伝言板 検索除外

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33

キャンペーンは終了しました。
ありがとうございました!

129

来週はお休み!
次回は7/5
7・・・が・・・つ?

40

本日のセッションは延期になりました。
次回は定例通り、6/22(土)の21時からの予定です。

327

 マーテラ・ロシードとパスファインダー協会とコネがあるレディモリラがPC達を待っていた。
どうやら、ユートロピア…スタヴィアン家の血統に瑕疵があることは間違いがなさそうだった。
ことここに至っては、最終手段…初代皇帝タルダリスの遺産である『マントル・オヴ・キング』に頼るしかなかった。
この遺産を装着すると、初代皇帝であるタルダリスの霊が、装着者が皇帝にふさわしいかどうかを判断してくれるという事らしい。
タルドールにおいて、この判定は絶対というほどの権威がある。
一行は、このマントルを入手し、さらに古代の儀式によってタルダリスと交信しなんとかユートロピアが皇帝にふさわしいと認めてくれないかとお願いしてくるように任務を与えられた。

いかにパスファインダー協会の研究があったとはいえ数千年前に失われた儀式には抜けが多く、
また、皇帝の墓の詳細な場所も失われている。
かくして、一行は不完全な儀式を抱え、不明な場所の調査をするため、カザーン県へと赴いた…

そこでは、エイヴンラー子爵とブリージィ・クリーク村を始めた幾つかの村落が土地の権利を求めて対立していた…

55

おつかれさまでした!
アイススパイア山、楽しかったです。ありがとうございました!

8

6/15 セッション4
駆け出しの冒険者として名が売れてきた一行に任務が舞い込んでくる。

BGに唯一の福祉施設である”最後の希望の教会”を営むマザー・アラミナなる人物からの依頼だ。
”最後の希望の教会”は前回知り合ったハーフオークのクライグンが、コズムとともに行ったところだ。
クライグンが一行のことをマザーアルミナに紹介してくれたらしい。
元暗殺者のコズムの容態も安定しているようで安堵する一行。

マザーアルミナのもとに行くと、ネズミ駆除業者のドワーフのギラトンから詳しい話を聞くよう促される。
ギラトンは茫然自失といった感じで、ぽつりぽつりと自分の身に起こった恐ろしい出来事を話し始める。
BG地下の下水道に巨大で奇怪なネズミ人間が住み着いているというのだ。
それだけでなく、ネズミの王国(ラットランド)をBG地下に建国すると宣告したとのこと。
鼠の王国にいろいろな意味で戦慄するPC達は即座に対処することを確約するのだった。

話の内容から、ウーラとリーヴズがネズミ人間の正体を看破。
ネズミ人間はワーラットと呼ばれるライカンスロープの一種で、通常の武器が効かない。
そのため、前衛二人の武器を銀メッキすることになった。
ブライアントはサタディから、アレックスはリーヴズから費用を負担してもらい加工した。、
その結果、ブライアント、サタディ、アレックス、リーヴズは50gp失った。

任務を請け負ってくれたPC達にマザーアルミナは謝辞を言う。
そのお礼として、いつでも”最後の希望の教会”で魔法的治療を受けられるようになった。
また、任務の助けになるようにとヒーリング・ポーションを6本手渡された。
ポーションを各自一個になるように分配し、下水道に向けて旅立った。

下層地域のイーストウェイ地区にある酒場”薄明かり丸”の近くにある下水道に降り立った冒険者たち。
途中ワニと友達になったりしながら、巨大ネズミや毒キノコと戦いながら奥に進む。

下水排出口から激しく下水が噴き出て通れなさそうな道と普通の道の分かれ道に立つ一行。
下水を避けて通ることはできないだろうとの判断で普通の道を行くことになった。

この先PC達にどのような冒険が待ち受けるのか!
次回に続く。

128

次回は21日!
凄腕女スパイの凄腕を見せてやるぜぇ

127

すんません。開始15分ほど遅れます。

51

確かにその方が良さそうですね。ではこちらの掲示板はお役目終了ということでお疲れ様でした。

42

6/20はお休みです
次回は6/27の予定!

