おやぶんさん
>価格の自動車板に立てたスレが・・・変に盛り上がってしまいました。(苦笑)
盛り上がっているようですねw
私も発言はしていますが無視されてます。
話の趣旨と違うことを話しているとうのもあるでしょうけど昔からよくそういう事はあったことなので慣れていますがw
岐路亡羊さん
身体のことに関しては御本人でなければ分からないことも多いので高齢化で体全体の機能が落ちてきていることが一番大きいのでしょうね。
岐路亡羊さんの場合、身体の方の状態が余り良く無いようで薬を飲むことはやむ得ないことだと思いますが西洋薬というのは効果が高い反面副作用も高いものも多いのでそれが体に影響を与えてないといえば嘘になるでしょうね。
降圧剤を長期的に服用すると、脳梗塞や脳出血を引き起こし、認知症を発症しやすくなる可能性があります。しかし、降圧剤の種類や服用量、生活習慣などによって影響は異なります。
降圧剤と認知症のリスク
降圧剤を長期的に服用すると、脳に血液が行かなくなって酸素不足になり、脳梗塞や脳出血を引き起こす可能性があります。
高血圧や糖尿病により動脈硬化が進むと、脳血管の流れが悪くなり(脳梗塞)、または破れて脳出血をきたし、血管性認知症の危険が高まります。
ただし、CareNet.com のメタ解析では、降圧薬を使用している患者は、使用していない患者と比較し、認知症発症リスクが低下していることが認められています。
認知症のリスクを低下させるには
認知症に対する不安がある場合は、リスクを低下させるための生活習慣を心がけましょう。
中年期に糖尿病、高血圧があると、高齢になって認知症が多いことが証明されています。
ということらしいですね、公式にも昇圧剤の副作用というのは認められているようです。
かといって薬を辞めることが出来ない状況の人は生活習慣を見直すしかないのかもしれません。
西洋薬には毒に近いような成分も使われているようで毒をもって毒を制すというのは西洋薬のためにあるような言葉なのかもしれません。
症状を抑える一方で他のところの症状を悪化させる事もあり得ることなのかもしれません。
まあ岐路亡羊さんのばあい他のも沢山薬を飲んでいるようですが他の薬の副作用ももしかしたらあるのかもしれません。
私の母親は精神的な病で精神病院に入りましたが身体的には今まで大きい病気もなく全く健康的な人で異常がありませんでしたが病院に入ってから3年で亡くなりました。
最後の方は心臓も弱って脳梗塞になってその後亡くなりましたが病院に入ってからかなり多くの薬も飲んでいたので薬の副作用も大きかったのではないかと身内と話しました、かといって証拠があるわけではないですし病院を訴えるわけにも生きませんでしたし。