【楽曲・譜面】Fracture Ray
【自分のレート】べ枠平均17.02
【難易度に関する意見】適正
【理由】全体的に14.7として見ても違和感のない配置が続く譜面。しかしながら、45〜56小節および105〜116小説の24分/32分ラッシュや適正帯ではそう簡単にAJで通すことはできないアウトロの最後に待ち構えるラスト発狂など、明確に難しい箇所もいくつか存在する。2792ノーツと許容こそ広めであるが、前述の難所以外もアタックを吐き得る箇所が多く、常に細心の注意を払ってプレイし続ける必要がある。これらを踏まえると、事実上旧14.6とも言える14.7に位置付けられた今、この面子の中でも下位に位置するかと言われるとそうとは考えにくく、14.7適正が正しい評価であると考える。
【楽曲・譜面】Ai nov mas
【自分のレート】べ枠平均16.60
【難易度に関する意見】逆詐称
【理由】前半はこれといった難所はなく、14上位が押せる地力があれば押せる。後半も変則4kの鍵盤譜面が中心であり、195の16分と求められるスピードも(他のスピード系14.7,8,9と比べて)控えめ。5鍵ホールドが難所だが、実は全押ししながらスライダーを上下にコスコスするだけで通る。
個人的にはほとんどgoodtekの延長線上。
【楽曲・譜面】In the Straying Story
【自分のレート】17.34
【難易度に関する意見】詐称
【理由】かなりの直球鍵盤地力譜面。シンプルな4kタイプの鍵盤はもちろんのこと、24分絡みや5k階段、ホールド絡みに小粒にと様々な鍵盤が飛んでくる。休憩もそこまで多くなく、集中力も要求される。まさに練習に使うのにちょうどいい譜面。
ただ問題なのは、譜面定数が14.5であるということである。全体的に内容は14.7辺りが適している内容となっており、14+入門扱いの定数が与えられているのはあまりにもおかしい。中速曲でこの内容だったら.4〜5くらいかもしれないくらいの鍵盤がなかなかの速さで来るので、.5であるわけがないかなりの詐称譜面。
【楽曲・譜面】Air
【自分のレート】ベスト枠平均16.85
【難易度に関する意見】上位
【理由】開幕のスライドは抑えっぱなしにすると抜けるため上下に擦ることを推奨。前半の混フレ地帯は利き手に合わせてミラーをかけることで体感易しくなる場合がある。中盤の5鍵折り返しは擦り、微ズレ階段は餡蜜処理が可能。アウトロの鍵盤発狂はくの字にゴミがついた配置や、その後のトリルの接続がかなりの難所になっており、BPM的擦りはやや難しい。
初出時は稼ぎにされることもあったが、今の環境であれば許容が狭く、要求される鍵盤地力が、14.5の中でも強めであるため上位と提案。
【楽曲・譜面】ずんずんサファリ
【自分のレート】ベスト枠平均16.85
【難易度に関する意見】逆詐称
【理由】全体を通して(ミラーなしの場合)右手BPM150の16分片手トリルや左手微縦連を要求される譜面となっている。オウフやキチレコのようなフリック縦連は赤タップの巻き込みに注意。左側の微縦連3打の配置は認識難気味だが、縦連判定のおかげでゴリ押しでもアタックは出にくい。片手トリルが得意な利き手に応じミラーをかけるのも良いかもしれない。また同じ配置が多く繰り返されるため、粘着すると癖がつきやすいが、14.8にしては最大火力は控えめであり、14.8未満でも同速度の片手トリルを主体とした譜面は珍しくはない。苦手とする人も一定数いるが、総合的に見る場合、14.8とは言い難い。
【自分のレート】16.92
【難易度に関する意見】適正
