転移自体は自力でやりうる行動ではあるけど、Margulisの死後・テンノがWarframeを使うようになって時間が経ってから成立したはずのテンノ道が成立していて、更にテンノ道とTau技術と融合させたタウロン・ストライクが成立してる時点でMargulisが生きてる事自体これまでの話と明確に矛盾してるから、"処刑されたMargulisではない何者か"が居たと考える方が自然
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転移自体は自力でやりうる行動ではあるけど、Margulisの死後・テンノがWarframeを使うようになって時間が経ってから成立したはずのテンノ道が成立していて、更にテンノ道とTau技術と融合させたタウロン・ストライクが成立してる時点でMargulisが生きてる事自体これまでの話と明確に矛盾してるから、"処刑されたMargulisではない何者か"が居たと考える方が自然
あのクエスト中、Margulisに言及する場面ではみんなMargulisが生存していること前提として振る舞っているよね。処刑されたことが周知の事実なら、(不安定な立場になりがちな)あの時代のballasがそのような己の弱点になる存在を許すのかって疑問があって、この場合、処刑の時期は本当はもっと後だったと考えられる。逆に処刑されていたなら処刑は周知の事実ではなく、センティエントのアルキメディアンがnatahについて言及したから『ああなった』という推測もできる(あれが本物のMargulisなら、関係を誇示するように扉を開けっ放しにするのがballasって奴だろう、という偏見も込みで