2025.06〜
3cd9974983
BlueArchive_team_fandom
通報 ...
せっかくなので旧コンテンツに掲載しておきました。
役割語抜きver.から生やすボイス解釈(演技)が割と別ものですね。すごい。
「もう書き込まない」と言った手前、さらにコメントを書き込むのは心苦しいのですが、管理人様の気を揉ませてしまうのは申し訳が立たない為返信させて頂きます。
①について
旧Wiki時代から閲覧しているので、ある程度は存じております。
②について
はい、私が私信を含んでいると解釈したのはこの部分です。メディアリテラシーが足りない利用者を抱えることで管理人様自身に累が及ぶことを危惧されている……と解釈しておりました。早合点による失敗から来る卑屈さが偶然更新された内容と悪い意味で噛み合ってしまった、と理解して頂ければ相違ありません。
ですが、想定されていた本来の意味でも間違っていません。私は初期ブルアカの『キリスト教モチーフ説』に加担した一人でもあるからです。(無論ストーリーの進行やインタビューの増加に伴ってそうした考えは消えていきましたが)
私が所謂『ひたすら騙されてしまう「お人好しな」層』に属していることは自覚しているつもりです。「半年ROMれ」ではありませんが、私個人としても時間が必要な事柄だと思いますので改めて以降の書き込みは控えさせて頂きます。
これはあくまで私個人の問題であり、コメントを書き込もうとしている方を萎縮させたりハードルを上げるのは本意ではありません。
もっとみんなカジュアルにコメントしようぜ!お二方とも優しいからさ!
(例:『黒ネズミ』って仏教説話の黒白二鼠の喩えに由来してるんじゃね?・地下生活者ってドストエフスキーの『地下生活者の手記』から取ってきた名前らしいぜ!(3:09:30)・3月18日のニュース記事取り扱ってないのなんで?)
ディナミスワン側のコメント
私が触れていない理由は
完全に定型文である(※現段階でディナミスワンによる具体的反論は在籍時代のNDA/機密保持契約に阻まれる)
ディナミスワン公式が特に触れていない(=現段階でネクソン側の盤外戦術に構っていない)
の複合体である…といった話については、4/18付のページにて若干触れていました。
(特に新情報を伴わないニュースであると見る判断)
対デマ特訓
デマの騙す/騙されるも支配構造であり
「帰属しない主体として意識せよ」は日本
の文化表象として文学的テーマを脱した日常的実践において普遍化しておらずにおいてマイナーな態度であり情操教育レベルで無私の信頼が美徳とされがちであったり、一見して不信を描く作品でも「体制を疑え/仲間を信じよ」がしばしば表裏一体で描かれていたり
→デマ抵抗力は個人の資質・素質より社会全体の練度に左右されるため、従来の「疑え」だけで「騙す側の手口」について触れないアナウンスはあまり親切なものではなかった(旧コンテンツは親切心に基づく産物ではなかったので当然といえば当然)……
黒ネズミ
正確な由来は不明です(そうかもしれないし違うかもしれない/わかりゃん)が、ついでにかこつけて言う話として「ブルーアーカイブコミュニティが狂乱の中で掲げている説は信憑性が薄い」というネタは手元にあります。
なぜか
韓国語では使われない表現だから。
>머리 검은 고양이 귀해 말라
頭/髪の 黒い ネコは 可愛がるな
>검은 머리 짐승은 거두는 게 아니다
黒い 頭/髪の 獣は 世話をしちゃだめだ
>머리 검은 짐승은 남의 공을 모른다
頭/髪の 黒い 獣は 他人の功を知らない
韓国語において「黒い頭/髪」は人間それ自体の比喩です。
日本語における比喩としての「頭の黒いネズミ」→黒ネズミも指す対象は同じです。
ただし韓国語はこの文脈における比喩にネズミを使っていません/「日本語のことわざ」として紹介されます。
まあ実態として主要メンバーにごっそり移籍されたネクソンには罵倒の権利があるとは思いますが、スマイルゲートからごそっと引き抜いた人材を雑に扱ったら仲間を増やしながら逃げられたと思えば因果なものですそうではない見方をする場合
ディレクター交代準備/主要メンバー離脱時期とブルーアーカイブ運営における推定Tierの変動
(韓国語ボイスのグロ版独自実装や中国向けマーケティングの加速等、リソース配分として国外向け展開が目立った)
昨年夏のアリウスイベントで背景画像にいきなり謎の無国籍シンボルが用いられていた

点
など踏まえると、「関心を日本に向けていた主要スタッフが一気に抜けた/ディナミスワン移籍組に多いんじゃないか?」と個人的に疑ってはいました。(当時は混乱を防ぐべく黙っていましたが。)
小一孁やら糸此上やら日本語ネイティブ目線でも高次のネタを初手から出してきたわけですから、黒ネズミについて日本語から諺をしれっと引いた可能性も当然ありはする。
地下生活者の手記
私もそう思う。
ゲーム開発コラムにかんして私から付け足せそうなアレやコレ
日本国内のゲームメディアはジャーナリズム指向ではない
に関連して、以前旧コンテンツ某ページ向けに調べた(が載せていなかった)話をいくらか引っ張ってきました。
出自として広告媒体系列ばかり生き残っている
※アスキー←角川(エンターブレイン/ファミ通その他)系列のメディア
※ゆがんだ形で←通常加工では生じ得ない画質劣化を伴うスクリーンショットが掲載される、メーカーから出たプレスリリースのタイトルや本文を無断加工して掲載する等。ゲーム系メディアには不審な記事が頻出しますが、メディア同士で相互に指摘・非難した例は原則無い。
というかソシャゲ勃興以前の国内ゲームメディアは事実上角川独占状態だったため、「メディア同士」と言えるほどメディアの種類が無かった?
