「羅生」という言葉は、「羅城」(らじょう・城壁)を「らせう」とか「らしょう」とか平仮名書きするうちに「生」の字が当たってできたという経緯がある。
平仮名の濁点は平安時代から使ってたが、近代までは付けないことも多かったので。
もとが誤記という経緯があるから、言葉としては意味がない。
字だけ見ると「羅」は薄い布という意味があるので、儚い生・不確かな生のイメージがある蝶みたいにこじつけられるかも知れん。
そして隠された設定に関する考察という名の妄想が始まる…。
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まあ十中八九芥川の羅生門+蝶なので漢字単体を深く考察するものではなさそう