岐路亡羊さん
>自民党内から“突き上げ”も「選挙前にやらないで」
すいません、高額療養費の方での話だったかもしれません。
>もし参院選で自公維が過半数を取れば、民意を得たとして必ず引き上げると思うし、維新も高額療養費反対と言っているが予算案に賛成してるしこの間に年金、通勤手当、退職金にも課税するような税制改革をしてくると思う。選挙後に必ず引き上げの動きに出てくる。その上、他の分野、例えば防衛費などでも、増税を目論んでいる。結局、自公政権を与党から引き摺り下ろさない限り、今後も増税が続く事になる。
今の自民党に過半数取れるだけの力はもうないように思います。自民党は過半数割れする前の選挙から少しずつ議席を減らし続けていて増えることはなかったですし過半数越えるような事は全くと行って遣っていませんからね。
それよりも野党の政策に対してのらりくらりとかわし続けて引き延ばそうとする自民党の態度は今までの自民党と全く変わらず憤慨している国民も多いように思います。でなければ財務省のデモなんてやらないでしょうしそれだけ国民の不満が溜まっている証拠でしょうね。
ただこう言う状況になっても自民党に入れ続けるアホな国民も一定数いますから私の予想としては悪くても前と同じくらい少し過半数割れするか前回より少し下回るかそんな所が良いところじゃないかと思います。
まあそれに過半数割れすれば少しは反省するだろうと思って自民党に入れなかった人達は参院選もまず入れない可能性は高いでしょうね。
結局野党と話し合ってやらないと何も決まらないということが露見したのですからいい加減に見ている私の目からしても今の自民党に良い所は全くと行ってないように思います。
こういってはなんですが安倍さんの時のほうがまだ少しはマシだったような気がしないでもないですw
>それは非常に賢明な判断だと思います。私は高校の時から悪友と共に吸ってました ← アホ^^
岐路亡羊さんの時代もそうでしたが当時の男性から見てタバコを吸う事は男のステータスみたいに捉えられていた所もあったので致し方ないように思います。映画でもタバコを吹かすシーンがカッコいいなんて思っていた男子も少なくなかったでしょうからw
私も松田優作がタバコを吸うシーンカッコいいなと思ったことはあります。ライターで火を付ける時のシーンは笑っちゃいましたけどw
>この姿勢に対し欧州は対抗策を取り始めました、ウクライナとしてもロシア案では絶対納得しません。
ウクライナは会談後、アメリカに再交渉を求めていますが基本的に戦闘停止後の安全保障については変わってないと言われています。戦争が停止するかどうかはそこの条件をアメリカが飲むかによって変わってくるのでしょうね。
>VW10HTは初めて買ったと言う意味です。>『VPL-W400QJ』
そういえば以前買われたと言っていましたね。VPL-W400QJも買われていたのですね。VW10HTの頃には多少は静かになっていましたか?
VW10HT、VPL-W400QJあたりになると私はもうプロジェクターを買うのはヤメていますので、ちょうどこのあたりの頃に仕事を変わってバタバタしていたというのもありますしAVからちょっと興味が薄れてきていたというのもあったりします、90年代前半に買い込んだ古い機器で2005年で引っ越すまで使い続けていました。
追い続けずに一旦ヤメたのはかえって良かったと今でも思っています。ヤメていた間にも少しずつ進化していたのははたから見ていただけですが分かっていましたがまたやりだそうと思った頃には映像も相当進化して画質も良くなっていたというのも有りました。
それに私の場合、その間もレンタルが主流だったのでまだまだVHSが主流だったというのも有りましたし其の頃にはTSUTAYA辺りが売れ筋の映画にはS-VHSのレンタルを出していたことも有り難かったです。
その間に徐々にVHSからDVDもレンタルに加わりVHSとDVDのレンタルが混在していた時期もありましたね、当然少しでも画質がいいDVDを借りましたがXV-Z4000でも十分に綺麗に見れましたね。
私が買ったものはたぶんコチラだと思います。LPH-350Jというプロジェクターだと思います。
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/CorporateInfo/History/sonyhistory-n.html https://www.sony.com/ja/pressroom/pict_data/projector_head_mounted_display/1993_lph350j.html
LPH-350Jが1993年にでておりXV-Z4000が1995年なので時系列的なことを考えるとLPH-350Jしかないように思います。LPH-350QJという型番もあったようです。
ただ当時のLPH-350Jなどの説明書とか仕様は殆どない状況でサイトのソニー初の家庭用LCDプロジェクター。家庭用プロジェクターとして初めて3板式LCDを採用としか記されてなくハイビジョンとかは記されていませんね。ただ私自身初のハイビジョンプロジェクターという文言で飛びついた記憶は今でもあります。HiViあたりでは紹介されていたと思いますが(当時の情報源はAV系の雑誌のみでしたので)LPH-350Jという商品自体オークションにもでてないことを考えると殆ど売れてなかったと考えるのが妥当でしょうしLPH-350Jの詳細はSONYのサイトにも残ってないのでもしかしたら私自身失敗製品を掴まされた可能性が高いです(苦笑)当時の売れ筋のプロジェクターは今でも検索すれば個人のレビューにもたくさん残っていますがLPH-350Jはほぼ皆無です(;´Д`)まあ情報すら残ってないとはそういう意味では黒歴史だったということだったと思います。
>レーザーディスクは殆どSD画質でしたね、終盤辺りにHD画質が出てきましたが・・・・!
岐路亡羊さんと私とでは遣っていた時代の違いかもしれませんが画質の関しては若干のズレが有るようですね。
とはいえ私がプロジェクターを遣っていた時代にはレーザーディスクが一般向けの映像メディアとしては最高峰の画質だったというのは間違いないと思います。当時はヤマハかSONYかで争っていましたね。三管式のプロジェクターがまだまだ隆盛を誇っていた時代でしたが映画を見る人はほとんどの人がレーザーディスクで私みたいにVHS(S) でみている人って余りいなかったのかもしれません。それでも当時は20~25インチでのブラウン管テレビでも結構大きい方でしたので100インチ級のプロジェクターの映像というのは驚異的なものでしたね。あとテレビ映像もSD画質でしたがテレビ映像を直にプロジェクターで見ると結構きれいだったのでテレビ代わりとしてよく見ていました。