Ki-61-I teiコメント欄 http://wikiwiki.jp/warthunder/?Ki-61-I tei
ABだと一撃離脱で結構落とせて強いよ。自分の統計では烈風や零戦22型甲より上。
乙型飛燕にくらべて機体性能は下がったが、今までは武装が強かったからまだ使えた。しかしホ103超強化でその利点も…
長鼻のフォルムに、数年の間を空けて一型内で最後に実装した綺麗なモデルは唯一無二だから(大和魂注入)それにランク4の開発進むから(緑茶直腸摂取)やっぱつれぇわ(本音)
ホ5も以前に強化されてたしな
久しぶりに日本機乗ってホ103の威力に感動した。やっと丁でまともにKILLが取れるようになった。RB
最多生産タイプの割には重いから良くないって聞くけども、なんで最多生産まで行ったんだろうか。44~45年生産だし、この時期になると重くなっても20mm積んでないと困るって事だろうか?
ヒント:ホ103の12ミリ弾で苦労してないならホ5は主力の装備になってない
WTでもマウザー飛燕とキ100が存在しなくて、ホ103が豆鉄砲のままだったら使われてたのかもしれない
単純に川崎航空機で他に作る単発戦闘機が無かったんじゃない?飛燕2型はずっこけたし、飛燕2型改の量産も44年9月以降だし、5式戦は45年から。もし飛燕2型が量産されたり、キ64やキ88が正式採用されていればまた違った結果になったかも。
三菱や中島と違って屠龍と飛燕しか目立った採用機体が無いからリソース集中しがちなんよな
端的に言えば、II型の開発が難航したから。そもそもキ61は試作機の延長線上で作ってみたら高性能だったので急いで採用した(I乙の武装が揃わなくてもI甲の武装で先行量産したりとか、とにかく急いで前線に送った)という流れがあって、初期から重武装長距離作戦に対応したII型の採用を前提としていた節がある。当時はB-17みたいな重装甲の目標に対する火力が問題になっていたから20mmクラスの武装が必須とみなされ始めていて、陸軍では一旦MG151/20を使いつつ、国産20mmを乗っけた機体を開発する形になった。その結果、I丙がI乙と並行して量産されつつI丁の開発もされることに。本来ならばキ-61Ⅱが割りと早い段階で採用されるはずだったのだけど、ハ140の開発が難航した結果キ-61Ⅱの開発も遅れ、このままではMG151/20も在庫が切れるし、ホ5の機首搭載がなんとかなりそうなのでひと先ずはと言うかたちでI丁(当時はI改とも呼ばれていて、I丙までとは別の扱いだった事がわかる)の量産開始。その後もキ-61Ⅱを待つ形で作られ続けた。が、待てども待てどもキ-61Ⅱは成功せず、本来は大型化してホ5を乗せるはずだった主翼をI型のものに戻し、キ-61Ⅱ改として先行量産を開始するも、その頃にはキ100への転換が始まっていて、キ-61Ⅱ改の量産型も細々とした生産になった。結果として、重装甲の相手にも対抗できる20mmを持っていて、しかも武装の自国量産が可能だったI丁が最も多く作られる事になった。I型丁が最多生産になったのは、局地戦闘機と長距離戦闘機を待ってる間の間に合わせだったはずが、結局は主力となった零戦とか、F4Uを待ってる間につなぎとして頑張ったF6Fとかとおんなじ類の理由だね。
木じゃないけど小ネタに入れてほしいくらい納得した。
キ-61Ⅱ改として先行量産を開始するも、その頃にはキ100への転換が始まっていた←うーんこの
物凄い納得した。解説本文だと1丁はエンジン据え置きなのに重くなったからと言われてるのが、新エンジンの改良された2型だったら理屈の上では問題ないはずだもんな。待ってる間に最終的に最多生産になったのね。
折角の要撃機スポーンなのに、上昇なさ過ぎて地面の飛行場から上がってきた味方のメッサーに余裕で高度負けるの草生えない。一体コイツの存在価値はなんなんだよ…
他国ツリーと比べたら火力と旋回が一応あるにはあるが日本ツリーだと零戦が上位互換だから居る意味は無い 正直空中スポーン取り上げてBR下げてもらった方が使い道増えそう
AB専だけど現環境だと此奴とキ61Ⅱどっちがいい?
