私も話題作りだと思ってました。再生内容も見ましたがとても1万円で受けられるサービスとは思えません。人件費考えると赤字なのかもしれません。古いG-SHOCKを大事に保管しているファンは多いようですから、それに応える姿勢はさらにファンを増やすことになるでしょう。まさにCASIOの本気・熱意を感じますよね。
一生モノの定義は人それぞれ異なると思いますが、時計は場所をとりませんから、全く同じ完品のドナーがひとつあれば一生モノ(オジサンは後30~40年くらいしか使えない)と言えるでしょう。少なくはなるでしょうけど時計機械整備技術も残っていると思います。心配ならば完動品のムーブメントを保管しておけば完璧でしょう。 つまり1950年以前の時計とか特殊な場合を除き、ほとんどの時計は一生モノになりうると思います。395番のコメントと言ってることが矛盾してますね。CASIOの部品再生産は素晴らしいけど、自分で部品をストックすることも可能だということです。 一生モノはかなり強力な売り文句ですが、再度意味や解釈を考えてみることは大事です。その上でGSやロレックスでなければならない理由があれば買えば良いと思うのです。私もそうしてランクル70を買いました。
レストアサービスは1発目の初代モデルと先日やっていた初代フロッグマンで流石に終わりかと思っていました。 嫌な言い方ですが、話題性とブランド価値の向上の為の1発ネタかと思っていた(それでも素晴らしいですが)のでカシオの本気を感じています。 この先もあるかはわかりませんが、2代目フロッグマンとかもある気がします。
凄いですね。残念ながら中途半端な時期のモデルを持っているので対象外でしたが、いつかレストアサービスの対象になれば、是非お願いしたいです。
売る時は「一生モノ」と言われますが、実際はパーツストックが尽きればメーカー修理してもらえないGSとは対照的です。自動巻きで長く使えるモノを探しているのですが、結局のところ時計技師からも「ロレックスを買いなさい」と言われるのですよね・・・GSをいつか買いたいなと思ったりもするのですが、カシオのような姿勢が見られない以上、50万くらい出すのであれば中古のロレックス(もう50万じゃ買えないか?)を買った方が良いのかもしれません。今の所、6Rまでしか持っていませんが・・・
https://gshock.casio.com/jp/restore/g-shock-origin/ また初代角型G-SHOCKのレストアサービスを受け付けるみたいです。 他メーカーは40年前の時計のパーツなんてつくりません。自社製品・ユーザーを大事にしていますよね。 ブランドをつくるのはこういう地味でお金にならないこともコツコツと積み重ねているからなんですよね。 一時しのぎの製品連発している他メーカーも見習って欲しいなあ・・・・
ベンラスからDTU-2A/Pが発売されるようです。 https://benrus.jp/collection/dtu_2a_p_series.html
数年前に機械式で復刻していました。 https://www.benrus.com/pages/dtu-2a-p-field-watch こちらは39.5mm径なのでオリジナルよりも大きいサイズです。カッコいいけど少しデカい。やっぱり私はハミルトンの38mmくらいまでが限界かな。
今回のDTU-2A/Pは34mm径でオリジナルサイズですがクオーツです。 アルバ2本分ですが、ノンデイトでオリジナルに忠実な文字盤と考えると高くはないと思います。 ロンダのムーブメントが気になりますけど。
これ珍しいですよね。7009時代の5はまだ知らないモデルがありそうです。 ちなみに転売されてます。まあ6000円スタートですから不用品と言えますが、他の出品見るとプロですね。素晴らしい目利きだと思います。 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k1103968209
SNKK87は国内でも輸入販売されてましたし私も買いましたから珍しくはありません。今ではあまり見なくなりました。
こんなファイブがあるとは初めて知りました。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/1105840586
あとリューズガードがあるSNKK87なるモデルも!ファイブ沼深すぎます。
はー、トモニーというブランドがあったのは初めて聞きました。 拾った画像ですが、これとかまさに元ネタですね。
…昔のブリキのオモチャ…プルドーザー系重機のエンジン部分が透明なスケルトン仕様になっていたり、 キカイ◯ダーのアタマ半分がスケルトンだったり、デザイン的にワクワクするものがありますねぇ。 コブラの好敵手のクリスタルボーイとか。
