おはようございます!
*真珠さんの
>取り過ぎている税金を、正しい税率に戻せ、ということなのに。
今まで必要以上に取り過ぎていた税金も、国民に還元してほしいものです。
↑ これに関連して
◎【速報】石破総理、消費税減税について「安定財源なしに減税するという無責任なことはできない」 改めて否定的見解
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba019576f9fdb3bcf04b6a41dbd209ae64537dc1
☆ コメント
>「財源なく減税するのは無責任」なんだそうです。
消費税ではないけど、ガソリン暫定税率とガソリン補助金はいかがでしょう。
暫定税率を廃止すると、恒久的に年間1兆円の減税になるとして、衆院を通過した法案は参院で採決すらされず
廃案になった。でも、ガソリン補助金が始まった2022年から今年までの3年間、累計で既に15兆円も使ってるんだよね。
それでも根本的な解決には至らない。
くわえて「政治と金」で言えば、自民党はガソリン業界から毎年5億円の政治献金も受け取っています。
補助金だ給付金だと税金を無駄にバラマキ、潤うのは自民党だけ。
こんな自民党にもう任せてられないと思うので、選挙で「NO」を叩きつけ、
参院選でも大敗させて下野させるしかないと思います。
>「これは何度でも強調するが、医療・年金・介護等の社会保障を支える大切な財源だ」と述べました。
その上で、「医療・年金・介護の財源である消費税を、安定財源なしに減税するというような無責任なことは
できない」と話し、改めて減税に対して否定的な見解を示しました。
では何故その大切な財源を社会保障以外に一般会計として充てているのか説明してほしい。
しかも数億とかいうレベルではなく兆単位の規模で毎年一般会計に充てている。
まさかそれを国民は誰も知らないとでも思っているのか。
そして、それだけではないはず。
減税し46.2%にも及ぶ国民税負担率を下げるにはどうしたらいいのか?
何故、それをする方法を最初から考えもしないのかが分からない。
無駄な歳出を見直して減税の財源にするとか、今直ぐに必要ではない予算を削減するとか、
そういう行動を全くしようともせずに「減税無理です」はどうかと思う。