取材対象=スポンサーである限界
紙媒体・電子媒体を問わず、ゲームメディアを支える広告は主としてゲーム関連企業によるもの。
マスメディア一般の弱点(スポンサーに弱腰)を大きく超えてジャーナリズム力が弱い。
ステルスマーケティング違法化以後は[PR]タグ義務化等抑制されているものの、原則として広告出稿元には頭が上がらない。
単なるゲームメディア側の倫理問題ではなく、メーカーに批判的な記事を載せたメディアをすぐ出禁にする広告主側にも根がある。
→ジャーナリズム系の記事は個々の記者(外部ライター含む)の良心にのみ依存。
→ページ単位でPVが出るデジタルメディアは、お金にならない記事にあまりリソースを避けない。
新興ゲームメディア/ソシャゲ業者サイトも似たようなもん
gamewith←社外取締役に濱村弘一(KADOKAWA系ゲーム誌のボス)
game8←グノシー(キュレーションサービス運営)が保有
AppMedia←主要取引先にCygames
ソシャゲ検索に毎度出てくるゆかいな三馬鹿もだいたいそんな感じ。
ここから完全新規に書いた話
ゲーム会社(というかエンターテイメント系の業種)は、
をかなりハッキリと区分けする傾向にあります。
(タブロイド系の英語圏メディアはその辺無節操だったりもしますが)
社員数推移や社員募集情報はどちらかといえば舞台裏=同業者向けの情報であるため、もとよりメディアから消費者に向けて積極報道される性質のネタではない…という点は公平性のために触れておこう。
社員数はともかく、個々の募集まで行くと(よほど熱心に追っているファンコミュニティでもない限りは)通常は消費者がアクセスする機会なき情報だと思います。
懐事情
未リリースのデベロッパーが急激に規模拡大している現象はこのどれかでしか説明できず、大半のケースでは2or3だと思います。
→2のシナリオでは離脱者が少なからず出るはず。3の可能性が高そうという予測に私も同意見。
キム・ヨンハ
本人視点でややこしい立場であろうとは思います。
……が、アリス描いた人とアリスのキャラシナリオ書いた(共作)人がディナミスワンに参加している事実を知りながら、
よりによってarisu_archiveを使って犬笛吹いた点は(当該のアカウントがかつてブルーアーカイブのゲーム内素材リッピング疑惑で問題になった存在である点含めて)人としてどうかと思う。
あくまで私の価値観ではありますが。
ヨースター
旧コンテンツの時点でも、「リリース前開発レターでプロデューサーの名前を仮名にした行為」等に嫌味を書いていました。
ソシャゲユーザーの多くはデベロッパー/パブリッシャーの関係を理解していません。
デベロッパーの仕事を過度に覆い隠すパブリッシャー姿勢って一般にあまり褒められるものではないと思います。
偶然ここに行きついたんだ。
ここに書かれてる文章たちは面白いと思ったよ。
残念ながら僕は人文にもブルーアーカイブにもその周辺にも…ここに書かれている尽くに触れていない。
オタク圏外に持ち込まれた○○に入る概念を導くためには、どのような物を学べばいいだろう?
えっどっから迷い込んだの
一日迷っていた程度には追加情報無しでの回答が難しい質問なので、フワッとした返事になりますが……
以下、原文私/校正と清書ChatGPT。
人文科学をどう学ぶか
この質問は容易ではありません。答えは、以下の三要素によって大きく変わります。
1. 全分野制覇は不可能
現代の情報量は膨大で、全てを専門家水準で理解するのは非現実的です。
まずは「全体の地図」を選び、領域の見取り図を持つことから始めます。
参考:
(ジャンル横断型。人文に限らず導入として適切)
[注:ブックガイド←テーマ別に本を紹介する本]
2. 関心から広げる
完全に無関心な分野に触れ続けられる人は稀です。
まず自分が保証できる、または興味を持てる領域から始め、その周辺へと拡張する方が継続しやすい。
3. デマ耐性のための即効策
目的がここに限られる場合、情報リテラシーの習得が近道です。
例:歴史分野の「衝撃の真実」をSNSや動画サイトで拡散している人物がいたとします。その立ち位置を、自然科学分野におけるホメオパシーや水素水の業者と同列に認識できるかが重要です。
理由:
正規の学術知見は
という段階を経ます。
いずれかが虚偽であれば、研究者は即時に信用を失い、学術的生命が絶たれます。
にもかかわらず、なぜその発信者は学会で議論せず、素人相手に真っ先に「衝撃の真実」を売り込むのか――そこには必ず後ろ暗い理由があると見るべきです。
※学術研究の信頼性が揺らいで後始末に追われている分野…心理学や日本における旧石器時代研究
のローカルな問題はまた別の話。←これらの分野においても、正規の手続きを経ていないネタは基本的にすべて与太話だと思った方がよい。
ありがとう。
ゲームのWIKI編集をしていて、データの入力が面倒に感じていたんだ。
bingで
で検索をかけるとここの存在しないページが引っかかる。
内容のプレビュー文章が存在している事から過去にあったページがキャッシュに残っていたと思われる。
"宗教に中指を立てる"という表現や統計オタクへの但し書き。色々なページを見て面白いと思ったのさ。
編集者ですら見ない編集方針の掲示板まで見たよ。
(編集方針を見ない編集者がいるのは書かれている通り事実だけれど、編集者でもないのに見る人間もいる)
これが迷い込んだ経緯かな。
僕はこういった経緯を表現する言葉を「偶然」以外に思いつかない。
後は意図を話すほうが把握しやすいかな?
"isakusanがオタク文化圏外からブルーアーカイブに持ち込んだ概念"に書かれている伏せられた結論は何か?○○に入る言葉は何か?が出発なんだ。
残念ながらすべてに直接触れていないので当てずっぽうな予想を立てるまでしかできない。
このWIKIに書かれている文章から
という言葉を信じていいと思った。
だから"○○に入る概念を導くためには、どのような物を学べばいいだろう?"
