ウルグアイのニュースです。
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3月11日 所信表明演説
大統領下院合同選挙後初の議会が開かれました。まず、大統領の所信表明演説から始まり各省長官の任命、野党党首による大統領への質疑後行われました。
オルドーニェスは所信表明演説で強く推進していくものとして四つ挙げました。
一つ目は、モンテビデオの再開発、新時代のスマート都市を築くとしています。二つ目は、経済成長による金を国民に還元すること。三つ目は、軍事力の強化による南大西洋周辺へのプレゼンスの強化。四つ目が衛生環境の改善、水道の衛生を日本や欧州レベルまで引きあげ、スラムも解消させるとしています。
3月12日 外国製戦闘機に関する委員会発足
外国製戦闘機の導入に関する委員会が大統領令に基づき発足した。委員は国防省から13名、軍から8名、民間から3名、ウルグアイ重工業から6名の計30名が選出されました。
本委員会は選挙以前からオルドーニェス大統領の肝入りの軍事政策として公言されていましたが、所信表明演説の翌日に大統領令により委員会を発足させるなどオルドーニェス大統領の素早い実行力を最初から見せてきました。
3月13日 オルドーニェス批判
本日議会ではオルドーニェス批判が野党により展開されました。批判の内容は、先日の外国製戦闘機の導入に関する委員会の大統領令が非民主的であるという事についてです。軍の重要装備、それも戦闘機という高額兵器に関する委員会を無断で設置したオルドーニェス大統領に対してブラウダー労働党党首は「民主主義の指導者として考えられない、議会軽視だ」と発言した。
一方で、多忙を極めるオルドーニェス大統領の代わりに出席したメンドーサ官房長官は「法的にはまったく問題はない。そもそも、外国製戦闘機導入に関する委員会はあくまで議会で検討するに値するかを議論するものである」との答弁を繰り返した。
3月16日 トイレ法可決
本日、下院で「公共施設衛生管理法」通称トイレ法が可決された。これは、先進国と比べて不衛生であることが指摘されているウルグアイの公共施設の衛生レベルを引き上げることを目的とした法律である。本法では、すべての公共施設での水洗トイレの設置が義務付けられる事からトイレ法の通称がつけられた。他にも、アルコール消毒の使用や一定以上の規模の施設での清掃員の雇用義務などが書かれている。
本法は与野党からの幅広い賛成をもとに可決した。野党からは審議時間の不足も指摘されたが、専門家からは「労働党などの野党は本法に関する具体的な反対意見や改善策を持っておらず、審議時間が長くても結果に一切の変化はなかっただろう」とのコメントがなされた。
3月17日 外国製戦闘機導入の進展はいかに
タレイラント外務長官は外国製戦闘機の導入に関して複数の国から打診があったということを明かしました。具体的な戦闘機についての開示はありませんでしたが現時点だけでも米国、英国との具体的なスペックに関しての協議は進められていると発言しました。他の国からも打診があったと話しており、ウルグアイ空軍はこの時代において歴史的とすら言える抜本的な改革が行われるだろう話している。
一方で、タレイラント外務長官個人の私見であるとしつつも、ウルグアイは外交的な難しい関係を維持することを迫られることは避けられないだろう、と話している。
3月23日 移住してきた亜人が性的暴行
本日、モンテビデオのセルロノルテ通りの裏路地で10歳の少女が頭から血を流しているのが発見されました。少女は頭の他にも背中や頭にもアザがありました。病院に運ばれ命に別状は無いとされています。
暴行の一部は今年からモンテビデオ限定で導入された防犯監視ドローンによって捉えられており、警察の捜査によりモンテビデオのセルロノルテ通りのシェアハウスに住む小学校教師、羊系人種のパブロ・ホセ・トラヤヌスが逮捕されました。
トラヤヌスは犯行の動機や少女について「小学校で教えていてとても可愛いと思った。性的暴行をしようと思って手を出したが抵抗されて殴った。頭から血を流してる少女の姿を見て自分が怖くなって逃げた」と供述しています。
