岐路亡羊さん
昭和の時代は黙っていてもプロ野球の視聴率は良かったんですけどね。
40~50%近い数値だったようです。
テレビ局が他の番組を潰してでも放送したわけですねw
>信じてない事を裸の王様の様に気が付いていない哀れな人種の集まりですが国民より裕福です。絶対にこんなことを許していては不可! 選挙で落としましょ~~~~!!!
国民は自民党に散々騙されてきましたからねぇw
それでも今まではある程度見返りがあったから入れていた人達もいたのですがココ最近は増税ばかりで殆見返りみたいなものがなくなりましたし。あっても焼け石に水的な政策も多いですしw
ウクライナのゼレンスキー大統領とトランプ大統領の話し合いが進んでいるようですね。
ただ領土に関しての話は全く聞こえてきませんが取られた領土に関してはロシア側に譲歩するということなのかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21548e0bf1728820c951944af534557054d4adb5
>音に対する感性の差だと思います。本人にとって悪い音・気分が良くない音への補正と言うのはその人の感性の差です。感性=その人が感じる感覚的な事で補正以前の問題だと思います(^^)
失礼しました、説明が悪かったですね。
まあこれは音だけでなく五感全てに言えることだと思います。
分かりやすいところで言えば音とか匂いの苦情を言う人達でこういう人達は普通の人たちより優れた嗅覚と音感を持っている人達も結構いるのだと思います。
もちろんそうでない人達も含まれると思いますが。
余りにも音や匂いに対して感覚が発達してしまっているのでそれを苦痛としてしか捉えることが出来ないのかもしれません。
ちょっと違うと言われると思いますが五感としての感覚が通常の人達より発達しているという点では同じものかとは思います。
オーディオを聞いていてどうしてもこんな音では満足できない我慢タマランというのも共通したものがあるように思いますし。
五感のいずれかに優れた鋭敏な感覚と才能を持っていたとしてもほとんどの人はそういうものに折り合いをつけて社会生活を送っているのだと思います。
ただ単に我慢しているか慣れるかのいずれかとは思いますが。
そういうものに慣れて順応できる人達はある意味順応性が高い人達なのだと思います。
その才能を才能として活かせるかはたまた暴走させるかもその人次第ということなのかもしれません。
架空の人ですけど美味しんぼの海原雄山何ていう人は味のためには周りがどう思うが自分の意見を押し通してしまう、そういう意味では才能と暴力性(妥協とか我慢できないから)両方のものを持っている人間なのだと思います。
あと感性と言われると先天的なものと後天的なものも含まれると思います。
音楽でも映像でもずっと続けていると感性が養われてそれに対する感覚が鋭敏になってくるとか趣味でやっている人達はこういうタイプは多いのかもしれません。
ただある一線を超えたらこれ以上のことは分かる分からない人が出てきて分かる人達は先天的に鋭敏な感覚をもともと持っている人達なのだと思います。
音で言えば絶対音感とか。
>頑張って長生きしようと思います、先生からは常に「アノ世に行ったら」と亡くなった話ばかりで・・・!^^
たとえ何歳だとしても流石にあの世というのは失礼だと思うので言ったことがありません。
まあ仲のいい人たち同士でなら冗談で言えるとは思いますがw
ただ私もいつ死んでもわからない歳になってきましたので私のほうが先にぽっくり行っても不思議じゃないでしょうね。
そういえば先生のXを久しぶりに見たらテレビが壊れちゃったそうですね。
次はどんなテレビを買うのですか?それとも修理かな?
修理してもらって岐路亡羊さんがもらうという手もありそうですw