メインストーリー/04「変わらない」
ドンベクさんの第二形態で、全員開花しせいかゲームーオーバーw
イサンの古めかしい喋り方も芋の話くらいだったら笑って聞いてられたんだけど、本筋絡みの長台詞まであの調子だと正直困惑する
4章のサブタイトルを回収しているのかも
3ウェーブ系列のとこのEXクリア条件変わらないかなぁ 勝てはするけどクソ体力とかで遅延して10ターン達成できないのくっそイラつくわ
空間切断とかは?自分はそれで混乱近辺まで持っていったが
4‐48、ギミックボスなのもあって10ターン厳しくない!? って思ってたらEXクリアの条件は15ターン以内だった 優しいですね……
4‐48のボスはギミックを何一つ理解できなかった...、でてきた蕾は叩いたほうがいいのかなんで急に囚人が拘束されるのか...
敵のステータスから見られる状態異常のポップアップ項目のチェックが大事かな。今回は開花と対決だっけ このゲームその戦闘限りの状態異常が大量にあるけど、説明は丁寧だから見る習慣をつけておけば大丈夫なのでは
4-47が拍子抜けする弱さだったので押せ押せで4-48に行ったらアレと言う間に全滅したw ちゃんと説明読みます……
2度目はこれと言って苦戦なくクリア 1回目がアカンかったのは1T目のコイン運が悪くてマッチ負け過ぎて自陣の精神ボロボロ&ボスの精神が早々に45行ったことだったっぽい
4-48のギミックは結局よくわからなかったが、マッチ勝利を徹底して状態異常を貰わないようにするのと、クソ強広域の発動前に取り巻きを潰すことを意識すれば殴り勝てた 現状の強い人格を上から並べたおかげかもしれないけど
大ボスのギミック無視して撲殺してしまった… ウサクリフとか大量の脆弱付与持ちが最速行動するとHP4桁だろうが凄まじい勢いで溶けてしまう
イサンで対決を受けると本当にエモーショナルな場面になるので、時間とエンケファリンに余裕があるならば是非… 当管理人、初戦のトドメは烏瞰刀でした
対決をイサンとそれ以外で試してみたけど違いが分からなかった 何が変わるの?
このゴタゴタの中で全ての情報をおそらく隠匿されて事実を伝えられてないジークフリート さすがに隠しきれるものも限界あるだろうし全部バレたらあの人絶対キレるだろうなあ…
取り巻き放っておくと酷い目に会うのはどこかの9級フィクサーから学んだ
取り巻きを消したらダメな幻想体やら敵が少ないから、取り巻きは基本処分がベター
読解力が無さ過ぎてドンペグとかが結局何したかったかわからないんだが…。 来週わかるのだろうか…。 あと、あの目玉が特異点で、目玉に絶望を見させて泣かせてそれをアンプルにしているって解釈であってる? 絵本のストーリーで言ってた星座の立ち位置があの目玉ってこと? なんか思ったけど、特異点って幻想体由来なのかしらね?
ドンベクはまあ技術を使って人を不幸にする世の中終わってるから全部リセットしろっつってるだけよ。それを鼻で笑って煽り散らかすのがK社
世の中をどうこうっていうのは技術開放連合の理念じゃない?ドンベク個人の望みは9人会で楽しくやれてた頃への未練というかそんな感じの何かだと思う EGO発現してからの言葉は殆どうわ言みたいなもんだからその辺を聞き流しつつ4-48戦闘前ストーリーを見直すとだいたいわかる気がする
結局ドンランが言うように、ドンベクにとってはやりきれなさから生まれたその実どうでも良い理念だったんだけど それを信じて殉じて壊滅していったシュレンヌたち技術解放の方々が全く報われない。ロージャが言うようにせめて幸福な死ではあったのだろうが
「昔新しい技術を皆で発見したときは本当に楽しかったし幸せだった」 →「技術を利用して権力を手に入れようとする連中に全部めちゃくちゃにされた」 →「技術なんて全部なくしてしまおう。まぁそのために技術使うけど」 →「いや、技術をなくすことの本当の目的は、他の誰かがあのころの自分たちみたいに純粋に技術を発見する喜びを感じられるようにするためだったんだ!」
かわいそうなドンベク
何とは言わないが「都市で敬語使うやつに気をつけろ」って公式からの金言今回もなんだな…
ちなみに檀香梅の花言葉は「私を見つけて」 さすがプロムン。情緒をブチ壊してくるじゃないか
現実の九人会のキム・ユジュンの作品『椿の花』の椿が檀香梅のことだし、「キム・ユジュン」は女性名で有ることが多いので…?って感じだからドンペクはキム・ユジョンを下敷きにしてるのかなあ…
病気で余命短いキム・ユジョンに心中を持ちかけるぐらいイサンは親しく思ってたらしいし…
黄金の枝も取り戻したし解放戦線の襲撃も落ち着いたし後編は何をやるんだろ…… ドンベクに色々とL社技術を与えた黒幕がいるっぽいしソイツを叩きに行くのかな?