また、犯人の居住するセルロノルテ通りは第一共和制後期から内戦までテロ組織や独裁政府の軍閥によって女性、特に少女に対する性的暴行が多発していた地域であり、一時は性的暴行を受けている人を見ない日は無いと言われるほどの惨状でした。犯人は、同時からの市民から性的暴行の方法などについて教えてもらっていたと供述しています。
3月27日 議会で亜人推進の答弁
本日の議会での答弁にて進歩新党のバシヤ・ケイン代表がオルドーニェス大統領の推進する亜人移住政策を批判する論戦をくる広げました。
ケイン代表はオルドーニェス大統領の移民推進について大きく3点を比較しました。一つ目は治安の悪化、個性のある亜人が移住することによって行政コストは大きく使用されて改善して行くべき治安を悪くする懸念です。二つ目は、亜人を一方的に優遇するのは平等の点から憲法に反しているという点です。三つ目は亜人とホモサピエンスは構造的に別の存在であり同じに扱うのはおかしいという論でした。
これに対してオルドーニェス大統領は治安悪化については国民の大半が亜人である国が存在している事を例に挙げて今回の事件は極端なケースに過ぎないとしています。また、亜人を優遇することについては、世界には亜人に対する差別が行われている地域も存在しておりそれを受けている亜人を保護するための政策だとしています。そして、ホモサピエンスと亜人の構造的問題については構造的進化体系より現在同種として扱うことが可能であるかが問題であるとし大学などの研究機関のデータに裏付けて多数のデータを元に同種として扱うことが可能であると説明しました。
議会での論戦はその後も続きましたが、最終的な結論を得るまま終わりました。明日も同様に論戦が続く見通しです。
3月28日 労働党ブラウダー氏党首就任
以前、選挙中にラッテンバーグ氏が倒れてから臨時党首として活動してきたアーレ・ブラウダー臨時党首が正式に党首に就任しました。
党内で選挙は行われたもののブラウダー氏以外の候補が立候補せずブラウダー氏の不戦勝に終わりました。党内ではラッテンバーグ派を中心とする中央執行委員会はブラウダー氏の重用に不満を示していましたが、ラッテンバーグ氏不在の求心力の低下や対立候補として選出しようとしたラッテンバーグ氏の最側近であるカウルキー最高顧問がブラウダー氏応援の方向に固まったためブラウダー氏選出賛成にまわりました。
今年の選挙でオルドーニェス大統領率いる自由党に大敗した労働党とブラウダー。これからどのように再現されるか注目されます。
3月29日 労働党改革へ?
アーレ・ブラウダー氏が就任した翌日である今日、ブラウダー党首からさまざまな改革が打ち出されました。ブラウダー氏は改革の内容は主に二つだと語っており、「世界のどの党よりも政策で戦う党に」「どんな難しい政策でも脚色なく丁寧にわかりやすく説明」だとしています。
この二つの改革は二つの党内組織の新設により行われる予定です。政策で戦う党という面については執行委員会を縮小する代わりに経験豊かな重鎮議員を政策委員会に転身して政策議論を活発にしていくとしています。党内新聞については、これまで国営ウルグアイ放送の新聞に掲載されてきましたが、これを10面ほどの党内新聞を発行できるように新聞委員会を拡張して労働党の政策についてしっかり国民に浸透させていく方針です。
これらのブラウダー党首の打ち出した政策は労働党内では歓迎をもって迎えられており、これからの労働党の方向性が注目されます。
4月7日 英国から戦闘機が導入
オルドーニェス大統領は本日、モンテビデオ飛行場で演説を行いました。その背後には、全50機の先日英国から輸入された戦闘機が置かれています。
英国から輸入された機体はヴァンパイアと呼ばれる小型STOL戦闘機で、英空軍でも広い地域で使用されている機体です。軍事評論家はヴァンパイアは小型軽量で軍用の大型飛行場が実現していない現状のウルグアイでも高いパフォーマンスを発揮できる機体と評しています。また、英国での生産数の多さにより部品供給が安定している事も、良い点だと話していました。
