名前なし
2025/08/07 (木) 10:38:56
6f2c6@669c2
正直どっちが勝ってもいいんだけどはよ終戦してほしい、会社で贔屓にしていた取引先がキエフにあるので仲良かった人たちが心配なのだ、、、あと紛争始まったせいでロシア旅行もパーになったの残念すぎる。アエロフロートでカーシャ食いてえよ
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カーシャっておいしいの? ソバの実で作った粥みたいなやつよね
味付けによる、マヨ使えばまろやかになるし塩コショウで味付ければ目玉焼きに合う朝ご飯になるしミルクと砂糖を混ぜればデザートにもなる、俺は好き
ソバの実が手に入ったらチャレンジするか
10年以上前にロシア空軍100周年エアショーを見に行ったのが最初で最後のロシア旅行になってしまった…あの頃のロシアは最大限西側に融和的姿勢を取っていたのになあ。
西側のロシアへの経済依存を高める最中だったろうしね。この戦いが一週間で終わってたら、それこそ西側のロシア離れはここまで酷くなかったろうし
まぁあれだけあからさまな侵略を繰り返していれば、どの国も警戒するわな。クリミア以前にもソ連崩壊後から見てものチェチェンとかからの積み重ねだからな。ウクライナはダメ押しよ…
チェチェンはロシア連邦の構成国だから全く違う話だけど…。
全く違う話っていうのは問題の過少化だろう。文脈読めないのかな?「ちょっと違うだろう」っていうならもちろんその通りだが。流石に親露派ムーブに見える。んで本題だが、そこの違いが解るほど賢いなら、大まかに言ってもチェチェン、グルジア、ウクライナとどんどん無理筋になっているくらいは解るだろう?国際社会()としてはこれ以上火がデカくなったらマズイって対応するし、してるわな。程度の問題までは議論にしないが。
チェチェンは誰がどう考えても内政問題と言える全く違う問題だし、ジョージアに至っては自分らから行ってオーバーキル気味に返り討ちにされただけだからこれも全く違う問題だな。その3つの中で無理筋、理不尽なのはウクライナだけだよ。この2例とウクライナを並べてしまうのはロシアによる開戦の正当性をある程度認めてしまうことになると思うが。
というか🐌の母国がやらかした話なんだから沈静化するのが望ましくはある キャンセルカルチャーの是非とか革命権の是非とかあるから「一応」とはするけど、現実の紛争と同じものである現代兵器・現代戦争も題材にしてる作品なの自体はホントだしね