【理由】序盤こそかなり控えめなものの、終盤に近づくにつれ認識難や微縦連が混ざり、瞬間的に非対称の両手トリルをさせられる箇所もある。中盤のフリック縦連もなかなかに厄介で、隣のタップを巻き込まないよう細心の注意が要るのはもちろんのこと、切り返しのタイミングでフリックの密度が上がるところでミスを吐き出す恐れも十分にある。瞬間火力はまずまずだが、地力面以外にも気を遣う箇所があまりにも多く癖もつきやすい。
【楽曲・譜面】Southern Cross
【自分のレート】16.94
【難易度に関する意見】個人差
【理由】サビから30小節以上に渡るトリル地帯が始まる。その間休憩はほとんど無いようなもので、通しで捌き切るには相当の集中力およびリズム感が必要。序盤こそ腕で押す交互トリルがメインで、拘束が混じるものの両手で処理することも可能だが、曲が進むにつれ分割が増えたり一部が重なったりと少しずつ様々な要素が混ざっていき、最終的にはかなり長いうえにほぼ誤魔化しようがない片手トリルが布と一緒に襲いかかる。片手トリルに関してはどちら側にも降ってくるためミラーに逃げても効果がなく、片手トリル以外も横移動が多いため、雑に押しすぎると巻き込む危険性がある。
Genesis等と比べると叩きやすい速さにはなっているものの、トリルという配置の性質上一度崩れれば連鎖的に失点がかさむこと、そのトリルがあまりにも長く、先述の求められる要素をどれほど持っているかによって得意・不得意がかなり左右されてしまい、苦手な場合はほぼ打つ手がないことから、かなりの個人差が発生するだろう。
【楽曲・譜面】Crossmythos Rhapsodia(EXPERT)
【自分のレート】17.41(ベスト枠)
【難易度に関する意見】上位
【理由】EXPERT最難関譜面候補、その筆頭格。従来の赤14+は曲の忙しさに任せるタイプの難しさが多く、配置そのものは14+として見るとかなり簡単だったり、難しくてもレベル帯的には普通くらいのものであったが、これは片手トリルをはじめとして普通に難しい配置や癖の付きやすい配置が大量に置かれており、おまけに忙しさもトップクラスである。特に3連符地帯以降はこれは本当に赤譜面なのかと疑ってしまうような配置がけっこうな頻度で飛んでくる。ラス殺しも当然のように存在する。
その上でノーツ数は2399と特別多いわけでもないため、ちゃんとこれらをこなせないといけない。14.6の他のメンツと比較しても決して劣らないどころか、かなり難しい部類に入ると言える。赤譜面でも解禁できなかったとしてもそれは決して恥ではない。
【楽曲・譜面】モエチャッカファイア(ULT)
【自分のレート】17.3(ベスト枠平均)
【難易度に関する意見】逆詐称
【理由】この譜面の難所はエアー付き片手トリル×2→両手トリルとラストの24分トリルのみであり、これらの難所が14+に相応しいかどうかがこの譜面の難易度を決定する基準となる。前者はTechnicians High(MAS 14.2)に同様の配置があり、後者は全て擦ってもAJ通過可能である。したがって、難所が14レベルかつ許容も並程度なので、鳥基準で考えると14.2〜14.3が適正難易度であると考えられる。
【楽曲・譜面】χρόνος
【自分のレート】べ平均17.01
【難易度に関する意見】下位
【理由】難所がサビの指押しホールドに集中している局所難寄りの譜面。固定でないうえ認識難気味なこともあって難所の破壊力はかなり高いものの、14.8トップクラスの許容の広さによって難所以外での失点を抑えるだけでかなりの猶予が生まれること、難所もEx始点が多く含まれており、運指や理解度を深めることである程度安定して通せるようになるであろうことを考えると、スコアの観点ではかなり易しいといえるだろう。ただし、道中も若干精度が取りづらいため注意。
【楽曲・譜面】Fracture Ray
【自分のレート】べ枠平均17.02
【難易度に関する意見】適正