49

書き出してみたところ、冒頭の情報量が多く
キャンペーン中でも色々と書き出しが多くなりそうだったので、別途スレッドを建てさせてもらいました
よろしくお願いします

3

『キャラクターのバックボーンストーリー』
背景とはまた別に、シナリオの導入となるような設定が追加されます。
AあるいはA'は最高1人まで。 Bに人数制限はありません。
また、全員Bを選択してもかまいません。

A:【失われつつある絆】 Bと比べ、シナリオの根幹に近く関係者面が出来る。アーチフェイのパトロンを持つキャラクターだけ。
君はかつて強力なウォーロックであった。それは君の研鑽と、なにより『ザビルナ』という名のパトロンの力あってのものだ。
しかし、ザビルナとの接触が取れなくなり、そして一年の月日が経った。君の力はみるみるうちに衰えていった。
君は、調査の結果、ザビルナの領界『プリズミーア』へ行くには、8年に一度訪れるウィッチライトサーカスを辿るしかないことが分かった。
ザビルナに何があったかを確かめなければならない。
君はかけだし同然となった能力をひきずり、ウィッチライトサーカスへと乗り込むことにした。

A´:【老ウォーロックの依頼】Aと同様だが、クラス制限などはない。
Aの立場がマドリック・ローズロフという名の老ウォーロックとなる。
君は、もはや冒険など出来ない年になったマドリックの願いを聞き、ザビルナの様子を見に行く。
(あるいは、君はマドリックの養子や弟子なのかもしれない)

B:【なくしたもの】 Aとくらべ、シナリオ上で手に入るアイテムが多い。開始時にいくつかの欠点を背負う。
君は幼いころ(あるいは、今よりも随分と若いころ)ウィッチライトサーカスに訪れた事がある。
ウィッチライトサーカスは世界のあちこちを移動しており、そして君が夢うつつのままに訪れることもあるのだ。
幻灯、楽し気な音楽、鼻孔をくすぐるお菓子の甘やかな匂い……君はウィッチライトサーカスに魅せられ、足を踏み入れた。
――――入場料を支払うことなく入った者からは、大切なものを対価として得る。そんなサーカスの掟を知らずに。

PLは順番に大切なものを1d8で決定し、それを失う。(選ばれた者は除外されていく)

1/秘密を守る能力
2/笑みを浮かべる能力
3/芸術的創造性
4/大切な人形やぬいぐるみ
5/筆記能力
6/方向感覚
7/ファッションセンス
8/身長7.5cm(3インチ)

また大切な物を失ったキャラクターは、別途DMからささやかな呪いをプレゼントする。

2

『追加背景②』
○フェイワイルドの迷子
 君は子供の頃に出身次元界から消え失せ、フェイワイルドで育った。
君が故郷に戻ったときにも、いずれまたあの世界に戻るだろうという予感が膨らみつつある。

技能習熟:<生存><ペテン>
道具習熟:楽器1種
言語:エルフ語、ゴブリン語、ノーム語、森語のいずれか1つ。
装備:
任意の楽器1種、旅人の服1着、フェイワイルドの珍品奇品3つ(表でロール)、
ベルトポーチ(8gp入り)

特徴:フェイワイルドの絆
 フェイワイルド出身者は、君の立ち居振る舞いやフェイの慣習についての知識を見抜き、君を同朋と認める。
このため、君がフェイワイルドで未知に迷ったり困っている所を見かけた友好的なフェイ・クリーチャーは、君に手を貸してくれる可能性が高い。

・フェイノしるし
君はフェイワイルドで過ごす間にささやかな変化を遂げた。
表をロールして変化を決定する
1:両目が玉虫色に渦巻いている
2:体臭が果汁や蜂蜜のように甘い
3:猫のような長いほおヒゲがある。
4:両耳が柔らかい毛皮で覆われている
5:月光を浴びると肌が星空のようにキラキラ光る
6:君のゆくところ、花という花が咲く(あるいはしぼむ。君の好きな方を選べ)
7:毛髪の代わりに草木のつるや茨が生えており、切っても1時間で元通りに伸びる。
8:犬やその他の動物に似た尻尾がある。