プロローグで囚人が壊滅していたけど、あれは前半の雄牛鎮圧後の状況ではなかったと思われる(あれは割と首尾よく片付けていた筈 ここからやっぱ幻想体がバラ撒かれるとかなんだろうか? ランちゃん先輩の動向が不明なままだし
・K社側の手続きを一手に引き受けていた人物が消えた ・本来立ち入る事のできない鑑賞室に何の手続きも行わず侵入している(許可は得ている) ・鉄道で交戦した3級職員が未だに戦闘で登場しない(ストーリーでは上層階の敵排除に向かっている) ・テロリストによるK社襲撃の際にもジークフリートは現れなかった ・シュレンヌは何者かが差し向けた暗殺者によって消されている
やっぱ味方面しながら現れる新キャラって信用できねぇわ
俺は頭悪いから中編ボスみたいな戦闘は下手くそなんだけど、こういうボスはいかにもプロムンって感じですごく楽しい
対決広域をEGOで押し潰したまでは良かったんだけど、次ターンもタイマンが続くの知らなかったせいで危うく対決受けたイサンを落とすとこだった……。 資源も精神もないガチ勝負に勝ってくれたイサン偉大過ぎる……。
広域じゃないわ、普通の攻撃か。 初見で食らったとき一発で失敗扱いになったから広域で全滅したのかと思った。
関係ないけどドンランは多分どこかで死ぬ。
場面転換なしでドンベクの体力半分削ったあたりで画面が点滅したと思ったら暗転してフリーズした…… こういうのはやる気なくすからやめてほしい
毎回こんな難易度で来られるともうついていけなくなりそう
今回更新は比較的温くない?
今回はゴリ押しでなんとかなる分楽な方だよ ストーリー的にはまだまだ序盤の方で今後もっとギミックの複雑さや敵の強さが上がっていくだろうし、ここから易化することはないんじゃないかなぁ
図書館の幻想体戦を思い出すな。もっとキツくても嬉しかったけど
キツイのを楽しめないとこの先辛いと思うよ
キツイって言ってる管理人は大体パッシブ等の説明文を読んでいないかゲームシステムを理解していないかで、勝率が高いスキルを選ぶだけのごり押しをしちゃってるからだと思う 後者ならYoutubeに解説動画が投稿されてるから見てみると良いよ
<4章(下)予想>
・本命 メガネに「騙して悪いが」される。K社連中を蹴散らしたあと、ロボトミー支部に逃げ込んだメガネを追ってダンジョンへ。
・対抗 「指揮官」&「黄金の枝のクリフォト抑止力」を失った技術解放連合がE.G.O侵蝕されまくり、さらに奴らが捕獲していた幻想体も大脱走。黄金の枝を守りなら撤退戦、バスに帰れないのでロボトミー支部に逃げ込んでから幻想狩り。ダンジョンへ。
・大穴 涙で水泳中のサムジョが異形化。K社の治安部隊や技術解放連合の残党と合わさって四つ巴の大乱闘。ダンジョンなし。
・穴 特異点の秘密を見られたとして、K社上層部が囚人の排除を決定。メガネに黄金の枝を貰い、それを守りながら撤退戦。ダンジョンなし。
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ドンベクさんの第二形態で、全員開花しせいかゲームーオーバーw
イサンの古めかしい喋り方も芋の話くらいだったら笑って聞いてられたんだけど、本筋絡みの長台詞まであの調子だと正直困惑する
4章のサブタイトルを回収しているのかも
3ウェーブ系列のとこのEXクリア条件変わらないかなぁ
勝てはするけどクソ体力とかで遅延して10ターン達成できないのくっそイラつくわ
空間切断とかは?自分はそれで混乱近辺まで持っていったが
4‐48、ギミックボスなのもあって10ターン厳しくない!? って思ってたらEXクリアの条件は15ターン以内だった
優しいですね……
4‐48のボスはギミックを何一つ理解できなかった...、でてきた蕾は叩いたほうがいいのかなんで急に囚人が拘束されるのか...