という言葉になる。
回答への評価は「回答に従い人文(と周辺)の概念と知識を得た後、ブルーアーカイブに触れた場合、同じ解答を導けるか?」になる。
無責任なことを言ってしまうけれど、解答が正しいかどうかを判断するだけの知識はない。
戸惑いを与えてしまったのは申し訳ない。
未熟な言葉だった。
なるほど、それで個別的な返信の取っ掛かりが出来ました。
(このWikiは一度ブルーアーカイブから伸びたコンテンツを様々に大掃除しているため、残骸がいっぱい残っています)
当該の記述については、引用インタビュー中の用語から直に繋がる話であり、定石を外れたユニークな主張をしているわけではない……「Pythonを学んだ人なら一様に似たコードを書くはず」くらいの文言だと思っていただければ。
お盆だからか人が居る、あと3日ほど7巻まで公開している峠鬼がギリギリ神が此岸に居た頃のブルーアーカイブ。
https://comic-walker.com/detail/KC_001582_S/episodes/KC_0015820000100012_E?episodeType=comics
22話が2022年4月15日発売のハルタ掲載なので最終編より1年ほど早い。年に2度オタクの呪が高まる時期に公開するのは意図したものやら。
天津神vs国津神は割と国内の神話コンテンツが好んで用いている印象ですが、舞台を飛鳥時代から採るコンテンツは珍しい気がします。『火の鳥』とか『日出処の天子』とかしか知らなかった。
古典少女漫画
厩戸皇子×蘇我毛人
飛鳥時代を選んだ理由は30話で示されていると思います、人が人を思う欲が神々を疎外し欲から生まれる苦を扱う仏教がこの時期から日本に広まる。
ブルーアーカイブのプロローグを鑑みるに輪廻の構造も構想されていたと思いますが、最終編でプレナパテスを通じて別の時間軸から未来の情報を得てしまい、なにより商売として軌道に乗ってしまったので連邦生徒会長周りの世界構造が棚上げになったのかなと邪推します。
まあ(ヤマト政権側は言うに及ばず)出雲勢力その他も現地なりの政治的欲望を働かせていたわけですから、どこまで遡れば純粋な自然信仰に至るか?という点についてはだいぶ慎重姿勢をとらねばなりませんが。
なまじ売れてしまったばかりにライブサービスが当初の予定通りに回せなくなるのは作品としてのソシャゲの未開決問題ですね。同時に連載もの全般が抱える問題。
現代韓国から見た大正時代を読んで思ったことをつらつら。
ティザーアートが削除されてしまって朧気だけども、スマホを持っていた子とカセットプレーヤーを持っていた子が同じスチルにいて、
読み書き四則演算以上の中等教育が建前上平等に公教育で行われた極東最初の時代が日本の大正時代だったから、時代を超えて教育の大事さと普遍性をやりたかったのかな?
と思いつきました、ブルアカの役職持ち生徒は大人の役割を全うしようとして作中描写の先生より優秀だったり責任感を持っていて、その歪さをケアする選択をプレイヤーにさせて来ましたが、過去半年のストーリーで効果的に示せていないなと感じて最盛期は過ぎつつあるなどと思ったり。
返答になっているような、いないような返信ですが:
ブルーアーカイブの上に描かれ得ないシナリオ
構造としてのキヴォトスの限界
通時性
素材を地理的に広げた代償に、縦軸の階層構造は曖昧化されている。個別具体的な神話・伝承はいくらでも引用できるが、勢力内の縦軸描写や間勢力的な歴史の採取には厳しい制約(例:レッドウィンターのような戯画化)が伴う。
→ブルーアーカイブは人の歴史を上手く描けない。
日韓の接合面
仏教:百済ほか/倭差 点を描けない。
大正:日本/韓国
「東アジアにおいて激しく文化が流動した歴史的ノード」としての共通点。
(もちろん倫理的評価はまるで異なるにせよ)
ブルーアーカイブは日本のオタクカルチャーを下地にしているが、日本の古典的オタクカルチャーは韓国への言及をほとんど避けてきた。
→ブルーアーカイブは日韓(オタク・非オタク)文化の交
東アジアの内的な論理や倫理
ブルーアーカイブの作中キーワードとして"愛"が出てくれば(原文の最終編およびPV4.5には出てきていましたね/その後回収されたかは知らん)、それすなわちアガペーに対する距離感……非・アガペーないし脱・アガペーであること……の話となる。
isakusanがインタビューでスピノザに言及していたように、西洋的命題をフレーバーの軸に据える限り、示される返答=人の振る舞いを規定する批判的思考の道具も西洋哲学が主となる。
→ブルーアーカイブは哲学を半分くらいしか描けない。
横並びの学び
ブルーアーカイブの大人は(善悪を問わず)完成した人格/個々人の到達点として定義される。変化 を描けず、作中で先生の成長も描き得ない。
→ブルーアーカイブは大人の
【事前予測困難な問題点:プレイヤーの倫理がシナリオの要求水準に未達だったケース下で、一人称としての物語受容に重大な破綻が生じる。】
作中キヴォトスがまともな空間ではない話
子供でありながら、学校(現実)の自治をはるか超えたフルセットの連邦制を担う。
二次元美少女フィールドとしての毎毎楽空間である限り問題にならないが、一歩逸れて外交テーブルへ座った途端に歪みだらけの土地となる。
→(ジャンル変動を宣言した最終編後半章は別として)isakusanメインシナリオはこの歪みに対して自覚的だった。
他方で自治区単位での内紛だった2,4,5(私が知っているのはvsシュロまで)はそうでもなかった気がする。
https://kai-you.net/article/93374
私から時事ネタ(?)を取り上げるのは珍しい気がする、内容が内容だけに触れるかやや悩んだ
ただ、人文科学ページの補助線?入り口?として取り上げるのに程良い(これで?と思う人もいるかもしれない)感じがするので取り上げることに→余裕あったらコラムとして作るかもしれないし、コメント欄でとりあえず仮立てという形
個人的なこの脚本家への見方
言い方を選ばずに言えば、表現の加害性の話がされるときに「つくる」当事者が出てくることはあまり多くないと思う
その当事者が一方でポリコレ的な発信をしながら、もう一方では普通のエンタメ(※普通のエンタメの定義って何?と聞かれるとちょっと困るし、脚本家一人が担っている部分をどれだけ大きく見るかという話もあるが、にゅあんすは伝わってほしい)を生み出せているのはもっと稀だと思う