1960~70年代にセイコーにトモニーという低価格ブランド(後年のALBAのような若年層向け)がありました。 https://www.google.com/search?q=SEIKO TOMONY&sca_esv=587171574&tbm=isch&source=lnms&sa=X&sqi=2&ved=2ahUKEwja3MSH1u-CAxUtqVYBHXqNBTcQ_AUoAXoECAEQAw&biw=1600&bih=1039&dpr=1 そのときに透明ケース時計がいくつかありました。
その後も、1990年代後半に初代iMacから始まるスケルトンブームがあり、スウォッチやG-SHOCKなども軒並みスケルトンでしたね。
スケルトンは忘れた頃にデザイナーや企画が掘り起こしてくるようです。
おお確かにLipのマッハは構成要素的にもよく似てますね。
最近はあまり新作を聞かないですが、Lipは比較的手ごろな値段のメーカーなので自分もよくチェックしていました。 ノーティックスキーを持っています。 https://lipwatch.jp/product/671505/
全然違うかもですが、Lipのデザインを手がけたロジェ・タロンを思い出しました。 https://www.times-lab.com/?pid=152110062
ファッション時計だと結構面白いデザインがあったりしますよね。 あまり洋服屋で売られている時計は見ないので、全然知らないですけど(汗)
あんまり興味がないかもしれませんが、これ面白いケースですね。 何か元ネタがあるのでしょうか? https://klasse14.co.jp/shop/products/detail/1384
どうなんでしょうね? Q&Qも結構前にファッションで流行ったダニエルウエリントンに似た時計を出していたり意外と面白いです。
個人的にも正直カットガラス自体はデザインとして古臭い印象があるので、現行のラインナップに残り続けるのはなかなか難しいのかもしれませんね。 ただセイコーは復刻モデルとしてカットガラスを温存しているように思います(笑)
Q&Qにあったのですね。知りませんでした。そう考えるとカットガラス自体の単価はすごく安いということですね。シチズンとしか提携していないのか、はたまた海外で製造しているのか。詳細は不明ですが、カットガラスモデルもつくれるということですね。
スイスのケース製造はコンピューター制御旋盤で金属板をカット 立体的CNC加工+バフ掛けですからね。手作業での研磨は化石みたいなもんです
錫板研磨は日に2個できたら良い方であまりにも時間がかかるのともう職人がいないと聞きました。今やってるのはミナセだけかな? 高級時計のケースのプレスをできる職人も国内ではほぼ絶滅しかけています。
一応ですが、Q&Qにもカットガラスモデルがありますね。 確か廃盤になったモデルにも上で出ているセイコーのようなカットの物があったはずです。 https://qq-watch.jp/lineup/quartz/qb78-212.html https://qq-watch.jp/lineup/quartz/index.html
そうだったのですね。多くの日本製工業製品が安いアジア製に押され、技術ごと無くなってしまいましたものね。技術に対して対価を支払わず、技術を守らなかった方針による失敗でしょう。残念です。
少し話は逸れますが、今のザラツ研磨は錫板を使える職人がいなくなり、昔のようなエッジは現代では再現できないと聞きました。確かに手持ちの44KSと復刻版とでは平面に違いがあるように感じました。実際にザラツ研磨をされていた方に聞いたら、薄いフィルム状の下地でも研磨する時に角が丸くなってしまうとのこと。ビンビンのエッジを出すにはやはり錫板が一番良かったみたいですが、これも失われた技術なのでしょうね。
カットガラスもラドーみたいにサファイヤだと今でもキレイですが、オールドセイコーだと状態の良いガラスを探すのは大変ですよね・・・視認性は悪くなるので気にしていませんでしたが、時計店に大量にあった昔のカットガラス風防を貰っておけばよかったと後悔してみたり・・・
セイコーのSARB001・003・005が最後のカットガラスモデルだと思います。このモデルの今の中古市場はヤバイくらい高騰していますね。セイコーもこのことは知っていると思いますが、おそらくそれまでカットガラスを製造していたところが辞めたからカットガラスモデルがつくれないのだと想像します。オリエントのカットガラスモデルも廃盤になり久しいですね。
そのTimexの説明文を読むとアクリルクリスタルとあります。つまりガラス製ではありません。過去のセイコーにもアクリルカット風防がありましたが、ガラス製と比較するとエッジや光具合が劣ります。このTimexの現物は見たことありませんが、webページの動画を見るとやはりエッジの立ちや平滑度が甘いように見えます。アクリルの大量生産品だと今の技術でもこれが限界なんだと思います。
SARB001・003・005は高騰しすぎなので、古いアクタスやロードマチック、その他同時期のカットガラスモデルの良品中古を買うのが現実的な楽しみ方だと思います。カットガラスは失われた技術なんですよ。
これはアクタスですね!
