魔力的なものを一次的にでなく、二次的三次的に高度化しているような工夫が見えますね。
魔法という括りでも見たことがあるかははっきり記憶していませんが、錬金術という括りだと、作成した薬品などを投げて目的の(攻撃的な)効果を発生させるというのはファンタジー系だとポピュラーな演出のように感じます。ガストの錬金術師シリーズとか。
明菜さんは錬金術が絡んでいる系統みたいなので、そういった「自作アイテムで戦う」系の錬金術師イメージを踏まえているのかな、と。
ラムネについては反応性が高くてしかも激烈な反応を発生させる薬品(ポーション)ではというご考察かと解釈しましたが、多分それで合っているのではないかなと僕も思います。
補足するとすれば、落下の衝撃だけでも反応してしまうような薬剤は使用者にとっても危険すぎて持ち歩けないだろうと思われます。いわゆる銃弾も薬莢の縁(リム)に発火薬があるタイプは、落とすと暴発のリスクが多少はあったりするとか。
PV見ると、明菜さんはラムネを投げる前にクレイスを瓶の中に入れているように見えます。多分ですが、普段は反応性が低い状態で携帯していて、いざ攻撃するという直前に強い反応性(物質生成かもですが純粋に魔法による付与ということもあるかも)を添加してから投げる、という攻撃なんじゃないかな、と考えています。
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もし私が右手にワンド、左手にラムネを持っていて、
そのラムネを開封しようとした場合、間違いなくワンドの尻の部分でラムネのビー玉を叩いて押し込むはずなので、
あれが市販のものを開封しようとしただけなのか、用意していた薬液に何らかの作用を加えようとしたのか、
ちょっと何とも言い難いところはあります。
でも、そうしてクレイスを瓶に押し込む動作が、
(魔法的/錬金術的な)何かのトリガーになっている動作なのではないか、という話になると、
ちょっと面白いかもしれません。
「制約と誓約」…最近では「術式の開示」というほうが近いのかもしれませんが、
予備動作をあえて見せると効果が高まる、というのは割と納得できるシステムだな…と思っているもので。