オルドーニェス大統領は、選挙にて空軍の強化を国家の命題だと位置付けて、外国製戦闘機の導入を図って来ました。一方で、労働党などからは、3軍の中でも特に高い運用費を要し騒音も大きな空軍の増強には反対の意見も多く発せられており、労働党員などが主となるデモ隊1500人がモンテビデオ飛行場周辺で更新を現在もしています。
4月9日 アメリゴ大臣罷免
本日急遽、アメリゴ・ドラコ国土長官がオルドーニェス大統領により罷免されました。この罷免についてオルドーニェス大統領は他の事件の捜査の中でドラコ長官に少女への性的暴行の疑いが発生したことを理由としています。
現在、ドラコ長官は家に閉じこもっており、警察が捜査を進めており翌日にはドラコ宅まで捜査を進めるとしています。一方で、フッチェ長官はこの一連の操作について質問に一切答えず、同様に記者会見も開かない方針を見せています。
ブラウダー労働党党首は記者会見にて、議会に一言もなく長官を罷免することは独裁的であると批判しています。しかし、法律的に問題のない判断であるとして議会での捜査介入は行わない方針であると説明しています。
4月10日 ドラコ邸突入
ドラコ国土長官の家へ本日、大統領警護室が突入しました。先日のオルドーニェス大統領の記者会見の際には警察部隊が突入すると発表していましたが、現地リポーターの情報によると警察が包囲する中で装甲車から出て来た戦闘員が突入を実行したとしています。
オルドーニェス大統領は本日は記者会見を開かず行政ビルで沈黙を続けています。ドラコ邸では数十回ほど銃声が聞こえたとされており、何かしらの戦闘が発生したことが確実視されています。カロリーナ警護室長も確認されたという情報もあり、大統領警護室の全ての室員が派遣された可能性が指摘されています。
4月14日 警察がドラコ元長官を逮捕
オルドーニェス大統領が4日間の沈黙を破り記者会見を開きました。企業連合に所属していない記者が記者会見に多く参加するなどこれまでの会見とは違う様相も見られました。
オルドーニェス大統領は、本日ドラコ元国土長官が警察により逮捕された事を公表しました。ドラコ邸突入から逮捕まで数日が経過していることについては、ドラコ元長官が逃走する中で確実な逮捕を求めたからとしています。また、ドラコ元長官が幾つかの地下組織を跨いで逃走していたことも明らかにしました。
国内からはオルドーニェス大統領への強い説明責任が問われています。記者会見は、記者達の抗議の中、予定通りの1時間で終了を迎えました。議会が停止している中、野党も議会での説明を強く求めており、オルドーニェス大統領が説明責任をしっかりと果たすか注目されます。
4月15日 大統領が議会開会の大統領令に署名
メンドーサ官房長官はオルドーニェスが、停止中だった議会を再開する大統領令に署名したことを記者会見で明かしました。同時に、メンドーサ官房長官は翌日から議会を再開し、5日間のオルドーニェス大統領の出席する集中質問の期間を設ける事を下院議長と協議している事を明かしました。普段は多忙を理由に、予算審議の時期以外は週に一度しか議会に参加しないオルドーニェス大統領としては異例の事態であり、今回の説明責任への向き合いようを示しているといえます。
ブラウダー労働党党首は「国民の満足できる深い討論ができる事を期待している」と述べていました。福音党のガルペリ党首は「キリスト者として道徳的にしっかりと向き合っていきたいと述べました。」
4月16日 外相 新聞で英国改革に期待と発言
タレイラント外務長官がウルグアイ合衆国の国営放送の提供する新聞のコラムに、英国の亜人に関する改革につ期待しているという内容のコラムを掲載した事が、議会でオルドーニェス大統領に対して追及されました。野党は外務長官が個人的な外交見解をコラムに掲載することは、責任感が無いと主張しました。また、外務長官の見解は政府の見解なのかという質問もされました。
オルドーニェス大統領は公式見解では無いとする一方で外務長官とは常に外交的見解について深く協議し共有している、とどちらともいえない発言をしました。付け加えて、タレイラント外務長官の退任は考えていないと発言しており、強く責任は追及しないスタンスです。
4月17日 ドラコ長官逮捕理由説明
