リベラルな生活

cyberpunkの沼にはまる男 / 5

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しろくま 2023/02/09 (木) 11:11:25 修正

【海外サイバーパンク用品は生産数が少なく高額】

machine56(ブランド名)の海外直販SHOPの品ぞろえをマジマジと観察すると、やはりとんでもなかったw

ラインナップはものすごく多いのだけど、ほとんどが完売品切れ状態。
海外で有名なのに日本人がほとんど持ってないmachine56シリーズ。
なぜなのかの具体例がこれ(;´・ω・)

machine56ヘルメット HE/MKX2-G2/B05
1.値段がムチャ高い
  $795 アメリカ合衆国ドルなので、日本円で現在10万4,700円
  これに関税・消費税・通関手数料と・・・さらに配送料が上乗せされるw
2.限定生産品
  56個しか生産しない
  つまり全世界で56名しか所持できないうえに、注文は早い者勝ち
3.会社所在地はインドネシア

あとサイト見まくったけど、どこにも決算手段などの購入手続き方法の説明書きが無かったんですけど(;´・ω・)
ツイッターで「paypal 使える」「日本にも届く」って書いてる人いたけど・・・
けっきょく日本向けに積極的に販売してるわけではなさそう。
でもこのブランドのデザインコンセプトは「日本」なんだけどw

生産数が少ないうえに、ここまで高額だと、そりゃ個人輸入してまで買おうって人がいないのも納得できる。
(;´・ω・)=3

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