こっちがいい、頭の入りも良い でも敢えて言うなら丙がいいよ
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!「おれはスポーンしたと思ったらいつのまにか死んでいた」な…何を言っているのか…わからねーと思うが…おれも…何で死んだのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…登らないだとか曲がらないだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえもっと酷いものの片鱗を味わったぜ…
1000mと数百km/hのスポーン優位に中指を立てて、爆撃機は頭上を行きXP-50に上り負けBV155に背後を取られる悲しい機体...。キ100と場所入れ替えて...
書いてて思ったけどキ100が20mm500発に対して、これが20mm240発で武装からして明らかに劣ってるんだよな。ランク交換する理由に出来そう
まぁ、開発の流れ的にも不自然だしな。
よっわ....なんで二型とコイツが酷評されてるのか分かったわ...機体性能がガクンと落ちて飛燕の戦い方ってのができなくなってるんだな...ヘッドオンが避けきれないし...正直ABじゃ甲型ですらもう少し有利に戦闘ができるのでは...
速度調整が難しい、少しでも早くなると舵が効かん
食わず嫌いで乗ってなかったが、乗ってみたら、意外と機動性良くてびっくり
主翼被弾するとあっという間にスピンに入るなぁ、これって前から? 感覚、どっちかのエルロンが飛んだ状態でバレルロール入れるとスピンする(RB)
個人的ベスト飛燕。使っててメチャ楽しい
300km/hで戦闘フラップ飛ぶんだが…悪名高き激重アヒルHs129並だぞ?
飛燕系列みんなそうじゃなかった?いざという時に旋回率上げらんないのが辛いところではあるけど、でもエネ保持でゴリ押しできるしそんなに弱点でもない気がする。
250kg爆弾を当てられるなら陸RBでかなり使える。戦闘攻撃機として優秀。
五式戦かI型乙でよくない?
空RB 単発の戦闘機なのに双発の機体みたいに上空スポーンする おま環とかデフォの仕様だったらごめんなさい
こいつだけ何故か要撃機扱いで空中スポーンする
なお地上スタートの味方に追い越されていく模様
飛燕ズ最低PWRのお情けで上空スタートするのよこの子…。あと勝手に舵が動くとかならまだしも非飛行場スポンでおま環ってパターンは惑星では無いね
こいつの開発した後に乗らずに五式戦とか丙型に乗ってこの前乗ってみたけど思ったより弱くなかったけど猛烈に弾が少なくてキツいホ5が240発なんてすぐ尽きるぞ…
ホ103が本体になりがちなんで要撃機スポーン取り上げて飛燕乙と同じBRまで落としてくれた方が使いやすいな
開発がホ5の当辛さを理解してないから・・・
隼みたいに近距離で貼り付けてってんなら結構優秀な性能なんだけどなぁホ5…飛燕丁や二型だと如何せん2号銃欲しくなる
ホ5の弾数少ないのはつらいけど要撃機スポーンのおかげで一撃離脱もエネルギー戦もできて楽しい機体
この子のカモフラージュに飛行第244戦隊あったから買いたいんだけどマーケットの使い方がわかんねぇ
SBのコックピット視点で左翼を見ると、すごく気持ち悪い凹凸が見えるんですが、私だけですかね?
アプデで修正されました。
個人的には、頭が重くて20mmの弾数も少ないから、対戦闘機では乙型に劣る機体だと思う。
まぁ、火力重視なら丙、軽さと継戦能力重視なら乙、どちらもそこそこ欲しければ五式戦でいいよねとなってしまうのが飛燕丁の悲しいところよな。愛ですよ。
こんなにイケメンなのにぃいいいい!てか最多量産型なのね。主翼厚くしても主翼に20mm入れた方が良かっただろうなこれは。でもイケメンだから鑑賞には向いてる。
これは20mm使わないで12mmだけでも戦えるから結構強いさいしょに12mm使ってその後20mm使うとすごいいい
あれ?要撃機スポーンて最初からでしたっけ
確か前から飛燕内で一番冷や飯どころかシベリア野っ原で飯食わされてる的な存在の同情みたく迎撃機スポン貰ってた筈
そういうことなんですね!ありがとうございました。
本土防衛の一角を担った機体なのでしばらく乗ってみた。おすすめはできないが楽しい機体ではあるかな?乙型と被るけど、RBは頼もしい機体強度でP-47の700km/h超えの降下にも食らいついていける(敵はこれを知らない場合も多く、混乱して地面キスしたり変な挙動にはまりこむ)。乙型より重いが機動性は十分あるし、12.7mm主体でも敵主翼を吹っ飛ばせる。20mmを重要局面用にとっておける。欠点はパワー不足&上昇不足。再出撃からの上昇ではまったく足りない、水平加速も全然足りない。陸RBなら爆装で結構活躍できる。
これ、5式戦や飛燕2と比べて、20ミリ機関砲がすぐ玉切れになりやすくね?