【理由】全体的に14.7として見ても違和感のない配置が続く譜面。しかしながら、45〜56小節および105〜116小説の24分/32分ラッシュや適正帯ではそう簡単にAJで通すことはできないアウトロの最後に待ち構えるラスト発狂など、明確に難しい箇所もいくつか存在する。2792ノーツと許容こそ広めであるが、前述の難所以外もアタックを吐き得る箇所が多く、常に細心の注意を払ってプレイし続ける必要がある。これらを踏まえると、事実上旧14.6とも言える14.7に位置付けられた今、この面子の中でも下位に位置するかと言われるとそうとは考えにくく、14.7適正が正しい評価であると考える。
【楽曲・譜面】宵の平安京 Stargazer
【自分のレート】べ平均17.20
【難易度に関する意見】上位
【理由】中盤の休憩を除けばほぼノンストップでノーツが降り注ぐ。特に終盤は「エンドマークに希望と涙を添えて」と同じような盆踊り配置が原曲より速いBPMで降ってくるなど、AIRによる揺さぶりが激しく、曲の長さも相まって適正帯では最後まで体力が持たないプレイヤーも多い。体力面以外でも、前半の片手トリルや突然やってくる認識難、休憩の多鍵ホールドなど、大量失点の可能性がある場所が多く、常に気が抜けない。幸い許容は広めであり、先述の事故要素も研究することで失点を抑えやすくなるが、それでも要求される体力、持久力の面では14+最高峰と言えるだろう。
【楽曲・譜面】幽霊船戦
【自分のレート】べ枠平均17.06
【難易度に関する意見】上位
【理由】至る所で登場する微縦連も地味に怖いが、やはりサビに登場する片手トリルが多くの人にとっての難所になるだろう。14+帯の他の片手トリル譜面と比べると混フレのレベルは低いものの、苦手とする人が多い配置であり、ここ以外をAJで通すという戦略をとっても、許容を考えるとある程度できないと厳しいため、人によっては致命的、そうでなくてもスコア難度は高くなると考えられる。
Genesis等と比べると片手トリルが短く、他の部分を頑張ることで総合的に何とかなるケースも考えられるため、個人差でなく上位とさせていただく。
【自分のレート】べ枠平均17.03
【難易度に関する意見】個人差
【理由】サビの片手トリルは、短いものの混フレにフリックが入っておりリズムが崩されやすく、さらにタップが一部重なっており縦連判定が発生しているため、他の14+の片手トリル譜面と比べて失点する人も決して少なくはないだろう。さらに許容の狭さを考慮すると他の部分を頑張ることで総合的に何とかなるケースはほぼないと思われる。Genesisに個人差→詐称の提案がされた時も否決されていたので、こちらも個人差として判定されるべきである。(また、もし個人差ではないとしても上位ではなく詐称判定のほうが妥当だろう。)
【楽曲・譜面】Cthugha
【自分のレート】べ枠平均17.06
【難易度に関する意見】上位
【理由】腕を振り上げる配置や交差を含む横移動が頻繫に登場する物量寄りの譜面。休憩こそあるもののほぼ全編でプレイヤーの体力を削りにかかるだけでなく、小粒フリックの抜け防止や拘束鍵盤など細部への配慮も求められる。物量とそれに付随する疲労度だけならその辺の15下位の譜面と大差ないが、3000ノーツ近い許容で辛うじてつり合いは取れているか。
【楽曲・譜面】風仁雷仁(ULT)
【自分のレート】べ枠平均17.10
【難易度に関する意見】上位
【理由】14+の中でもトップクラスの5鍵力を要求される中速鍵盤譜面。あまり速くないこともあり誤魔化しが効きにくく、ある程度しっかり押せないとスタートラインにすら立てない。また押せたうえでも通しで繋げるには相当の鍵盤地力が必要であり、特にアウトロ前の鍵盤は15の鍵盤譜面と比べても遜色ないほどの難所に仕上がっているのも相まって、とにかく細かな失点を減らしていかなければならないが、許容が狭めでありそれもかなり難易度が高い。