敵のステータスから見られる状態異常のポップアップ項目のチェックが大事かな。今回は開花と対決だっけ
このゲームその戦闘限りの状態異常が大量にあるけど、説明は丁寧だから見る習慣をつけておけば大丈夫なのでは
4-47が拍子抜けする弱さだったので押せ押せで4-48に行ったらアレと言う間に全滅したw
ちゃんと説明読みます……
2度目はこれと言って苦戦なくクリア
1回目がアカンかったのは1T目のコイン運が悪くてマッチ負け過ぎて自陣の精神ボロボロ&ボスの精神が早々に45行ったことだったっぽい
4-48のギミックは結局よくわからなかったが、マッチ勝利を徹底して状態異常を貰わないようにするのと、クソ強広域の発動前に取り巻きを潰すことを意識すれば殴り勝てた
現状の強い人格を上から並べたおかげかもしれないけど
大ボスのギミック無視して撲殺してしまった…
ウサクリフとか大量の脆弱付与持ちが最速行動するとHP4桁だろうが凄まじい勢いで溶けてしまう
イサンで対決を受けると本当にエモーショナルな場面になるので、時間とエンケファリンに余裕があるならば是非…
当管理人、初戦のトドメは烏瞰刀でした
対決をイサンとそれ以外で試してみたけど違いが分からなかった
何が変わるの?
このゴタゴタの中で全ての情報をおそらく隠匿されて事実を伝えられてないジークフリート さすがに隠しきれるものも限界あるだろうし全部バレたらあの人絶対キレるだろうなあ…
取り巻き放っておくと酷い目に会うのはどこかの9級フィクサーから学んだ
取り巻きを消したらダメな幻想体やら敵が少ないから、取り巻きは基本処分がベター
読解力が無さ過ぎてドンペグとかが結局何したかったかわからないんだが…。
来週わかるのだろうか…。
あと、あの目玉が特異点で、目玉に絶望を見させて泣かせてそれをアンプルにしているって解釈であってる?
絵本のストーリーで言ってた星座の立ち位置があの目玉ってこと?
なんか思ったけど、特異点って幻想体由来なのかしらね?
ドンベクはまあ技術を使って人を不幸にする世の中終わってるから全部リセットしろっつってるだけよ。それを鼻で笑って煽り散らかすのがK社
世の中をどうこうっていうのは技術開放連合の理念じゃない?ドンベク個人の望みは9人会で楽しくやれてた頃への未練というかそんな感じの何かだと思う
EGO発現してからの言葉は殆どうわ言みたいなもんだからその辺を聞き流しつつ4-48戦闘前ストーリーを見直すとだいたいわかる気がする
結局ドンランが言うように、ドンベクにとってはやりきれなさから生まれたその実どうでも良い理念だったんだけど
それを信じて殉じて壊滅していったシュレンヌたち技術解放の方々が全く報われない。ロージャが言うようにせめて幸福な死ではあったのだろうが
「昔新しい技術を皆で発見したときは本当に楽しかったし幸せだった」
→「技術を利用して権力を手に入れようとする連中に全部めちゃくちゃにされた」
→「技術なんて全部なくしてしまおう。まぁそのために技術使うけど」
→「いや、技術をなくすことの本当の目的は、他の誰かがあのころの自分たちみたいに純粋に技術を発見する喜びを感じられるようにするためだったんだ!」
かわいそうなドンベク
何とは言わないが「都市で敬語使うやつに気をつけろ」って公式からの金言今回もなんだな…
ちなみに檀香梅の花言葉は「私を見つけて」
さすがプロムン。情緒をブチ壊してくるじゃないか
現実の九人会のキム・ユジュンの作品『椿の花』の椿が檀香梅のことだし、「キム・ユジュン」は女性名で有ることが多いので…?って感じだからドンペクはキム・ユジョンを下敷きにしてるのかなあ…
病気で余命短いキム・ユジョンに心中を持ちかけるぐらいイサンは親しく思ってたらしいし…
黄金の枝も取り戻したし解放戦線の襲撃も落ち着いたし後編は何をやるんだろ……
ドンベクに色々とL社技術を与えた黒幕がいるっぽいしソイツを叩きに行くのかな?