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乙型飛燕にくらべて機体性能は下がったが、今までは武装が強かったからまだ使えた。しかしホ103超強化でその利点も…
長鼻のフォルムに、数年の間を空けて一型内で最後に実装した綺麗なモデルは唯一無二だから(大和魂注入)それにランク4の開発進むから(緑茶直腸摂取)やっぱつれぇわ(本音)
ホ5も以前に強化されてたしな
久しぶりに日本機乗ってホ103の威力に感動した。やっと丁でまともにKILLが取れるようになった。RB
最多生産タイプの割には重いから良くないって聞くけども、なんで最多生産まで行ったんだろうか。44~45年生産だし、この時期になると重くなっても20mm積んでないと困るって事だろうか?
ヒント:ホ103の12ミリ弾で苦労してないならホ5は主力の装備になってない
WTでもマウザー飛燕とキ100が存在しなくて、ホ103が豆鉄砲のままだったら使われてたのかもしれない
単純に川崎航空機で他に作る単発戦闘機が無かったんじゃない?飛燕2型はずっこけたし、飛燕2型改の量産も44年9月以降だし、5式戦は45年から。もし飛燕2型が量産されたり、キ64やキ88が正式採用されていればまた違った結果になったかも。
三菱や中島と違って屠龍と飛燕しか目立った採用機体が無いからリソース集中しがちなんよな
端的に言えば、II型の開発が難航したから。そもそもキ61は試作機の延長線上で作ってみたら高性能だったので急いで採用した(I乙の武装が揃わなくてもI甲の武装で先行量産したりとか、とにかく急いで前線に送った)という流れがあって、初期から重武装長距離作戦に対応したII型の採用を前提としていた節がある。当時はB-17みたいな重装甲の目標に対する火力が問題になっていたから20mmクラスの武装が必須とみなされ始めていて、陸軍では一旦MG151/20を使いつつ、国産20mmを乗っけた機体を開発する形になった。その結果、I丙がI乙と並行して量産されつつI丁の開発もされることに。本来ならばキ-61Ⅱが割りと早い段階で採用されるはずだったのだけど、ハ140の開発が難航した結果キ-61Ⅱの開発も遅れ、このままではMG151/20も在庫が切れるし、ホ5の機首搭載がなんとかなりそうなのでひと先ずはと言うかたちでI丁(当時はI改とも呼ばれていて、I丙までとは別の扱いだった事がわかる)の量産開始。その後もキ-61Ⅱを待つ形で作られ続けた。が、待てども待てどもキ-61Ⅱは成功せず、本来は大型化してホ5を乗せるはずだった主翼をI型のものに戻し、キ-61Ⅱ改として先行量産を開始するも、その頃にはキ100への転換が始まっていて、キ-61Ⅱ改の量産型も細々とした生産になった。結果として、重装甲の相手にも対抗できる20mmを持っていて、しかも武装の自国量産が可能だったI丁が最も多く作られる事になった。I型丁が最多生産になったのは、局地戦闘機と長距離戦闘機を待ってる間の間に合わせだったはずが、結局は主力となった零戦とか、F4Uを待ってる間につなぎとして頑張ったF6Fとかとおんなじ類の理由だね。
木じゃないけど小ネタに入れてほしいくらい納得した。
キ-61Ⅱ改として先行量産を開始するも、その頃にはキ100への転換が始まっていた←うーんこの
物凄い納得した。解説本文だと1丁はエンジン据え置きなのに重くなったからと言われてるのが、新エンジンの改良された2型だったら理屈の上では問題ないはずだもんな。待ってる間に最終的に最多生産になったのね。
折角の要撃機スポーンなのに、上昇なさ過ぎて地面の飛行場から上がってきた味方のメッサーに余裕で高度負けるの草生えない。一体コイツの存在価値はなんなんだよ…
他国ツリーと比べたら火力と旋回が一応あるにはあるが日本ツリーだと零戦が上位互換だから居る意味は無い 正直空中スポーン取り上げてBR下げてもらった方が使い道増えそう
AB専だけど現環境だと此奴とキ61Ⅱどっちがいい?
こっちがいい、頭の入りも良い でも敢えて言うなら丙がいいよ
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!「おれはスポーンしたと思ったらいつのまにか死んでいた」な…何を言っているのか…わからねーと思うが…おれも…何で死んだのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…登らないだとか曲がらないだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえもっと酷いものの片鱗を味わったぜ…
1000mと数百km/hのスポーン優位に中指を立てて、爆撃機は頭上を行きXP-50に上り負けBV155に背後を取られる悲しい機体...。キ100と場所入れ替えて...
