団で突破に成功したのがベルクト旅団という現有名所vs旧有名所の対決となってる
戦略予備が底払してるのが結構致命傷よな。コレ以上の戦略予備ってなるとキーウ防衛のために貼り付けてる師団から引っ張るかオデーサからヘルソン防衛に貼り付けてるのから引っ張るかくらいかな?すぐに動けそうな予備ありそうな所は
予備戦力が本当にいたらいいけどね。2023年ぐらいから指摘されてるけどウクライナ軍公式発表で88万人、国際戦略研究所発表だと予備役含めて100万人いる、そのうち35万人が戦闘に参加してるとされてるから後方には50~70万人の予備戦力がいるはずなんだけどローテーションがほぼ行われていないという話で実はウクライナお得意の水増しの幽霊兵士が多くてほとんど動ける部隊がいないしどこにどんな部隊がどれだけいるという正しい情報を軍中枢も把握してないのではないかと言われている。
「総統閣下、シュタイナーは…」
ゼレンスキー「ちくしょうめえ!!」
PL-15ツヨスギうんぬんのニュースで単純に疑問に思ったんですけど、自衛隊の中距離空対空ミサイルでAAM-4Bからの更新がないのは性能が足りているからですか?それとも相手の性能を見誤ったとか?
そもそもPL-15に特別強い印象とかはないなぁ…デュアルパルスとか話題になったけどAAM-4もデュアルスラストで一長一短、運動性に決定的な差はないイメージ。無論シーカーや情報処理等の要素技術は年代相応に成熟してるだろうけど具体的な性能の優劣はわからないし、流石にAAM-4Bもソフトは更新してる…んじゃない?(フワフワした感想)
ゲームに落とし込もうとしたら、シーカー性能は同じになりそうだし?機動できるのはもはや前提みたいな所があるから、優劣がロケットモーターで決まるかなぁと思って…
デュアルパルスでもデュアルスラストと決定的な差は生じないんじゃなかったか?デュアルパルスは飛翔中減速していくから、一般的には最大射程は向上するけど到達時間も増加するので、相手が気づいて反転したら取り逃がしそうなイメージがある。WT内の話ならボケっとしてる奴に刺さるだけでも十分使えそうではある。本当は目標捜索能力やシーカー性能・AWACS等との連携が相当重要なはずだけど絶対表に出ないからねぇ…
PL-15はマッハ3程度に加速するブースター2回、AAM-4はマッハ4に加速するブースターとサステナー、みたいな感じです?
デュアルスラストは最高速に加速して維持するんだろうな、みたいに推測できる一方、デュアルパルスは自由度が高すぎて良く分からないんですよね。PL-15の具体的なモーター特性は(当然)調べてもよく分からなかったです。推測しようにも推進薬の配分・タイミング・パルスの特性で想定できるパターンが多すぎて…
・1回目のパルスがメイン、2回目は少なめで命中直前の補助程度 (シングルステージとあまり変わらない)
・2:1くらいで配分して2回目は中間地点辺りで点火 (穏当な案)
・シンプルに半分ずつ
・1回目は補助的に放物線状に飛ばして敵近くに送り込んでおいて、2回目が実質的な発射に相当(色物)
・実は2回目は好きなタイミングで点火できるサステナーっぽい特性になってる(あればお得って感じ)
等々
どっちにせよ到達時間が長くなるのならそこまでOPにはならなさそうで安心しました
まぁデュアルパルス化で大幅に性能が向上するなら各国で導入してるはずで、一方的に有利ってわけじゃないってことなんだと思います
ぶっちゃけよくわからんなら「わからんからバランス優先します」で一応いける性質のもんではあるしな 空は比較的資料精査で揉めることも少ない班だし
間もなく米露首脳会談が始まるけど、トランプはロシアに行くみたいね。トランプはほんとネタに事欠かないな
プーチンが訪米してきたから次は俺がロシアに行くぜみたいなことかと思ったらアラスカに行くことをロシアに行くと言ったのか。そういや昔バイデンもゼレンスキーの前で「ウクライナのプーチン大統領です」と大間違いしてたがこの類の言い間違いは米大統領の伝統なのか
F-35とB-2がプーチン・トランプ両者の上をフライパスしていくという演出的サプライズ。これはトランプ発案かな?