→そういう訳で、「程良い」入口だと判断した次第
「ぼっち・ざ・ろっく!」と「虎に翼」を並列するのってどうなの?的な話
より個人的な見解の話、主に「虎に翼」の話
確かに今この人の代表作を挙げるならこの2つになるのは分かるのだけれど。
ザックリ書くなら、「虎に翼」への批判的意見で取り上げられている要素はNHKの(朝ドラ特有の)問題じゃね?みたいな話もあるし、虎に翼の前にやっていた特集ドラマ「生理のおじさんとその娘」について触れる必要もある。主要スタッフなどが共通しているし、問題意識やテーマもある程度引き継いでいるのが明らかなので。
→つまり?:「虎に翼」はそういうこと(例えば生理とか)を描くのを相当意識した作品なので、他の作品とは事情が違うと見ていい/ある程度分けて考えたほうがいい
バッシングをしたい/してほしいわけじゃなく
こういう記事に対する反応は
みたいにとかく2分しがちだし、誰かが悪いという話にされがち
でもそれが極端な話になってて、ともすればそれ言いすぎじゃない?ってなることもしばしば
→この辺は後で追記します
OMAKE 敵じゃないよの話
アリ〇ギアやってます!!ってことあるごとに言ってる奴が表現規制派なわけないだろ。
本格的に読みたい。
コンテンツとしてはフロア一つ挟んだ隣くらいの距離なので、Wiki本来の看板においても触れるに適した話でしょうし。(申し訳程度の大義名分)
早めに追記しときたいことだけ。
管理人ならともかく、サトタもそういう話すんのかよ、とドン引きした人もいたと思います。
私が触れるか悩んだのも、内容やその反響がどうこう以上に、こういう「思想の話(とされているもの)」は全部管理人に
押し付けて任せてだんまり決め込むほうが都合が良いのでは?とずっとうっすら思っていたから。(でもまあ既にバレてたような気もしますが、人文科学ページがどんどん膨らんでいくのに逃げなかった時点で、コイツもそうなんかなあとか思われてるほうが自然な気がする。)
ではなんで触れたか、OMAKEではやや冗談ぽくも書きましたが、表現規制で真っ先に殺されそうなゲームやコンテンツを愛好している人間が、いったいどうしてそういう話を取り上げるのか。
個人の感想を書くなら、「目をそらしているうちに巻きこまれるのって悔しい」と思わされることがあったから、かもしれないです、うまく説明できないな……
どうしてこの記事なのか
話題になっているから、話題の作品名がタイトルに入っているから、というのも少なからずあるのですが……
私自身、必ずしもあの記事に同調してはいません。取り上げようと思ったのは、あくまで「表現者自らの発信をまとめた記事であること」、「この脚本家が、(雑な言い方をすれば)説教臭い作品以外にも、すなわち普通のエンタメ作品にも関わっていること」が主な理由であって、発言内容を全て正しいと思っているからではない。
一方で、どこかしかの着地点を探ろうとしているクリエイターではあるんじゃないの?とも思っています(少なくとも、地域振興に萌え絵(※この表現ってもはや死語な気がする)を使っていることに条件反射で批判してきたような層とは違いませんか?)、そういう人をハナから否定してしまうのはもったいなくないですか?という気持ちもあります。
バッシングをしてほしくない/二項対立ではない
どちらかといえばこの記事の反響の話。
感想に間違いも正解もないとは思いますが、元の記事からだいぶ逸れている人が少なくない気がします。
これは、この脚本家などへのバッシングをしている人へのまなざしだけでなく、むしろこの記事を担いで男叩きなどをしている側へのまなざしのほうがやや厳しめかも。
なぜか:私もきっしょい性欲丸出しの一人だから、その存在や欲望を全否定したってどうしようもない、だっているんだから、あるんだから。
性欲丸出しのキッショいオスの眼差しが悪、そういうのはどんどん無くしていこう、みたいな「単純な結論」に回帰するだけならそれは単なるお気持ちで、全く無意味だと思います。
なんならそういう態度が対立の火に油注いでそうですし、誰のためにもなってなくないですか……?
OMAKE
水着スキンは某ゲームにもあるんですが、あんまり引けてないんですよねえ、などと。
私はナースAが好きです(そういう感じの名称のスキンがある)。あのシリーズ全部好きだけど特にA。
しょうもなさすぎる。
連絡:個人的な事情で数週間程度離れます、わざわざ書かなくてもいい気もしますがちょっと期間が長いので一応
・Sandboxに置いているコラムの編集再開は早くても一週間後になります
・とか言っていたら偶然(他意はなく本当に偶然)、かの人のインタビュー記事を見かけたなど
興味のある方はぜひ→https://ashita.biglobe.co.jp/entry/interview/yoshidaerika
本人からの言葉なのでよりまとまっているように感じられる部分もあれば、濃い原液そのままの部分もある
(注:人の考えを真正面から浴びせられたとき、どんなに似た考えの人でも全部賛成!まるっきり同じだ!となることは基本ないと思う、どこかに引っかかりを覚えたり◇◇の部分ってそうじゃないのでは?と感じたりするほうが自然なので……
また、「思想」の話にどれくらい付いていけそうかという側面があるのも否定はしません、これはこの記事を掲載しているメディア自身の「性格」(≒「思想」だと思ってください、ザックリ言えばどういう記事が多いかぐらいの意味合いです)もけっこう影響している気もします)
ので、余裕があるときにゆっくり読むのをおすすめします、私もまだちゃんと読めてません
(かの人のインタビュー記事はいろいろなメディアから出ているので、もう少し「マイルド」なのもあるかもです、あくまで「かも」、無かったらすいません)
>陵/対策委員会編3-7(地下生活者)日本版の致命的な誤訳 の英語版と中国語版がどうなってるか気になったので調べてみました、、
英語:The one who makes miracles...who bends reality! Even they are s-s-slave to the body's limits!