・フェイワイルドからの来客
 君が大休憩の間に熟眠する不快トランスに入っているとき、DMが望むなら、フェイワイルドの霊が君の元を訪れることがある。
表をロールしその霊の姿を決める。
来客の訪問は数分から数時間だけ続き、君は目が覚めた後もこうした訪問の事を全て覚えている。
この来客との会話の中身は、伝言や助言の事もあればナンセンスなたわごとや無意味で思わせぶりということもある。(DMの判断次第)
この会話は常に君の知っている言語で行われる。
1:覚醒した野獣あるいは植物2:
2:ケンタウロス
3:ドライアド
4:フェアリー・ドラゴン
5:ピクシー
6:サテュロス
7:スプライト
8:ユニコーン

1

『追加背景①』 既存の背景のほか、これらを選択することも出来る。
○ウィッチライトの裏方
 君は幼児期あるいは少年期にウィッチライト・サーカスへもぐりこんで、そのまま帰らず、
サーカスの裏方作業に従事する人々の間で自分の居場所を見つけた。

技能習熟:<芸能><手先の早業
道具習熟:変装用具または楽器1種
言語:任意の言語1つ
装備:
変装用具または任意の楽器1つ、ゲーム用カード一揃い、
サーカスの制服または舞台衣装1着、フェイワイルドの珍品奇品1つ(表でロールする)、
ベルトポーチ(8gp入り)

特徴:サーカスの古株
ウィッチライト・サーカスは、君に"質素"相当の宿泊と食事を無料で提供する。
さらに、君はサーカス内を自由に歩き回り、すべてのアトラクションを無料で楽しめる。
ただし、君が出し物の邪魔をするなど、何らかのトラブルを起こさない場合に限る。

・サーカスの同僚
 サーカス団で何年も過ごす間に、君は古株の団員の1人と友達になった。
サーカスの同僚表を参照し(ロールまたは選択)、DMと相談して肉付けする事。
この同僚は君がサーカスの中にいる間はたいてい君の近くにいるが、自発的にサーカスの外へ出ようとはしない。
1:ウィッチライトの裏方である怒りっぽい老人
2:ウィッチライトの裏方である多感な若者
3:芸人(軽業師、道化、楽士など)
4:引退した元芸人
5:ベテランの調教師
6:歳を取ったブリンク・ドッグ
7:陽気なスプライト
8:無害な光の玉

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いつもありがとうございます、よろしくお願い致します。

42

了解いたしました 次回6/18でお願いします

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了解しました。
それでは次回日程は20日(木)21時の開始ということで、よろしくお願いいたします。

41

失礼しました、明日6/11日でした。
重ね重ね申し訳ありません…

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明日6/10日なのですが仕事の都合で参加ができなさそうです
前日で申し訳ありません

47

連絡掲示板の名前を変更しています。

37

21日はおそらく泊まりの出張と重なってしまい難しそうです…
20日(木)は問題ないかと思います!いかがでしょうか…?

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6/8 セッション3
「死せる三者」ベハルの刺客たちとの戦闘。
レイ・メイが刺され窮地に陥る場面がありつつも、アレックスとサタディの活躍により勝利。
クライグンが過去を振り切り、コズムもまた「死せる三者」の被害者であると悟る。
そしてクライグンがコズムを保護し、下宿から引っ越ししてくれることを承諾。
一行はその姿に安堵するのだった。

次にバードが恋焦がれている幽霊の対処に乗り出すPC達。
幽霊は自分自身のことなどは一切覚えていないが、この場所にいなければいけない気がするのだと話す。
今のところ何もできることはないと思ったPC達は六号室に住む老婆ガジャドを訪ねる。
会話があまり成り立たずぼうっとしている老婆に困る一行だったが、老婆の手元に手紙があることに気付く。
そのだいぶ古ぼけた手紙は息子と恋人が婚約のために老婆のところに訪ねてくる予定であることが書かれてあった。
手紙の内容と老婆のペットのネズミとの会話、部屋捜索中に見つけた新聞の切り抜きなどから、真相を知る。
婚約者とは幽霊(イザベラ)のことであり、老婆の息子と同時にBGに訪れた挨拶する直前に殺害されたのだった。
イザベラは仇のネクロマンサーから婚約指輪を取り返してほしいとPC達に依頼。
快諾した一行はイザベラの案内により、ネクロマンサーのアジトへ襲撃する。
勝利し、婚約指輪をイザベラに渡す。
思い残すことはなくなったイザベラは昇天し、老婆もまた息子の死を受け入れ下宿から引っ越して行った。
下宿に残る理由である幽霊がいなくなってしまったバードマンのラヴマンも新たな恋を探すため旅立った。
ミッションクリアだ!
PC達は報酬の50gpを手に入れ、レベル2になった!
次回に続く。

