名前なし
2026/08/20 (木) 01:31:30
f99da@996df
丁度、藤田『「集合と位相」をなぜ学ぶのか』を読んでいるんですが、フーリエ(ナポレオンと同じ頃、エジプトにも行っていたはず)級数の考案がリーマンによる積分の定式化よりも先なのを知りました
フーリエ級数は本当に「任意の」関数を近似できるか、というのが大きなモチベーションとなって19世紀の数学が緻密化していった感があり(代表はディリクレとかリーマンとかカントールとか)、その流れで収束・極限の厳密化やらを考える必要が出て、位相空間論が生まれる一因となったぽいです
本題に入りますと、位相が本格的に定式化されたのがどう早く見積もっても20世紀頃なので、アスオラ世界だと数学の進歩もかなり早いような気がしてワクワクしています
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「本格的な定式化」はFréchetを想定してます