【楽曲・譜面】Everything Will Be One
【自分のレート】ベスト枠17.31
【難易度に関する意見】上位
【理由】前半は15.0から15.1相当の比較的簡単な配置がメインで、大きく失点することはないが、後半に入るとWorld Vanquisherの引用をはじめとする不親切な配置により失点が誘発されやすい。
引用地帯は場所によっては元譜面に比べてより難しくなっている地帯もあり、特に24分螺旋階段は8幅ノーツが混ざっていることで視認性が大きく下がっている。
極めつけに最後の500ノーツほどの発狂では、移動鍵盤をさばきながらのくの字タップスライドや、同時押し直後の24分トリルなど、明らかに15.4を逸脱しているどころか、並の15.6程度の発狂が押し寄せる。
譜面自体が3000ノーツあり、許容はある程度広いが、その許容を加味しても適正帯の譜面から頭一つ抜けていると考えられる。
レコード統計ではSSS率が高く出ているが、これはLinked VERSEでの解禁譜面であることが大きな影響を与えていると判断し、上位とする。
【楽曲・譜面】A site De La Rue
【自分のレート】ベスト枠平均17.3150
【難易度に関する意見】下位
【理由】細かな失点を誘発しやすい全体難譜面。特徴としては全体を通してNEWレギュレーションらしさを感じる独特な配置が見られ、折り返しフリックや交差トリルからの縦連など研究しないと痛い目に遭いやすい配置も散見される。ノーツ数は2143と許容も今ひとつだが、特段難しい配置は無く、一つ一つ対策すればかなり失点を抑えられる。最難所として挙げられやすい71〜72小節目の片手トリルからの対称・非対称トリル配置や、88小節目の微縦連と32分階段が混ざった配置は、15.1の中では比較的下位譜面の地力で殴りやすい部類であり、脅威ではあるがこの難易度帯の最難所によくある「そこだけ見たら旧15レベル」と感じる程ではない。
総じて、細かい失点に対してしっかり対策をすれば素直にスコアが伸びる譜面であり、難所も素直である為15.1の中では少し弱めか。
【楽曲・譜面】あの日、あの部屋で、あったこと
【自分のレート】べ平均16.9
【難易度に関する意見】下位
【理由】BPM328の体力譜面であるがその速さゆえ16分階段やトリルは誤魔化しやすいところが多く、最近の15.0と比べると尖った難所は少ない。しかし、最初の長い16分階段は擦って誤魔化しやすいとはいえ直前の微縦連から擦りに繋げるのが難しく、ほとんどの8分乱打はガチ押し必須である為全体的に癖がつきやすく休める所が少ない、安定させにくい譜面ではあると感じた。15.1の中では鳥難易度は簡単な方だがAJ以降の難易度はかなり高く15.0と言えるかは微妙なラインなためこの判定にしました。
【楽曲・譜面】Viyella's Scream
【自分のレート】べ枠平均17.2726
【難易度に関する意見】上位
【理由】BPM228の高速物量が主体の全体難譜面。片手3鍵・16分トリル・8分連打・16分鍵盤などの配置がサビで休みなく降ってきて、体力・鍵盤力共に高水準の地力を求められる。その上全体難と言いつつも、ラストで2小節の間24分螺旋という発狂が待ち構えており、
BPM228という速さを考慮していないと感じるほど凄まじい局所難もある。16分鍵盤も一部重なっているなどして非常に抜けやすいが、速すぎるあまり16分トリルや16分階段などは擦ることによって失点量を抑えられ、ノーツ数も2784とある程度の失点は許される(とは言ってもやはりある程度の擦り技術がないとアタミスは出る)。確かに15.2に昇格してもあまり違和感はないが、現在の定数が適正でないと言い切れる程並外れた難易度ではないと感じる。また難易度議論からは外れるが、楽曲ページのコメントにて、擦り(縦連判定)について詳しく言及している方がいる為、押すのが難しいと感じる方はそちらを参考に対策を組むのも一つの手だろう。
【楽曲・譜面】神威
【自分のレート】べ平均17.02
【難易度に関する意見】下位
【理由】フリック縦連やエアーが頻繫に混じるような物量、片手トリルのような地力要素、その他独特すぎる混フレや微妙に配慮が足りていない不親切配置と、このゲームを遊ぶ上での要素の大部分を網羅した総合力譜面。繰り返しのフレーズが多いこともあってか、ベースの似た配置が少しずつ姿を変えつつプレイヤーに襲いかかる。それらの中に突出して簡単な場所、難しい場所は無く、全体難の傾向にあるため、ある程度の目標を達成するにはそれ相応の持久力及び集中力が必要ではあるが、許容がかなり広く、ズルで通せる配置も多いため、SSS狙いであれば良心的なラインといえる。