中国語繁体:即便是創造奇蹟之人,也「無法克服肉體的極限」。
日本語すら怪しいヤツの解釈ですが、どちらも奇跡を「起こす」となっているのと、「物理的な」はやはり日本版が追加したように見えてますねぇ(´・ω・` )
>> 51
(自己レスですが)何となく英語版は各言語で出されてるNerdしぐさとして英語圏に分かりやすくしているように見えました(この後も吃りを入れてる)
日本語の場合だと一人称を「小生」にする等々で再現させていますが、多分原文を訳すと伝わりづらいとかあったんだろうなぁと邪推してます
吃りのレッテル利用は本来だいぶステレオタイプ的に問題なんですが、ナードは雑に殴ってもいい扱いになっている北米階級社会な風潮。こいつも→🤓
頭の中TRPG(?)になってしまったナードって北米原産地かつ北米本家本元でしょうから、こと地下生活者に限ると英語が最も真に迫った姿なのかもしれません。
https://ba-l10n.cnfast.top/
もうご存知だったらいいんですが他言語版の確認するのはBA L10N viewerが楽です
検索性が悪いのと中国サーバーなんで重いのが難点ですが
もっと早う知りたかった
外部リンク(メニューの一番下ら辺)に追加させていただきます…
(やっぱAI産よりも人…というか管理人が心を込めて書いた文章の方が読んでて面白いすね)
人文科学けっこう興味出てきたんですが新書のオススメ一覧とかありませんか
恐縮です。でも今回は内容が内容だけに(だいたい)真剣に書いたところ、さっそく疲れ果ててしまいました。ハイペースに書き続ける人はすごい。
新書でおすすめ
を訊かれたらとりあえず『現代思想入門』とこたえておけばよいことになっている
……一応断っておかないといけない点
このWikiで私が"人文科学"と呼んで触れている分野は主としてかなり限定的な領域です。
(私の関心すなわち人文科学なりという乱暴な定義による)
人文科学
…のうち文学すこし/哲学すこし/文化人類学すこし
哲学
…のうち大陸哲学系の現代思想
もう一つ、分析哲学と呼ばれる大きな別系統があります。意識や概念を理詰めでロジカル定義の連なりに落とし込もうとしているような人たち。
…のうち批判的思考(のうち批判理論)
フランクフルト学派と呼ばれていた人たちから生えてきた、「★所与だと思われてきた社会や文化や権力の構造」に潜むイデオロギーを批判的に見出す群。
フェミニズム/ジェンダー論系やポストコロニアリズムもマッピングするとこの付近
(…のうち私をあまりに混乱させる領域を除いたもの)
…のうち特に文学作品と関係しやすいもの=倫理や人権や文化の偏見に関するもの
お隣さん
文化人類学
→「★所与だと思われてきた社会や文化や権力の構造」の発見において文化相対主義等の方法論が隣接。
あとレヴィ・ストロースとかいうなんかすげーおじさんが構造主義考えてたおうち
社会科学の一部成果物
→なんかそれらしいけんいがひつようそうなときテキトーに心理学とかかりる(こういう事をしてはいけない)
認知バイアス近辺だけはSNSデマ耐性における重要な盾なのである程度積極的に触れる。
人権問題は必ずしも理論中心ではない
運動
目の前の問題に立ち向かう人たち(社会運動)が少なからぬ原動力であるため(例:キング牧師)。「読んでも分かった気になってはいけない」の理由
文学作品
身体性(当事者性)の差異を"ある程度"補いうる。
管理人様としてもこのwikiとしてももはや現ブルアカのシナリオは興味無いかもしれませんが一応コチラに...
現在開催中のワイルドハント芸術学園を舞台にしたイベントシナリオ上にて、『誰がヴァージニア・ウルフを恐れているのか』...のタイトルを元ネタにした絵画...を元ネタにしたと思われる絵画がキーアイテムとして登場しておりました。
イベストライターの何かしらの目配せなのか、何故今回のシナリオに組み込んだか等は自分には具体的には消化できませんでしたが、このWikiの最近の記事を読んでいると偶然とも言い切れないなと。
(個人的には、多層的に元ネタがある構造はややブルアカ原作味みたいなモノも感じて好きポインツ)
なんにしても浅学の自分が(この名前、某Wikiで見たヤツだ!)となれたのも此処のお陰なので、また興味深い記事が読めている日々に感謝です。
私個人に限って言うと、その後のブルアカについてはワイルドハント実装の話を聞きつつ最初期没データのリデザインっぽい魔女服キャラが実装されたらしいのも目にした…くらいの距離です。現在のプ………と同じくらいどうなっているのか知りゃん
Wikiという単位で言うなら:
後に2代目シナリオディレクターとなる人をその他枠で扱っていた程度に関心/非関心の比重が異なっていたつごう、その後のブルーアーカイブを調べて扱う積極的な動機が現行の編集参加者(これはずるい表現ですが)の中にあんまりない。
でもやりたい事がある人がいて、なんかコーナーとか作りたいなら私は止めません。
『Who's Afraid of Virginia Woolf?』は(60年ものですが)現代戯曲それ自体の位置付けとして重要作品なので、[私はこの語を毎回嫌いと言いますが]教養枠として出てくる可能性も高い枠です。聖堂のメリークリスマスのライター(推定残留組)なんかは有名作品のタイトル引用好きそうでしたし。
フェミニズムの文脈で(ヴァージニア・ウルフの名を引き出すために)引用されることもあれば、そうではなく引用されることもある感じのやつ。
>多層的
これはあるテキストの深みを決める重要な要素ですね。エンタメでもあり、よりシリアスなテーマでもある。
検察に立件されたので晴れて犯罪者の仲間入りの一歩を踏み出したカス集団の信者さんたちどんな気持ち?😄
2025/04/18ページから再掲
>社会通念上の常識として、機密保持契約で覆われた話が第三者向けにボンボコ飛び出すのは(民事にせよ刑事にせよ)法廷バトルの場です。
法廷バトルとは何か
私が春から待っているのはネクソン社内で何が起きていたか表に出てくる展開。
立件
専門用語ではない[俗語]。メディアは基本的に捜査開始の意で用いる。
不拘束送致
警察が検察に資料引き継ぎましたの意。
