YouTubeに上げられた動画が字幕なしなのでまほ活のクランストーリー部分の文字起こしを作ってみました。
日本語が母国語ではない上に自分が聞いて打ったから間違いがあるかもしれません
(以下、語り手は全て田中えりん)
私の部屋は、日当たりがいいほうだから、朝、目を覚まして、窓から…(飛ばされました)
埃が静かに漂っているのが見える。
鳥の鳴き声、
車の排気音、
通学路を大声で騒ぐ子供たちの声、
慌ただしく歩く足音、
遠くから聞こえてくる工事現場の騒音、
ああ、遅刻だ。
急いでベッドから起き上がり、学校に行く準備をしながら、
部屋の中、太陽の光できらきら輝いている埃を見ながら、
まるで夜空の星のようだと思ったりした。
そんな他愛もない時間の中でずっと、私は祈る。
世界に悲しみより、喜びが多くありますように。(ここの韓国語字幕は-기를形式)
再開発により取り壊される神社や、
結婚式が行われる教会の前を通るとき、
道に泣いている人に出会ったとき、
親が子供を虐待して、死に至らしめたというニュースだったり、
火災現場で子供たちを救った勇敢な市民のニュースや、
いじめに耐えかねた小学生がクラスメイトを傷つけたニュースが流れたとき、
もしかしたら、この世は苦しみが全てで、私たちは生きていく中で、偶々不規則な喜びを発見するだけということを知ることになっても、
私を嫌う人も、私が嫌いな人も、私と関係のない他人であっても、最後には幸せになってほしい。(isakusan構文)
それは私の本心でなかったとしても、
世界が望まない願いであっても、
ーー私は、祈る。
韓国語字幕は画面がいくつかのところでブレたので二言語間比較は困難だと思います
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これちょっと興味深くて、isakusanが愛書に挙げてる「好き好き大好き超愛してる」の書き出しを彷彿とさせるんですよね。
「愛は祈りだ。僕は祈る。僕の好きな人たちに皆そろって幸せになってほしい。それぞれの願いを叶えて欲しい。温かい場所で、あるいは涼しい場所で、とにかく心地よい場所で、それぞれの好きな人たちに囲まれて楽しく暮らしてほしい。最大の幸福が空から皆に降り注ぐといい。 〜中略〜 僕はだから、皆のために祈る。祈りはそのまま、愛なのだ」
舞城王太郎といえば高校の時にハマったアニメ「ID:INVADED」のシリーズ構成を手掛けたライターみたいですね
おそらくisakusanが「新伝奇」という言葉に初めて接触したのが2000年代頭に「新伝奇ノベルス」のジャンル掲げて韓国に上陸していった「ファウスト」及び「メフィスト」という雑誌で、雑誌の掲載陣には西尾維新や奈須きのこもいました。中でも舞城王太郎はその筆頭のような作家です。
会場にあった通学する田中えりんのスチルのバンクシーみたいな落書きの横に「Cause love's such an old fashioned word(愛なんて古ぼけた言葉)」とアンダー・プレッシャーの歌詞が書いてあるんですが、「祈りは愛」のアンサーじみていてなんとも示唆的に見えるな? と。えりんを駆りたてるものとか求めている望みとか、そういうキャラテーマが愛なのかな?など