【楽曲・譜面】ERIS -Legend of Gaidelia-(ULTIMA)
【自分のレート】べスト枠平均17.01
【難易度に関する意見】適正
【理由】BPM162だが12分縦連が多く8分換算で実質BPM243とかなり忙しい。12分は遅れなければ全押し可能。難所に入るまでは6鍵タプスラやL9(ULTIMA)のようなど突き配置などの物量配置が多く腕が疲弊しやすい。最難所の刃渡りを強化したような配置は擦り処理、片手3鍵処理いずれもアタミスがかなり出やすく、ここができなければ他の地帯がで出来てもスコアを狙うことはかなり厳しい。その一方で追いつくことができれば他の15.1と比較して難解な指押しがかなり少ないが、ソフランを含めて要求される要素が他の譜面で練習しづらく、個人差も大きい。
【自分のレート】17.43(べ枠)
【難易度に関する意見】個人差
【理由】とにかくガチ押し12分が延々と続くゴリ押し譜面。一応指押しができない配置というわけではないのだが、それはそれでかなり高度なことを要求され、どちらにしても練習譜面はかなり少ない。
疲弊してくる後半ほど同時押しが多いかつ両手をシンクロさせた動きをするのが難しい配置が押し寄せてくる構成。体力でゴリ押しできるのであれば何も苦しい要素がないのに対し、それが無理ならば後半ずっと苦しいままの地獄を味わう羽目になる。
15.1では真っ先に埋まる場合もあれば、最後までこれに苦しめられるようなケースも十分にありうるかなりの個人差譜面。何気に減速中の内容も嫌らしかったりする。
【自分のレート】べスト枠17.24
【難易度に関する意見】上位
【理由】1サビの6鍵階段は一応普通のタプスラとして捌けるが、ラスサビにそれを強化されて小節ごとに擦る方向が変わり、安定性の要求が高くなってる。サビ以外の全押し地帯も巻き込みやすいし、体力の削りはが激しい。すべて終わったらラストのソフランが降ってきて、FASTいっぱい出る可能性が高い。全曲通して配置が特殊のため、15.1までの譜面で育てた能力が役に立ちづらくて、スコアでないプレイヤーが多い。
【楽曲・譜面】OUTRAGE
【自分のレート】ベ枠17.62
【難易度に関する意見】下位
【理由】前半は 15.4 としては異様なほど取り扱いやすい配置で進行する。そのため、何を目標にするにしろ前半で稼いだ許容をほぼ全て後半で使えると考えて良いだろう。一転、後半は全体に渡ってBPM220に釣り合うハンドスピードと体力が攻略の前提となる体力譜面である。慌ただしいサビ、 Killing Rhythm の引用、意外と馬鹿にならない大きく手を振らされる地帯、追い打ちと言わんばかりの内始動 Killing 配置と、体力を削られながらも一定程度の技術力を保つことが要求される譜面が続く。最後にはトドメとばかりにスタミナが切れると終わりのラストが待っている。総じて体力に体感難易度が強く依存するものの、前半で許容を稼げる点、体力があれば要求技術はそこまで多くない点から15.4としては下位の評価が妥当であろう。
コメ主です、BPM220じゃなくて215でした
【楽曲・譜面】Halcyon(ULTIMA)
【自分のレート】ベ枠平均17.14
【難易度に関する意見】適正
【理由】ソフラン、MASTERから引用された重なった階段、少しズレているくの字や片手トリル、段々ズレていく同時押し混じりの螺旋階段など、全体的に絶妙に押しにくい配置が多い。ラスサビ前の片手トリル混じりの鍵盤も難しいが、やはり最大の難所はサビ終わりの鍵盤で、今までに見たことのないような配置をしていてほぼ研究必須である。コンボ数は2821と普通より少し多い程度。
先に述べた通り押しにくい配置が多く、15.1にふさわしい難所もあり、許容が少し広いことを加味しても適正だと判断した。
【楽曲・譜面】QZKago Requiem
【自分のレート】べ平均17.06
【難易度に関する意見】適正
【理由】BPM257という速さで、8分を片手で押させる配置が頻発する。ラストには認識難が混ざり、安易に擦りに逃げられないようにされた16分乱打と、瞬間火力及び要求されるハンドスピードは同定数帯でもトップクラス。おまけに許容も狭い。しかし、道中の失点要素はかなり少ないため、ある程度のハンドスピードがあればラス殺しに許容を残しておける。更に、この手の譜面を得意とする人が適正帯より下から殴って高スコアを取るケースも散見されるため、個人差も考慮して適正とする。
