名前なし
2017/05/08 (月) 19:20:38
5684b@4bef9
格納庫で車体見るとT-54より柔らかいのに、実際に撃つとT-54より固いという謎。ほんとどうなってんだこいつ...
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傾斜角度のおかげやで。65°位だっけか?だとほとんどのAP系砲弾は強制跳弾食らうはず。130㎜以上の砲弾なら跳弾確率低下で刺さるんだろうけど。チーフテンのAPDSは・・・どうだっけ?
跳弾っていうか傾斜による貫徹力の減衰が大きいと思う
そもそも65°の傾斜に対して200数十ミリ以上の貫通を持つ砲弾ってのは確かにないね。130㎜以上でそんだけの貫通持つ砲もないし。
チフテンのAPDSが刺さんないからHESHばっか使ってたけど、こいつ65度も傾いてたのかあ。納得
確実に通るのはHEATFSかロケットくらいしかない。T-54は100mmで傾斜60°だからL7AのAPDSなら正面も余裕で抜けるけど、IS-6は100mmで65°というガイジ傾斜の装甲だからAPと名の付く弾はほとんど通らない
HESHも追加で。傾斜関係なく一律で127㎜貫通ってよく考えりゃすげェよな。
HESHは有効なんだけど、跳弾率高いから割とよく跳弾するし、精度も悪いのでレオパルド乗りの身から言わせてもらえばHESHは積まずにIS-6はHEATFSだけで相手してる
レオならHEATFS一択でしょうなァ。センチュ10とかでは重宝してるけど。
128mmでも数値上は抜けるはずなのにほとんど確率跳弾する
ガレージで確認できるのは60°の貫通力までなので、65°では足りなくなってる可能性。まァただのAPじゃ強制跳弾の可能性も高いけど。