今日付けの報道はこれ
(俗に言う書類送検)
起訴
検察として裁判始めますの意。ここからようやく法廷バトル。
韓国の固有事情
追加の説明
日本のそれ
(たしか)義務教育の範囲内。
現行ブルーアーカイブおよび治安の崩壊した界隈
私は二次創作に興味無い(これは去年書いた話でもあります)し、お化け屋敷は関心の範囲外。
ディナミスワン人材募集
国民年金データベースを公開している行政機関がうっかり火災でサーバー吹っ飛ばしたらしく、人材募集ページの情報更新が遅延しています。namuwikiは今日付けの更新で社員数60人と表記しているけど、案内されている代替データベースのうちどこから確認できるかは知らん。

立件されたのはだいぶ前ですが……
Dynamis Oneやピカおじには正直あんま興味ないですが、(賛同するかは置いといて)人文学やってる人の思考フレームについてはかなり参考になるので、管理人さんのモチベの続く限りにおいては好きにやっているのを見てみたいかな、と思います。読んだだけで分かったような気になるなとは再三書いてありますが、
Twitterの量産型左派よりは多少なりとマシではありそうだし……人文科学やってる人
にも様々ありますから、たとえば「このWikiが触れる人文科学と國學院大學が教える人文科学、領域としていかほど重なるか?」みたいな話になると分かりませんが……
かつてこの切り口で始まった思想が連鎖的にこうなってこう!みたいな、流れの縦軸をある程度ざっくり紹介するコーナーにはなったと思っています。
私の思想信条
Wikiとしてはどうでもよい話なので特に触れていませんでしたが、丁度良い機会なのでプリ付箋に加筆しました。
旧Twitter動物園
知に背を向けた層や目的と手段が逆転した層は私も事あるごとに殴っています。「当事者性の強さゆえに悠長な話を書く余裕とか無い層」に限ってはしっかり耳を傾けねばならんと思います。
犯罪者予備軍擁護に必死ですね😄
どうもお化け屋敷から来ましたよ
旧wikiよく読んでました ブルアカはエロありきのエンタメとして割り切りつつ色んな歴史のマテリアルに触れられたらレイヤーが広がって楽しいだろうなぁと思って 斜に構えながら見つつとにかく大量にコンテンツを載せてくれるので宝探しみたいで内心ワクワクさせられてました ミメーシスとかのワード自分で調べて楽しいなーとか思えたのは間違いなくあそこの熱量があったからだと思う なんなら錬金術に手が伸びてワイルドハントの新キャラ来たときちょっとハッピーになれた
お化け屋敷については最初期から居た訳ではないんで変容の程は知らないんですが、騒動後も自分なりに盛り上がって楽しみつつ燃えネタにもフェアな見方を出来るように振る舞ってたから断罪されたときはムッとしたもんで…まぁほんとに終わってた時期もあったのは事実なんでそこに所属してる時点で何も言えないんですが とにかくコミュニティ全体で怒りが変な方向に向かったりしたと思う
ただ面白いのはD1の人員の変化が最近ぽつぽつ話題に上がるんですよね これきっちり追ってるのここくらいだと思うし又聞きでもファンにせよアンチにせよ事実に近い動向を探ってるわけで、そういう意味でこのwikiは重要なチャンネルになってるような気がするし実際自分もよく見る
個人的な本音を言えばピカおじ(を継承した)語の解説なんかが復活してほしいなぁと思うんですがそれが起こらなそうことは理解してるので、せめて自分みたいに現行ゲームを消費している人間がこのチャンネルからシャットアウトされることがなければいいなと…(NEXONv離脱者を文脈に盛り込んだ記事はD1新作を楽しもうとしてる現BAプレイヤーにとってかなりしんどい) 赤wikiの方は見てて楽しくならないので割とここが頼りな感じがあります
D1組に対して色々思うところはありつつなんだかんだモノが(もし)出るならやるよって人は自分含めてある程度居ると思うしそういう人間は現プレイヤーにこそ多い気がしてます 内外で葛藤が生まれに生まれて残念な末路を辿ったコンテンツを1年前見てきたところなのでそこがどうにも気にかかります
法廷やらでのバトルはとりあえずあちらさんに任せてファンベースには生暖かい空気があってほしいです 名無しのお気持ち終わり
(どのお化け屋敷だ…?)
真摯に書いてくださったのは伝わりますし、話は理解しているつもりです。
旧コンテンツ時代の方がより多くのオタクにとって楽しい空間であったろう点も重々承知しています、フェミニズム記事探す時間でキュラレの未訳インタビューでも載せる方がきっと需要だって大きい。
しかし。
2024年春、2024年夏、2025年春、2025年夏、2025年秋……では、日本/韓国/世界の情勢がまったく異なる。
これは直近作っているページの前提、オタクコミュニティ内外の時事に関する話です。
もっと言えば、人文科学カテゴリーを作り始めた6月中旬と現在でも表出している言説はだいぶ異なる。
現実の変動を無視するなら、私はもう倫理を問うフィクションに言及できなくなる。
結果的に一定程度振るい落としてはいる。
Wikiを作った日の私は、オタクコミュニティ一般に対して特定の規範意識を仮定(期待)していました。どのような言説がどのようなリテラシーの下どのような比重で飛び交うか、当時の私はまだ目にしていません。
「倫理を問う話は倫理を考える姿勢の先にしか成り得ない」
「過激な娯楽は倫理感の上にしか立ち得ない」
自明の命題であるべきです。
撃たれて平気なキヴォトスの子どもたちだって、撃たれて殺される現実の子どもたちを表裏一体で意識し続けない限り絶対に成り立ち得ない存在です。だからこそ殺人はキヴォトスの異物だった。
こうした尺度が通用しない人々(ブルーアーカイブのシナリオを「善が悪をやっつける 話」として飲み込む層)と私が場を共有したところで、たぶん会話のコードが何もかも噛み合わない。
別に噛み合わないページを読んだっていいんですが、少なくとも個人的な対話は成り立たない。
ある人の有する倫理が私のそれと異なるのはまったく自然なことですが、人権に無頓着な層はあまりWikiに寄せ付けたくない。