まじで頭トランプなんだな…選ぶ方も選ぶ方なのだろうが
御年79歳。れっきとした後期高齢者だからねえ。寄る年波は身分や役職を選ばないのさ。
要介護認定したら3ぐらいはいくんじゃねえかな・・・まあプーチンさんと仲良しらしいし、老後の心配はしなくていいかもね。
ウクライナ軍がポクロウシク方面で反撃、ロシア軍の突出部分断に成功。
コサックや内務省所属の行動部隊まで投入したってんだから本当に戦力が払底してんだな・・・
今まで突破された時って基本後退するしかないイメージだったからどうなる事かと思ったけど、かなり積極的な防御が繰り広げられてるんだな
ずっと前から「ポクロウシクは東部方面の兵站の要衝」って言われ続けてきたし、やっぱウクライナにとっても絶対に落としてはならない重要拠点なんだろうな
アメリカ・ロシアの首脳会談について各メディアやブログの表現・報道の違いが面白い。やっぱりこう言う系の記事は複数読む方が良いな。それにしてもトランプ氏はマジでウクライナの味方なのかロシアの味方なのか手の平回りすぎてて信用ならん。リンク1 / リンク2 / リンク3 / リンク4
どっちの味方とかそういうのじゃないと思うぞ。停戦なり和平なりの実績作ってノーベ平和賞が欲しいだけで。
平和賞からほど遠いし委員会に喧嘩売ってて選考されるには性格的に無理かな…
fox newsのインタビューが最新情報かな。英語だから何言ってるか分からんわ...
総じて言えることはウクライナが停戦案を断ったら、「ウクライナが戦争を続けたがってる」っていうプロパガンダに持っていけるってことだな。
戦後80年の節目という事もあってテレビでは当時の事を語る人々高齢化の深刻さや若い世代を語り手にする話が語られてるけど、高品質の録画ができる現代にそこを憂いてアナログな伝言ゲームさせる意味ってなんなんだろうな。そもそも当時と今とでは民間の思想や情報の監視のされ方も、敵国からの都市爆撃のされ方も遥かに異なってるし、ウクライナで被災してる人々とかの方がもっと現実的で解像度の高い話を語れると思うんだけど、そういうのじゃ駄目なんだろうか
自分もそれ思ったわ。なんというか80年前とは戦争の在り方も世界情勢も変わっているというのにいつまでもアップデートされてない知識で反戦を語られても・・・という感じ。現在進行形で起きてる戦争の情報をもっと受信した方が良いと思う。自分たちが当事者の内輪話に閉じこもっててもしょうがないと思うんだけどな。
実際当事者たちにとっての戦争はその時で止まってるから仕方のない話ではある。世界情勢や立場が違いすぎてアップデートできるようなものではない、古文書とか石碑みたいなもん
思うにその時々に合わせてやり方の最適化を模索できる頭のある人間の比率は今も昔もかなり少ない。教育や訓練で改善されるはずだが現代でもこの有り様なので人類の遺伝子的にそういう思考ができること自体がごく少数派なのだろう
同じ日本人で戦争を語れる人が、昔の人しかおらんのよ。伝言ゲームに意味があるとはあまり思えないが、戦争体験を生で聞いたことなければ一度聞くことをお勧めする。生身の人間が目の前で話すのと、メディアを通して見るのとでは違うよ
反戦・悲惨さ・過ちは繰り返さないで長らく脳死して止まってるからなぁ…中国の核を一発東京に撃ち込めば降伏するみたいなヤバい論調や、ロシアのアイヌプロパガンダとか攻め込む下準備は既にやってるのに見て見ぬ振りだし。
日本の場合はよくも悪くも天皇の判断次第な気もする。中国やロシアが天皇制を認める気がしないが天皇排除した日本人がどう動くか日本人でも予測できんだろう
皇家の影響力は年々弱まっているからそれは無いと思う。今の若者に陛下云々を言ってもピンとこないよ
ちゃらんぽらんに見える若者もうっすらとではあるにせよ日本という国家に対する帰属意識は持ってるわけで、じゃあ日本の象徴は誰かとなると天皇陛下ということになるわけで。個人でなく若者一般、世間一般の話をするなら天皇の判断次第というのは間違いないだろうね。
戦前ですら天皇万歳!って言ってた人でしっかり大御心をわかってた人なんてそうはいない、だから二・二六事件で昭和天皇がブチ切れたわけで天皇はいるだけで日本の愛国心をくすぐるわけよ。あと天皇=最高権力者が直接統治するって耐性が日本人にないので習近平やプーチンがトップの元日本で不満が最高権力者に集中した場合はやばいと思ってる。
天皇制と木の書き込みの関連性が全く読めないし、続きやりたきゃ他所でやったらどうかね
トランプさん停戦交渉をすっ飛ばして一気に和平を狙ってるみたいやね、朝鮮戦争みたいにずっと戦争ってパターンにはならんのでワンチャンNATO入りできる西ドイツ式かな
ネタニヤフが大イスラエル構想を支持する発言(AFP記事)これでガザの次はレバノンかシリアだな…
素人目でこの記事見たらまた戦争になりそうなんだけど一国の大統領がこんな構想を支持する発言して大丈夫なの?