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幸子Pさん

日程についてですが、13日(木)は各自のスケジュールが合わず、また15日(土)についても同様ですので来週土曜日はお休みとなります。
予備日については20日(木)または21日(金)が候補に挙がっていますので、この2日程のスケジュールをご連絡ください。
どちらでも問題ない場合は、21日(金)の開催となります。よろしくお願いいたします。

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了解しました。他の方の予定に問題なければ、また以前のようにこちらでGM代行して開催させて頂こうと思います。
木曜日はこちらは大丈夫ですが、明日取りまとめてご連絡いたします。

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皆さま

すみません、急遽土曜日に出張が入ってしまいました…
来週の木曜日の夜であれば時間あいているのですが、予備日にいかがでしょうか?
来週の土曜日は現状問題ありません。

前日の連絡になってしまいすみません!
よろしくお願いいたします!

326

 テオドア・ベトニィが治める我らが村スターチスに劇団がやってきた。
劇団はPC達がピタレウス大将軍を倒したという、秘密情報を基にした劇を行なう。
驚いたPC達は、劇団を招き話を聞くが、首都オパーラではそのような噂が流れており、
更に、皇女ユートロピア、つまりスタヴィアンの血統に問題があるという噂も広まっていることが分かった。
 一行はマーテラ=ロシードに呼ばれ、バードソング宮殿へと出向くが、そこで快活な様子を見せるカリウス皇子と出会う。
どうやらこれが本当の性格のようで、一向に姉(ユートロピア)を支えてくれとお願いする。

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ぎゃー申し訳ない!
05/28の間違いでした…

46

みなさまお疲れ様でした。楽しいキャンペーンありがとう
次もよろしくお願いします

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キャンペーンお疲れさまでした、そしてありがとうございました。
6/16(日)より『ウィッチライトの彼方へ』に移行します、よろしくお願いします

6
ブライアント 2024/06/02 (日) 00:29:41

6/1 セッション2
メンバーの一人が来るまで、摸擬戦をすることになった。
朽ち果てた地下神殿の捜索の任務を請け負った一行。
エントランスに降り立ったら、二つの入り口を発見する。
物音がしないほうに進む。
廊下を進むと棺が並ぶ小部屋に入る。
アレックスが棺を調べると、朽ちたスケルトンが起き上がってきた!
ブライアントが少し負傷するもアレックスやウーラの活躍で危なげなく勝利。
サタディのベリーをもぐもぐして回復するブライアント。
隣の部屋からキーキーと鳴く声が聞こえる。
サタディの魔法で声が何と言っているのか聞くことに。
「血ぃ吸いてえな」「吸いてぇ」特に聞く意味はなかった。
スタージととの戦闘がありブライアントの手斧投擲、ウーラのファイアーボールで何もさせずに完勝。
…という夢だったのさ。で摸擬戦が終了した。

メンバーの一人が合流して本編スタート。
2号室のハーフリング、コズムへ向ける心情を吐露するクライグン。
コズムは「死せる三者」の暗殺者であり、クライグンの友を殺した仇である。
しかし、彼がコズムにたどり着いたとき、彼女はは心神喪失の状態だった。
その姿を見たクライグンは彼女のことを哀れに思ったと同時に、自分の目的を達成する気力もなくなってしまう。
何か行動のきっかけを得るまで現状維持をしているとのことだった。

クライグンを立ち退きさせるためには、コズムから事情を聴くことが必要だと知った一行は二号室へ。
ドアを開けると同時に、いきなりナイフを振り回し錯乱している姿に驚き戸惑う一行。
しかしウーラの説得が功を奏し、落ち着いて事情を話させることに成功する。
衰弱していたコズムを休ませようとしていたところ、謎の二人組が乱入してくる。
この二人組が「死せる三者」の刺客だと知った彼らは、コズムを守ることに。
クライグンにも発破をかけると、仇をむざむざ連れて行くわけにはいかないと発奮するクライグン。
戦闘開始だ!
次のセッションに続く。

33

すみませんさらに20分ほど遅れそうです…