【楽曲・譜面】Ai nov mas
【自分のレート】べ枠平均16.60
【難易度に関する意見】逆詐称
【理由】前半はこれといった難所はなく、14上位が押せる地力があれば押せる。後半も変則4kの鍵盤譜面が中心であり、195の16分と求められるスピードも(他のスピード系14.7,8,9と比べて)控えめ。5鍵ホールドが難所だが、実は全押ししながらスライダーを上下にコスコスするだけで通る。
個人的にはほとんどgoodtekの延長線上。
【楽曲・譜面】幻想ロードオブキング
【自分のレート】べ枠17.36
【難易度に関する意見】適正
【理由】局所難譜面の極致とも言える譜面。前半とサビ以降は14でも通用する配置であり、失点要素はほぼ皆無に等しいが、一転してサビからは急激に難易度が上昇。BPM210という速さの乱打に加えて当たり前のように降ってくる片手三鍵や両手トリルなど、発狂地帯は旧15相当と言っても過言ではなく、スコアの99%はここで決まると言ってもよい。とはいえ許容は十分広く、逆に高BPMが故ある程度擦りや餡蜜等で誤魔化せるため、全体を通して見れば14.9に収まっていると考えられる。
【楽曲・譜面】Desperado Waltz
【自分のレート】16.75(ベスト枠)
【難易度に関する意見】上位
【理由】後半に難所が詰まっている譜面。前半は密度も低く失点を抑えられるが、後半で24分交じりの高速鍵盤を高頻度で捌かないといけない。適正者に後半の配置をSSSを取れる程度に安定して押せるかといわれるとかなり難しく、スコアが伸び悩んでしまうだろう。chunirecの楽曲データベースを見ても、ベスト枠平均16.60のSSS以上取得率は0.92%、16.70では4.32%と、数字上でもかなり低い。よって詐称の評価は免れない。
上の書いた人なんですけど、難易度に関する意見:上位→詐称です。間違えてすみません・・
【楽曲・譜面】刃渡り2億センチ(TV edit)
【自分のレート】ベ枠平均16.98
【難易度に関する意見】詐称
【理由】非常に狭い鳥許容と局所難が合わさってしまい、発狂地帯を捌かないとスコアが伸びないため。到底14.6適正とは言えないような配置であり、擦るにしろ餡蜜するにしろ鳥ボーダーで抑えるのが非常に困難。この難易度帯でここまで高密度な譜面は少ないため比較しづらいが、55-2-2でやっとSSSなことを考えると16.7以上の定数は欲しいところ。
【楽曲・譜面】 PhenomenoN
【自分のレート】ベスト枠平均17.41
【難易度に関する意見】 詐称
【理由】Finite(15.2)を彷彿とさせる超局所難譜面。基本的には終盤まで13相当の譜面しか流れてこないが、中盤にも32分螺旋やSynthesis.(15.0)の難所のような折り返し4鍵が突然降ってくる。肝心の終盤だが、分割がいやらしい5鍵から始まり、視認性が最悪な4鍵やLove & Justice(15.2)の移動する片手トリルのような鍵盤発狂でスコアを容赦なく削ってくる。
前述のように中盤と終盤の発狂以外は非常に簡単だが、発狂が個人差はあれど15.1~15.2相当の難易度であり、所謂「スコアゲー」であるこのゲームではこの発狂の出来が重要となってしまう。
以上より、スコア難易度(SSS~SSS+)を考えると14.9という難易度を逸脱していると考えさせていただきたい。
【楽曲・譜面】In the Straying Story
【自分のレート】17.34
【難易度に関する意見】詐称