創造の功績は会社やファンコミュニティの都合で奪ったり付け替えたりできるものではない。
ここはちょっと譲れない。
人材の話です。金銭の話ではなく。
「ブルーアーカイブ」は、
そういった流れの先で、「銭の話は知らん」と度々書いていたこのWikiが…少なくとも私が…もしも事実に則した表現を用いないなら、それは2024年夏以前のブルーアーカイブ体験に対しても、ブルーアーカイブを創った人々に対する消費者の態度としても、あまりに不義理となる。私はそういうのは嫌です。
だからこそ、"その後のブルーアーカイブ界隈"がどれほど緊張するとしても、私は
「ブルーアーカイブを創り築いた人々はもうネクソンにいないし、オタク達が狂乱の中で罵倒していた相手とはキヴォトスを築いた人々に他ならないし、オリジナルのブルーアーカイブは既に喪われています」
こう書きます。
私は(ネクソンやヨースターではなく)ブルーアーカイブ原作の熱心なファンであったがゆえに人材の行き先を気にするし、外殻 としてのブルーアーカイブがその後どうなったのか気にしないし、ブルーアーカイブコミュニティがどう思うかも考慮しない。
で、ネクソンからいなくなった人々…ブルーアーカイブを創った人々…を追うとき、現時点で最も蓋然性の高い容れ物すなわちディナミスワンです。だからWikiタイトルがそうなった。
あるいは後々ソシャゲWikiらしい顔をした別IDを用意すべきかもしれない。
最低限真っ当な意図の下に運用されるWikiでさえあるなら、それは必ずしもここでなくともよい。
(「ブルーアーカイブ攻略Wikiのコメント欄荒れて面倒だし隔離ページ作ろう」みたいなクソみてえな理由から生えるWikiでさえないなら、別に私が管理ユーザーであらんとする理由すらそんなに無い。)
私が独断で決めるべき話ではないし、今考えても仕方ないことですが。
>過去に胡座をかいている
まさに! 初期メンバー離脱後の二次創作に私が関心を持たない(持てない)理由です。
翻訳されたシナリオがバズってピカカスのクソにぎ駄文はゴミなのバレて逆張りしたのにどんどん落ちぶれていって容疑者にまでなって後退けなくなってて惨めだね😁
旧コンテンツ「シュロ」ページより再掲
にぎゆき騒動に関する反応の中には
といった趣旨の極論も一定程度見られた
「いや実際比較してみるとそんな事はないぞ/一部箇所を除けば概ね日本版は原文に忠実に訳しているぞ」をこのWikiの見解としてきたが、百花繚乱編はどうも様子がだいぶ異なる
そういえばこのWikiで従来丸ごと訳してきたページの大半は対策委員会/エデン条約/最終編のいずれかだった
これisakusanが個人スペックとして読みやすい文章書くの得意なだけなんじゃね…?(疑念)
にぎゆき
ライターは今でも公開されていないようです。しかし原文と日本版の距離が遠い点では百花繚乱編1章と同様の性質を有していた。
品が無いので婉曲的にしか書いていませんが、旧コンテンツ時代の私は確認した範囲のブルーアーカイブ原文に基づき、isakusan/他ライターの力量を推定しています。
にぎゆきの原文比較を行えばより高精度な推定も可能でしたが、そうする前にブルーアーカイブ主要スタッフが大脱走したので私の作業ではなくなった。
ある程度婉曲的ではない書き方に変えると
「私が旧コンテンツ時代にブルーアーカイブ原作と呼んでいたシナリオ」の所在は均質ではありません。
なにせこのWikiは、後に二代目シナリオディレクターとなるVol.4ライターを運営・開発ページで"そのほか"とだけ括っていた。この点に対して、利用者からの文句は一件もありませんでした。
後に二代目シナリオディレクターとなるVol.4ライター
当該ライターのシナリオに関する率直な評価の記載は、旧コンテンツ時代から現在まで意識して避けています。私は✨慎み深い✨ので。
〇〇ということは……?、なぜいけないのか考えてみよう、等のぼかす書き方だと結局どういうことなのかわかりません。人文科学を学んだ人間なら当たり前にわかるため炎上回避でそう書かれているのだとは思いますが、もう少し直接書いていただきたいです。
たしかに私はこのWikiで婉曲法を多用しています。ただそれは別に、意地悪でぼかしているわけではなく……
真剣に返信するべきリクエストなので、夜に加筆します。
いただいたコメント、拝読いたしました。ご意見ありがとうございます。
まず、私の書き方にご不満を感じられたことは、真摯に受け止めます。しかし、ご指摘の「ぼかす書き方」や「なぜいけないのか考えてみよう」といった表現は、実は修辞法(レトリック)と呼ばれる、書き手の意図を効果的に伝えるための技法の一つです。
あえて学術的に言えば、これは「修辞的疑問」や「含意」に近い手法です。
修辞的疑問
読み手に答えを求めつつも、実際には主張を強調し、その重要性を深く考えさせるために使われます。単に「〇〇です」と断定するよりも、読者の思考を能動的に働かせ、内容をより深く心に刻み込んでもらう効果が期待できます。
含意
直接的に言わず、ある表現から推論させることで、読者に知的な刺激を期待する技法です。これは一方的な情報伝達ではなく、読者との対話や共感を促す、一種の礼儀作法の延長線上にあると認識しています。
甘い文面での説明
「ぼかす」のではなく、「あえて読者に問いかける」ことで、「読者に頭を動かしてほしい、一緒に考えてほしい」と呼びかけているのです。これは、読者を単なる受け手ではなく、対等な思考のパートナーとして尊重している証でもあります。
もし、私が全ての答えを最初から最後まで「〇〇だからいけない」と書いてしまえば、それは単なる一方的な命令や解説になってしまい、あなたの考える力、推論する力を鈍らせてしまうかもしれません。
したがって、私の姿勢は変わりません。
これからも批判的思考を促す文を適宜用います。
しかしもし、あなたが「結論だけ知りたい」ようでしたら、現代にはそのためにこそ、AIという優秀なツールがあります。私の文章をAIに読み込ませ、「この文章が言いたいことを端的に教えて」などと尋ねてみてください。
速やかに結論を得るのはAIの得意分野です。
(ここから手書き)
端的に換言すれば