これを支持するって事は実質レバノンとヨルダンの両国家を滅ぼすと宣言したのと同じだから…
国内から支持を取り付けるのが第一、そうじゃないと失脚や逮捕待ったなし
ゼレンスキー大統領、領土割譲を改めて拒否…「憲法は領土の引き渡しや取引を不可能にしている」
普通に憲法を変えればいいだけだからこれをもって拒否することは弱いよね
和平するとウクライナが敗戦したことになるの?あと、ウクライナ憲法についてはよく知らないんだけどどの辺りが和平に向かないの?
今の条件(クリミアと東部2州の割譲)での和平=議会演説で発言した領土を守るという勝利条件を満たせない。憲法には領土を割譲するのを禁止・邪魔するそれは多くの規定が存在するので現憲法で違憲にならない手続きのための時間をロシアに認めさせるのはまず無理
もっと具体的に憲法の第何条か知りたいんだ、できれば情報源付きで頼む。調べてもよく分からなくて
横からだがウクライナ憲法と領土について
条文を「領土」などの文字で検索して調べてほしい。数々の条文で領土について記載されているが、コアな部分を抜粋した。
ざっくりまとめると、領土の割譲は、大統領や議会だけでは決定できない。国民投票が必要。憲法改正は戦時中には不可でかつ、領土不可分性を冒涜するようなウクライナ憲法の改正は禁じられている。
ゼレンスキーは、国民の大多数の賛同が無い限り、憲法上自分の判断で領土割譲はできないから、「憲法上無理」と言っている。
トランプは、今回多少論理の整理ができる人物がバックにいるようで、「最終的な決定はウクライナに委ねる」立場。
プーチンは、公式に領土割譲を認めさせることが困難と分かっているので、「ドンバス地方からのウクライナ軍の撤退」を要求している。
領土について大前提
「第1章 第2条 ウクライナの主権はウクライナの領土全てに及ぶ。ウクライナは中央集権国家である。現在の国境を含むウクライナの領土は不可分にして不可侵である。」
領土の変更問題は国民投票でのみ決定
「第3章 第73条 ウクライナ領土の変更問題は国民投票のみで議決できる。」
国民投票の実施には国民の署名が必要
「第72条 国民投票はウクライナ最高議会又はウクライナ大統領が指示し、この憲法にその権限は定められている。国民投票は、国民投票開催請求の署名がウクライナの3分の2以上の州で、各州につき10万人以上集められた条件の下、300万人以上のウクライナ人有権者の国民発案により行われる。」
憲法改正について
「第13章 第157条 人権、市民権および自由を廃止又は制限する、又はウクライナの独立を廃止又はウクライナの領土の不可分性を冒涜するようなウクライナ憲法の改正は禁ず。戒厳令下又は国の非常事態下でのウクライナ憲法の改正はできない。」
ありがとうございます。EUの方で英語版が出ていてリンクがそれの日本語版になるわけですね
一応、こちらでもウクライナ版を探しておきましたКонституція України
譲歩したところでロシアが戦争をやめる保証あるの?信用皆無のあの国だぞ?