書いてて思ったけどキ100が20mm500発に対して、これが20mm240発で武装からして明らかに劣ってるんだよな。ランク交換する理由に出来そう
まぁ、開発の流れ的にも不自然だしな。
よっわ....なんで二型とコイツが酷評されてるのか分かったわ...機体性能がガクンと落ちて飛燕の戦い方ってのができなくなってるんだな...ヘッドオンが避けきれないし...正直ABじゃ甲型ですらもう少し有利に戦闘ができるのでは...
速度調整が難しい、少しでも早くなると舵が効かん
食わず嫌いで乗ってなかったが、乗ってみたら、意外と機動性良くてびっくり
主翼被弾するとあっという間にスピンに入るなぁ、これって前から? 感覚、どっちかのエルロンが飛んだ状態でバレルロール入れるとスピンする(RB)
個人的ベスト飛燕。使っててメチャ楽しい
300km/hで戦闘フラップ飛ぶんだが…悪名高き激重アヒルHs129並だぞ?
飛燕系列みんなそうじゃなかった?いざという時に旋回率上げらんないのが辛いところではあるけど、でもエネ保持でゴリ押しできるしそんなに弱点でもない気がする。
250kg爆弾を当てられるなら陸RBでかなり使える。戦闘攻撃機として優秀。
五式戦かI型乙でよくない?
空RB 単発の戦闘機なのに双発の機体みたいに上空スポーンする おま環とかデフォの仕様だったらごめんなさい
こいつだけ何故か要撃機扱いで空中スポーンする
なお地上スタートの味方に追い越されていく模様
飛燕ズ最低PWRのお情けで上空スタートするのよこの子…。あと勝手に舵が動くとかならまだしも非飛行場スポンでおま環ってパターンは惑星では無いね
こいつの開発した後に乗らずに五式戦とか丙型に乗ってこの前乗ってみたけど思ったより弱くなかったけど猛烈に弾が少なくてキツいホ5が240発なんてすぐ尽きるぞ…
ホ103が本体になりがちなんで要撃機スポーン取り上げて飛燕乙と同じBRまで落としてくれた方が使いやすいな
開発がホ5の当辛さを理解してないから・・・
隼みたいに近距離で貼り付けてってんなら結構優秀な性能なんだけどなぁホ5…飛燕丁や二型だと如何せん2号銃欲しくなる
ホ5の弾数少ないのはつらいけど要撃機スポーンのおかげで一撃離脱もエネルギー戦もできて楽しい機体
この子のカモフラージュに飛行第244戦隊あったから買いたいんだけどマーケットの使い方がわかんねぇ
SBのコックピット視点で左翼を見ると、すごく気持ち悪い凹凸が見えるんですが、私だけですかね?
アプデで修正されました。
個人的には、頭が重くて20mmの弾数も少ないから、対戦闘機では乙型に劣る機体だと思う。
まぁ、火力重視なら丙、軽さと継戦能力重視なら乙、どちらもそこそこ欲しければ五式戦でいいよねとなってしまうのが飛燕丁の悲しいところよな。愛ですよ。
こんなにイケメンなのにぃいいいい!てか最多量産型なのね。主翼厚くしても主翼に20mm入れた方が良かっただろうなこれは。でもイケメンだから鑑賞には向いてる。
これは20mm使わないで12mmだけでも戦えるから結構強いさいしょに12mm使ってその後20mm使うとすごいいい
あれ?要撃機スポーンて最初からでしたっけ
確か前から飛燕内で一番冷や飯どころかシベリア野っ原で飯食わされてる的な存在の同情みたく迎撃機スポン貰ってた筈
そういうことなんですね!ありがとうございました。
本土防衛の一角を担った機体なのでしばらく乗ってみた。おすすめはできないが楽しい機体ではあるかな?乙型と被るけど、RBは頼もしい機体強度でP-47の700km/h超えの降下にも食らいついていける(敵はこれを知らない場合も多く、混乱して地面キスしたり変な挙動にはまりこむ)。乙型より重いが機動性は十分あるし、12.7mm主体でも敵主翼を吹っ飛ばせる。20mmを重要局面用にとっておける。欠点はパワー不足&上昇不足。再出撃からの上昇ではまったく足りない、水平加速も全然足りない。陸RBなら爆装で結構活躍できる。
これ、5式戦や飛燕2と比べて、20ミリ機関砲がすぐ玉切れになりやすくね?