「脱『愛国カルト』のススメ」常設掲示板

日本の少子化問題に便乗した不適切な書き込み / 9

9
え~と 2026/06/11 (木) 08:06:27 e228f@3691e

>> 7
>>明後日なモブさん

>国内の喫緊の課題(少子化、ナフサ不足、物価高など)から目を逸らさせるために、そうした過剰な敵対心がネット上で利用されているのではないか

⬆️

中国による対外的な武力威圧の問題も、上述した引用部分において例示された「喫緊の問題」と同時並行的に、現在も常に中国が引き起こし続けている大きな問題です。

むしろナフサ不足などが原因で、世界中の目が中東にのみ向きがちであることをよいことに(悪用して)、海洋における中国による対外的な威圧行為はエスカレートしています。例えば最近も中国は、南シナ海に従来とは異なる人工物を建設したため、フィリピンが「中国による国際法違反行為」だとして強く抗議しています。

ネットだけでなく、新聞やテレビ・ラジオ等の大手メディアの報道ぶりもそうでしょう。中国関連報道で埋め尽くされているわけではなくても、現在も常に中国の行動に対する問題意識は存在し続けていますよね。

大手メディアまでが、中国に対する過剰な敵対心を煽り、それを利用しているとお思いですか?

いいえ、むしろ逆です。中国がやり続けていることを[正確に]伝えることで、ネットで[憶測に基づく意見が跋扈することを防いでいるのです]。

そのために、[報道されたことを基にネットでも議論されている]のですから(むしろ過剰反応は敬遠されている)、
日本国内における中国への反応に向けて「中国ガーというのは『ヘイト』だ」などというUIT-0001による非難は、全くの間違いであると考えます。

通報 ...
  • 10
    明後日なモブ 2026/06/15 (月) 00:29:40 76d08@1ef08 >> 9

    勿論、南シナ海などの安全保障問題において、中国が国際社会で様々な摩擦を引き起こしているのは事実であり、
    メディアがそれを報じること自体は重要だと思います。

    しかし繰り返しますが、UIT-0001さんや私が危惧しているのは、そうした「外への危機感」が強調されるあまり、
    結果として国内の山積する喫緊の課題(少子化、物価高、ナフサ不足など)から
    国民の目が逸らされてしまう効果を生んでいるのではないか、という点です。言うなればスケープゴートですね。
    ですから中には「ヘイト」もあるでしょう。

    また、私としては、中国の強権的な政治体制や情報統制を我々は批判的に見ることが多いですが、
    今の日本政府の動き(国会論議を十分に尽くさないトップダウンでの防衛力強化や、
    安全保障を理由とした国民の監視・情報管理の強化など)を見ていると、
    ある意味で「中国のやり方に近づいている(真似をしている)」ようにも映ります。
    外の脅威に対抗しようとするあまり、
    自国が批判対象である「中国のような強権的・管理的な国」に変貌してしまっては本末転倒でしょう。

    さらに、私たちが内憂を放置している間にも、中国は巨大な経済成長を続け、
    いまや日本をはるかに凌駕する経済力を背景とした「大国」としての地位を確立しているという現実です。
    これほどの経済格差と国力の地盤沈下が進む中で、
    もし日本が独自の強みであったはずの「民主主義や自由」という価値観まで手放してしまえば、
    それこそ豊かさも政治的自由も失った『中国以下の国』へと転落しかねないという危機感を抱いています。

    だからこそ、当事者である私たち日本国民は、外のニュースに目を奪われるだけでなく、
    自国の政治が民主主義から離れていっていないか、今こそ厳しい目を向けるべきではないでしょうか。