現時点の報道だと「ロシアはウクライナがNATOに代替しうる安全保障枠組みに入ることを容認している」(対ロシア特使ウィトコフ氏談)だから、欧州各国がどんくらい本気でロシアへの抑止力になりうる枠組みを作れるかどうかで、ウクライナが和平案を呑む余地はでてくると思うよ。だって欧州各国の有志連合って、要するにNATO加盟国の軍隊=実質NATO軍だから。領土割譲に関しても、ウクライナの立場として法的に認めるのは無理でも、実質的な実効支配を容認するくらいはできるんじゃないかな?どうなんだろう?要するに、わーくににおける北方領土みたいな扱い。日本の立場としては『不法占拠』だけど、実質的にロシア領と化してる的な。
安全保障に対するロシアの立場については、ちょっと分からなくてな。ウクライナ・アメリカ・欧州会談後、釘を刺すような声明が出ている。ロシア、ウクライナへのNATO軍派遣を拒否=外務省 安全保障の中身について、アメリカとロシアで認識の食い違いがあるように見える。ロシア側からの情報が少なすぎるが、今後数週間ではっきりしてくると思う。
米ロ両者どちらの発言も矛盾がないように解釈するなら、『NATOという看板を背負わず、別の看板を掲げてくれるなら、ウクライナをそこに参加させて、NATO加盟国が軍隊を派遣するのはアリ(ロシア的にはNATO加盟を阻止したと言い張れるし)』みたいな解釈もなりたちそうな気もするね。いずれにせよ、まだ流動的だし続報待ちだね。
結局物議をかもす新機体ってのはここ案件なんかね 一応「🐌は🐌、プの人はプの人」って人からもソ連ツリーにウクライナの車両入れんほうがいいのは本当っての出てたけど… かといってアメリカに入れるといまの政権の方針変わった時におかしくなるし ロシアと敵対してるEU圏ツリーどっか?
タイのT-84のこと?
ウクライナツリーはスウェーデンかそのうち来るであろうポーランドに入れるのが無難だと思う。アメリカは輸入したT-84Uがあるから課金で1両だけ出るかも?
アメリカはObject 478BEM1と478BEM2で2両行けるぞ!
本来はこういうゲーム外の政治がゲーム内に絡みそうな案件を隔離する板だったのに、政治だけを語るWT関係ない部屋になり果てた…WT関係ないなら消えてほしいと思ってる
この木以外を見てるんだよ…
AAMの話みたいなんは正直雑談でもいいっちゃいいんだよな… あと本来は話題隔離スレなんで、どういう状況であれセンシティブな話題したい人がいる以上は必要ではある
ここでやる必要あるか?ってのが大半なんだけどなぁ。「WT関係あるか?」って聞かれてYESって答えられない話題の多いこと。これから先実装されそうな兵器の話題ですらないのが…
時々雑談とかでも議論あるけど、無くなると雑談とか他に溢れるかもってのと他の隔離も廃止しろ云々とかなって、リアルが関わりそうな話はとりあえずウ板に突っ込んどけって感じになるやん
逆に考えよう、ここがあるからゲームのwikiでまで政治語ったりするアレな連中が雑談板に沸いてこないんだと。隔離板よ隔離板。
常駐気味の身ながら、木の話題もここ以外だとデリケートな話になるだろうし、イスラエルでハマスの地上侵攻が発生した時もここは大騒ぎだったから、無かったらイスラエル板がそれなりに荒れてたと思う
俺もこの板出来た時からいるけど、ココは消滅しても良いと思ってるよ。でもある以上は書き込んじゃうなぁ...。惑星も10年くらい毎日の様に遊んでる(依存状態)だけど、サ終したら意外とすんなり決別出来るかもなぁ
消えてほしいとまで思っていながら、わざわざ丁寧にゾーニングまでしているところに顔出してまで苦言とか
質問なんだけど、なんでそんなに消したがるの?金取られるわけでもなかろうに。必要だから存在出来てるんだから有っても良くないか?
それ思ったわ、消さなくても見たくなきゃ見なければ良いだけなのに。そこまで消さないと駄目な理由があるみたい
熱心にウクライナ戦争の記事書いてたDevid Axe氏を最近見ないなぁって思ったら5月を最後に記事更新が止まってるのね。お陰様で最近は「松葉杖部隊云々」や「オートバイ部隊で突撃全滅」みたいな見苦しいネット記事が大幅に減って非常に良い
大丈夫だ。YouTube動画界隈の時空とかだと、三日に一回くらいロシア軍が崩壊して、二日に一回くらいロシア経済が破綻してて、お前ら何十回崩壊してんねん、っていうロシアという国が無限に存在しないと成立しない世界線が形成されてる。
韓国崩壊www国交断絶www←しない。中国崩壊www共産党は支持されてないwww←そうでもない。日本経済復活の兆し!←復活してない…
悲しいオチはやめたまへ…
T-90Aってあんま改修されてるイメージないけど実際のところどうなんだろう。bvm、b3、90mなんかは側面に追加でera装備したり砲塔にrpg防護用の金網追加したりしてるけどt90aだと見かけない