終焉からスタートへ

⑩ 終焉からスタートへ / 163

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satiakichan 2025/05/19 (月) 06:45:51

おはようございます!

★ もっともな一般庶民の感覚です!
◎井川意高氏「クソバカに返す言葉は1つだけ」 消費減税→物価高と主張の自民政調会長にひと言
  https://news.yahoo.co.jp/articles/925d4a0f0dcf4a2f2b99a92ea853c2926a8631be
>「国民が気がつくのに30年かかりましたね 選挙行くしかね~」「なんで消費減税したことないのに物価高に
 なるって分かるんでしょうか? 一度下げて社会実験くらいはしないと全く信憑性がありません」
 「それやね!!」「鎌倉末期や幕末だったら日本中で反乱が起きてるレベル、、」
 「簡単なこと 減税して見れば一目瞭然 賃上げもトリクルダウンももやは嘘」などの声が寄せられた。

☆ コメント
>「財源がー」とか「未来にツケは残してはならない」などと言っている間に日本がなくなってしまう。
 先ずは自ら身を切り歳出を徹底的に見直し、そして赤字国債が積みあがろうとも大減税で国民が暮らしやすい
 社会を早急に造るべきではないでしょうか。(本当にハイパーインフレが起きるのかやってみればいい、
 今の悪性インフレより良くなるのでは?)経済が回り人口も増えれば税収も増える。
 今がギリギリの時なんじゃないかと思います。

>財務省にとって望ましい事は景気を停滞させる事、だから日本はその通りになっている。
 理由は簡単、景気が悪くなるほど、行政の地位が上がるからである。貧困になれば国民は行政を頼ってくる。
 景気が良く、国民が豊かになれば国民は人生を謳歌し、役人に頼らなくなる、即ち行政の存在感は薄れる。

 元財務官僚斉藤次官は国民を甘やかせてはならない、と言明していた。国民を管理下に置いて置かねばならない、
 と強い支配欲がある。役人にとっては特権階級の地位にある事が最大限の権力を使える事でもある。
 国庫金、特に財政を使った特殊法人の収益、そのファミリー企業人事権を独占できる。

 財務省にとって権威に支えられた特権階級ほど美しいものはない。国民の財産を自由に私物化出来るからである。
 国民がこれらの権威に尻尾を巻いてる限り、ディープステートを壊す事は不可能だ。
 今般財務省へのデモは初めて国民が行政に刃向かう姿勢を見せた。これを嚆矢にしたい

>物価が上がっても減税した方がいい。税金取られてよく分からない使い道に使われるより末端で働く人が
 より儲かるシステムの方が正しいと思う。今の政治は働かない者が儲かって一生懸命働く者が損をするシステム。
 ずる賢い者が得をして正直者は損をする世の中。だから詐欺などの犯罪が横行する。
 社会の構造が少しおかしくなっているように思う。

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