【理由】かなりの直球鍵盤地力譜面。シンプルな4kタイプの鍵盤はもちろんのこと、24分絡みや5k階段、ホールド絡みに小粒にと様々な鍵盤が飛んでくる。休憩もそこまで多くなく、集中力も要求される。まさに練習に使うのにちょうどいい譜面。
ただ問題なのは、譜面定数が14.5であるということである。全体的に内容は14.7辺りが適している内容となっており、14+入門扱いの定数が与えられているのはあまりにもおかしい。中速曲でこの内容だったら.4〜5くらいかもしれないくらいの鍵盤がなかなかの速さで来るので、.5であるわけがないかなりの詐称譜面。
【楽曲・譜面】tHE uNcontRollaBle ciNdeRella
【自分のレート】ベ枠17.62
【難易度に関する意見】上位
【理由】目まぐるしく変わる曲調に沿うように、数小節進むごとに全く傾向の異なる譜面が飛んでくる。中盤のFLICK地帯や加速、ラスサビの荒ぶった配置からの乱打と、チュウニズムが上手くなければ対処が難しい譜面がたっぷり。まさに14+卒業試験に相応しい難易度と評価する。
【楽曲・譜面】化けの花(ULT)
【自分のレート】べ枠17.13
【難易度に関する意見】個人差
【理由】他にも難所はあるが、なんと言ってもラストの分割トリルがかなりの問題児。ただの分割トリルではなく、曲に由来して歯抜けになっているばかりか、終始重なっているうえ後半には分割タップも混じり認識難も兼ねているという、かなり尖った配置をしている。重なっているので餡蜜は当然不可、歯抜けと分割のせいで擦りも現実的ではなく、押すにしても縦連により判定が厳しくなっているため少しずれただけでアタックを通り越してミスが出ることがほとんど。さらにMASTERとは違い位置も固定されておらず軸が切り替わるため、余計にリズムキープが困難であると、全く容赦がない。鳥許容が3ミスであることから、分割トリルを押せない場合スコア狙いのスタートラインにすら立てないため、究極的には誤魔化しが効かないラストを通せる力の有無で天と地ほどの体感難易度差が発生する。
【楽曲・譜面】キャンディークッキーチョコレート(ULTIMA)
【自分のレート】 ベスト枠16.36
【難易度に関する意見】 逆詐称
【理由】
局所難に振り切った譜面。
道中は13であるMASTERの配置を変えて少し取りにくくした程度のスカスカ具合であり、14+適正者であれば技術的にも体力的にも難しくは感じないだろう。
曲が終わったと見せかけて24分トリルが降ってくる初見殺しトラップがあるものの、擦れるので2度目以降では空気となる。
難所と言えるのは交差擦りを多用している2サビ後半だけだが、およそ7小節という短さも相まって14+の難所としては物足りない印象を受ける。
運指を覚えることで難易度が極端に下がるうえに難所に鍵盤が少ないため誤魔化しもききやすく、2111コンボと許容もそこそこあるため適正以下のプレイヤーでもさほど苦労しない。
【楽曲・譜面】Deep Blue(EXPERT)
【自分のレート】16.38(べ枠平均)
【難易度に関する意見】下位
【理由】BPM236の高速鍵盤譜面。ノーツ数が2645と多く許容がかなり広い。ざっくり赤150くらいの換算でも鳥許容はアタック10個まで許されてしまう。さらに、精度を度外視するならば16分トリルは擦れてしまう。前半は16分トリルや折り返し4鍵、折り返し12分3鍵などはあるものの、14+としては物足りないレベルの譜面が降ってくる。難所は後半で、小粒鍵盤やラストの高速鍵盤、拘束16分トリルは14+として十分な火力を持っていると考える。しかしながら、前半逆詐称、後半適正程度の譜面が降ってきて、許容も広く、しっかり下の譜面で練習が効く基礎的な配置が多いので間をとって下位。
【楽曲・譜面】創 -汝ら新世界へ歩む者なり-(EXPERT)
【自分のレート】べ枠平均17.42