【楽曲・譜面】Galaxy Collapse
【自分のレート】べ枠17.36
【難易度に関する意見】適正
【理由】序盤は15.3にしてはかなり易しい配置が多く、中盤のソフラン地帯もポテンシャルのような複雑な配置ではないため、大きな難所にはならないだろう。しかし爆速4鍵を越えた先のサビ以降は急激に難易度が上昇、特に2000コンボ以降のほぼ研究必須のSlide+3鍵地帯とUltimate Forceに似た乱打+Flickの場所がこの譜面を15.3たらしめている配置であると言える。また、譜面全体を通して見た目以上にに巻き込みやすい配置が多く、そもそものハンドスピードが追いつかないと序盤からかなり苦戦を強いられるため、人によって下位〜上位まで体感難易度が大きく分かれる譜面となっている。しかし、他の15.3と比べても要求地力はかなり低めであり、適正外でも譜面研究と最後のハマり待ちである程度スコアを狙えるため、下位寄りの適正と判断した
【楽曲・譜面】Unwelcome School (Ultima)
【自分のレート】17.12
【難易度に関する意見】適正
【理由】
様々な地力が求められるが、やはり問題はピアノ地帯であり、24分混じり乱打、5kなど、様々な技術が求められる。特に5kは崩すと大事故を起こしやすく、いつの間に鳥許容寸前になるのもしばしば。
2サビも脅威であり、早入りしやすいフリック、体力が削れた状態での微縦連で失点が起きやすい。最後にも擦りの後に微ズレがあったりと、油断は出来ない。
ただし、難所の一つである5kは擦りを採用しやすかったり、序盤も誤魔化しが効いたりと、2サビの為の体力は色々と練れば温存する事が出来る。5kが出来ない人でも、ある程度適正外な人でもある程度の体力さえ有ればどつきやすい譜面と考え、適正と判断。
【楽曲・譜面】The Devil Incarnate
【自分のレート】17.21(Best)
【難易度に関する意見】下位
【理由】
(譜面内容に関しては昇格前に既に掲載されている内容を流用できるため割愛。)
15.3の中では極めて体力に寄った傾向にあり、生半可な体力では返り討ちに遭う。
しかし技術面の要求値は低く、体力さえあればスコアは高く出やすい部類のため、総合的には同定数内下位と判断。
【楽曲・譜面】★LittlE HearTs★
【自分のレート】べ枠17.25
【難易度に関する意見】適正
【理由】狭い許容と局所難に起因する難しさが特徴の譜面、典型的な旧.9上位の立ち位置。
基本的にはトリルを主体とした単純な譜面だが、癖の強い熱暴走地帯が難易度を押し上げている。
フリック4連→片手処理必須の階段&トリルは適当にフリックを擦ると後続の巻き込みやスライド始点抜けが頻発するため、ハンドスピードと精度を両立させなければならない。
総じて休憩は多めだが、ラストの両手トリルも含め少し崩れるだけで鳥が割れてしまう許容の狭さが目立つ。
求められる技術の高さから個人差を考慮しても15.2として乖離はないと考えられる。
【楽曲・譜面】Contrapasso -inferno-
【自分のレート】べ枠17.25
【難易度に関する意見】適正
【理由】初期譜面特有の古き悪しき配置がBPM243で降ってくる素敵譜面。
全体的に激しい動きが求められつつも、アタックが出やすく、ごまかしのきかない軸乱打やタプスラを捌く必要がある。
プレイ中はとんでもない物量に襲われている感覚になるが、たった2262コンボということでENDYMIONよりも許容が狭く救いがない。
大鳥居と共に他の15.2勢に先駆けて昇格した本譜面だが特に異論は出ておらず妥当な立ち位置と言える。
また鳥率は多くの15.3に到底及ばないため適正とする。
【楽曲・譜面】ANU
【自分のレート】ベスト枠17.47
【難易度に関する意見】適正
【理由】前半は指押し、後半は腕押しが要求されるためどちらにも対応ができないと難しく感じてしまう譜面だが、ノーツ数が3390と多く、許容が広いためSSSを出す難易度はそこまで高くない。
レコード統計の鳥率からも後述のTiamaT F:minorと比べて同等か一段階上が妥当だと思われるため、適正とする。
【楽曲・譜面】TiamaT F:minor
【自分のレート】ベスト枠17.47
【難易度に関する意見】適正
【理由】BPM215と早めの速度で、ティアマトフリックとも呼ばれる片手を往復させて取るフリックをはじめ体力を削られる要素が多く配置されている。
