キモティカ・キモティ=ダロ大佐(1892年11月4日 ~ 1961年5月14日)
アメリカの陸軍軍人。戦車戦の名人であり、一説によると彼が撃破した車両は810両に登るとされる。
彼のもっとも華々しい括約はノルマンディの戦いにおけるものである。キモティカ大佐は部下とともにドイツ軍機甲師団に包囲され窮地に陥り、兵士たち完全に戦意を喪失していた。しかし敵の猛攻によって次々と倒れていく味方を見ると大佐は一言、「もう許さねえからなぁ〜?」と言い放ち自身の指揮するシャーマン戦車単独で突撃を敢行。大佐の優れた指揮と戦局を読む洞察力、そして大胆不敵な行動力によって不意を突かれたドイツ軍は総崩れとなり、彼はその隙を突いて部下とともに包囲網を突破した。
この戦いでは114514名の兵士が救われたとされている。
キモティカ大佐は対独戦における知られざる英雄であり、彼の存在がなければ第二次大戦はより長期化したとする歴史家もいるほどである。にも関わらず彼の括約は今日ではほとんど知られていない。それは彼が南米の先住民たちにルーツを持っていたからである。軍の上層部は有色人種の英雄が誕生することを嫌ったのだ。彼はまさにアメリカの光と闇を象徴する存在であると言えよう。
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凍結されています。
ノルマンディー以前に亡くなってるんですがそれは…
ホモ特有のガバガバ歴史
やっべ間違えた。許してくださいお願いします修正しましたから!
もう許せるぞオイ!(キモティカ大佐が部下の失態を許した際の言葉)
ん?今なんでモスキートっていったよね?モスキートから生えてきたきのこを食べる仕事をしてもらおうか
ノルマンディー作戦当初の兵員の8割超を救ってるとはたまげたなぁ...
20世紀にもなって項羽みたいなことするのか…
垓下では救えましたか...?(小声)