名前なし
2017/09/17 (日) 20:37:29
d9b02@3be3a
『T-810 Okayama』は三菱重工、岡山製作所が設計した試作超重戦車です。この戦車の開発は、日本国から独立を試みる伊原木岡山県知事主導下、1919年から開発が進められました。当初被弾傾始を踏まえ試作されたイチジク浣腸型砲塔は、耐久試験でショットトラップが多発したことから設計が見直され、半イチジク型砲塔が正式採用されました。主砲に163mm対戦車榴弾砲を3本ずつ搭載し、車体装甲は正面114mm,側面514mm,背面893mmという重装甲を有していました。しかし県下にある川の土手の下で2回も男汁を出した行われた走行テストの結果が悪く、開発は中止となりました。
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凍結されています。
正面に対して背面が熱すぎる アーチャーのごとく基本後ろ向きなんだな(名推理)
1919年から設計して半イチジク型は優秀すぎるんだよなあ…