凄いセイコー感のあるTimexです。 https://timex.ca/products/q-timex-reissue-degrade-38mm-stainless-steel-bracelet-watch-tw2w22500?mdApp_countryCodeDomain=CA
いっその事、セイコーも70年代なカットガラス復刻しても売れそうなのですが・・・もう高級路線で庶民相手はしてくれないんでしょうね・・・
今回のほうがレギュラーカラーに思えます。前回の黒/金と茶/ブロンズは、チタンチャレンジダイバーと食い合いにならないようにあえての選択だったのかなと想像します。やはり人気のカラーで出し直しますよね。前回同様、実売3万円代で出せば売れると思います。セイコーにはこの価格帯のダイバーズはありませんから良い狙い所ですね。
これは良いですね~。グリーン文字盤がどんな感じなのか実物見てみたいです。 コメントにもありましたが、ボーイの抜けた穴を埋めてくれるシチズンの良い戦略だと思います。 TPOはある程度求められますが、日常使いするならやはりダイバーズが気兼ねなく使えて好きです。 円安なので海外通販は厳しそうですが、並行輸入などで3万くらいで販売されたら買ってしまうかもしれません(笑)
https://www.webuomo.jp/car_watch/151577/area03/ 先代モデルは3万円台でした。
https://monochrome-watches.com/introducing-citizen-challenge-diver-automatic-black-orange-green-blue-calibre-8204-21a-specs-price/
ヨーロッパ向けに300ユーロ以下でチャレンジダイバーがでるようですよ! 日本でも販売されるのかな? セイコーが高価格帯にシフトしてる今シチズンは注目ですね。
確かに凄いですね。機械式は全て不動品として出品されているのは、本当に知らないのか、知ってるけどあえて不動品としているのか分かりません。スピマスプロが20万なんて超破格値ですね。
ダイソーのミリウォッチの文字盤を移植してオリジナルウォッチ作れないかと画策してます ケースはebayの削除テキスト38mmのステンレスケースで良いんかな?MIL-W-3818Bみたいな感じに仕上げたいですね。
https://jp.mercari.com/item/m86366883198?utm_source=android&utm_medium=share&source_location=share
この出品者すごい…… 買えなくて悔しいです!!がフォロワー200人いて納得
2年前は1ドル100円、今年始めは1ドル130円でした。 しばらく海外通販とは無縁でしたが、久しぶりにebayで仕入れる必要がありました。150円は本当にキツイです。 海外にしか売ってない商品なら仕方ありませんが、そうでなければ国内輸入業者から購入したほうが安かったりします。
結局自分は寝落ちしてしまって買えませんでした。 まあ縁が無かったという事で。
因みにこのG-SHOCKの本は海外では9月あたりに既に発売されていたようですね。
時計ではないですが。売り出し中の海外アーティストが来日することもめっきり減ってしまいました。
海外向けなのか新しく出るチープカシオのモデルは軒並み値上げされてます。日本の経済力が落ちていって賃金も上がってないのでこれからどんどん日本市場は相手にされなくなるでしょうね。
1ドル150円なので向こうの人からすると半額くらいですね。5000円、もっと安いかも? 円安は時計趣味との相性は良くないですね…
私も昔、バイクをいじるのに技術資料が洋書しかなくて購入した事があります。まあ、分解図やら配線図が文章より必要でしたので、英語はできませんが問題なく使えました(笑) G-SHOCKの歴代モデルが網羅されているのであれば、好きな方なら資料として欲しいかもしれませんね。1万円は高いですが、海外からしたら70ドル程度でしょうか・・・円安なので海外の人はお買い得です。
今日発売みたいですが、公式は売り切れっぽいですね。また転売ヤーがたくさん出てくるかもしれません。
洋書って高いですよね💦 自分も資料として洋書を買った時、英語版が高かったので少し安かった独語版を買った記憶があります。 もちろんドイツ語なんてわからないので、写真とスペック表だけの参考資料にしかなりませんでしたが💦 ボロボロになるまでよんで数年後、廃盤になった時に新品の値段が3倍になっていて驚きました。 洋書って再販ってあるんですかね-。
