*ビンさん
>これからは余り日当たりのいいほうがい選ばないほうがいいような気もします。
猛暑・豪雪等々日本の気候も大幅に変わってきましたね、そこで調べてみました。
部屋の向きに依るメリット・デメリット
★ 南向き
<メリット>
日照時間が長く、部屋が明るい 冬でも室温が下がりにくい 洗濯物が乾きやすい
<デメリット>
夏場は室温が上がりやすい 壁紙や家具が日焼けしやすい 家賃が高い傾向がある
★東向き
<メリット>
朝日が差し込む 午後は夏場でも室温が上がりにくい
<デメリット>
午後は暗くなりがちで、部屋も冷えやすい 洗濯物は朝から干す必要がある 南向きに次いで家賃が高い傾向に
★西向き
<メリット>
午後は洗濯物が乾きやすい 冬場の午後は室内が暖まりやすい
<デメリット>
午前中は暗い 夏の午後は室温が上がりやすい 壁紙や家具が日焼けしやすい
★北向き
<メリット>
家賃が安い傾向 部屋に入る光がやわらかく、落ち着いて過ごせる テレビやパソコンの画面に光が反射しにくい
<デメリット>
一日を通して日あたりが悪い 室温が下がりやすい 外気との寒暖差で結露が発生しがち
◎方角別・こんなライフスタイルの人におすすめ!
*南向きの部屋
日照時間の長い南向きの部屋は、在宅ワーカーや専業主婦のように、家にいる時間が長い人に向いています。
洗濯物が乾きやすいため、洗濯の回数が多い人や人数の多い家庭にもおすすめです。
*東向きの部屋
朝日がしっかりと差し込む東向きの部屋は、朝の生活リズムを整えたい一人暮らしの人が◎。
午前中のうちに洗濯を済ませたい朝型の人にも、東向きの部屋は重宝されるでしょう。
*西向きの部屋
午後から夕方にかけて西日が差し込む西向きの部屋は、出勤時間が遅めの人や夜勤が多い人など、
午後に部屋で過ごす時間が長い人におすすめです。また、南向きや東向きの部屋よりも家賃を抑えられるため、
できれば家賃を節約したいという人も選択肢に入れるといいでしょう。
*北向きの部屋
部屋選びの条件で家賃の安さを最も重視したいのであれば、北向きの部屋を探してみましょう。
また、一日のうちのほとんどを会社や学校で過ごすため家にいる時間が短かったり、休日もほとんど外出していたり
という人なら、北向き特有の日あたりの悪さはそこまで気にならないはずです
★★★ 人の生活様式も多様化になってるので昔の南向きが一番! 崩れてますね^^
ですので
>実はいま寝室とリビングになっているところは何れも日当たりが良いところなんですが断熱材が入ってないので
最近の真夏の猛暑だと暑くなるのが早くてエアコンを掛けないと絶えられません。
増築部分の木造建築の方が日当たりワルイ方ですが真夏は涼しくてコチラに寝たいくらいですが雨漏りが有るのでw。
木造建築の部分が28度くらいでリビングのほうはプラス5度くらい高いですから。
ビンさんが仰った諸々の理由もヨ~ク判ります(^^)