49小節目の形の崩れた指押し配置など指押し面の難所もあり、15.3に昇格した今も十分難しい譜面であることには変わりない。
レコード統計の鳥率からも先述のANUと同等か一段階下が妥当だと思われるため、適正とする。
【楽曲・譜面】Everything Will Be One
【自分のレート】ベスト枠17.31
【難易度に関する意見】上位
【理由】前半は15.0から15.1相当の比較的簡単な配置がメインで、大きく失点することはないが、後半に入るとWorld Vanquisherの引用をはじめとする不親切な配置により失点が誘発されやすい。
引用地帯は場所によっては元譜面に比べてより難しくなっている地帯もあり、特に24分螺旋階段は8幅ノーツが混ざっていることで視認性が大きく下がっている。
極めつけに最後の500ノーツほどの発狂では、移動鍵盤をさばきながらのくの字タップスライドや、同時押し直後の24分トリルなど、明らかに15.4を逸脱しているどころか、並の15.6程度の発狂が押し寄せる。
譜面自体が3000ノーツあり、許容はある程度広いが、その許容を加味しても適正帯の譜面から頭一つ抜けていると考えられる。
レコード統計ではSSS率が高く出ているが、これはLinked VERSEでの解禁譜面であることが大きな影響を与えていると判断し、上位とする。
【楽曲・譜面】Invisible Frenzy
【自分のレート】ベスト枠平均17.41
【難易度に関する意見】個人差
【理由】常にノーツサイズがバラついており視認性が悪い物量譜面。難所である序盤の6鍵ホールド配置やラス殺しのエアー付き認識難8分配置は、全押しでAJ通過が可能である。しかし仮に全押しが追い付かない場合、前者は15.2を逸脱した鍵盤のガチ押しを要求され、後者は他の譜面には無い非常に複雑な盆踊りを要求される。
BPM245(実は混沌よりも速い)の8分全押しが追い付くかどうかで体感難易度が大きく変わるので、体力がある人にとってはとても弱く感じる譜面であり、体力があまり無い人にとっては.2最強格に感じる譜面でもある。
よって混沌のような個人差体力譜面と考えさせていただきたい。
【楽曲・譜面】神威 (NAOKI × ZPP MIX)
【自分のレート】ベスト枠平均17.10
【難易度に関する意見】詐称
【理由】リミックスということもあり、本家神威を意識したような片手トリルやフリック縦連などの配置が多い。本家神威と比較すると片手トリルの打数が少なくなっていたり、ラストのスライドとホールドの混フレ地帯が簡易化されたりなど、マイルドに調整された部分がある一方、代わりに大量の24分階段が散りばめられており、曲全体に渡り失点要素が続きやすい。擦りや餡蜜でも一応対処可能だが、巻き込みによる失点のリスクがあるため事前の対策は重要。鳥許容こそ広いものの、今の15.0で要求される地力とは言い難く、本家神威が15.2に昇格した現在の環境であれば詐称と言わざるを得ないだろう。
【楽曲・譜面】HAELEQUIN (Original Remaster) (15.2)
【自分のレート】べ枠17.13
【難易度に関する意見】適正
【理由】主な難所は、814~897ノーツ目の8分と12分の混フレ配置と、1805~1874ノーツ目の不等間隔の乱打と階段配置で、ここである程度減点を食らいやすい。
そして一番の難所は、1658~1751ノーツ目の敷地帯。
両手でホールドを抑えつつ、BPM167の24分階段→16分階段→24分階段→16分乱打を絶え間なく捌く必要があり、極めて難しい。
また16分に関してはタップの配置が固定ではないので、押しづらくなっている。
誤魔化しもほぼ効かないため、ちゃんと押せないとここで大幅な減点を食らうことになり、この地帯はこの譜面の難易度を大幅に上げる要因となっている。
しかしそれ以外は、初期譜面特有のいやらしさはありつつも、基本的には16分配置がメインで、BPM167で遅めという事もあって15.2としては押しやすく易しい。
片手3鍵、5鍵配置もあるが、タップが重なっているので、スコア狙いなら擦りでも対応可能。
総合的に考えると15.2適正と思われる。
【楽曲・譜面】A site De La Rue
【自分のレート】ベスト枠平均17.3150
【難易度に関する意見】下位