オルドーニェス大統領が議会にてドラコ元国土長官逮捕に踏み切った理由を説明しました。オルドーニェス大統領は、逮捕に踏み切った理由としては非合法組織との関係性や、少女への暴行行為への加担を挙げました。
非合法組織との関係性を発見した理由として、パブロ・ホセ・トラヤヌスの少女への暴行事件への犯罪組織について捜査をし、供述をもとに人間関係を操作していく中にドラコ元国土長官が浮上したとしています。ドラコ元国土長官は、麻薬密輸組織との関係を持ち港湾での密輸ルートを作り出す作業を行っていたと発言しています。
野党労働党は、ドラコ元国土長官についての逮捕の正当性について追及せず、オルドーニェス大統領の権力使用についての追及をしています。一方で、野党進歩新党のバシヤ氏はより強硬な捜査を求めており、警察部隊を大規模動員したローラー捜査を主張しています。
4月19日 警護室長が議会で説明
カロリーナ警護室長が議会に出席しました。前日の議会にて労働党から実働部隊の証言を提出するよう要求したことに答えた形です。労働党はフッチェ警察局長官の出席も要求していましたが、それには応じませんでした。
カロリーナ警護室長は内部での戦闘について、短機関銃や散弾銃、防弾アーマーを装備した戦闘員が内部で確認できたと証言しています。一方で、重機関銃やロケットランチャーなどの高火力装備はドラコ邸の中では確認できませんでした、と証言しています。ドラコ国土長官本人は、突入時点では隠し通路から逃走していた事が、警護室により確保された敵戦闘員の証言により発覚しました。
4月21日 犯罪組織捜査本部が設立
モンテビデオ特別行政区の広場で警察局長官が犯罪組織捜査本部の設立の式を行いました。
フッチェ長官本人が本部長として就任するという異例かつ強力ね形です。この体制を成立するため、警察局内の官僚体制の最適化も進めていくとしてます。フッチェ長官は式にて「南米で最も治安が良いウルグアイは過去か未来か、今になるのだ」と述べました。
オルドーニェス大統領は前日、ローラー式捜査はせず、最大限市民生活を維持するとしていました。フッチェ長官はこれについて変更はなく、警察の中だけで最適化し強力に捜査を進めて行くものだけであって、犯罪組織が武力を持って抵抗しない限り警察も1発の銃弾も使わない発言しました。
4月22日 潜水艦隊が大規模演習
本日、ラプラタ沖で国防海軍の潜水艦隊が演習を行いました。ビンソン安全保障委員長、メンドーサ官房長官、シグイ進歩新党幹事長も参加し、制海艦ウルグアイの艦上から視察を行いました。
演習では、アロガンシア級八隻による大型対艦ミサイルの発射誘導訓練や、モンゴロイド級八隻による魚雷攻撃訓練が行われました。また、制海艦ウルグアイの艦上には民間人を多くみられました。これは、軍事力強化の実感を国民に持ってもらい、国防予算にしっかりとした納得を持ってもらうためだと、メンドーサ官房長官は取材に答えました。
視察には、進歩新党のレヌ・シグイ幹事長も参加していました。また、自由党と進歩新党の国防分野における協力関係のアピールとしてメンドーサ官房長官とシグイ幹事長の握手する姿も写真に収められました。
4月24日 犯罪組織から麻薬が押収
犯罪組織の倉庫から5kgの麻薬が発見されました。麻薬はウルグアイで合法化されているものよりも強力なものであり違法な麻薬であったとしています。同時に、麻薬輸出船の船長も逮捕されたと発表しています。
麻薬の輸出による利益についての資料も発見された他、1億8000万円の現金も発見されました。逮捕された船長は、ペルーやアフリカ、中東などを転々としながら少量ずつ輸出していたと話しました。国際的な犯罪がウルグアイを中心として発生していたことはウルグアイの国際的な地位を確保する上で最大の問題であり、改善すべきであり、強行な捜査を進めていくべきだという意見もネット上で拡散されています。
オルドーニェス大統領は、強行捜査については一貫して反対しており、強行捜査が行われる見通しはありません。
4月25日 次世代エネルギーガイドライン発表
本日、上院で科学系議員、産業系議員を中心に、次世代エネルギーガイドラインが採択されました。エネルギー安全保障に関する会議で前年から検討が進められてきたガイドラインがようやくの採択に至ったものとされます。