なるほど。 国内出版の英語版ではなくて、洋書なんですね。ということは日本語版が出る可能性はほぼ無いと思います。 うーん。私はそこまでG-SHOCKに思い入れがないから1万円だと買わないかな。マニアのコレクターズアイテムですね。一般の人ならDW-5600買ったほうがG-SHOCKを理解できると思います。 1万円は出せないけど、こういう開発ストーリーなどをまとめた本(日本語で)があれば欲しいです。
今度出るG-SHOCKの40周年本ですが、1万円は高い! 高いですが自分はG-SHOCK好きなので買ってしまうと思います。 この本も日本語の物を出さないあたり、基本的に海外向けで日本にはおまけで入ってくるくらいの物なんでしょうね。 内容も日本のG-SHOCK関連のムック本のような歴代モデルをずらっと並べたものというよりは記事と写真がメインな気がします。 https://www.casio.com/jp/watches/gshock/lifestyle/product.G-SHOCK-BOOK/
一昨日に店舗に確認しましたが、確実な予約はできない状況のようです。 残念。
私も話題作りだと思ってました。再生内容も見ましたがとても1万円で受けられるサービスとは思えません。人件費考えると赤字なのかもしれません。古いG-SHOCKを大事に保管しているファンは多いようですから、それに応える姿勢はさらにファンを増やすことになるでしょう。まさにCASIOの本気・熱意を感じますよね。
一生モノの定義は人それぞれ異なると思いますが、時計は場所をとりませんから、全く同じ完品のドナーがひとつあれば一生モノ(オジサンは後30~40年くらいしか使えない)と言えるでしょう。少なくはなるでしょうけど時計機械整備技術も残っていると思います。心配ならば完動品のムーブメントを保管しておけば完璧でしょう。
つまり1950年以前の時計とか特殊な場合を除き、ほとんどの時計は一生モノになりうると思います。395番のコメントと言ってることが矛盾してますね。CASIOの部品再生産は素晴らしいけど、自分で部品をストックすることも可能だということです。
一生モノはかなり強力な売り文句ですが、再度意味や解釈を考えてみることは大事です。その上でGSやロレックスでなければならない理由があれば買えば良いと思うのです。私もそうしてランクル70を買いました。
レストアサービスは1発目の初代モデルと先日やっていた初代フロッグマンで流石に終わりかと思っていました。
嫌な言い方ですが、話題性とブランド価値の向上の為の1発ネタかと思っていた(それでも素晴らしいですが)のでカシオの本気を感じています。
この先もあるかはわかりませんが、2代目フロッグマンとかもある気がします。
凄いですね。残念ながら中途半端な時期のモデルを持っているので対象外でしたが、いつかレストアサービスの対象になれば、是非お願いしたいです。
売る時は「一生モノ」と言われますが、実際はパーツストックが尽きればメーカー修理してもらえないGSとは対照的です。自動巻きで長く使えるモノを探しているのですが、結局のところ時計技師からも「ロレックスを買いなさい」と言われるのですよね・・・GSをいつか買いたいなと思ったりもするのですが、カシオのような姿勢が見られない以上、50万くらい出すのであれば中古のロレックス(もう50万じゃ買えないか?)を買った方が良いのかもしれません。今の所、6Rまでしか持っていませんが・・・
https://gshock.casio.com/jp/restore/g-shock-origin/
また初代角型G-SHOCKのレストアサービスを受け付けるみたいです。
他メーカーは40年前の時計のパーツなんてつくりません。自社製品・ユーザーを大事にしていますよね。
ブランドをつくるのはこういう地味でお金にならないこともコツコツと積み重ねているからなんですよね。
一時しのぎの製品連発している他メーカーも見習って欲しいなあ・・・・
ベンラスからDTU-2A/Pが発売されるようです。
https://benrus.jp/collection/dtu_2a_p_series.html
数年前に機械式で復刻していました。
