悲しみで虎になるアマンディーヌ
アケローン調査書にある新解釈の例は、アマンディーヌが虎になったのは赤い実を食べたから説とか。どこからその話になったのか。「悲しみのあまり虎になった」とあるんだし、悲しみで虎になるのに赤い実はいらない。たぶん、悲しみでは虎になれない星の人が解釈したんだろうな。
現代の人だって、「尊大な羞恥心」とかでも虎になるのは教科書に載ってるだろう。その理由は悲しみで十分だ。
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アケローン調査書にある新解釈の例は、アマンディーヌが虎になったのは赤い実を食べたから説とか。どこからその話になったのか。「悲しみのあまり虎になった」とあるんだし、悲しみで虎になるのに赤い実はいらない。たぶん、悲しみでは虎になれない星の人が解釈したんだろうな。
現代の人だって、「尊大な羞恥心」とかでも虎になるのは教科書に載ってるだろう。その理由は悲しみで十分だ。
この話は、2年ほど前に一度触れたことがある。このへんだ。
今は、「赤い実」解釈はせずに迂回しておくという話。ニュース達は赤い実を食べたおかげで何でも説明しない。その時間が経ってもまだパンドラはニュースが好きだった、というほうが要るので書く。
この編集態度の実用はすでに先立ってナイトインナイツの月のノードのような項目でしている。ナイツに専門作業場がいるかしらないけど、上のようなことで迷ったら既出なので見返せばいい。
要は、徹底してキャラクターの気持ちに着目する、ということ。物語の舞台や背景はすべて人物の心情描写その演出のために用意される。心情を読み違うことは重大だが、その場所や時や衣装や台詞は演出しだいで変わり、いちいち知らなくていい。