【難易度に関する意見】適正
【理由】赤譜面の集大成とも言える譜面であり、技術体力の両方が求められる。頻発する片手両手トリルや高速3.4鍵、歪に分割された赤TAPや両手処理ほぼ必須のタプスラ、ソフランなど、赤譜面とは思えないほど要求地力が高い。その中でもサビ以降の難易度は凄まじく、特に黒味噌赤引用→Hold+指押しからのタプスラ地帯は全てを台無しにする程の破壊力を持つ。配置そのものも現15.0と比べて遜色ない上、巻き込みや癖がつきやすいこともあり、全体を通して赤譜面最高定数の名に恥じない高難易度譜面に仕上がっている。許容が3500と並大抵の14.8と比べても格段に広く、ある程度の誤魔化しは許容範囲であることと、14や14+前半で指押し譜面をしっかりやってきた人にとっては序盤の難所がほぼ無く、後半一点集中になることを考慮すれば、SSS難易度は14.8の中で決して難しい訳では無く、適正と言ってよいだろう。ただ、少なくとも生半可な地力では対処し切れない配置も多く、祈やForsakenの赤譜面のように、早期からのスコア狙いはあまりおすすめできない。
【楽曲・譜面】Hainuwele
【自分のレート】べ枠平均17.17
【難易度に対する意見】上位
【理由】まず最初。ここだけでこの譜面を詰める気が失せてしまった人も一定数いるのではないか。対処法がわかっているとしてもやはりミスを完全に0にするのは難しく、ここで大量失点してイントロを抜けた頃には目標スコア達成が絶望的になっていることもあるだろう。65〜66、73〜74小節の配置は手を広げてトリルで挑もうとすると抜けや巻き込みが起きやすく、かといって片側を空打ちを含む片手トリルとして押そうとするとそれはそれで14.9としてはかなり高い地力を要求することとなり結局Attackを大量に吐くことになる可能性もある。また64小節にある爆速フリックは意識が甘いと偶に抜ける。BlazinG AIR地帯は49〜55小節の方はまだいいものの81〜88小節の方は振り下ろしAIRやAIR-HOLDによって視認性が著しく阻害されており、途中からは隣り合わせのノーツが増えるため非常に巻き込みが発生しやすい。おまけにラスサビ最後の93〜94小節の配置も14.9のラス殺しに相応しい押しにくさを誇る。幸い2237ノーツと許容は決して狭くはない(SSS許容はAttack9〜10個程度)ため、巻き込みや抜けにしっかり注意すれば適正帯のプレイヤーならSSS程度は狙うことができるだろう。
正直15.0でもそこまで違和感はないが、かといって今すぐ15.0に上げるべきと感じるような譜面でもないため、結論としては14.9の上位に位置付けるのが妥当であると考える。
【楽曲・譜面】Swift Swing
【自分のレート】べ枠17.14
【難易度に関する意見】上位
【理由】終始24分相当のハネリズムが降ってくるため、150という表記BPMの割にかなり速く感じる。序盤から巻き込みを誘発する小粒ハネリズムが登場したり、その後カチカチのフリックややたらと横移動が多い配置でアタックや抜けを誘発してくるなど隙がまるで無く、最後にはタプスラで締める24分鍵盤と、大量失点が起こりそうな配置も完備されている。おまけに14.8としては極めて少ない1500ノーツ台の許容と、巻き込みやすさ・抜けやすさを考慮せずともスコア難度の高さが見て取れる。
【楽曲・譜面】MUSIC PЯAYER(ULTIMA)
【自分のレート】べ枠16.77
【難易度に関する意見】下位
【理由】全体的に忙しく鍵盤が多い譜面。主な難所であろうサビ後の配置は多少の片手力こそ求められるものの、鍵盤が素直でBPM162という速さも相まって全体的に押しやすい。
このレベル帯の鍵盤を捌ける人ならかなり簡単に押せる部類だと思われるので下位。