とはいえメルカバがエンジンカバーを設計からやってるように「駆動系死んでもいいから乗員を守る」って意味ではそんなに無駄ではないはず hoi4みたいな戦争SLGやって思ったけど人的資源って一度失ったら回復に1番時間がかかるんだよな
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とはいえメルカバがエンジンカバーを設計からやってるように「駆動系死んでもいいから乗員を守る」って意味ではそんなに無駄ではないはず hoi4みたいな戦争SLGやって思ったけど人的資源って一度失ったら回復に1番時間がかかるんだよな
そういえばメルカバ居たな…アイツが居るって事はなんだかんだ現代でも有効なんだろうか
なんかこれISでエンジンブロックするみたいな文になっちゃったけど言いたいことはメルカバみたいな設計段階からの話です!!!普通の戦車でやったら死ぬだけだと思う
普通の戦車でケツ向けすると当然装甲が薄いんで、ISなんかだと50mmクラスの対戦車砲に現代でもAT-4とかRPGで簡単に撃破判定食らうから、多分やらないね。WTだと正面装甲やすやすと抜ける相手ばっかりだけど、現実だと正面で防げて後部だと防げない連中がアリのように湧いてくるから。
エンジンの種類によるので何とも言えない。ちなみに、次回のアップデートでエンジンに当たったAP等の破片がしっかり乗員に届くようになるので運動エネルギー弾相手ではほとんど意味がなくなる
設計当時はまだHEAT全盛期だしその後のイスラエル軍の主敵が民兵組織だったことを考えると対HEAT用の空間装甲としては機能するって感じだろうねぇ
メルカバは車体後部に歩兵を収容するスペースを設けたかったのもあるよな
次回のアプデまじか エンジンガードあんま意味なくなるのしんどい
高貫徹のAPDSやAPで貫通しても乗員並んでたら弾が止まって奥の弾薬まで届かないとかあったからいくらなんでも内部モジュールや乗員の硬さおかしいとは思ってたけどやっと治るんだな(ついでにソ連の燃料タンクガードももう少し加減して欲しい)