人文科学特に関係ないし警覺心持って読んでもらうための表現だけど、無理ならAIに質問して。
あえて学術的に言えば ←これ
実際には、私はいちいち「この文にはこのレトリックを使って…」とか考えたりしません。自然体で書く範囲内の所作として勝手に出てきます。
礼儀作法 ←これ
何の話か。
どっちもあって、私は素直に書いたら後者寄りの文になります。
現代のインターネット日本語圏は怪しげなインフルエンサーからよく分からんYouTuberまでローコンテキストな表現 を好む傾向にあります。すまんけどそれは私にとっての自然体ではない。
管理人さん
一旦落ち着いてください
プロジェクトkv wikiには行かないでください
彼らはネットで叩くだけで何の影響力もないのだから無視してください
結局クリエイティブの世界は成果物が全てだと思っています彼らがいなくなってからブルーアーカイブのアクティブ数は緩やかに下がり続けプロジェクトkvはティザーpvだけで10万人のフォロワーを獲得したというホヨバース最新作にも匹敵する成果を出した事で自分も色眼鏡ではなく確かな実力を彼らがもっていて意外とそれを求めている人も多いと思います
自分も管理人さんと同じ気持ちでdynamisoneもといisakusanのシナリオを待っています
書類送検という事で過去の韓国で起きた類似事件を自分も調べましたが仮に有罪になっても懲役1年執行猶予2年のような軽いものですみそうです
スタジオ設立からだいたい1年半ということで今特にdynamisoneは慌ただしく過ごしていると思います
自分は彼らを信じています皆で待ちましょう
駄文失礼いたしました
えっと、様々にご心配?頂けるのは有り難いんですが…
"プロジェクトKV wiki"がブルーアーカイブ攻略Wiki管理人の生やしたwikiruページを指すのであれば、私は春頃を最後に[久々に覗いたら社員数変動や人材募集に誰も気付いていなかった様子を以て]情報源から完全に外しています。
私はお化け屋敷に関心を持てない。
肝心な時に手伝えなかった時の顔をしています、帰ってきました。
連絡事項を先に
モデレーターを手伝ってくれるつもりのある方へ、メールでの連絡もお願いします
名前やIDをお知らせください。
例)サトタ e71117b759
これはzawazawa上で誰でも確認できる情報なので本人確認には足りないかもですが、最低限これだけはお願いします。
検察に送致したということは、検察に送致したということ
聯合ニュースの記事にも新情報はほぼ無いです。
今後も続報を待ちましょう、としか書けない。
なんならこれは刑事手続き上の話だけで、民事の話も水面下で進んでいるはずだけどまだ見えてこない。
年単位で見ていく必要があります、どういう立場にしろこの段階で一喜一憂してたら身が持たないぞ?
(この辺りにいろいろな具体例)
洗濯の後始末
鬼の居ぬ間に洗濯、とか くらくらする、とか煽ってしまったがために余計な火種を生んでしまったみたいです。
ふざけて書いたがために曖昧さをあまりにも排除できていない文面になっていました、反省。
数日中にhttps://z.wikiwiki.jp/bluearchive_team_fandom/topic/2 に具体的な話を。
そのほか
なんかほかにも色々あった気がする……
思い出したらおいおい。
求人情報が更新されたという事は廃業という最悪の可能性はひとまず回避されたんでしょうか?
とりあえずほっとしています
不拘束送致
そもそも論として、これそこまで大きな変動ではないので…(警察から検察へのバトン渡し=依然として法廷バトルの前段階)
求人
個々の募集はポジティブなものかネガティブなものか分からない(急に辞めた人の穴を埋める募集って可能性もある)のでなんとも言えませんが、会社としてアクティブな状態である/何かしら開発続行している点は確かですね。
蓋然性の高さで言えば従来の未発表新作。
スタジオ下馬評
私が言える内容は【コラム】「プロジェクトKV中止→スタジオ規模倍増」の流れに関する下馬評から大筋で変化なしです。
=明らかに一定規模の資本を前提とした体制なのに、スタジオ運営情報がほぼ無い。
→まともな精度では予測できないため、何も予測せず判断留保する態度が消費者的には一番かしこい。
そして私の関心にせよ知識にせよ銭周りの(商業的な趨勢の)話に不向きなので、何考えても下馬評の域を出ない。
それでも何かかんがえる場合
可視情報がそんなに変化していませんから、意味内容としてはほぼ↑の再放送ですが。
通常仮定されうる短期的リスク
「主要メンバーがvs大手パブリッシャーの訴訟案件抱えている新規スタジオ」は、世間一般の感覚としてノーリスクな勤め先ではない。
普通はナンボかぐらつく方が自然な状況。
……に噛み合わない可視範囲
「ぐらつく方が自然な状況なのに、ぐらついている様子が見えない」点が最大のイレギュラー。
人材募集難度はどうなってるの?
中途採用(実質的には引き抜き)主体で募集が掛かりつつ規模拡大。これもよく分からない。
人材離脱リスクはどうなってるの?
消費者に見えている範囲の情報だけ並べると現場が集団脱走していない現状は割と不自然なので、慎重に注目すべき。
この先もスタジオ規模が維持されるなら「消費者に視えていないが社員には視えている何らかの要因」は仮定されうる。
パブリッシャーが大口だとか、偶然石油王がブルアカ原作の大ファンだったとか、横の連携にツテがあるとか。
初動で移籍した組以外もネクソンへの不満からごっそり移ったチームで気心知れているとか、特定の問題意識を共有しておりモチベーション高いとか。
もちろんプラスの要因が特にない(実は瓦解寸前である)可能性だってあります。「今んところなーんもわかりゃん」が唯一の誠実な回答。
スポンサー離脱リスクはどうなってるの?
スポンサーXの実体が不明。役員の持ち出しで説明できる規模ではないけど、どこからお金が出ているのか謎。(現地ゲームメディアも首を傾げている)
ネクソンによる告訴はディナミスワンが(推定)制作中の未発表新作と無関係であるため、ディナミスワン〜スポンサーX間においては主要人材の維持・開発ペースが主たる問題。