https://www.benrus.com/pages/dtu-2a-p-field-watch
こちらは39.5mm径なのでオリジナルよりも大きいサイズです。カッコいいけど少しデカい。やっぱり私はハミルトンの38mmくらいまでが限界かな。
今回のDTU-2A/Pは34mm径でオリジナルサイズですがクオーツです。
アルバ2本分ですが、ノンデイトでオリジナルに忠実な文字盤と考えると高くはないと思います。
ロンダのムーブメントが気になりますけど。
これ珍しいですよね。7009時代の5はまだ知らないモデルがありそうです。
ちなみに転売されてます。まあ6000円スタートですから不用品と言えますが、他の出品見るとプロですね。素晴らしい目利きだと思います。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k1103968209
SNKK87は国内でも輸入販売されてましたし私も買いましたから珍しくはありません。今ではあまり見なくなりました。
こんなファイブがあるとは初めて知りました。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/1105840586
あとリューズガードがあるSNKK87なるモデルも!ファイブ沼深すぎます。
はー、トモニーというブランドがあったのは初めて聞きました。
拾った画像ですが、これとかまさに元ネタですね。
…昔のブリキのオモチャ…プルドーザー系重機のエンジン部分が透明なスケルトン仕様になっていたり、
キカイ◯ダーのアタマ半分がスケルトンだったり、デザイン的にワクワクするものがありますねぇ。
コブラの好敵手のクリスタルボーイとか。
1960~70年代にセイコーにトモニーという低価格ブランド(後年のALBAのような若年層向け)がありました。
https://www.google.com/search?q=SEIKO TOMONY&sca_esv=587171574&tbm=isch&source=lnms&sa=X&sqi=2&ved=2ahUKEwja3MSH1u-CAxUtqVYBHXqNBTcQ_AUoAXoECAEQAw&biw=1600&bih=1039&dpr=1
そのときに透明ケース時計がいくつかありました。
その後も、1990年代後半に初代iMacから始まるスケルトンブームがあり、スウォッチやG-SHOCKなども軒並みスケルトンでしたね。
スケルトンは忘れた頃にデザイナーや企画が掘り起こしてくるようです。
おお確かにLipのマッハは構成要素的にもよく似てますね。
最近はあまり新作を聞かないですが、Lipは比較的手ごろな値段のメーカーなので自分もよくチェックしていました。
ノーティックスキーを持っています。
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全然違うかもですが、Lipのデザインを手がけたロジェ・タロンを思い出しました。
https://www.times-lab.com/?pid=152110062
ファッション時計だと結構面白いデザインがあったりしますよね。
あまり洋服屋で売られている時計は見ないので、全然知らないですけど(汗)
あんまり興味がないかもしれませんが、これ面白いケースですね。
何か元ネタがあるのでしょうか?
https://klasse14.co.jp/shop/products/detail/1384
どうなんでしょうね?
Q&Qも結構前にファッションで流行ったダニエルウエリントンに似た時計を出していたり意外と面白いです。
個人的にも正直カットガラス自体はデザインとして古臭い印象があるので、現行のラインナップに残り続けるのはなかなか難しいのかもしれませんね。
ただセイコーは復刻モデルとしてカットガラスを温存しているように思います(笑)
Q&Qにあったのですね。知りませんでした。そう考えるとカットガラス自体の単価はすごく安いということですね。シチズンとしか提携していないのか、はたまた海外で製造しているのか。詳細は不明ですが、カットガラスモデルもつくれるということですね。
スイスのケース製造はコンピューター制御旋盤で金属板をカット
立体的CNC加工+バフ掛けですからね。手作業での研磨は化石みたいなもんです
錫板研磨は日に2個できたら良い方であまりにも時間がかかるのともう職人がいないと聞きました。今やってるのはミナセだけかな?