【理由】細かな失点を誘発しやすい全体難譜面。特徴としては全体を通してNEWレギュレーションらしさを感じる独特な配置が見られ、折り返しフリックや交差トリルからの縦連など研究しないと痛い目に遭いやすい配置も散見される。ノーツ数は2143と許容も今ひとつだが、特段難しい配置は無く、一つ一つ対策すればかなり失点を抑えられる。最難所として挙げられやすい71〜72小節目の片手トリルからの対称・非対称トリル配置や、88小節目の微縦連と32分階段が混ざった配置は、15.1の中では比較的下位譜面の地力で殴りやすい部類であり、脅威ではあるがこの難易度帯の最難所によくある「そこだけ見たら旧15レベル」と感じる程ではない。
総じて、細かい失点に対してしっかり対策をすれば素直にスコアが伸びる譜面であり、難所も素直である為15.1の中では少し弱めか。
【楽曲・譜面】Kaleidoscope
【自分のレート】17.35
【難易度に関する意見】適正
【理由】中速高密度鍵盤譜面に5鍵配置ありと、Reverberateを彷彿とさせる要素のある譜面。あちらと比べるとかなり誤魔化しやすい配置になった代わりに速度は上がり、縦連打やガチ押し系片手トリルが増えていたりといったフィジカル面が押し出された形となっている。中速乱打に縦連が絡む配置というのは見た目以上に体力が必要であり、15.2の中ではかなり疲れる譜面である。
一方で取り方の創意工夫がかなりききやすくなっており、押しづらさという点で言えば名だたる鍵盤譜面と比較すると数段階下がる。そういった譜面と勝負するための練習譜面くらいの内容と言え、程よくステップアップになるくらいの難しさとなる。
そう考えると、15.2としては突出はしておらず適正だろつ。
×だろつ
○だろう
【楽曲・譜面】MarbleBlue.
【自分のレート】ベ枠平均17.62
【難易度に関する意見】下位
【理由】5鍵、拘束、小粒を含んだ鍵盤など、やや押しにくい配置が全体的に満たされている。とはいえ、それ以外の配置についてはスタンダードな4幅TAPや典型的なスライド混じりの配置など、譜面全体にわたって基本技術の詰め合わせであり、15.0〜15.1をよく練習していれば15.2らしい難しさはあまり感じないだろう。
【楽曲・譜面】並行天涯
【自分のレート】ベ枠平均17.62
【難易度に関する意見】適正
【理由】最大の特徴はBPM333である。このBPM帯特有の痙攣のようなキビキビとした手の動きを譜面全編にわたって要求される。これだけなら他機種勢がそちらで鍛えた地力だけで殴ってしまえそうだが、主にサビでここにチュウニズムらしさも加わり、いわばBPM333力とチュウニズム力の双方が高いレベルで融合している。15.2に相応しい難しい性質を備えていると考える。
主です まさか落ちるとは思いませんでした(↑は15.2に対しての意見でした)
【楽曲・譜面】hyperreality
【自分のレート】ベ枠平均17.62
【難易度に関する意見】下位
【理由】全体的に忙しくノーツが降ってくる譜面。曲調が目まぐるしく変わることから、曲の箇所に依って処理する際の感覚を使い分けなければならない。特に終盤は密度も高く精密に処理しきるには高い地力が必要。
とはいえ、前半は見た目以上に実際の動作は少なく済む、慣れたら簡単になる要素を大いに含む。このことから、やや広い許容を得ることもできる(横並びになっているノーツが横に並ぶことで難易度をあまり上げていない)。
以上より、以前下位の区分けを与えられたΩΩPARTSやZegalltaと同程度と推察する。
【楽曲・譜面】ビッグブリッヂの死闘 -シアトリズムFFAC Arrange- from FFV
【自分のレート】ベ枠平均17.62
【難易度に関する意見】上位
【理由】211というBPMが非常に凶悪である。確かに鍵盤を除けば概ね単純な配置で構成されるが、8分程度の間隔を譜面全体に渡り絶えず刻み続ける必要があり、これが無慈悲にスタミナを削っていく。疲労からポロっとノーツを落としてしまいやすい。2周目開始(1:30付近)のHOLD混じりのの鍵盤が大変処理しづらく、すっぽ抜けATTACKやMISSを誘発しやすい。そこを抜けても大変複雑なEXTAP混じりの(全部赤TAPだったら15.1だったと言えるほど)複雑な鍵盤がもうしばらく続く。FLICK混じりのいかついトリルは運指の工夫などで失点を抑えられるが、苦手な人・スタミナが持たない人にとってはここも悩みの種となるだろう。全体的に2回繰り返す曲構成から2回繰り返すような譜面になっており、慣れや暗記が行いやすいという点から、15.0の範疇には一応収まっている程度だと評価する。