上でちょっとセオリーの話してるんだけど、セオリーって皆にとってどんな感覚だ?自分は「そのセオリーを読んで全員がそこに集中したり最悪レミってしまってもまぁいいか、なルート」とか「味方が頼りになるかは分からないが、その中で自分だけは一応は強く融通利かせれる主観も参照する」という感じで話すんだけど。 セオリーの意味を統一する気はない、参考までに
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上でちょっとセオリーの話してるんだけど、セオリーって皆にとってどんな感覚だ?自分は「そのセオリーを読んで全員がそこに集中したり最悪レミってしまってもまぁいいか、なルート」とか「味方が頼りになるかは分からないが、その中で自分だけは一応は強く融通利かせれる主観も参照する」という感じで話すんだけど。 セオリーの意味を統一する気はない、参考までに
自分はそれを完遂すれば必ず有利な状態後半戦を迎えられる行動だと思ってるので、確実にダメな場合(僚車が1両も同じ方面に来てくれない)を除けば2両だけとかでもいくべきだと思う
そんな感じで緩めに捉えてたらいいと思う。意味にしろセオリーそのものにしろ、下手な人ほど一つにこだわる。セオリーを手持ちのカードだとすると、4割さんは「芋カード」と「突撃カード」しか持って無くて、しかも「絶対勝てるカードがこれ」と信じてどちらかだけ出し続けるか、やけくそになってランダムに出すしかない。腕が上がると「偵察→撤退」「最前線の手前で様子見→カウンター」のようなカードを手に入れた上で、絶対でもランダムでもなく、編成や状況を読んでの「これなら6~8割くらいで成功するだろう」で選べるようになる。
セオリーとは、と言いたくなる気持ちはとても分かる。馬鹿だった頃、殲滅戦と優勢戦でセオリーが大きく変わってくるとか考えずに、遺跡もミデルも全部MTルート指示して一人で切れ散らかしてた