内容としては、AIサービスの普及や、ウルグアイの発展の中で大規模なエネルギー重要が増えている中、国産エネルギーを持続可能な形でどう増やすかが焦点となっています。具体的には、再生可能エネルギーを増加させつつ、原子力発電の技術開発を進め、国際的な核融合プロジェクトにも大規模な投資をしていくとしています。
評論家からは実現性については、行政府への負担が大きく高い能力を求める内容であった一方で、これまで不透明だったエネルギー戦略が議会主導で明文化されたことは大きな進歩だという声が上がっています。
4月25日 レッドオーシャン合衆国について言及
タレイラント外務長官は本日、レッドオーシャン合衆国との外交関係について投稿を行いました。最初にレッドオーシャン合衆国との、長い冷えきった関係について「外交上の不可避の結果だった」と話しました。その後、「しかし、それは先日のレッドオーシャン政府の電話会談の英断により終わりにつかずきつつある」と話しました。
レッドオーシャン合衆国との貿易の拡大の予想もありウルグアイではさらに経済が拡大するのではないかという楽観的な見方が広まっています。
4月26日 海洋技術総合学院校舎の建設が開始
モンテビデオのラ・プラタ沿岸で重機40台による海洋技術総合学院校舎建設プロジェクトが開始されました。着工式では、ビンソン安全保障委員長、ナギスタ設計局長なども来賓として参加しました。
海洋技術総合学院は海洋についての軍事目的、商業目的の双方の教育を目的として新設された教育機関であり、大学に相当する機関として位置付けられています。これは、造船業や貿易産業の強化を進めるための最重要施策として位置付けられています。
ビンソン安全保障委員長は「ウルグアイの国際的な交流の拡大のためにくる生徒、国を守る志を持ってきた生徒。全ての生徒にとっての最高の場にこの校舎がなることを祈念して着工式の祝辞を終わらせていただきます」と、述べた。
4月29日 アメリゴ大臣の不正資料が発見
本日警察が、3度目のアメリゴ大臣の家宅捜索を行い金庫からアメリゴ大臣の不正資料を発見しました。そのなかには、犯罪組織との金融的なつながりについての資料も存在していました。
犯罪組織との関係性については、脱税、政治資金調達などに犯罪組織を活用していたとされます。脱税については、給与や土地資源を犯罪組織に渡し外国を通じてマネーロンダリングをしたのち自身に現金で譲渡させていたと警察は発表しています。政治資金調達は、港湾などでの密輸などで便宜を図る代わりに麻薬密輸の利益の3割を受け取っていたとされています。
ようやく出てきた具体的なアメリゴ大臣の不正資料ですが、依然として資料の数が不足しているほか押収された文章資料についても警察が独占しており公開されていません。今後、警察がさらなる資料を発見できるか注目されます。
5月1日 労働党がフッチェ警察局長の責任を追及
労働党は警察に対して2点で追及を行いました。まず、一つ目はフッチェ警察局長官の警察機構内での権力の強大化、二つ目は警察がアメリゴ邸の突入をしなかった原因です。
本日もフッチェ警察局長官は議会に出席しなかったためメンドーサ官房長官が代弁する形となりました。まず、警察機構内でのフッチェ警察局長官の権力の強大化は上位組織である公共安全委員会が監視しており、強権化については常時チェックする体制であるとしています。
次に、アメリゴ邸の突入にて警察ではなく大統領直轄組織である大統領警護室長が突入を実行したのかが労働党から強く質問されました。カロリーナ警護室長はこれらの質問にたいして、以前と変わらず警察の実力不足と対象目標の武装を理由に挙げました。ただ、以前とは違い警察局の作成した詳細な資料や押収された軽機関銃などの武器を公開しました。警察局の作成資料では、内戦後に弾圧に強く関与した人物を除名したため、10年以上の経験を持つ警察官は79名を下回っており、5年以上は163名とされており、実務を続けているのはこれ以下だとしています。これらのなかでも室内戦闘を遂行する能力を遂行することができる人物は皆無に近かったため、戦闘や制圧に特化した大統領警護室に任務を譲ったとして回答しました。