終焉からスタートへ

③ 終焉からスタートへ / 43

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satiakichan 2024/11/08 (金) 09:00:47

*ターボさん
>成績と状態次第でしょうけど、完全な状態で、復帰してもらいたいですね。

本当にそう思いますが前レスでも紹介したように肩の手術による経過期間が発生して諸々障害が起きてしまいました。
時期的・期間的に難しい問題も起きてしまいましたが何とか上手に乗り切って欲しいです。

>まあ、国産メーカーが大半撤収してしまったので、仕方ないですが・・

オーディオ産業自体が斜陽化してるみたいな感じになってしまってます・・・・・!

>なるほど、これは珍しい物件でしたね。

本当に珍しく私の来訪のい為に建たれた!?^^ みたいな感じです、ですので
>共益費?が結構高いところもあるようで、その辺も見極めに入れておかないといけないようですね。

 全く考えておらず 「これだ」 で決めてしまってます(^▽^)

>本格的にやるにはかなりの環境と労力がいるのかも・・

私の場合は労力は十二分に有りますが環境は 後進国並み イヤそれ未満の環境(資金力) です^^

>岐路亡羊オヤジさん 多チャンネルに対応したアンプを使用したのは いつころでしょうか?

 いや~ この質問って遥か・遥か 昔の事で正しい記憶が有りませんが思い出しで言います。
 その前に多チャンネルアンプ いわゆるAVアンプがイキナリ発売された訳ではありません。
 歴史として聞いてください!

 昔の4ch時代の話は端折ります。
 2ch全盛時代も少し経過した後にサラウンド音声に興味を持つ人が増えました。
 そこで音響メーカーがサラウンドに対応すべく機器を開発し発売しました。
 サラウンド・プロッセッサーと呼ばれるもので2ch信号をサラウンド化する機器ですがアンプは積んでません。

 このプロセッサーを使ってサラウンドを楽しむ為にはサランド化された信号を受け鳴らすアンプが二つ必要でした。
 メイン信号用とサラウンド信号用の二つです。
 その時に買って使ったのがサンスイ・バリオ・マトリクス・プロッセサーQSD-1000と言う機器です。
 モウ使ってませんがサラウンド開始記念機器なので処分せずラック下に置いてます。
画像1

 これを再生するために用意したのがサンスイ907G(型番?メイン用)とサンスイ607i(リア型番?)でした。
 それと同じくヤマハ(型番失念)からも出ており、これも購入して使ってました。
 ですがサラウンドを楽しむのに最低 プロセッサー + メインアンプ + サラウンド用アンプ
 が必要でした、これでは浸透できないとメーカーが判断して一つのアンプで賄える=AVアンプが
 初めて発売されました、NECからです。

 私は持っていたサンスイQSD-1000と NECの後に発売されたヤマハーAVX-2000DSP(確かこれだった?)
 でサラウンドを楽しんでいました。 
 今から30年以上の前の遥かイニシエの話です(^^)

>音量のガリ以外で、修理に出したもしくは、買い替えたということがあれば、症状を教えていただけますでしょうか?

 当時はAVアンプ全盛時になりつつありモデルチェンジが頻繁で私もその都度購入していましたので 
 上記の様な事は一切ありませんでした。

>エージングで音質が変わったということは感じたことはあるでしょうか?  これは現時点では、私は 無い です。

 まずAVアンプを買ってきて鳴らしますがエージングと言う概念は有りません。 
 機器による2ch音質の具合を聴くのは2ch推進の方々だけです。
 一番関心が有るのは絵と音の融合でサラウンド感が一番大事です。

 ステレオ再生時の音ではなく音楽・現状の音声の臨場感が優先です!!!
 一応はステレオ再生しますが殆どの場合は問題なしでサラウンド再生に移ります。

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