高級時計のケースのプレスをできる職人も国内ではほぼ絶滅しかけています。
一応ですが、Q&Qにもカットガラスモデルがありますね。
確か廃盤になったモデルにも上で出ているセイコーのようなカットの物があったはずです。
https://qq-watch.jp/lineup/quartz/qb78-212.html
https://qq-watch.jp/lineup/quartz/index.html
そうだったのですね。多くの日本製工業製品が安いアジア製に押され、技術ごと無くなってしまいましたものね。技術に対して対価を支払わず、技術を守らなかった方針による失敗でしょう。残念です。
少し話は逸れますが、今のザラツ研磨は錫板を使える職人がいなくなり、昔のようなエッジは現代では再現できないと聞きました。確かに手持ちの44KSと復刻版とでは平面に違いがあるように感じました。実際にザラツ研磨をされていた方に聞いたら、薄いフィルム状の下地でも研磨する時に角が丸くなってしまうとのこと。ビンビンのエッジを出すにはやはり錫板が一番良かったみたいですが、これも失われた技術なのでしょうね。
カットガラスもラドーみたいにサファイヤだと今でもキレイですが、オールドセイコーだと状態の良いガラスを探すのは大変ですよね・・・視認性は悪くなるので気にしていませんでしたが、時計店に大量にあった昔のカットガラス風防を貰っておけばよかったと後悔してみたり・・・
セイコーのSARB001・003・005が最後のカットガラスモデルだと思います。このモデルの今の中古市場はヤバイくらい高騰していますね。セイコーもこのことは知っていると思いますが、おそらくそれまでカットガラスを製造していたところが辞めたからカットガラスモデルがつくれないのだと想像します。オリエントのカットガラスモデルも廃盤になり久しいですね。
そのTimexの説明文を読むとアクリルクリスタルとあります。つまりガラス製ではありません。過去のセイコーにもアクリルカット風防がありましたが、ガラス製と比較するとエッジや光具合が劣ります。このTimexの現物は見たことありませんが、webページの動画を見るとやはりエッジの立ちや平滑度が甘いように見えます。アクリルの大量生産品だと今の技術でもこれが限界なんだと思います。
SARB001・003・005は高騰しすぎなので、古いアクタスやロードマチック、その他同時期のカットガラスモデルの良品中古を買うのが現実的な楽しみ方だと思います。カットガラスは失われた技術なんですよ。
これはアクタスですね!
凄いセイコー感のあるTimexです。
https://timex.ca/products/q-timex-reissue-degrade-38mm-stainless-steel-bracelet-watch-tw2w22500?mdApp_countryCodeDomain=CA
いっその事、セイコーも70年代なカットガラス復刻しても売れそうなのですが・・・もう高級路線で庶民相手はしてくれないんでしょうね・・・
今回のほうがレギュラーカラーに思えます。前回の黒/金と茶/ブロンズは、チタンチャレンジダイバーと食い合いにならないようにあえての選択だったのかなと想像します。やはり人気のカラーで出し直しますよね。前回同様、実売3万円代で出せば売れると思います。セイコーにはこの価格帯のダイバーズはありませんから良い狙い所ですね。
これは良いですね~。グリーン文字盤がどんな感じなのか実物見てみたいです。
コメントにもありましたが、ボーイの抜けた穴を埋めてくれるシチズンの良い戦略だと思います。
TPOはある程度求められますが、日常使いするならやはりダイバーズが気兼ねなく使えて好きです。
円安なので海外通販は厳しそうですが、並行輸入などで3万くらいで販売されたら買ってしまうかもしれません(笑)
https://www.webuomo.jp/car_watch/151577/area03/
先代モデルは3万円台でした。
https://monochrome-watches.com/introducing-citizen-challenge-diver-automatic-black-orange-green-blue-calibre-8204-21a-specs-price/
ヨーロッパ向けに300ユーロ以下でチャレンジダイバーがでるようですよ!
日本でも販売されるのかな?
セイコーが高価格帯にシフトしてる今シチズンは注目ですね。
確かに凄いですね。機械式は全て不動品として出品されているのは、本当に知らないのか、知ってるけどあえて不動品としているのか分かりません。スピマスプロが20万なんて超破格値ですね。
ダイソーのミリウォッチの文字盤を移植してオリジナルウォッチ作れないかと画策してます
ケースはebayの
削除テキスト38mmのステンレスケースで良いんかな?MIL-W-3818Bみたいな感じに仕上げたいですね。https://jp.mercari.com/item/m86366883198?utm_source=android&utm_medium=share&source_location=share
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買えなくて悔しいです!!がフォロワー200人いて納得
2年前は1ドル100円、今年始めは1ドル130円でした。
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1ドル150円なので向こうの人からすると半額くらいですね。5000円、もっと安いかも?
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私も昔、バイクをいじるのに技術資料が洋書しかなくて購入した事があります。まあ、分解図やら配線図が文章より必要でしたので、英語はできませんが問題なく使えました(笑)
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うーん。私はそこまでG-SHOCKに思い入れがないから1万円だと買わないかな。マニアのコレクターズアイテムですね。一般の人ならDW-5600買ったほうがG-SHOCKを理解できると思います。
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高いですが自分はG-SHOCK好きなので買ってしまうと思います。
この本も日本語の物を出さないあたり、基本的に海外向けで日本にはおまけで入ってくるくらいの物なんでしょうね。
内容も日本のG-SHOCK関連のムック本のような歴代モデルをずらっと並べたものというよりは記事と写真がメインな気がします。
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残念。