プロローグで囚人が壊滅していたけど、あれは前半の雄牛鎮圧後の状況ではなかったと思われる(あれは割と首尾よく片付けていた筈
ここからやっぱ幻想体がバラ撒かれるとかなんだろうか? ランちゃん先輩の動向が不明なままだし
・K社側の手続きを一手に引き受けていた人物が消えた
・本来立ち入る事のできない鑑賞室に何の手続きも行わず侵入している(許可は得ている)
・鉄道で交戦した3級職員が未だに戦闘で登場しない(ストーリーでは上層階の敵排除に向かっている)
・テロリストによるK社襲撃の際にもジークフリートは現れなかった
・シュレンヌは何者かが差し向けた暗殺者によって消されている
やっぱ味方面しながら現れる新キャラって信用できねぇわ
俺は頭悪いから中編ボスみたいな戦闘は下手くそなんだけど、こういうボスはいかにもプロムンって感じですごく楽しい
対決広域をEGOで押し潰したまでは良かったんだけど、次ターンもタイマンが続くの知らなかったせいで危うく対決受けたイサンを落とすとこだった……。
資源も精神もないガチ勝負に勝ってくれたイサン偉大過ぎる……。
広域じゃないわ、普通の攻撃か。
初見で食らったとき一発で失敗扱いになったから広域で全滅したのかと思った。
関係ないけどドンランは多分どこかで死ぬ。
場面転換なしでドンベクの体力半分削ったあたりで画面が点滅したと思ったら暗転してフリーズした……
こういうのはやる気なくすからやめてほしい
毎回こんな難易度で来られるともうついていけなくなりそう
今回更新は比較的温くない?
今回はゴリ押しでなんとかなる分楽な方だよ
ストーリー的にはまだまだ序盤の方で今後もっとギミックの複雑さや敵の強さが上がっていくだろうし、ここから易化することはないんじゃないかなぁ
図書館の幻想体戦を思い出すな。もっとキツくても嬉しかったけど
キツイのを楽しめないとこの先辛いと思うよ
キツイって言ってる管理人は大体パッシブ等の説明文を読んでいないかゲームシステムを理解していないかで、勝率が高いスキルを選ぶだけのごり押しをしちゃってるからだと思う
後者ならYoutubeに解説動画が投稿されてるから見てみると良いよ
<4章(下)予想>
・本命
メガネに「騙して悪いが」される。K社連中を蹴散らしたあと、ロボトミー支部に逃げ込んだメガネを追ってダンジョンへ。
・対抗
「指揮官」&「黄金の枝のクリフォト抑止力」を失った技術解放連合がE.G.O侵蝕されまくり、さらに奴らが捕獲していた幻想体も大脱走。黄金の枝を守りなら撤退戦、バスに帰れないのでロボトミー支部に逃げ込んでから幻想狩り。ダンジョンへ。
・大穴
涙で水泳中のサムジョが異形化。K社の治安部隊や技術解放連合の残党と合わさって四つ巴の大乱闘。ダンジョンなし。
・穴
特異点の秘密を見られたとして、K社上層部が囚人の排除を決定。メガネに黄金の枝を貰い、それを守りながら撤退戦。ダンジョンなし。