名もない管理人
2026/01/25 (日) 15:18:02
cf18e@b18a2
ウーティス、軍服のマークがヘルメスの杖なのだけど、
ヘルメスって名前でいろいろ繋がっちゃうのだけどまさかなぁ
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そもそも元ネタでゼウス(ディアス)の身内に復讐を誓ったり妨害されたりするらしいしなぁ
『憎まれしもの』という意味の名を持つオデュッセウス、彼はイタケーという島の王。
昔誓った約束を逆手に取られ、仕方なく出兵し、10年続いた泥沼のトロイア戦争を終わらせるためにトロイの木馬を考案して実行し戦争を終結させた。
そののちの故郷への過酷すぎる帰路と復讐の冒険譚を描いたのがオデュッセイア。
一つ目の人食い巨人の島にとらわれた時、オデュッセウスは巨人たちを闇討ちするとき機転で名乗った「誰でもない」という意味の名前『ウーティス』を名乗る。
巨人の王から逃げる時、「イタケーのオデュッセウスにしてやられたとでもいうがいい!」と言ったら、巨人の王はゼウスの兄弟の海の神ポセイドンに復讐を誓ってしまう(ギリシャ神話における神への誓いは神への直訴のようなもの)
その後滅茶苦茶海難や海の化け物とか魔女とかに執拗に狙われ、仲間もどんどん目減りする。だが、10年かけてオデュッセウスは帰還する。
(ここがオデュッセイアの冒険譚のキモの一つで、ヘルメスに助力してもらうのもここの中にあるのでできればみんな読んでみてね!)
しかし、なんとか帰還したイタケーでは、自分は既に『亡き者』として扱われ、王は死んだ者として悪漢が妻に日々求婚し、居座って館が荒らされ…
かつて自分が守ろうとしたものは10年で荒らされてしまっていた。
かくしてオデュッセウスは自らの身分や見た目を偽り、復讐の機会を待ち望むことになり…
結末はあえて書かないけど、リンバス世界のウーティスにどれくらいオデュッセイアないしオデュッセウス要素が含まれてるか気になるね